とお考えではありませんか?
これまでステラは海外取引所でしか購入することができませんでしたが、2019年11月12日、コインチェックがステラの取扱い開始を発表しました。
つまり、今後は国内取引所でもステラを購入することができるんです!
上場後、すぐにでコインチェック上では46%上昇(11月12日 午前12時時点)するなど、注目を集めるとても話題になっている仮想通貨です。
そこで今回は、ステラのメリットやデメリット、コインチェックの特徴などについて紹介したいと思います。
この記事を読めば、ステラとコインチェックそれぞれの魅力をしっかりと理解することができますよ!
- 2019年11月12日より、コインチェックでステラの取扱が開始となる
- ステラは個人間の送金・決済を目的に開発された通貨
- 特に銀行口座を持たない貧困層の需要が高く、今後の将来性が期待されている
- ただし、やや中央集権的なところがあるのも事実
- コインチェックは使いやすさが魅力の国内取引所
- アルトコインは販売所形式となり、好きな時に好きな価格で取引ができる
- 貸仮想通貨や積立てサービスも利用できてお得
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目次
コインチェックがステラ(XLM/ステラルーメン)の取扱いを開始
2019年11月1日、人気国内取引所のコインチェックがステラの取扱い開始を発表しました。
【🎉Stellar Lumensの取扱い開始について👏】
Coincheck では新たに「Stellar Lumens(#XLM )」の取扱いを開始いたします🚀⚡️#Coincheck #コインチェック #StellarLumenshttps://t.co/ETKsMZCMSG
— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) 2019年11月1日
ステラが取扱い開始となるのは11月12日の正午ごろ。
国内取引所でステラを取扱うのはこれが初めてとなり、コインチェックではステラの送受金、売買をサポートするそうです。
コインチェックといえば、2019年6月にモナコイン(MONA)の取扱いを開始したことでも話題となりましたよね。
コインチェックの和田副社長は「業界発展のためには取引通貨を増やす必要がある」と考えており、ステラの追加についても「日本の取引所にとって大きな一歩」とコメントしています。
今回のXLMの追加は日本の取引所にとって大きな一歩です
以前コインチェックではMONAを追加しましたが、それは既に日本で取扱実績のあるもので、XLMは今回が日本で初めての取り扱いとなります!
これは国内全体で通貨上場のフローが整ったためであり、今後も様々な通貨が上場することになると思います!— 和田 晃一良 (@wadakooo) 2019年11月1日
今回の上場で、2017年に配布されたエアドロップ約2800万XLMも2020年内にもらえる!
今回、上場したステラ(XLM/ステラルーメン)ですが、もともとコインチェックが2017年6月にXLMの発行元の、Stellar Development Foundationから約2800万XLMを、エアドロップで配布を受けていました。
今回の上場で、当時のユーザーのビットコインの保有量に応じて配布してくれるそうです。
配布時期は2020年内になる見込みです。
ステラ(XLM/ステラルーメン)とはどんなもの?
ステラ(Stellar)は現在とても注目を集めている仮想通貨の1つです。
将来性を知る前に、まずはステラ(Stellar)がどんな仮想通貨なのかを紹介していきます。
まずは、ステラ(Stellar)の概要を紹介しましょう。
ステラの概要 | |
名称 | Stella(XLM) |
開発者 | Jed McCaleb(ジェド・マケーレブ) |
役割 | 個人間における送金・決済を迅速かつ安価にするブリッジ通貨 |
発行上限枚数 | 1,000億枚(毎年1%ずつ増加) |
半減期 | なし |
通貨名(単位) | Stellar Lumens(XLM) |
時価総額 | 10位(2019/11/6時点) |
取引開始日 | 2014年7月31日 |
発行上限 | 1000億XLM +年1% |
コンセンサスアルゴリズム | SCP |
公式サイト | https://www.stellar.org/ |
ホワイトペーパー | https://www.stellar.org/papers/ |
ソースコード | https://github.com/Stellar |
Telegram | Stellar Lumens XLM/STR |
@StellarOrg | |
@stellarfoundation |
概要は上記の様になります。
ステラは、個人間の円滑な送金・決済を目的に開発された仮想通貨です。
開発者はマウントゴックスの創業者としても知られるジェド・マケーレブ氏。
彼はリップルの開発にも参加しており、リップルを参考にステラを開発しました。
そのため、ステラはリップルに似ている部分も多いんです。
ステラ(XLM)のメリット
ステラは実用性が重視された通貨なので、今後の将来性も大いに期待ができます。
ここでは、ステラを保有する主なメリットについて見ていきましょう。
- 個人で利用できる
- 安い手数料とスピーディな送金
- 大手企業との提携
- 価格の変動が起こりにくい
メリット1:個人で利用できる
ステラの大きなメリットは、個人の実用性が重視されているという点です。
開発のもととなったリップルも円滑な送金を目的とした通貨ですが、リップルの場合は企業の実用性が重視されています。
そのため、私たち個人にとってはあまり実用性がないんですね。
