やさしい仮想通貨の始め方を解説

ザイフトークン(ZAIF)の価格推移や将来性を徹底解説!

ザイフトークン_アイキャッチ
ザイフトークンって、取引所のZaifと関係している通貨なの?
ザイフトークンは将来性があるって聞くけど、期待されている理由はなに?

なんて思ったことはありませんか?

ザイフトークンを今回初めて聞いたという人もいるかもしれませんが、ザイフトークンはその名の通り、仮想通貨取引所のZaifが関連しているトークンになります。

Zaifといえば、2018年にハッキング被害に遭い、その後フィスコ仮想通貨取引所へ事業譲渡したことで知られていますよね。

現在は新規受付を停止している状況ですが、ザイフトークンについては将来高騰する可能性が高いとして注目されているんです。

そこで今回は、ザイフトークンの価格推移や価格高騰の要因をわかりやすく紹介していきたいと思います。

ザイフトークンの購入方法もまとめていますので、この記事を読めばザイフトークンをしっかりと理解することができるでしょう!

ざっくり言うと

  • ザイフトークンは、仮想通貨取引所のZaifが発行する独自トークン
  • 下落が続いているが、今後高騰する要因がある!
  • 価格高騰のカギは「mijin」「COMSA」「フィスコ仮想通貨取引所」の3つ
  • 今のところ、これといった使い道がない
  • Zaifでしか購入することができない
  • Zaifの口座を持っているなら、ぜひとも購入しておくべき


ザイフトークン(ZAIF)のチャートと価格推移

ザイフトークン_価格推移

ザイフトークンは、仮想通貨取引所のZaifを運営しているテックビューロ社が発行しているトークンです。

リリースは2016年との春で、企業トークンとして参入が早いことで注目されていました。

そんなザイフトークンは、リリース当日に最高価格5.2円を記録しましたが、その後下落と高騰を繰り返し、2019年2月現在の価格は約0.14円

しかし、最安値は0.07円となりますから、状況が悪いわけではないんです。

ここでは、これまでの主な価格変動について見てみましょう。

特に大きかった価格変動

  • 2017年末:かまいたちの動画配信
  • 2018年2月:ロックアップ計画
  • 2018年11月:フィスコへ事業譲渡


2017年末:かまいたちの動画配信

ザイフトークン_チャート1出典: https://zaif.jp/

2017年末は、ザイフトークンに限らず多くの仮想通貨が暴騰した時期でしたよね。

この時期、ザイフトークンも最高4.3円まで価格が高騰し盛り上がりを見せていました。

ですが、この高騰の裏にはお笑いコンビで知られる「かまいたち」が関係しており、Zaif取引所とコラボした「仮想通貨漫才」がYouTubeにアップされたんです。

これによりザイフトークンが話題となり、価格が一気に高騰することとなりました。

2018年2月:ロックアップ計画

ザイフトークン_チャート2出典: https://zaif.jp/

かまいたちの動画配信以降、ザイフトークンの価格は下落することとなりますが、2018年2月に再び価格が2.4円まで高騰します。

この背景には、ザイフトークンによるロックアップ計画があり、Zaifが保有しているトークンのうち22.5億ZAIFが凍結されました。

簡単にいうと、22.5億ZAIFが消滅したも同然ですので、ザイフトークンの希少価値があがったんですね。

2018年11月:フィスコへ事業譲渡

ザイフトークン_チャート3出典: https://zaif.jp/

ロックアップ後、またも下落が続いていましたが、2018年11月に小さな高騰を見せます。

このタイミングこそ、フィスコ仮想通貨取引所への事業譲渡です。

かまいたちの動画配信やロックアップに比べると非常に小さいですが、今後の将来性に期待する人が多かったのがわかりますよね。

今後ザイフトークン(ZAIF)が高騰する3つの要因

ザイフトークン_今後

ザイフトークンを保有している人も、これから購入を検討している人も、やはり気になるのは今後の将来性ではないでしょうか。

ザイフトークンには3つの高騰要因があって、今後価格が上がる可能性が高いといわれています。

どんな要因があるのか、一つずつチェックしていきましょう。

ザイフトークン(ZAIF)の価格高騰要因

  • 要因1:mijinプロジェクト
  • 要因2:COMSAの成長
  • 要因3:フィスコへの上場


要因1:mijinプロジェクト

ザイフトークン_mijin出典: https://mijin.io/

mijinプロジェクトとは、テックビューロ社がブロックチェーン技術を普及させる目的で実施しているプロジェクト。

mijinはブロックチェーンに似たソフトウェアのようなもので、mijinを導入することで誰でも簡単にブロックチェーン技術を応用することができます。

すでに、金融業界や不動産業界などの300社以上が導入しており、日本のみならず世界を通じて注目されているんです。

ザイフトークンの価格と直接的な関係はないものの、テックビューロ社はトークンの発行元となるわけですから、少なからず何らかの影響はあると考えられますよね!

mijin公式サイト

要因2:COMSAの成長

ザイフトークン_COMSA出典: https://comsa.io/ja/

COMSAは、日本企業がICOを行う際に資金調達やブロックチェーン技術の導入をサポートするプロジェクトです。

COMSAトークンは仮想通貨取引所のZaifで上場しているほか、2017年にはザイフトークンとの合同キャンペーンが行われており、ザイフトークンと深い関わりがあります。

