最近の仮想通貨界隈では、
リップルの価格は将来的に「10000円」に達するのでは?
という予想がされているようです。
結論「リップルが10000円に到達する可能性は、高くないだろうけど否定はできない」のではないでしょうか。
そんなリップルが「1XRP=10000円に達する可能性がある根拠」や「リップルが今後値上がりする可能性・根拠」などについて解説していきます。
非常に将来有望な通貨なので、これから仮想通貨を始めるなら、リップルに投資することをオススメしますよ!
- リップルはビットコイン、イーサリアムに次いで「時価総額3位」を誇っている人気な仮想通貨。
- 国際送金に特化している通貨で、200以上の銀行・金融機関が既にリップル社と提携を果たしている。
- リップルの送金は実用化が進められており、本格的に普及し始めたら、価格はグンと押し上げられる可能性が高い。
- リップルを手数料無料かつ安全に購入できる取引所は「DMM Bitcoin」「GMOコイン」「bitFlyer」が主に挙げられる。
- 中でも、数々の事業を展開しているDMMグループの傘下にある「DMM Bitcoin」の人気が急上昇中!
- DMM Bitcoinなら、リップルの取引手数料が無料。さらに出入金手数料・送金手数料も無料なのでコスパ抜群!
- コラボキャンペーン期間中の今なら、新規登録した方の中から抽選で「31,000円」が当たる!
目次
リップル(XRP)は10000円に到達する可能性がある?
今から1年前の2018年1月には「仮想通貨バブル」が巻き起こり、ビットコインを含めた仮想通貨の価格が一気に高騰しました。
リップルもその一つでして、当時はなんと「1XRP=400円」にまで価格高騰していたんです!
そして今は価格が一段落しており、「1XRP=30円前後」で推移しています。
そんな中、
リップルは将来1XRP=10000円になるのでは?
という予想がされているようです。
2017年くらいまでリップルは「1XRP=1円以下」で推移しており、そこから1年間で一時「400倍以上」の価格上昇を実際に成し遂げています。
2019年3月現在の価格は「1XRP=30円」なので、そこから1XRP=10000円になるとすると、「約350倍」までに価格を上げる必要があるんですよね。
実際に400倍以上の価格上昇を成し遂げているので、1XRP=10000円まで上昇する可能性は0ではないでしょう!
その他、「リップルが10000円に達する可能性がある根拠」はいくつかありますので、おさらいしていきましょう!
リップル(XRP)の概要・基礎情報
仮想通貨名 | リップル(XRP) |
発行上限 | 1,000億枚 |
コンセンサスアルゴリズム | Proof of Consensus |
時価総額(2019年3月時点) | 3位(1兆5000億円) |
目的 | 国際送金の円滑化・低コスト化 |
仮想通貨リップル(XRP)についての知識を、ざっくりとおさらいしていきましょう!
そもそも「ビットコイン」「イーサリアム」そして「リップル」などの仮想通貨にはそれぞれの「用途・目的」存在します。
リップルは「従来の国際送金システムをより円滑化・低コスト化する」ということを目的としている仮想通貨です!
リップルには、「企業としてのリップル」「通貨としてのリップル」の2つの意味合いがありますので、これらをしっかり区別して考えるようにしましょう!
- リップル▶︎仮想通貨リップルを発行しているリップル社のこと。
- 仮想通貨リップル(XRP)▶︎リップル社によって発行されている仮想通貨のこと。
本記事中でのリップルは、主に「仮想通貨リップル(XRP)」のことを表しています!
そしてリップル社によって開発が進められている「Ripple Net」という送金ネットワークを利用することで、従来よりも低コストで早い国際送金を行うことができるんです!
リップル(XRP)が10000円に達する可能性がある根拠
可能性は高くはないものの、リップルが1XRP=10000円に達する可能性はあると僕は予想しています。
それは、「現在の国際送金の規模を考えると、理論的に1XRP=10000円に到達する計算になる」という理由が存在するからです!
現在の国際送金には「SWIFT」というシステムが利用されています。
この「SWIFT」は約40年にわたって、世界の国際送金システムを維持しています。
「SWIFT」の国際送金を図で表すと、上記のようになります!
国際送金は送金元の金融機関から行われるのですが、送金先の法定通貨が異なるため、現地の法定通貨に両替を行いつつ、送金を行う必要があります。
そこで「送金元金融機関」と「送金先金融機関」の間を取り持って、両替などを行うのが「コルレス銀行」という金融機関になります!
