リップルはいつ、どんなタイミングで、どこで買えば良いの…?
上記のような疑問を解決すべく、今回は「リップルのおすすめ購入場所・購入タイミング・購入価格」についてご紹介していきますよ〜!
リップルは、従来の国際送金システムに革命を起こすとされている、将来有望な仮想通貨。
今リップルに目をつけているアナタは非常にお目が高いです。
そして本記事を見れば、リップルの購入場所、儲かりやすい購入タイミングなどを一気に理解することが可能になります!
ぜひ最後までご覧下さい。
- リップルはこれからの国際送金システムを変える魅力的な仮想通貨。
- リップルには将来性があり、価格上昇の可能性アリ。
- リップル買うなら、安心安全で手数料無料のDMM Bitcoinがオススメ。
- DMM Bitcoinは初心者でも使いやすく、セキュリティもバッチリ。
- 「ゼロはじ×DMM Bitcoinコラボキャンペーン中」の今なら、新規登録した方の中から抽選で「最大31,000円」が当たるチャンス!
目次
リップル(XRP)買うならいくらからがおすすめ?
リップル(XRP)を購入するおすすめ金額は「数万円〜数十万円」画だと考えられます。
- リップルにはほぼ確実に将来性があるから
- 少額だと利益を得るのが難しいから
リップル(XRP)は「国際送金を円滑化・低コスト化する」ということを目的として誕生した仮想通貨です。
従来の国際送金の場合は、海外にお金を送金するのに数千円の手数料が必要になり、送金まで3日〜1週間ほどの時間を要してしまいます。
しかし、リップル社の開発する「リップルネットワーク」を利用すれば、それらの問題は一発解決。
仮想通貨リップル(XRP)が「ブリッジ通貨」として2つの法定通貨間の橋渡しをするので、送金手数料は数十円、送金時間はなんと数分にまで短縮可能です!
三菱UFJ銀行、リップルを使った国際送金の開発をさらに推進(MONEYzine) – Y!ニュース https://t.co/BKG6VGZmdE #Yahooニュースアプリ
— シロ (@liKvIQ5Qw40Mj6a) November 13, 2018
このリップルの送金技術は非常に注目されており、世界各国の金融機関はリップルを用いた送金実験を開始し、リップル社と提携している企業は既に200を超えています。
- イングランド銀行
- インドネシア銀行
- バンク・オブ・アメリカ
- JPモルガン
- みずほフィナンシャルグループ
上記の他にも、世界各地の金融機関が数多くリップル社と提携を果たしています!
長くなってしまいましたが何が言いたいかというと、「リップルにはほぼ確実に将来性がある」ということです。
国を代表するような数々の大手金融機関に支持されている仮想通貨は、リップルの他にはあまり存在しないでしょう。
ですので、リップルに数万〜数十万投資する価値は大いにあります!
2017年〜2018年にかけて、リップルの価格は1XRP=400円近くまで上昇しましたが、現在は1XRP=35円前後で推移していますので、リップルを買うなら今が圧倒的チャンスです!
とはいえ、「いきなり数万円なんて大金を投資するなんて怖いよ!」と思う方もいらっしゃると思います。
そんな方は、もっと少額からリップルを取引することもできるので大丈夫です!
リップルを少額から取引したい方にオススメなのもDMM Bitcoin。
DMM Bitcoinなら、数千円単位からからリップルを取引することが可能なんです!
さらに、「取引手数料」「送金手数料」「出入金手数料」も完全無料です!
リップル(XRP)買うならいつがおすすめ?
結論、リップル(XRP)を購入するなら今がオススメです!
先ほども述べた通り、リップルは一時1XRP=400円前後まで価格高騰を果たしました。
それから価格はゆっくりと下落し、現在は1XRP=15円前後で推移しています。
リップルが400円近くまで上がった2017年〜2018年は、日本で仮想通貨取引所などのCM放映が開始され「仮想通貨バブル」が発生していました。
そのため、リップルの実需による買いではなく、投機的(金儲け目的)な新規参入者が増加し、結果的に価格上昇することになりました!