しかし、ステラの場合は私たち個人が手軽に利用できる仕組みとなっているため、保有するメリットは大きいといえるでしょう。
メリット2:安い手数料とスピーディな送金
ステラは、送金手数料が0.00001XLMと安く、送金スピードもおよそ3〜5秒と速いのが特徴です。
取引するときの手数料は0.00001XLMと数十円で取引することができます。
高い決済力と国際送金が魅力ですが、個人利用なのに手数料が高いのはデメリットになりえます。
そういった考えもあってか、手数料は安めに設定されているようです。
ですので、個人利用しやすい通貨という点は大きなメリットです。
ビットコインの送金時間が10分であることを考えると、かなり実用性が高いことがわかりますよね。
メリット3:大手企業との提携
ステラ(Stellar)がすごいところは大手の企業と提携しているという点です。
先日、大手IT企業のIBMはステラと提携した決済システム「IBM Blockchain World Wire」を発表しました。
ステラの技術は「次世代の国際送金」として注目されており、IBMをはじめとする大手企業と提携を結んでいるんです。
提携しているのは、海外の大手企業として知られるデロイトやIBMで様々な技術の開発が進んでいます。
そのため、高い決済力と送金力を持ち合わせています。
今後も他の大手企業との提携が予想されますので、様々な技術力の向上があるかもしれません。
IBM Blockchain World Wireについても、今後活用される送金プラットフォームの有力候補となっています。
より個人利用しやすいように発展していくこと間違いなしです。
メリット4:価格の変動が起こりにくい
どの仮想通貨も魅力的で、上場後に購入したら価格が暴騰してしまった経験がある人もいるでしょう。
ですが、ステラ(Stellar)は発行上限枚数をあえて設定しないことでコインの希少性を下げています。
そのため、上場後に購入して人気が出たからといって価格が急激に高騰することもなければ、極端に下がりすぎることもないようにしています。
ですので、どのタイミングで購入しても極端に価格が暴走することは基本的にはありません。
大きな価格変動がなければ、購入して持ち続けていても極端に損することがないのはメリットといえるでしょう。
ステラ(XLM)のデメリット
今後私たちの身近な存在となりうるステラですが、いくつかの課題を抱えているのも事実です。
- 中央集権的
- 中国は参加できない
- 決済手段として確立していない
デメリット1:中央集権的
ステラは、管理者がいない非中央集権で成り立ってはいるものの、決まった人しかマイニングができない仕組みになっています。
そのため、完全な非中央集権ではないのです。
とはいえ、ステラの場合は95%が市場で取引されている状態ですので、他の通貨に比べれば中央集権の傾向は緩いといえるでしょう。
通常、ビットコイン(BTC)といった通貨では非中央集権的な体制がとられています。
リップル(XRP)にも同じことがいえますが、ステラ(Stellar)には運営主体・管理者が存在しています。
そのため、非中央集権的な体制はとられていません。
ただし、マイニングをできる人がとても限定的になっています。
どうしても中央集権的な部分が発生してしまっているというのが、ステラ(Stellar)のデメリットといえるでしょう。
デメリット2:中国は参加できない
ステラ(Stellar)を利用するのであれば、Facebookを利用してアカウントを作成する必要があります、しかしFacebookが禁止されている中国では取引することができません。
つまり、Facebookが利用できない国『中国』では、アカウントを作成することができません。
これにより取引量が小さくなっており、注文がなかなか約定されないなどの不都合が生じる場合もあります。
世界人口1位で、近年爆買いが話題になっている中国が介入できていないのは大きなデメリットです。
結果的に取引回数が増える可能性のある中国が参加できないことで、技術の進歩具合が遅くなるのではないかと言われています。
今後ステラ(Stellar)が、決済方法として世界中に広がったときにも問題になるのではないかと危惧されています。
デメリット3:決済方法として確立されていない
個人用の決済方法として作られたステラ(Stellar)ですが、まだ決済方法として確立されていません。
今後個人利用しやすくなると思いますが、まだ多くの場所で利用できるわけではないのが現状です。
購入していることに意味がないわけではなく、今後利用価値が出てくる可能性は大いにあり得ます。
大企業と提携しているため、今後技術はどんどん進歩していくことが予想されますが、現在は決済方法としては利用しにくいのはデメリットでしょう。
ステラ(Stellar)のチャートの価格推移
多くのメリットとデメリットを持ち合わせているステラ(Stellar)ですが、ずっと価格が一定だったわけではありません。
ですので、ステラ(Stellar)のチャートを見ながら価格の推移をチェックしてみましょう。
将来性を見る上でとても重要なポイントになります。
2016年6月の大手企業との提携
出典:CoinGecko
2016年の6月に大手企業であるデロイトと提携しており、そこでも価格の高騰が見られます。
大手企業との提携時には価格の高騰が見られる傾向があり、ステラ(Stellar)が現在も注目されている仮想通貨であることがわかります。
ただし、高騰し続けたままになるわけではなく、急激に上がった後は元の金額まで下がっています。
つまり、高騰したとしても少し待てばすぐに元の金額に戻ることがわかります。
2018年1月に400倍もの価格高騰
出典:CoinGecko
2018年の1月頃にもステラ(Stellar)は急激な価格の上昇を見せています。