「Correspondent Bank」の略称で、送金元と送金先の銀行の仲介をする金融機関のこと。
このようにSWIFTを用いた国際送金では、「コルレス銀行」をいくつか経由しつつ、海外にお金が送金されます。
そしてこのSWIFTを用いた送金の場合、1日にあたりの送金総額はなんと「620兆円」とも言われているんです。
仮にSWIFTを用いた国際送金が「リップルを用いた国際送金」に変わった場合、仮想通貨リップル(XRP)の時価総額も「620兆円」に達している必要があります。
なぜなら、SWIFTにおいての「コルレス銀行」がRipple Net上での「仮想通貨リップル(XRP)」にあたるからです。
つまり、SWIFTで1日に送金される合計金額が620兆円の場合、1日に620兆円がリップルに変換される必要がありますので、理論上は「リップルの時価総額=620兆円」にならないといけません。
リップルの総発行枚数は「1,000億枚」となっているので、以下の計算式が成り立ちます。
SWIFTの1日の送金総額:620兆円
620兆円÷1,000億枚=6200
つまり、理論上SWIFTによる国際送金がリップルに完全に置き換わるとなると、「1XRP=6,200円になる」という計算になるんです!
それだけではなく、リップルは総発行枚数1,000億枚のうち、550億枚がリップル社によってロックアップされています。
特定の通貨を一定枚数凍結し、自由に売買をできなくすること。
リップルのロックアップは2017年12月に完了しており、2018年から毎月ごとに「10億XRP」を開放すると発表しています。
ですので2019年3月時点では計算上、「400億枚」がロックアップされており、実際に流通しているリップルは「600億枚」になっている計算になります。
仮に今、国際送金がリップルに置き換わったとすると、
SWIFTの1日の送金総額:620兆円
620兆円÷600億枚=10333.3333…
という計算式が成り立ち、「1XRP=10333円」という計算になるんです!
このような根拠があるため、リップルが1XRP=10000円に達する可能性は0%ではないんです!
ただし、既存の国際送金システム「SWIFT」が全てリップルに置き換わるとは考えにくいですし、少々こじつけな気もします。
しかし、世界における国際送金の資金規模は物凄いので、「1XRP=10000円」に到達する可能性は拭いきれないのです!
リップル(XRP)の今後の価格上昇要因・将来性
上記では「リップルは将来10000円になる可能性がある」ということをお話ししました!
その根拠は、現在のSWIFTがリップルの送金システムに置き換わった場合、理論上「1XRP=10000円以上」になるからです。
もちろん、リップルが秘めている可能性・将来性はそれだけではありません!
以下では、「リップルがこれからの価格上昇要因・将来性」について解説していきます!
リップルの価格上昇要因・将来性① ブリッジ通貨としての需要
なにもXRPがmoonするのが5年後と言っている訳ではない。
リップルが世界に衝撃を与えるのが5年後。
つまり国際送金を利用する人にとってXRPをブリッジ通貨として送金することが常識となるまでの期間。
それらが確実視された時、巨額のマネーが流入してくる。
と俺は思ってる。— 浜 (@hamataro_noge) January 27, 2019
仮想通貨リップル(XRP)にはまず「ブリッジ通貨」としての需要が存在しています!
送金を行う2つの法定通貨間の「橋渡し(ブリッジ)」となる通貨のこと。
上記でも解説した通り、「Ripple Net」の送金システムでは「仮想通貨リップル(XRP)」が両通貨間の橋渡し(ブリッジ)として機能します。
送金元の法定通貨が瞬時に「リップル(XRP)」に変換され、送金先の法定通貨に変換されて送金が実行されます。
つまり、「Ripple Net」の送金システムが実用化された場合、仮想通貨リップル(XRP)の価格が上昇することは必然なのです!
なぜなら、「Ripple Net」の送金を利用するにあたって、「仮想通貨リップル(XRP)」のブリッジ通貨としての役割は不可欠だから。
現在は投機的な取引が多いリップルですが、実用化されたら本質的に需要が生まれ、価値が上がる可能性が高いんです!