現在キャンペーンは終了していますが、今後COMSAが成長していけば、新たなキャンペーンやイベントが開催されることが予想できますよね。

そのため、COMSAの成長次第でザイフトークンの価格は高騰するといえるでしょう。

COMSAの公式サイト

要因3:フィスコ仮想通貨取引所への上場

ザイフトークン_FISCO出典: https://fcce.jp/

2018年、Zaifはフィスコ仮想通貨取引所へ事業譲渡されましたが、これにより、フィスコの動きもザイフトークンに影響するといえるでしょう。

そもそも、フィスコ仮想通貨取引所を運営する株式会社フィスコは、東証一部上場の大企業。

それだけでも今後の価格高騰に期待ができますよね。

また、フィスコ仮想通貨取引所にザイフトークンが上場する可能性も大いにあり得ますから、今後の動きに注目です!
→ Fisco(フィスコ)の公式サイトはこちら

Fiscoの登録はこちら

ザイフトークン(ZAIF)には使い道がないというデメリットも…

ザイフトークン_デメリット

今後価格が高騰する可能性が高いザイフトークンですが、現状ではこれといった使い道がありません。

今現在は、長期間保有し値上がりしたときの利益が狙えるほか、COMSAトークンが購入できるというくらい。

そのため、どうしても価格が上がりにくくなってしまうのが現状です。

一方、取引所が発行しているトークンで人気があるのが、BINANCEが発行するBNBトークンですよね。

BNBトークンには取引手数料が格段に安くなるという大きな魅力があるため、BINANCEユーザーはほぼ全員が保有しているといっても過言ではありません。

ザイフトークンも同じように、今後お得な使い道が増えれば、より価値が上がりやすくなるかもしれませんね。

ザイフトークン(ZAIF)の購入方法

ザイフトークン_購入方法

現状あまり使い道がないザイフトークンですが、mijinやCOMSAの成長により、今後はお得な使い道が増えてくる可能性もあります。

そのため、ザイフトークンの将来性に期待する人は、価格が下がっている今が購入のタイミングだといえます。

そうとわかれば、さっそく購入手順を見ていきましょう!

注意

2019年2月現在、ザイフトークンはZaifでしか購入することができません。しかし、Zaifは新規口座開設を停止している状態ですので、すでにZaifの口座を持っている人しか購入できないことになります。


  • STEP.1
    Zaifの取引画面にログイン

    ザイフトークン_購入1出典: https://zaif.jp/

    Zaifの公式サイトからログインし、仮想通貨の取引画面を表示させます。


  • STEP.2
    通貨ペアを選択

    ザイフトークン_購入2出典: https://zaif.jp/

    取引画面左上にある通貨ペアをクリックし、「トークン」→「ZAIF/JPY」を選択しましょう。
    *BTCで購入したい場合は「ZAIF/BTC」を選びます。


  • STEP.3
    買い注文をする

    ザイフトークン_購入3出典: https://zaif.jp/

    するとZAIFトークンの取引画面になるので、まずは「成行」か「指値」の注文方法を選択します。

    ザイフトークン_購入4出典: https://zaif.jp/

    指値注文の場合は、「希望価格」「希望数量」「リミット売り(任意)」を入力し、内容に間違いがなければ「買い注文」をクリックしましょう。

    成行注文の場合は「希望数量」のみを入力し、「買い注文」をクリックすれば注文完了です。


MEMO

指値注文:価格を指定して注文する方法

成行注文:価格を指定せず、現在の価格で注文する方法

「リミット売り」とは、いわゆる逆指値注文を意味します。ここに数値を売れておくと、入力した数値になったときに自動で売り注文が出され、効率的に取引をすることができます。

ザイフトークン(ZAIF)の保管はウォレットがおすすめ!

ザイフトークン_IndieSquareWallet出典: https://wallet.indiesquare.me/

ザイフトークンで利益を狙う場合は、長期保有がおすすめです。

しかし、ハッキング事件が多発してる近年では、長期間保管するにもセキュリティ面が不安になりますよね。

そこでおすすめなのが IndieSquare Wallet(インディースクエアウォレット)です。

ザイフトークンはCounterpartyでつくられたトークンとなるため、保管するウォレットもCounterpartyに対応している必要があります。

IndieSquare WalletはCounterpartyに対応しているのはもちろん、指紋認証にも対応しているので、トークンの送信やアカウント認証も簡単。

また、暗号化した秘密鍵を保管する仕組みになっており、トークンを安全に保管できます。

IndieSquareWallet公式サイト

ザイフトークン(ZAIF)の将来性は期待大!

ザイフトークン_まとめ

ザイフトークンは、仮想通貨取引所Zaifを運営しているテックビューロ社が発行しているトークンです。

現状は仮想通貨取引所のZaifでしか購入することができません。

しかし、Zaifがフィスコ仮想通貨取引所へ事業譲渡されたことにより、今後はフィスコ仮想通貨取引所での上場に期待が高まります。

また、ザイフトークンの高騰要因となるmijin、COMSAについても今後の成長が大いに期待できるので、ぜひこの機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ザイフトークンのおさらい

  • ザイフトークンは2017年末以降下落が続いている
  • mijinプロジェクトやCOMSAの成長が価格高騰の要因となる
  • フィスコ仮想通貨取引所への上場も期待大!
  • 今現在Zaifの口座を持っている人でないと購入できない