リップルって将来いくらになるの…?
仮想通貨が流行っている中、非常に注目されているのが、仮想通貨リップル。
リップルには「従来の国際送金(海外送金)をより円滑化し、より低コスト化する」という目標があり、今の国際送金システムを大きく一新する可能性を秘めているんです!!
実際に、日本や海外の数多くの銀行・金融機関がリップルと提携しており、提携企業数はなんと「200社」を突破しているんです。
そんな仮想通貨リップル(XRP)が将来いくらまで価格上昇するのか、分かりやすく解説していきますので、是非最後までご覧くださいね!
- リップルは「国際送金をより円滑化・低コスト化する」という目標を持っており、将来性抜群の仮想通貨。
- リップルの価格は一時「1XRP=400円」まで上昇したが、2020年現在は「1XRP=15円前後」で落ち着いて推移しているので、リップルを買うなら今が圧倒的チャンス。
- リップルを取り扱う取引所は「DMM Bitcoin」「GMOコイン」「bitFlyer」などが挙げられる。
- その中でもDMM Bitcoinは、リップルの取引手数料が完全無料!
- 9種類もの通貨を取り扱っており、リップル以外の通貨も取引可能!
目次
そもそも仮想通貨リップル(XRP)とは?
仮想通貨名 | リップル(XRP) |
発行上限 | 1,000億万枚 |
コンセンサスアルゴリズム | Proof of Consensus |
時価総額(2019年2月時点) | 3位 |
目的・用途 | 国際送金の円滑化・低コスト化 |
仮想通貨リップル(XRP)は、「リップル社(Ripple Labs Inc.)」によって開発・発行が行われている仮想通貨です。
2019年2月現在の時価総額は「イーサリアム」に次いで3位となっています。
仮想通貨リップル(XRP)を発行している「リップル社」には「国際送金をより早く、より低コスト化する」という目標があり、その目標を実現するべく動いています。
リップル(Ripple Net)を用いた国際送金の仕組み
上記のようにリップル社は、仮想通貨リップルの発行に加えて「Ripple Net(リップルネット)」という送金ネットワークを開発しています。
仮想通貨リップル(XRP)は、Ripple Netという送金ネットワーク内で「ブリッジ通貨」としての役割を持っています!
国際送金を行う2つの法定通貨間の「橋渡し(ブリッジ)」になる通貨のこと。
従来の国際送金システム(SWIFT)の場合
上記の図は、従来の国際送金(SWIFT)を表した図になります。
一般的に現在の国際送金では「SWIFT」というシステムが用いれられているんです!
上記のように日本から海外に国際送金をする場合、「コルレス銀行(中継銀行)」と呼ばれる金融機関を経由する必要があるんです。
国内の金融機関同士であれば、同じ中央銀行の口座を持っているため、送金は簡単に行うことが可能です。
しかし国際送金の場合はそもそも法定通貨が異なり、共通の中央銀行の口座を保有していないので、送金先の法定通貨に両替をしつつ送金を行う必要があります。
ですので、「コルレス銀行」という中継用の金融機関を複数経由する必要があり、高額な手数料(2,000円〜6,000円)と長い送金時間(約2日〜4日)がかかってしまっていたんです。
「Ripple Net」を用いた国際送金の場合
一方でリップル社のリリースしている「Ripple Net」を使用した場合、上記の図のように仮想通貨リップル(XRP)が「ブリッジ通貨」としての役割を担います。
送金元の通貨が瞬時に「仮想通貨リップル(XRP)」に両替され、送金先へと送られます。
ですので従来の国際送金のように「コルレス銀行」を経由する必要がなくなり、手数料などのコストも削減され、送金時間も圧倒的に短縮されるんです!!!
「Ripple Net」を利用した場合の手数料は僅か「約数十円」でして、送金時間も「約数十分」と非常に短縮されます!
このように、リップルは国際送金をより便利にする可能性を秘めているんです!
リップル(XRP)は将来いくらになる?徹底価格予想!
国際送金をより便利にする可能性を持つリップルですが、将来的にいくらくらいまで価格上昇するのでしょうか!?
「仮想通貨リップルのこれからの価格予想」について見ていきましょう!
