やさしい仮想通貨の始め方を解説

リップル購入にベストな取引所は?おすすめの取引所を徹底解説!

リップル-取引所

2018年1月に最高値となる3.76ドルまで暴騰したリップル(XRP)ですが、9月上旬時点で約90%近く下落しています。

他の仮想通貨に比べると、上値が重く下落トレンドが継続しています。

しかし、日本でリップル(XRP)の人気は高く、買うタイミングを狙っている投資家は多いでしょう。

この記事では、リップル(XRP)の最近の動向と、リップル(XRP)の購入におすすめの取引所について詳しく解説します。

そもそもリップル(XRP)とはどんな通貨?

リップル購入そもそも

リップル(XRP)とは、ブロックチェーン技術と銀行の送金システムを組み合わせた国際送金システムです。

シリコンバレーにあるRipple Labs,Incが管理主体となって運営し、彼らによって取引が承認されています。

ローンチと同時に発行上限となる1,000億XRPが発行されており、ビットコイン(BTC)のようにマイニングする必要はありません。

通貨単位はXRPで表記され、時価総額は2018年9月現在で全仮想通貨中3位にランクされています。

リップル(XRP)は国際送金に特化した仮想通貨で、手数料を抑えてスピーディな送金を実現するために開発されました。

送金にかかる時間はおよそ4秒程度で、手数料もほとんどかかりません。

リップル(XRP)が高速で送金できる理由は、取引の承認にPoC(Proof of Consensus)という仕組みを採用しているためです。

ビットコインなどが取り入れているPoW(Proof of Work)は、データ改ざんには強いものの、マイニンングによる膨大な計算処理が必要で、大量の電力を消費します。

対してPoCは、ブロックの承認は信用のおける組織が行い、不特定多数の参加者が承認する権利を争う必要が無いため、取引承認速度の高速化が実現しました。

リップル(XRP)の最近の動向は?

まずは、直近のリップル(XRP)の価格推移について確認してみましょう。

リップル(XRP)の対ドル(XRP/USD)相場は、9月6日に0.27800ドルまで下落しました。

7日には0.30507ドルまで切り返す場面もありましたが、上値が重くトレンド転換には至らず、9日には0.27075まで値を戻しています。

2つの移動平均線が下落傾向であるため、まだ売り圧力は強く、0.2700ドル付近にあるサポートラインを下抜ければ、もう一段の下落があるかもしれません。

明確にトレンド転換したと判断できる0.4000ドルを上抜けるまで、買いは待った方が良いかもしれません

MEMO

リップルとビットコインの価格変動の関連性についての詳細はこちらの記事で解説しています。

xrpbtc-thumbnailリップルとビットコインを徹底比較!価格変動、特徴、将来性の違いから取引所までやさしく解説

100以上の企業と契約を結んでいることが判明

共同設立者兼COOのクリス・ラルセン氏は9月7日、twitterでリップル社が100以上の企業と契約を結んでいることを明らかにしました。

契約した企業は、リップル社の技術を検証しただけではなく、将来的にリップル社の製品を商業的に利用することを決定し、動いているようです。

9月5日には、イギリス拠点の送金サービスTransferGoとの提携も発表されています。

この提携によって、TransferGoには新機能が追加され、インドからヨーロッパのどこにでも即座に送金が可能となりました。

リップル社としても初のインドへの進出となり、市場の80%を銀行3社で占めているインドの金融市場での覇権を取るための最初のステップと位置付けているようです。

法律顧問が辞任

米国大手デジタルメディアQuartz誌の取材によると、リップル社の法律顧問を務めていたBrynly Llyr氏が辞任したことが判明しました。

リップル社は現在、XRPトークンが有価証券に該当するか否かをめぐる集団訴訟を起こされています。

このタイミングでの辞任はネガティブな印象を受けますが、すでに訴訟手続き段階で「XRPは有価証券に該当しない」という同社の主張が認められており、特に影響はないと思われます。

