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ステラ(XLM)は今後どうなる?価格高騰の理由と将来性を徹底分析!

最近ステラの価格が高騰したけど、一体何があったの?
今後はこのまま高騰が続くのか、それとも一時的なものなのか、将来性について知りたい!

なんてお考えではないでしょうか。

ステラは2014年に誕生した仮想通貨で、個人間の送金や決済を目的としているのが大きな特徴です。

これまでは海外取引所でしか購入することができませんでしたが、2019年11月に国内の仮想通貨取引所のCoincheckに上場することが発表されました。

日経ラジオパーソナリティひろぴー

仮想通貨取引所とは、ユーザーが仮想通貨と法定通貨や、異なる仮想通貨同士を交換できるサービス事業者だ!

また、ステラ財団によるバーンなどの影響もあり、最近はステラの価格が高騰しているんです!

そこで今回は、ステラが高騰した理由や今後の将来性、ステラの購入におすすめな取引所などをご紹介します。

ステラの特徴についてもまとめているので、この記事を読めばステラの魅力や将来性をしっかり理解することができますよ!

ざっくり言うと

  • ステラの価格は2019年11月頃から高騰している
  • これにはステラ財団によるバーンCoincheckへの上場が影響している
  • ステラは将来性が期待されている通貨なので、今後も高騰していく可能性が高い
  • ステラは個人間の送金・決済に活用できるのが大きな特徴
  • 非営利団体が運営しているほか、大手企業とも提携しているためリスクが少ない
  • これからステラを購入するならCoincheck、BINANCEがおすすめ!


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この記事を書いた人

ゼロはじ編集部(株式会社Kcabo)
ゼロはじ編集部(株式会社Kcabo)

株式会社Kcaboは、一般社団法人仮想通貨ビジネス協会(所在地:東京千代田区 会長:ビットバンク株式会社 代表取締役 廣末 紀之)の準会員で、初心者向けの仮想通貨情報サイト「ゼロはじ」の運営や、仮想通貨交換業者の比較サービスを提供する会社です。「ゼロはじ」では、正確かつ最新の情報をお届けできるよう、専門のスタッフが行なった、金融庁認可済の仮想通貨交換業者の社長インタビュー記事を交えながら、仮想通貨の買い方や使い方に関する情報をお届けしております。

ステラ(XLM)高騰の2つの理由

ステラ-今後-価格推移

2017年の仮想通貨バブル以降、ステラの価格は緩やかに下降を続けており、2019年10月には5円台まで落ち込む日もありました。

しかし、11月に入ってから価格が高騰し始め、11月に入ってからは8円台を推移している状態です。

そして、この高騰には2つの大きな理由があります。

価格高騰の主な要因

  • Coincheck(コインチェック)への上場
  • ステラ財団によるバーン


理由1:Coincheck(コインチェック)への上場

2019年11月1日、国内取引所のCoincheckは公式Twitterにて、ステラの取扱開始を発表しました。

これまで、ステラは海外取引所でしか購入することができなかったため、「興味はあったけど購入までには至らなかった」という方も多いはず。

しかし、Coincheckへの上場は「日本で初めての取扱い」ということになるので、今後は日本人の購入者が増えると考えられます。

そうなればステラの価値は上がりますから、今のうちに購入しておこうと考える人が増えているんですね。

MEMO
Coincheckでは、11月12日の正午頃よりステラの取扱いを開始する予定です。 

理由2:ステラ財団によるバーン

11月5日、ステラ財団は公式Twitterにでステラのバーン(焼却)を発表。

ステラ団体の説明によると、これまではエアドロップを実施していたようですが、思うような結果が出せなかったとのこと。

発表後は半数以上の550億XLM(約4,750億円)がバーンされ、ステラの価格は20%以上も高騰しました。

ステラ(XLM)の今後と将来性

ステラ-今後-後高騰要因

ステラ財団によるバーン、およびCoinchekcへの上場によって価格が高騰したステラ。

この高騰は一見一時的なものにも見えますが、実は今後も高騰し続ける可能性が高いんです!

ここでは、ステラが今後も高騰する要因について見ていきましょう。

ステラの今後のポイント

  • 東南アジアでの広まり
  • リップルとの連動


要因1:東南アジアでの広まり

インドネシアやマレーシアなどの東南アジアでは、すでにステラの実用化が進んでいます。

特に、銀行口座を持てない貧困層にとっての需要は高く、今後ステラは海外労働者が多い地域などで一気に普及することが考えられるでしょう。

また、ステラの公式サイトによると「イスラム中心のネットワーク決済手段」としても着々と準備が進められているようです。

要因2:リップルとの連動

ステラはリップルの価格と連動しやすい傾向にあります。

なぜなら、ステラはリップルを基盤に開発された通貨で、リップルが「企業間の送金・決済」なのに対し、ステラは「個人間の送金・決済」となるのです。

また、リップルといえば、時価総額3位で将来性も大きく期待されていますので、今後ステラの価値も上昇していくことが考えられます。

ステラ(XLM)とは

ステラ-今後-概要

ステラは2014年に誕生した仮想通貨で、マウントゴックスの創業者であるジェド・マケーレブ氏によって開発されました。

当時はSTR(ステラ)という単位が使用されていたのですが、2015年にXLM(ルーメン)という単位に変更されています。

また、現在は時価総額ランキング10位に位置しており、今後の将来性が期待される人気通貨となっています。ステラ-今後-概要1

ステラの概要
名称Stella(XLM)
開発者Jed McCaleb(ジェド・マケーレブ)
発行上限枚数1,000億枚(毎年1%ずつ増加)
取引承認方法SCP(Stella Consensus Protocol)
時価総額(2019年11月現在)¥164,887,873,218っx
時価総額ランキング(2019年11月現在)10位