リップルの価格上昇要因・将来性② 提携企業数が多い
「Rao氏はRipple社が現在までに200以上の中東企業と提携してきており、今後さらなるパートナーシップの提携を期待していると話しました。」リップルの運営が本来あるべき有能な運営。対個人に対してマライアライブやドラマ放映とかパフォーマンス運営とは大違い。#ノアコイン #noacoin
— ノアコイン0.01円 (@noahno12) November 6, 2018
リップルは非常に多くの金融機関・銀行と提携しており、提携企業数は2019年に入ってからなんと「200企業」を突破しているんです!
最近でも金融機関などとの提携発表があとを絶たず、提携している金融機関の中には、私たちが知っているような超有名企業も名を連ねているんです!
- バンクオブアメリカ
- JPモルガン
- イングランド銀行
- タイ銀行
- インドネシア銀行
- オーストラリア・ニュージーランド銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- 住信SBIネット銀行
上記のように、超有名な金融機関とも既に提携を果たしているんです!
「イングランド銀行」や「タイ銀行」などの中央銀行とも提携を果たしており、中には私たちがお金を預けるような「三菱UFJ銀行」「みずほフィナンシャルグループ」などもリップルと提携しています!
もちろん、上記で挙げた銀行・金融機関が全てではなく、他にも国内外問わず様々な企業と提携しています!
リップルの価格上昇要因・将来性③ 取引所での取り扱いが多い
仮想通貨リップル(XRP)は、国内外問わず仮想通貨取引所での取り扱いが非常に多いです!
- DMM Bitcoin
- GMOコイン
- bitFlyer
上記のように、日本国内の仮想通貨取引所では、ほとんどすべての取引所がリップル(XRP)を取り扱っているんです!
上記で挙げた仮想通貨取引所は、すべて金融庁より「仮想通貨交換業者」としての認可を受けているので、信頼性も抜群です。
【速報】バイナンスCZ氏が正式に「リップル基軸」追加を発表|仮想通貨XRPの上場最新状況と経緯を解説https://t.co/9R0lC50r9f
期待感が高まっていたXRP(リップル)基軸の通貨ペアが、大手仮想通貨取引所バイナンスに上場することが正式に発表された。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) December 24, 2018
さらに、有名な海外の仮想通貨取引所である「Binance(バイナンス)」は、「仮想通貨リップル(XRP)を基軸通貨として採用する」と発表しており、リップルは基軸通貨としての役割も果たしているんです!
数多くの取引所に上場していることで、仮想通貨投資を行なっている人がリップルを取引しやすくなり、結果的に取引量の増加に繋がる可能性があります。
バイナンスCEOの「ジャオ・チャンポン氏(CZ氏)」も、「リップル社とは間違いなく将来提携したい」と発表しているので、これからの動向に目が離せません!
リップルの価格上昇要因・将来性④ 発行上限がある
仮想通貨リップル(XRP)には、発行上限が存在します。
リップルの発行は全て「リップル社」が行なっており、発行上限は「1,000億枚」となっています。
リップル社がによる発行上限は1,000億枚ですが、それ以外にも様々な制約があり、以下のような要因で、リップルは流通量が変動します!
- 既に1,000億枚の発行が完了しており、新規発行は行われない。
- 「Ripple Net」の手数料として使用され、使用後は破棄される。
- リップル社によって「550億枚」がロックアップされている。
それぞれについて、詳しく見ていきましょう!
リップルの流通量について① 新規発行が行われない
リップル(XRP)の総発行枚数は「1,000億枚」と決められており、既にリップル社は1,000億枚すべてのリップルを発行し終えています。
ですので、これからリップルが新規発行されることはありません!
リップルの流通量について② 「Ripple Net」の手数料になる
上記でも述べた通り、仮想通貨リップル(XRP)は「Ripple Net」内でブリッジ通貨として利用されます。
それだけではなく、使用されたリップルは「Ripple Netの使用手数料」となり、破棄される仕組みになっているんです!
つまり、新規発行が行われず、送金を行うたびに「手数料」としてリップルが破棄されるので、結果的に流通量が少なくなり、希少価値も高まるんです!
リップルの流通量について③ 一部がロックアップされている
上記でも述べた通り、総発行枚数1,000億枚のうち「550億枚」がリップル社によって「ロックアップ」されています。
リップルをロックアップすることによって、一気に売却された時の急激な価格変動を防いでいるんです!