リップルは将来いくらになる?価格予想① 約1,000円
https://twitter.com/lovexrp/status/1016237955738812416
SBIホールディングスの「北尾社長」はかつて「リップルは2018年末までに10ドルに到達するだろう」という予想をしていました。
結果としては、2018年末に1XRP=10ドルには達しなかったものの、依然としてリップルを大きく支持しています。
北尾社長自身の書籍の中でも「これから、仮想通貨の大躍進は起こります」と記されており、今後の仮想通貨市場に非常に前向きな姿勢を示しています!
仮にリップルが1XRP=1,000円になるとしたら、2019年現在の価格から「約30倍」になる計算になります。
もし今の時点で「1万円分」のリップルを保有していたとすると、1XRP=1,000円になった時は「30万円分」になっている計算になりますね!
そう考えると、リップルは投資対象としても、ローリスクハイリターンで高い可能性を秘めています!
リップルは将来いくらになる?価格予想② 2,000円
2020年にはリップル2000円。2024年にはリップル10000円には到達するだろう。
— ロスチャイルドXRP (@z0iKVwVK1Wj8VzS) February 3, 2019
「リップルは将来2,000円になる」という非常に強気の価格予想をしている方も見受けられました。
2024年にリップルが10,000円に到達すれば僕も超絶嬉しいのですが、投資に「絶対」はありませんので、情報を鵜呑みにしすぎないように注意する必要もあります。
リップルは将来いくらになる?価格予想③ 8%の価格上昇
注目記事
3. NYSEの親会社CEO「Bakktへの投資は壮大な賭け」 https://t.co/g4c7mFQHOR
2. 藤巻議員とSBIの北尾社長が会食 仮想通貨やブロックチェーンの話に花を咲かせるhttps://t.co/5WfeYISofI
1. 英finder3月初旬の予想|BTCやリップルの短期的な上昇やBNB予想に注目https://t.co/ZNh4b0jeju— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) February 10, 2019
イギリスの比較サイト「Finder」は、2019年3月1日までのリップルの価格上昇率を「8%」と予想しました。
仮にリップルの価格が1XRP=30円だとすると、3月1日までに「1XRP=約33円」になるという予想になりますね。
弱気な価格予想ですが、実用化に向けた発表等がなければリップルの実需はほとんど存在しないので、妥当な価格予想だと感じます。
リップルは将来いくらになる?価格予想④ 10,000円
こういう歴代上げ幅ランキング見てると、1年でリップルも10000円くらい普通にいってもおかしくないんだろうなぁと思うね。
リップル社レベルになると余計アリエルと思う。 pic.twitter.com/Q462gvMF8k— ◉Mr.gon◉ (@sanconsan93) January 15, 2019
「リップルの価格は将来10,000円に到達するだろう」という非常に強気な価格予想を行う方も、複数見受けられました!
仮にリップルが10,000円に到達したら、今1万円分のリップルを保有している方でも、資産は「300万」になる計算に…
正直よだれが垂れてしまそうですが、可能性は0ではないでしょう。
いずれにせよ、リップルは価格上昇するかどうかは「Ripple Netの実用化」が鍵になってきますね!
リップル(XRP)のもつ意外な特徴
続いて、「リップルのもつ意外な特徴」について解説していきます。
「ビットコイン」「イーサリアム」についで3位の時価総額を誇るリップルですが、実は他の仮想通貨とは異なる特徴を持っているんです!
しっかり確認していきましょう!
リップル(XRP)の特徴① ブロックチェーンを使ってない
リップルはブロックチェーンを使ってない嘘つくな、というツイートを見かけたのでリップルのブロックチェーンとDLTの違いを参考までに
Bitcoinと対比したXRPの特徴 pic.twitter.com/hpARN5KowW
— ✨震えるニート・めっちゃニート✨a.k.a 人類最後の希望✨ (@cryptobeatz2017) November 4, 2017
リップルは他の仮想通貨とは異なり、ブロックチェーンを利用してないんです!
他の通貨が「ブロックチェーン」に取引記録を記入しているのに対し、リップルは「XRP Ledger」という台帳を用いています。
ですので、「ビットコイン」や「イーサリアム」のように取引を承認する「マイニング」と言う作業を行わないんです!