ステラ(XLM) の特徴

ステラ-今後-特徴

ステラの主な特徴は大きく分けて5つです。

基本的にはリップルと似た仕様となっていますが、中にはステラならではの特徴というのもあって、ユニークかつ実用性に期待できる通貨だといえるでしょう。

ステラの特徴

  • 個人間の送金・決済で活用できる
  • 独自のコンセンサスプログラムを採用している
  • 非営利団体が運営している
  • 発行上限枚数が増える
  • 大手企業と提携


特徴1:個人間の送金・決済で活用できる

ステラの開発目的は、銀行口座を持たない個人間の送金・決済をより円滑にすることです。

そのため、ブリッジ通貨としての役割が大きな特徴だといえるでしょう。

たとえば、日本円を持っているAさんがアメリカに住んでいるBさんにドルを送りたいとします。

ステラネットワーク上では「円をドルに交換したい」「ユーロを元に交換したい」などのさまざまなオファーが保管されており、Aさんの要望に適したオファーを自動的に探し出してくれるんです。

これにより、自国通貨から外貨への交換が可能となり、アメリカのBさんへドルを送ることができます。

特徴2:独自のコンセンサスプログラムを採用している

コンセンサスプログラムとは、取引の承認方法を表すもので、ステラでは「SCP(Stella Consensus Protocol)」という独自プログラムを採用しています。

SCPは分散制御・低遅延・信頼・セキュリティの4つを兼ね備えることで、迅速な送金・決済と安価な手数料を実現しているんです。

送金・決済速度約2〜5秒
手数料0.00001XLM

特徴3:非営利団体が運営している

ステラは、Stella Development Foundationという非営利団体によって運営されています。

一般的に、営利団体の場合は企業利益が優先されるため、ユーザー側が損をしたり仮想通貨がなくなったりする可能性があります。

しかし、非営利団体であれば企業利益を優先する必要がないので、初心者でも安心して保有できるといえるでしょう。

特徴4:発行上限枚数が増える

ステラの発行上限枚数は1,000億枚ですが、この上限は毎年1%ずつ増えていきます。

なぜなら、1人の投資家が大量の通貨を保有すると、価格変動に影響が出てしまうからです。

そのため、毎年少しずつ発行上限を増やすことでステラの価値を安定させ、より実用性を高めているんですね。

特徴5:大手企業と提携

ステラ-今後-特徴5

ステラは「次世代の国際送金」として注目されている通貨でもあり、先日は大手IBMと提携した「IBM Blockchain World Wire」 を発表しました。

IBM Blockchain World Wireとはステラのブロックチェーンを利用した送金プラットフォームのことで、今後活躍する有力なプラットフォームの一つともいわれています。

ステラ(XLM)が購入できるおすすめ取引所2選

ステラ-今後-取引所

これまでステラは海外取引所でしか購入ができませんでしたが、11月12日からは国内取引所でも購入が可能です。

また、初心者でも使いやすい海外取引所もありますので、ステラの購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

おすすめ取引所

  • Coincheck(コインチェック)
  • BINANCE(バイナンス)


No.1 Coincheck(コインチェック)

ステラ-今後-取引所1

Coincheckは、国内取引所の中でも使いやすいと評判の取引所。

PCはもちろん、スマホアプリもシンプルで操作しやすく、初心者でも迷わず取引することが可能です。

また、アルトコインに関しては販売所方式なので、好きな時に好きな価格で取引できるのも魅力といえるでしょう。

ただし、その分スプレッドはやや高めです。

Coincheckの特徴

  • 使いやすさを考慮したUI
  • アルトコインは販売所方式
  • 取引手数料無料だ
  • スマホアプリがある
  • 仮想通貨取引以外に「積立て」や「貸し仮想通貨サービス」なども利用できる


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No.2 BINANCE(バイナンス)

ステラ-今後-取引所2

BINANCEは世界トップクラスの人気を誇る海外取引所。

あいにく日本語には対応していませんが、使いやすいデザインとなっているのでおすすめです。

また、BINANCEでは独自通貨「BNB」を発行しており、BNBを利用することで取引手数料を格安にすることができます。

さらに、先日のレバレッジ引き上げにより、最大125倍のハイレバレッジ取引も可能となりました。

BINANCEの特徴

  • ユーザー数・取引量ともに世界トップクラス
  • 取扱通貨が豊富
  • 最大レバレッジ125倍
  • 取引手数料が安い
  • 日本語に対応していない


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ステラ(XLM)今後のまとめ

ステラ-今後-まとめ

ステラは、個人間の円滑な送金・決済を目的に開発された通貨です。

リップルがもとになっているため似ている部分も多いですが、コンセンサスプログラムや運営団体、発行上限枚数などはステラならではといえるでしょう。

すでにIBMと提携したプラットフォームが誕生しているほか、銀行口座を持たない貧困層からの需要も高く、ステラの価格は今後も上昇していく可能性が高いといえます。

11月12日からはCoincheckでも購入可能となりますので、ぜひこの機会にステラの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ステラ今後のおさらい

  • 2019年11月12日からCoincheckで取扱が開始される
  • そのほか、ステラ団体によるバーンなどで価格が上昇している
  • リップルをもとに開発されているため、実用性の高さが期待される
  • すでにIBMと提携した送金プラットフォームも誕生しており、今後の有力プラットフォームとして注目されている