実はリップル(XRP)を元に作られているということもあり、ステラ(Stellar)はリップル(XRP)と合わせて価格変動する傾向があります。
リップル(XRP)が年末年始にかけて価格の上昇が見られた結果、ステラ(Stellar)にも影響を与えたと考えられます。
当時の時価総額のランキングでは5位を記録しているほど、すごい価格の上昇でした。
2018年7月にCoinbaseに上場することが検討される
出典:CoinGecko
2018年7月に入ると、アメリカの取引所として知られるCoinbase(コインベース)にステラ(Stellar)が追加されることが検討され、話題を呼びました。
まだ実際に取引所で取引できるようになったわけではないのですが、その発表を受けてステラ(Stellar)の価格は一気に上昇しました。
Coinbaseに上場してくることへの期待からユーザーがたくさんのステラ(Stellar)を購入したことで起こった価格の高騰といえるでしょう。
5円台まで落ち込んだこともあるステラ(Stellar)ですが、今もなお注目を集めています。
ステラ(Stellar)に将来性はある?
では、結果的にステラ(Stellar)に将来性があるのかと気になっている人も多いでしょう。
これまでのステラ(Stellar)の価格推移やニュースなどから将来性についても予想していきたいと思います。
ステラ(Stellar)の現在までのチャート
出典:CoinGenko
ステラ(Stellar)はこれまでにリップル(XRP)の価格が上昇すると同じように上昇する傾向がありました。
もちろん、ステラ(Stellar)のイベントごとでの価格上昇も見られていますが一時的なものに過ぎません。
またステラ(Stellar)は他の仮想通貨と比べると大きなイベントは少なめです。
リップル(XRP)を参考にして作られたとはいえ、あまり大きなイベントもないのにステラ(Stellar)の価格が上昇しているのには意味があるはずです。
それは、投資家達がリップル(XRP)と同様にステラ(Stellar)にも大きな可能性を感じているということかもしれません。
優れた特徴の多いステラ(Stellar)も今後希少性が高まると予想された結果ともいえるでしょう。
そういった意味でも、ステラ(Stellar)には今後大きな可能性を感じます。
ステラ(Stellar)が今後どうなるのか予想!
あまり大きなイベントがないと前項でいいましたが、実はステラ(Stellar)は11月にコインチェックで取引可能になると大変話題を呼んでいます。
そういったことから、ステラ(Stellar)が今後どうなっていくのか予想してみましょう。
日本への上陸でより価格は高騰
ステラ(Stellar)を購入するためには、基本的に海外のFX会社を利用する必要がありました。
また、特に決済方法として確立していないこともあってか日本人の投資家達は購入を踏みとどまっている人も多かったといえるでしょう。
ですが、2019年11月1日にコインチェックからとても大きな発表がありました。
コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:勝屋敏彦 以下、当社)は、新たにStellar Lumens(XLM)の取扱いを2019年11月12日(予定)に開始することをお知らせいたします。
(引用:コインチェック公式サイト)
新しくステラ(Stellar)を取引可能にするというものです。
11月12日から取り扱えるようになるという発表は、投資家達に大きな衝撃を与えました。
日本の取引所で簡単にステラ(Stellar)を取引できるようになると言うことで、大きな期待も寄せられています。
実際に11月12日には驚くほど大きな価格変動が起こっています。
その後急激に暴落し、現在は落ち着きを見せていますが、日本に上陸したことで利用しやすくなるのはいわずもがなです。
つまり、未だ知らなかった人からの注目も集まることになるので、より一層価格が高騰が見られる可能性が大いにあります。
技術の進歩により身近な決済方法に
日本に上陸したことで、より多くの人がステラ(Stellar)での取引を行う様になることでしょう。
ともなれば気になるのが『決済方法として利用することができるのか』という点ではないでしょうか。
現在はまだまだ発展途上なので利用が確立されていません。
ですが、今後ステラ(Stellar)が注目を集めることになれば企業の提携も増えていくことでしょう。
決済に関してや決済導入の企業が増えていけば、より身近な決済方法として活用できる可能性も大いにあります。
身近な決済方法として確立されていけば、日本人でも多くの人が利用できるようになるのでより価格は高騰していくことが予想されます。
発行枚数に上限がないため、他の通貨とは違い価格変動の幅は大きくないかも知れません。
発行枚数が増えていくことでより多くの人がリーズナブルに利用できるので、今後伸びていく可能性があります。
ステラ(Stellar)が今後についてのまとめ
いかがだったでしょうか。
ステラ(Stellar)の今後について解説してみました。
リップル(XRP)をベースに作られているため、個人用の決済方法として確立していくことを望んでいる人は多いです。
現在のところまだまだ確立されてはいません。
ですが、今後人気が上昇すれば大企業との提携などもあることでしょう。
そうなれば、より技術が進歩し、普及していく可能性が高まるので今後どこでも扱いやすい通貨として人気が出ること間違いなしです。
そして、人気が高まることが予想されるステラ(Stellar)を購入するのであれば、コインチェックに登録しておくのがおすすめです。
コインチェックってどんな取引所?