リップルの価格上昇要因・将来性⑤ 個人間送金サービス「Money Tap」をリリース
【仮想通貨】リップル(XRP)SBI北尾社長「マネータップ拡散」によりリップルも拡散急上昇!リップルとR3の融合、大口資金を運用する機関投資家の資金が入り価格上昇につながる https://t.co/iJqOZOYiW1
— miningvideo (@miningvideo) February 25, 2019
リップル社は2018年10月、3つの金融機関と提携し、「Money Tap(マネータップ)」という個人間送金サービスをリリースしました。
このアプリを用いれば、「携帯電話番号」か「QRコード」を指定するだけで、相手の銀行口座を知らなくても「手数料無料」で個人間送金を行うことが可能なんです!
現時点で利用可能な金融機関は、以下の3つになっています!
- 住信SBIネット銀行株式会社
- スルガ銀行株式会社
- 株式会社りそな銀行
この3つの銀行間なら、手数料無料でかんたんに即時送金が可能なんです!
利用可能な金融機関数はまだまだ少ないですが、口座を知らなくてもかんたんに送金を行うことができるのは、非常に便利ですね!
手数料も、上記3つの金融機関の間ならすべて無料になっています!
リップルの「国際送金」には直接関係はありませんが、リップル社はこのようなサービスの開発を積極的に行なっているんです!
リップル(XRP)を購入する際のオススメ取引所
「リップル」は物凄い将来性を秘めているということがお分りいただけましたか?
仮想通貨を始めるなら「リップル」はイチオシです。
そこで次は「仮想通貨リップル(XRP)を購入する際のオススメ取引所」についてもご紹介していきます!
- セキュリティの高さ・安全性の高さ
- 使いやすさ
- 各種手数料の安さ
まず最も重要であると考えるのが「セキュリティの高さ・安全性の高さ」です!
2018年に入ってから、「仮想通貨取引所へのハッキング」が相次いでおり、国内・海外問わずたくさんの取引所がハッキングの被害を受けています!
当時有名だった「coincheck(コインチェック)」や「Zaif(ザイフ)」などもハッキング被害を受けていましたね。
ですので大原則として、「セキュリティ・安全性のしっかりしている取引所を利用する」ということが最も重要です!
そして長期的に仮想通貨投資を行って利益を出していきたいのなら、取引画面やチャートの「使いやすさ」ももちろん重要。
時には「テクニカルツール」などの機能を用いて価格分析なども行うかと思いますので、なるべく見チャートがシンプルで見やすく、ストレスフリーにトレードできる取引所を選びましょう!
さらに、利益を最大限に引き出すためには「各種手数料の安さ」も非常に重要です!
一口に手数料と言っても、「取引手数料」から「出入金手数料」「仮想通貨送金手数料」「レバレッジ手数料」などたくさんの種類がありますので、一つ一つ確認するのが重要です。
上記3つのポイントを総合的に判断しつつ、「オススメ取引所ランキングTOP3」について見ていきましょう!
おすすめ第1位:DMM_Bitcoin
- FX事業なども手がけている「DMMグループ」を親会社に持っている取引所
- 「取引手数料」「出入金手数料」「送金手数料」が全て無料!超低コストで取引できる!
- 9種類の通貨のレバレッジ取引に対応!取り扱い通貨が豊富!
- スマホアプリが見やすく、初心者の方でもかんたんに操作を行うことができる!
- 今なら、抽選で1,200名の方に「最大31,000円」が当たるキャンペーン実施中!
おトクにリップルを取引したいなら、DMM Bitcoinへの登録は必須。
DMM Bitcoinなら、なんとリップルの「現物」「レバレッジ」の両方に対応しており、さらに取引手数料も一切無料になっているんです!
リップルの他には「イーサリアム」「ネム」などの将来有望な通貨も取り扱っているので、飽きることはほとんどありません。
「これからリップルを初めて購入するんだ…」という方でも、DMM Bitcoinの「スマホアプリ」を用いれば、迷わずかんたんに操作することができますよ。
[/list] [/box]おすすめ第2位:bitFlyer(ビットフライヤー)
- 2014年からサービスを開始しており、8種類の通貨を取引可能な取引所
- 数ある取引所の中でも歴史があり、抜群のセキュリティノウハウを持ち合わせている!
- 「取引手数料」「入金手数料」が無料で、かつスプレッドもとっても狭い!
- 安全かつかんたんに取引したいなら、bitFlyerは登録必須な取引所!