投機目的の人が市場から去った今、次にリップルの価格が高騰するのは、リップルが実用化に近づいた時、もしくは実用化された場合。
リップルネットワークを用いた送金では「仮想通貨リップル(XRP)」を使用するため、価格上昇は必然的です。
リップルの実用化に進むにつれて参入者は増加し、リップルの価格も高騰していくでしょう。
リップルを購入するなら、価格が上がっておらず比較的安定している今が圧倒的チャンスなんです!
リップル(XRP)買うならどの取引所・販売所が良い?
それでは、リップル(XRP)を購入するならどこの取引所・販売所で取引するのが良いのでしょうか?
「安全性の高さ」「セキュリティの高さ」「使いやすさ」の3点を総合的に評価し、おすすめ取引所について見ていきましょう!
おすすめ第1位:DMM_Bitcoin
- 数々の事業を手がけている「DMMグループ」を親会社に持っている!
- 「取引手数料」「出入金手数料」「送金手数料」が全て無料!圧倒的低コスト!
- 国内でも多い「9種類」の通貨に対応!
- コラボキャンペーン中の今なら、新規登録で「最大31,000円」が当たるキャンペーン実施中!
これから「低コスト」でリップルを購入するのなら、DMM Bitcoinへの登録は必須!
DMM Bitcoinならリップルの取引手数料に加えて、出入金手数料・送金手数料まで完全無料。
リップルの「現物取引」「レバレッジ取引」の両方に対応しているので、2通りの取引を楽しむ事ができますよ!
「これから初めてリップルを購入する…」という方でも、DMM Bitcoinのスマホアプリを用いれば、とってもカンタンに、ワンタッチでリップルを買うことができますよ。
加えてコラボキャンペーン中の今なら、当サイトから新規登録した方の中から抽選で「31,000円」が当たるチャンス。
キャンペーンは2020年5月1日に終了しまいますので、お早めの登録をオススメします。
おすすめ第2位:bitFlyer(ビットフライヤー)
- 2014年からサービスを開始しており、8種類の通貨を取引可能!
- サービス開始から6年間の歴史があるので、セキュリティノウハウ・安全性も抜群!
- 「取引手数料」「入金手数料」が無料で、コストがほとんどかからない!
- ビットコインの国内取引量No.1!流動性も抜群!
- 安全かつかんたんに取引したいなら、bitFlyerは登録必須な取引所!
おすすめ第3位:GMOコイン
- 東証一部上場企業「GMOインターネットグループ」を親会社に持つ取引所
- 「取引手数料」「出入金手数料」「送金手数料」が無料!
- FX専用アプリ「ビットレ君」を使えば、初心者の方でもアプリからワンタッチでリップルを買える!
リップル(XRP)のレバレッジ取引もおすすめ!
リップル(XRP)の現物取引に慣れてきたら、「レバレッジ取引」にもチャレンジしてみるのもオススメです!
例えば、保有資金が10万円の時にレバレッジを5倍かけたとすると、「10(保有資金)×5(レバレッジ)=50」となり、最大で50万円分もの仮想通貨を取引することが可能になります!
保有資金よりも大きな金額を運用することが出来るため、うまくトレードすれば現物取引よりも大きな利益を得ることも可能になります!
しかしその反面、損失も膨らんでしまう可能性がありますので、資金管理は徹底して行いましょう。
リップル(XRP)の2020年以降の将来性は?
仮想通貨リップル(XRP)は、今後大きく価格上昇する可能性を秘めています。
リップルに将来性がある理由は、主に以下の4つになります!