ビットコインなどの取引承認方式(コンセンサスアルゴリズム)は「Proof of Work」と呼ばれており、基本的には「マイナー」が莫大な計算を行い、取引の正当性を証明します。
それに対して「リップル(XRP)」は、取引承認方式(コンセンサスアルゴリズム)に「Proof of Consensus(プルーフ・オブ・コンセンサス)」という方式を用いています!
Validator(バリデーター)という、あらかじめ選別されて決められた人によって取引が承認され、取引の正当性を証明する承認方式。
ビットコインなどの「Proof of Work」では、いち早く計算式を解いた人に取引を承認する権利が与えられます。
それに対しリップルの「Proof of Consensus」では、「バリデーター」と呼ばれるあらかじめ決められた人によって、取引が承認されるんです!
取引の承認を行う「バリデーター」は主に「金融機関」が担うことになっており、リップルの取引の正当性を担保しています!
このようにして、「ビットコイン」「イーサリアム」などの仮想通貨とは、本質的に仕組みが異なるんです!
リップル(XRP)の特徴② 「550億枚」がロックアップされている
リップル社。ロックアップ550億XRP。毎月10億XRP解除。全ロックアップ放出4年半計画。年明け相場下落で。放出計画おくれとるが。計画を進め達成するためには。XRP高騰するしかないろ?結論→IYRK
— 100OKUENPLAYER<絆>IYRK (@100OKUENPLAYER) May 5, 2018
仮想通貨リップル(XRP)は「リップル社」によって発行・管理されており、発行上限は「1,000億枚」です。
もともとリップル社は「630億枚」の仮想通貨リップル(XRP)を保有していたのですが、そのうちの「550億枚」をロックアップしています。
その仮想通貨の発行元(リップルの場合はリップル社)が、一定期間の間は仮想通貨を市場に流さないと約束すること。
ロックアップにより、リップルがいきなり大量売却され、価格が乱高下するのを防いでいます。
リップル社は「ロックアップ以降、毎月1日に10億リップルずつロックアップを解除する」と発表していますので、徐々に市場にリップルの流通量が増えていくことになっています!
リップル社による「ロックアップ」によって価格の乱高下が抑えられているので、リップルは他の通貨よりも「長期保有」がオススメです。
なぜなら、ロックアップによって急激な相場変動が少ないので、一気に損失が膨らむことが考えにくいからです!
リップル(XRP)の特徴③ 中央集権的である
リップルはブロックチェーンではなく、
ビットコインが分散管理型だとしたら、
リップルは中央集権型。
ビットコインは、誰にもコントロールされていませんが、
リップルは、しっかりコントロールしている人がいます。— ビットコイン(暗号通貨)実践ガイド (@btcjpn) May 17, 2017
ビットコインなどの仮想通貨は、中央管理者などを持たない「非中央集権」というシステムから成り立っています。
それに対して仮想通貨リップルは、「リップル社」は発行を行なっていますので、「中央集権型」となっているんです!
- 「Ripple Net」内での送金をより速く行える
- 「マイニング」を行わないので大量の電力を消費しない
「中央集権」という体制を取ることによって、より送金に特化することが可能なんです!
ビットコインのような「非中央集権」な体制だと「マイニング」という取引承認作業を必要とするのですが、マイニングには莫大な電力が必要になってしまいます。
その一方で、リップルのコンセンサスアルゴリズムでは「Proof of Consensus」を採用しているので、マイニングのように莫大な電力を使う必要がないんです!
上記でも述べた通り、「バリデーター」によって取引承認が行われるので、しっかりと信頼性を担保することが可能です!
リップル(XRP)が今後価格上昇する理由
リップルは非常に将来性のある通貨で、これから価格上昇する可能性が高いことがお分りいただけたかと思います!
次に「リップルが今後価格上昇する理由」についてもお話していきたいと思います!
「リップルはこれから上がるよ〜〜〜!」という漠然とした予想だけではなく、どのような要因で価格上昇するのか、しっかり把握しておきましょう!
リップルが今後価格上昇する理由① 数多くの金融機関との提携
リップル(XRP)が中国当局や金融機関と提携へ!
中国当局や銀行、決済プロバイダーは「xCurrent」のテストを実施することが、過去に報じられていたけど
これで点と点が線で結び付く?