リップル(XRP)の購入方法

リップル(XRP)の購入方法で、最もポピュラーかつ簡単なのが「取引所・販売所で購入する」方法です。

銀行口座のように、取引所・販売所で自分専用のアカウントを作り、口座を開設すれば簡単にリップル(XRP)を購入することができます。

取引所と販売所の違い

取引所と販売所はよく似ていますが、実際には以下のような違いがあります。

取引所と販売所の違い
  • 取引所:個人間で売買する場所
  • 販売所:販売所と売買する場所

安く購入したいなら取引所がおすすめ

なるべく安くリップル(XRP)を購入したい人は、取引所がおすすめです。

取引所のメリットは、手数料が安いことです。

販売所による仲介がないため、スプレッドが小さくコストを抑えることができます。

デメリットは、価格と数量が一致しなければ取引が成立しないことです。

大口取引や、相場の急変時には売買が成立しない場合があります。

簡単に購入したいなら販売所がおすすめ

簡単にリップル(XRP)を購入したい人は、販売所がおすすめです。

販売所のメリットは、販売所が提示する価格でいつでも購入できることです。

デメリットは、取引所に比べて価格が割高になることです

販売価格に運営会社の取り分が上乗せされるため、取引所に比べてスプレッドが大きくなります。

リップル(XRP)の購入におすすめの取引所・販売所

仮想通貨初心者で、

「リップル(XRP)を購入したいけど、どの取引所を利用すればよいかわからない」

「取引所と販売所のどちらがいいの?」

と悩んでいる人は多いでしょう。

何を基準に選べばよいかわからず、ついつい「CMでよく見るから」などの理由で安易に選んでしまいがちです。

そこで、取引所を選ぶ際の重要なポイントである「手数料の安さ」「セキュリティ」「取引画面の使いやすさ」を考慮し、おすすめの取引所と販売所を紹介します。

bitbank(ビットバンク)

bitbank(ビットバンク)は、ビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

大手取引所に比べると知名度はまだ低いですが、取り扱っている全ての通貨ペアで取引手数料無料のキャンペーンを実施しており、リップル(XRP)を手数料なしで購入できます。

取引画面もシンプルで無駄がなく、初心者から上級者まで使いやすい取引所として知られています。

BITPoint(ビットポイント )

BITPoint(ビットポイント)は、新規口座開設で3,000円相当のビットコインがもらえるキャンペーンが人気の取引所です。

キャンペーンでもらったビットコインを使って、仮想通貨の取引に慣れていくことができます。

また、仮想通貨取引所としては珍しく手厚い話サポートを行なっており、些細な疑問も直接電話で質問できます。

ビットコインのFX取引にも定評があり、MT4というツールにも対応しています。

リップルの購入にはレバレッジをかけられませんが、将来的にビットコインのFX取引をしてみたいという方にはおすすめです。

BITPoint(ビットポイント)公式サイトはこちら

BITPoint(ビットポイント)の登録はこちら

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

QUOINEXは、アプリが使いやすいと評判の取引所です。

最近リリースされた「QUOINEXライト版」は、Google Play のファイナンス部門で1位を獲得しました。

外出先でもお得にリップルを購入したい、という方におすすめの取引所です。

QUOINEX は日本で唯一QASHを購入できる取引所としても有名です。

リップル以外にも将来性の高い仮想通貨を購入したいという人にもおすすめです。

GMOコイン

GMOコインは、「GMOインターネット株式会社」グループ傘下の「GMOコイン株式会社」が運営する仮想通貨販売所です。

GMOは東証一部に上場しており、金融商品を主力にしているため、セキュリティや信頼性が高いとされています。

スマホのアプリの評判も良く、リップルを含めたアルトコインも最大10倍のレバレッジをかけて購入できます。

※注意
GMOビットコインは「販売所形式」での販売となるため、購入時にはスプレッド(購入価格と売却価格の差=取引所に払う手数料)がかかります。

GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコインレバレッジ最大25倍でビットコインFX!スマホアプリで快適に取引【GMOコイン】

GMOコインの登録はこちら

※仮想通貨交換業者:登録番号 関東財務局長 第00006号

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)