- 世界各国の大手金融機関と提携
- ブリッジ通貨としての需要増加
- 投機マネーの流入
- 仮想通貨インフルエンサーからの支持
リップル(XRP)の将来性① 数々の金融機関との提携
上記でも述べた通り、リップルは世界各国の金融機関と提携しています。
リップル社の法律顧問が離任|止まらぬ企業提携の勢いhttps://t.co/78mOMhTsKA
米Quartz誌によると、同社の法律顧問Brynly Llyr氏が離任。またリップル社は、すでに100の企業と提携し、直近ではさらに2社をビジネス勢力に加えた。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) September 8, 2018
リップルCEO「サイアム銀行は、実際にブロックチェーン、更にデジタル資産を使って、その問題の解決をしようとしている」
SBIレミットがサイアム商業銀行とxCurrentで送金
タイ中央銀行がr3の技術を活用したデジタル通貨での国内銀行の間で送金実験
タイに続け日本!https://t.co/eEGWGuN3y6
— リクサルリビト (@Rikusaru_Ribito) January 19, 2019
タイ銀行や三菱UFJ銀行などは、リップルネットワークを使用した送金実験を既に開始しています。
大手金融機関からも支持を得て、リップルの送金技術はこれからますます普及し出すでしょう!
リップル(XRP)の将来性② ブリッジ通貨としての需要
仮想通貨リップル(XRP)は、リップルネットワーク内で「ブリッジ通貨」として機能しています。
国際送金を行う2つの法定通貨の橋渡しとなる通貨。
例えば、A国からB国に向けて国際送金を行いたい場合、A国の通貨をB国の通貨に両替をして送金を行う必要があります。
通常は「中継銀行」という板挟みになる銀行をたくさん経由しますが、リップルネットワークを介することで、瞬時に両替・送金を行うことが可能です。
その「中継(なかつぎ)」に使用されるのが仮想通貨リップル(XRP)でして、仮想通貨リップルを介することで瞬時に国際送金が可能になります!
「リップルの送金技術の普及=仮想通貨リップル(XRP)の利用者拡大」となりますので、今後リップルネットワークが普及していけば、仮想通貨リップルの価格も高騰する可能性が非常に高いです!
リップル(XRP)の将来性③ 投機マネーの流入
「投機マネーの流入」という点でも、リップルが高騰する可能性があります!
例えば、「リップルがあと1ヶ月後に実用化される!」というニュースが流れたとします。
そうするとお金を儲けたい人は「えやば!リップル絶対価格高騰するやん!買うしかねぇやんヤベェきちい最高!」と思い、揃いに揃ってリップルを買います。
相場は「需要と供給」によって成り立っていますので、リップルの買い手が増えれば(需要が増えれば)、リップルの価格も上昇します!
リップル(XRP)の将来性④ インフルエンサーからの支持
リップルは非常にたくさんの人から支持を受けています!
https://twitter.com/mariotrex358/status/1084677883191148544
SBIホールディングスの「北尾社長」は、「リップルは2019年末までに10ドルを突破するだろう」と予想。
10ドルは日本円に換算すると、約1,100円。
現在(2019年1月末)の時点でリップルは1XRP=35円前後で推移していますので、年末までに30倍以上になるという計算になります。
2018年初頭の仮想通貨バブルの時のリップルの価格は、1XRP=400円前後。
リップルの最高値期から4倍の価格ですので、リップルが10ドルに到達する可能性はあるでしょう!
結論:リップル(XRP)買うなら今がオススメ!
結論リップルを購入するなら、まだ実用化まで踏み切っていない今が圧倒的チャンスです!
実際にリップルを用いた送金システムが実用化されたら、それに伴って需要も増加し、投機筋の流入も大いに考えられ、価格は上昇するでしょう。
仮想通貨投資だけでなく投資全般においてそうですが、「新規参入」することは非常に重要でして、周りよりも先に投資し、行動した人が利益を掴むことができます。
2018年初頭の仮想通貨バブルも然りでして、あのタイミングで仮想通貨を持っていた人は新規参入者で、大きな利益を生み出すことができたでしょう。
リップルには将来性がありますので、基本的には現物取引の「長期保有」がオススメです。
慣れてきたら「レバレッジ取引」で大きく利益を狙ってみるのもアリでしょう!