おすすめ第3位:GMOコイン
- 東証一部上場企業「GMOインターネットグループ」を親会社に持つ取引所
- 「取引手数料」「出入金手数料」「送金手数料」が無料!
- FX専用アプリ「ビットレ君」を使えば、初めてでもサクサクとレバレッジ取引を行うことができる
リップル(XRP)を支持している有名人・著名人
リップルには将来性があるだけでなく、仮想通貨に精通している有名人・著名人からも厚く支持を受けています!
リップルの支持者の中には、実は誰もが知っているあの有名投資家もいるんです!!
リップルの支持者① SBIホールディングス「北尾社長」
https://twitter.com/XrpIyrk/status/1099984793024876545
リップルの支持者として非常に有名なのが、SBIホールディングスの社長でもある「北尾吉孝」さん。
「2018年年末までに、仮想通貨リップルの価格は10ドル(日本円で約1,100円)までに上昇するだろう」との強気な価格予想を行っていたことでも話題になりました!
結果的に、2018年末にリップルの価格が10ドルになることはなかったものの、依然としてリップルに強い関心を示しているんです!
SBI北尾社長インタビュー『仮想通貨(ビットコイン)市場の将来性とリップルの展望』 https://t.co/pTwv6Hx6AX @coin_postから#XRP
— a-nyan-da☆★☆★ (@pisataba) February 27, 2019
北尾さんは「仮想通貨市場の将来性とリップルの展望」というインタービューにも答えており、仮想通貨に関する書籍も出版しています!
もちろん「SBIホールディングス」もリップルと提携を果たしています。
このようにして、大手金融機関のトップがリップルに対して厚い期待を寄せていることは、リップルのこれからの可能性の大きな担保になっていますね!
リップルの支持者② 投資家「与沢翼」
【与沢翼】リップル(XRP)は長期でガチホ!競合有利性とオンリーワンだから!ビットコイン、ネム、リスクの考え方とは?広告なしラジオ https://t.co/nNPJtBsrdQ
— 成功者への道@たかたん (@net_biz0126) February 11, 2019
ドバイに住んでいる有名投資家の「与沢翼」さんも、リップルの長期保有で大きく利益をあげていたようです。
2018年初頭に起きた「仮想通貨バブル」では、リップルの長期保有で「数億円」を稼いだと発言しており、本人もリップルの今後に大きな期待を抱いているようです!
また、与沢翼氏はTwitterで自身の保有しているリップルの枚数を公開していました。
433万XRPぐらいの残骸あり。貸金庫に用があったので久々確認してみましたが残ってた。消えてたら面白かった
このいつ消えるかわからない仮想資産
取引所はバンバン攻撃されてる訳で。
こんなデンジャラスな資産ってないね
そこらへんいずれ手当してくれないとね
じいちゃんばあちゃんは未だに扱えない pic.twitter.com/vxtNvoqybK— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) November 7, 2018
その数なんと「433万XRP」で、1XRP=35円で日本円換算してみると、このリップルだけでも資産「1億5000万円」を保有している計算になります。
1か月で見るとしっかり底堅く切り上げてるよなぁ。
ただあと1ー2年は必要かな。
まぁこれはこれで。 pic.twitter.com/E2FXGXEotc— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) November 12, 2018
また与沢氏はTwitterで、「あと1年〜2年は必要」とも発言しています。
裏を返せば「あと1年〜2年あればリップルは軌道に乗ってくる」という解釈にもなるので、とりあえずあと1年〜2年にかけては、長期保有が良さそうですね!
リップル(XRP)が10000円に到達する可能性 まとめ
今回は「仮想通貨リップル(XRP)が10000円に到達する可能性」について解説しました!
結論、仮想通貨リップルが10000円に到達する可能性は低いですが、0ではありません。
上記でも解説した通り、たくさんの金融機関がリップルと提携しており、仮想通貨に精通している有名人・著名人もリップルを大きく支持しています。
まだ投機的な取引が多いとは思いますが、「Ripple Net」が実用化され始めれば、ブリッジ通貨として機能するリップルの価格上昇は必然でしょう!
仮想通貨バブル時には「1XRP=400円台」まで価格上昇したリップルですが、現在は「1XRP=15円前後」にまで下落しています。
つまり、仮想通貨リップルを購入するなら、低価格でたくさん購入することができる今がチャンス。
この機会に、安心・安全で手数料無料の「DMM Bitcoin」でリップルを購入してみて下さい!