リップル社「2018年度末までに中国での提携拡大の計画がある」これが遅れて動き出す?https://t.co/UULTZiDrhP
— リクサルリビト (@Rikusaru_Ribito) February 4, 2019
今、日本だけでなく世界の金融機関や銀行がリップルの「Ripple Net」に注目しており、提携する企業が後を絶ちません。
提携企業数は、2019年に入りなんと「200社」を突破。
国内外問わず、非常に多くの有名企業・有名金融機関がリップルと提携を果たしています!
- JRモルガン
- バンクオブアメリカ
- タイ銀行
- イングランド銀行
上記のように、ほとんどの人が耳にしたことがあろう有名な金融機関が、リップルと提携を果たしているんです!
中には「タイ銀行」「イングランド銀行」などの中央銀行も、リップルと提携を行なっています!
日本国内では上記の金融機関に加え、「三井住友銀行」「東京スター銀行」「住信SBIネット銀行」や、数多くの地方銀行などとも提携しています!
「Ripple Net」が普及し、これらの金融機関でリップルを用いた送金が利用され始めたら、ブリッジ通貨として利用される「仮想通貨リップル(XRP)」の価格も大きく上昇するでしょう!
リップルが今後価格上昇する理由② ブリッジ通貨としての需要
ふと思った。
リップルがブリッジ通貨として当たり前の時代が来たときのことなんだけど、わざわざその国の通貨に交換することなんてなくなるんじゃないかな?
ということは、リップルが世界通貨になるって事だよね。#リップル#Ripple#仮想通貨#暗号通貨— カミハミハ (@kamihamihan) January 20, 2019
仮想通貨リップル(XRP)の本来の用途は「ブリッジ通貨」としての役割りになります。
上記でも解説した通り、仮想通貨リップル(XRP)が両通貨間の板挟みとなり、送金の役割を担います。
つまりは、「Ripple Net」が普及すればするほど、仮想通貨リップル(XRP)の需要は増加する可能性が高いんです!
まだまだ投機的な取引によって価格が変動することが多いのですが、本質的にリップルの価値が生み出されるのは、「Ripple Net」内での需要が生まれた時。
ですので、「実際にリップル送金が普及してから、仮想通貨リップル(XRP)の価格が底上げされる」と僕は思っています!
リップルが今後価格上昇する理由③ 基軸通貨としての需要
仮想通貨始めるならbinance
取扱銘柄アルトコイン、草コイン合わせて100種類以上
手数料超格安
リップル(XRP)基軸通貨採用https://t.co/pYEE1WSqfF#ビットコイン#イーサリアム#リップル#ネム#ファクトム#トロン#バイナンスコイン#ネム財団#エイダコインチェック完全復活
ビットバンク— 空想世界 (@yokkooo5) January 18, 2019
仮想通貨リップル(XRP)には、仮想通貨取引所内での「基軸通貨」としての需要も存在しています。
最近ですと、大手海外仮想通貨取引所の「Binance(バイナンス)」がリップルを「基軸通貨」として採用すると発表していました。
「基軸通貨」になると、他のアルトコインを取引する際は「仮想通貨リップル(XRP)」を用いて売買を行うことになりますので、当然リップルの需要も増加します!
リップルが今後価格上昇する理由④ 投機対象としての需要
その通りなんだけど、先行者がいつでもトップを走り続けるとも限らないんですよね。現時点ではリップルも投機対象の渦中にいるわけで、提携云々は大事だけど、各通貨がもつテクノロジーがどう使われ生き残るかは、まだわからないかと。 https://t.co/vePiFZoS5b
— テッセン@Killer Queen (@kamigingin) February 8, 2018
上記でも述べた通り、本来リップルは「ブリッジ通貨」としての役割が中心ですが、「投機対象」としての需要も今の所存在しています。
というか、今は投機としての需要が最も大きいです。
要するに「リップルは将来性があるから、今のうちに買っておけば儲かる!買っておこう!」のような、お金儲け目的の取引を「投機取引」と言います。
このように投機目的でリップルを購入する人が増加すれば、需給関係によってリップルの価格も上昇します!
リップルの本来の目的とは関係ありませんが、投機対象としてもリップルは非常に注目されていますので、短期的に価格上昇する可能性も十分に考えられます!