DMM Bitcoinは、2018年1月11日からサービスを開始した新しい仮想通貨販売所です。

株や証券、FXなどの金融系サービスを提供しているDMMグループが運営しており、取引ツールやスマホアプリの使いやすさや信頼性は折り紙つきです。

現物取引の手数料がすべて無料で、5倍のレバレッジをかけたFX取引にも対応しています

スマホ一つで現物取引とFX取引を両方したい人には、DMM Bitcoinがオススメです。

※注意
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)は「販売所形式」での販売となるため、購入時にはスプレッド(購入価格と売却価格の差=取引所に払う手数料)がかかります。

またレバレッジ取引には、ロールオーバー時にレバレッジ手数料(建玉金額の0.04%/日)がかかります。
DMM Bitcoinの公式サイトはこちら

DMM ビットコインアルトコインもレバレッジ取引できてアプリが使いやすい取引所DMM Bitcoinの特徴

DMM Bitcoinの登録はこちら

※仮想通貨交換業者:登録番号 関東財務局長 第00010号

中級者~上級者は海外取引所も

リップル購入成長

仮想通貨取引の中級者~上級者は、海外の取引所を利用することをおすすめします。

海外取引所のメリットは、国内の取引所に比べて手数料が安く、口座開設も簡単なことです。

また、リップル(XRP)以外の仮想通貨も豊富に扱っており、レバレッジ取引に特化した取引所もあり、利益を上げるチャンスが広がります。

デメリットは、日本円でリップル(XRP)を購入できないことです。

海外取引所でリップル(XRP)を購入するためには、まず国内の取引所でビットコインやイーサリアムなどを購入し、海外取引所に送金してから購入しなければなりません。

しかし海外取引所には、独自で発行しているトークンの取引など利益を上げる選択肢が豊富で、国内の取引所とは比べ物にならないくらいの自由度があります。

仮想通貨上級者を目指すなら、なるべく早く海外取引所に挑戦しておくことをおすすめします

Binance(バイナンス)

 

バイナンス(BINANCE)は、2017年7月に中国で設立された仮想通貨取引所です。

設立からまだ1年程度しか経ってませんが、1日の取引量が12億ドル(約1,300億円)超と世界でも最大級の規模に急成長しました。

バイナンス(BINANCE)の最大の魅力は、取り扱い通貨の多さです。

2018年9月現在、142種類もの通貨が上場しており、日本の仮想通貨取引所とは比べ物にならない種類の通貨を取り扱っています。

また手数料は0.1%と格安で、独自に発行している仮想通貨「BNBトークン」を使えばさらに半額になります。

2018年2月以降、日本語表記がなくなってしまいましたが、取引ツールの使いやすさなどから日本でも多くのユーザーが利用しており、是非とも登録しておきたい海外取引所のひとつです。

BitMEX(ビットメックス)

海外取引所BitMEX

BitMEX(ビットメックス)は、香港とサンフランシスコにオフィスを構える仮想通貨取引所です。

BitMEXは、最大100倍のレバレッジで取引が可能で、リップル(XRP)についても20倍のレバレッジで取引できます。

また、BitMEXはゼロカットシステムを採用しているため、レバレッジ取引で損失を出しても証拠金以上の損失を被ることがなく、追証は発生しません。

BitMEXは日本語表記に対応しているため、英語が苦手な人でも安心して利用できます。

取り扱い通貨の数は6種類と海外取引所の中では少なめですが、サーバーの遅延やダウンが少なく、注文も通りやすいと評判の取引所です。

リップル(XRP)購入にベストな取引所は?のまとめ

リップル(XRP)は、2018年1月に最高値となる3.76ドルを記録してから下落に転じ、9月上旬時点で約90%近く下落しています。

まだ下落トレンドが続いており、明確にトレンド転換が確認できるまで買うのは待った方が良いでしょう。

リップル(XRP)の購入には、取引所・販売所で購入する方法が最もポピュラーです。

なるべく安く購入したい人は取引所、簡単に購入したい人は販売所がおすすめです。

仮想通貨初心者は、「手数料の安さ」「セキュリティ」「取引画面の使いやすさ」を考慮して、どの取引所・販売所で購入するか決めましょう。