11月12日よりステラを取り扱うコインチェックは、2012年に誕生した老舗の国内取引所です。
2018年1月にハッキング被害を受けたものの、同年末には被害額の全額返済を終えて完全復活を遂げています。
それと同時にマネックスグループの傘下となり、セキュリティはもちろん、運営体制も大幅にパワーアップしました。
コインチェックの概要 | |
運営会社 | コインチェック株式会社 |
設立 | 2012年8月 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷3-28-13 渋谷新南口ビル3F |
代表取締役 | 勝屋敏彦 |
仮想通貨交換業者登録番号 | 関東財務局長00014号 |
コインチェックの特徴
コインチェックは国内でも人気の高い取引所となっており、主に5つの特徴があります。
- 初心者でも使いやすい
- 取扱通貨が豊富
- 貸仮想通貨サービスがある
- 取引所と販売所の両方がある
- 盗難補償制度がある
特徴1:初心者でも使いやすい
コインチェックの特徴は、なんといってもその使いやすさにあるといえます。
PC画面はもちろん、スマホアプリもシンプルなデザインとなっており、初心者でも迷わず取引することが可能です。
また、チャートや操作方法もわかりやすいので、最初の取引所としてもおすすめですよ!
特徴2:取扱通貨が豊富
海外取引所に比べ、国内取引所は取扱通貨が少ないというデメリットがありますよね。
しかし、その中でもコインチェックは通貨の種類が豊富で、取扱通貨は今回のステラを含め11種類です。
また、モナコインやファクトムを取り扱っている数少ない取引所でもあります。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- リスク(LSK)
- ファクトム(FCT)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- モナコイン(MONA)
- イーサリアムクラシック (ETC)
- ステラ(XLM)→11月12日から
特徴3:貸仮想通貨サービスがある
コインチェックでは、仮想通貨取引に限らず、貸仮想通貨や積立てサービスといったさまざまな機能が利用できます。
貸仮想通貨サービスについては銀行にお金を預けるような感覚で利用することができ、長く貸し出す(預ける)ほど利息も高くなる仕組みです。
つまり、仮想通貨取引以外でも効率的に利益が出せるんですね!
貸仮想通貨サービスは10万円以上からとなるので注意してください。
特徴4:取引所と販売所の両方がある
コインチェックには「取引所」と「販売所」の両方があります。
とはいえ、販売所を利用できるのはビットコインのみで、アルトコインに関しては販売所形式でしか取引ができません。
そのため、相場急変時にはスプレッドが広がりやすいので注意が必要です。
また、手数料もやや割高になるので気をつけましょう。
特徴5:盗難補償制度がある
コインチェックは盗難補償制度を取り入れている数少ない国内取引所です。
そのため、万が一盗難にあってしまっても100万円までの補償を受けることができます。
ただし、補償の対象となるのは「2段階認証を設定している人」に限定されますので、口座開設のタイミングで2段階認証を設定しておくようにしましょう。
ステラ(XLM)コインチェックのまとめ
ステラは個人間の送金・決済を目的に誕生した通貨ですので、数ある通貨の中でも身近な存在となる可能性が最も高いといえます。
11月12日からはコインチェックで購入できるようにもなるため、将来性や期待を感じた人はぜひ購入を検討してみてくださいね!
- 今後はコインチェックでステラが購入できる
- 取扱開始となるのは11月12日正午頃
- ステラは個人間の円滑な送金・決済を目的に開発されたため、今後は他の通貨よりも身近な存在となりうる
- 大手企業との提携も進んでおり、ステラのプラットフォームを活用した送金システムも誕生している
- コインチェックは使いやすさが大きな魅力となっており、アルトコインに関しては販売所形式となる
- 盗難補償制度がある数少ない取引所