リップル(XRP)を購入する際のオススメ取引所
仮想通貨リップル(XRP)を購入する際に気になるのが、リップルを購入する際に使用する仮想通貨取引所について。
日本国内には数多くの「仮想通貨取引所」があるので、どこで口座開設して取引したらいいのか悩む人も多いでしょう!
- セキュリティ・安全性の高さ
- 使いやすさ
- 各種手数料の安さ
まず一番ブッチギリで大切なのが、安全性・セキュリティの高さ。
2018年から仮想通貨取引所へのハッキングが多発しており、「Zaif(ザイフ)」や「coincheck(コインチェック)」などの大手取引所も、ハッキングの被害を受けていましたね。
自身の大切な資産を預けるのに、預け先の取引所がハッキングされてしまったら元も子もありませんよね…
ですので、しっかりと「金融庁」に認可されており、セキュリティが強固な取引所を選ぶべきです!
そして長期的に仮想通貨取引を続けていくなら、「取引所の操作性・使いやすさ」も非常に重要。
経験上、「FX取引」や「仮想通貨取引」は割と神経を使いますので、UI(サイトデザイン・操作性など)がひどいと本当に消耗して疲れます。
ですので、チャートや取引画面が見やすく、かつ使いやすい取引所を利用しましょう!
そしてもちろん、利益を最大限引き出すためには「各種手数料の安さ」も非常に重要です。
上記3つのポイントを総合的に判断し、リップルを購入する際にオススメな取引所について見ていきましょう!
おすすめ第1位:DMM_Bitcoin
- 数々の事業を手がけている「DMM.comグループ」を親会社に持っている。
- リップルの取引手数料に加え、日本円の出入金手数料と送金手数料も無料!
- 9種類の通貨のレバレッジ取引に対応!リップル以外の通貨も取引できる。
- スマホアプリが見やすく、初心者の方でもかんたんに操作を行うことができる。
- キャンペーン中の今なら、抽選で1,200名の方に「最大31,000円」が当たる!
リップルを購入するなら、まずDMM Bitcoinへの登録は必須と言えるでしょう。
DMM Bitcoinなら、リップルの取引手数料に加えて、なんと出入金手数料・送金手数料まで無料!
圧倒的にコストを抑えつつ、リップルのトレードを行うことができるんです…!
そして「取引専用スマホアプリ」もリリースされてるので、初めての方でも、かんたんに迷わず取引を行うことができますよ!
そして「ゼロはじ×DMM Bitcoinコラボキャンペーン」実施中の今なら、新規登録者の中から抽選で「31,000円」が当たるチャンスです!
おすすめ第2位:bitFlyer(ビットフライヤー)
- 2014年からサービスを開始しており、8種類ものビットコイン・アルトコインの取引が可能!
- 数ある取引所の中でも歴史があり、抜群のセキュリティノウハウを持ち合わせている!
- 「取引手数料」「入金手数料」が無料で、スプレッドもとっても狭い!
- 安全かつかんたんに取引したいなら、bitFlyerは登録必須な取引所!
おすすめ第3位:GMOコイン
- 東証一部上場企業「GMOインターネットグループ」を親会社に持つ取引所
- 「取引手数料」「出入金手数料」「送金手数料」が無料!
- 取引専用アプリ「ビットレ君」を使えば、初めての方でもかんたんにレバレッジ取引を楽しむことができる!
リップル(XRP)は将来いくらまで上がる? まとめ
「リップルは将来いくらまで上がる!?」という疑問にお答えしていきました!
結論、リップルには大きな将来性がありますので、「Ripple Net」が普及する中で仮想通貨リップル(XRP)の価格が大きく上昇する可能性は十分に考えられるでしょう。
実際、2018年初頭の「仮想通貨バブル」の時にリップルの価格は「1XRP=400円」まで価格上昇を果たしています。
SBIの社長さんなんかは「2018年末までにリップルの価格は10ドルに達するだろう」と予想していたくらいですので、1XRP=1000円くらいまで価格上昇する可能性は十分に考えられるでしょう!
いずれにせよ、「Ripple Net」が実用化に向けて進めば、リップルの価格は上昇する可能性が高いです。