やさしい仮想通貨の始め方を解説

仮想通貨の将来性を見極める方法|2018年最新版おすすめランキング


ビットコインが誕生してから2018年現在までに存在している仮想通貨は、1500種類以上もあります。

こんなにもたくさんの仮想通貨から、どれを選んで売買するべきなのか、

どんな立ち回りが良い結果を生むのかを判断するのは難しいものですよね。

そこで今回は、様々な仮想通貨から将来性が大いに期待できるものをピックアップし、ランキング形式で紹介します。

あなたもこの記事を読めば、将来性が期待できる仮想通貨がわかるので、どのコインにどのタイミングで投資するべきなのかを見極められるようになります!

仮想通貨の将来性を見極めるポイント

仮想通貨は価格相場が激しく動く特性があり、たった一日タイミングがずれただけで大きく利益を出せたり、逆に損をする場合があります。

そのため、単純に現在の一枚単価だけで将来性の有無を見極めるのは間違いです。

将来性を見極めるポイントは以下の4つです。

仮想通貨の将来性を見極めるポイント
  • 知名度
  • 時価総額と流通量
  • 実用性
  • 信頼性

ある程度知名度が高くなければ、活発に取引されないため流通量が少なくて時価総額もさほど高くなりません。

また、実用性が低い仮想通貨は将来発展する可能性も低いことや、技術的な面で問題があると考えられる仮想通貨も信頼性が低く発展が見込めません。

これらのポイントを考慮しながら、できるだけリスクが低くて価格が順調に上昇すると期待できる仮想通貨が、将来性有望だと判断できます。

以下で紹介する仮想通貨は、このチェックポイントを踏まえて近い将来発展する可能性が非常に高いものを選んでおります。

将来性が期待できる仮想通貨ランキングベスト10

2018年6月現在で将来性が期待できる仮想通貨と特徴を詳しく紹介します。

1位 イーサリアム(ETH)


出典: https://www.ethereum.org/

時価総額約5兆円
流通量(24時間の出来高)約2700億円

イーサリアムの特徴は、スマートコントラクト(契約の自動化)という独自の契約条件を記載できる技術を備えている点です。

例えば、食堂などにある自動発券機は、「お金を入れる⇒商品を選んでボタンを押す⇒食券が出てくる」という商品販売の流れが自動化されています。

このように、契約の条件を満たしていれば自動で契約が執行され、決済できる仕組みを仮想通貨に盛り込んだのが、イーサリアムに採用されているスマートコントラクトなのです。

スマートコントラクトを活用して独自の通貨を発行して資金調達を行うICOや、仮想通貨以外の分野に応用することも可能です。

このことから、現在の時価総額はビットコインに及びませんが、将来的にはビットコインに匹敵する基軸通貨に発展することが期待できます。

イーサリアムをおすすめしたい人
  • 手堅いアルトコインに投資したい人
  • ビットコイン以外にリスク分散で投資したい人
  • ICOに興味がある人

2位 リップル(XRP)


出典: https://ripple.com/xrp/

時価総額約2兆円
流通量(24時間の出来高)約400億円

リップルの特徴は、銀行間取引の決済システムに特化して開発されている点で、Googleが出資している唯一の仮想通貨としても知られています。

従来の銀行間取引では手数料の高さと反映時間が課題とされていましたが、リップルの技術により安い手数料と素早く反映されるようになります。

今後、様々な金融機関のシステムに導入されることが見込まれており、日本の大手金融機関でも導入が進められています

実用性や将来性の面で考えても、間違いなく伸びていくと予想できます。

リップルをおすすめしたい人
  • 実用性の高い仮想通貨に投資したい人
  • 大手企業が投資している仮想通貨に興味がある人

3位 ビットコイン(BTC)


出典: https://bitcoin.org/ja/

時価総額約11兆円
流通量(24時間の出来高)約5000億円

ビットコインは抜群の知名度を誇り、時価総額や流通量も他の仮想通貨とは桁違いです。

アルトコインを取引する際の基軸通貨として使われているため、法定通貨では取引できないアルトコインを購入したいと考えている方にとって必須の仮想通貨になります。

実店舗でもビットコイン決済を導入する事例が増えており、今後も増えていく見込みなので将来性も抜群に高いです。

ただ、ビットコインは発行枚数に限度があり、マイニング報酬も獲得しにくいという希少性の高さから暴騰と急落を繰り返しやすいため購入する時期を見計らうのが難しい面もあります。

ビットコインをおすすめしたい人
  • 着実に仮想通貨取引を行いたい人
  • 他にもアルトコインを購入したいと考えている人
  • 実用性を再重視したい人

4 位 ビットコインキャッシュ(BCH/BCC)


出典: https://www.bitcoincash.org/

時価総額約1.4兆円
流通量(24時間の出来高)約670億円

ビットコインから分岐(ハードフォーク)して誕生した仮想通貨で、ビットコインのデメリットだった取引量増加に伴う処理速度の問題を解決しました。

ビットコインとほぼ同じ特性があり、実用性や信頼性の面でもバランスが取れているとして、安定した取引量を維持しています。

今後はビットコインと同様に、実店舗などでも決済に使用できる機会が増えていくと考えられており、更に発展することが見込まれています。

ビットコインキャッシュをおすすめしたい人
  • ビットコインのリスク分散で購入しておきたい人
  • 安定した人気を誇る仮想通貨に興味がある人

5位 エイダコイン(ADA)


出典: https://www.cardano.org/

時価総額約3700億円
流通量(24時間の出来高)約80億円

エイダコイン(カルダノ)は、イーサリアムのデメリットを改善するために、数学者・チャールズ・ホスキンソンらが開発した仮想通貨です。

元々はオンラインカジノで使用する目的だったようですが、開発を進めていくうちにあまりにも性能が良いことがわかったので、世界各国の人たちのために開発されています。

完全無欠の仮想通貨になるべく、有能な専門家チームが開発を進めているため、将来性が非常に高いと期待されています。

実際に取引量や時価総額も着々と伸びているため、今後の動きに注目したい仮想通貨の一つです。

エイダコインをおすすめしたい人
  • 活発に開発が進められている仮想通貨に興味がある人
  • 将来性の高さに期待して投資してみたい人

6位 オミセゴー(OMG)


出典: https://omisego.network/

時価総額約870億円
流通量(24時間の出来高)約27億円

オミセゴーはイーサリアムの開発者も携わって開発された仮想通貨で、東南アジアの国々で決済システムを改善する目的で使用されています。

タイでは金融庁からお墨付きを得ており、既に採用が決められている仮想通貨です。

タイのマクドナルドでも導入が進められており、実用性の面でも問題がありません。

今後は更に東南アジアを中心とした国々に広まっていくことが予想されており、将来性の高さも十分期待できる仮想通貨です。

オミセゴーをおすすめしたい人
  • 安全性の高さが国から認められている仮想通貨を選びたい人
  • 実用性の高い仮想通貨に興味がある人

7位 ステラ(XLM)


出典: https://www.stellar.org/

時価総額約3980億円
流通量(24時間の出来高)約46億円

ステラはリップルを基本にして開発された仮想通貨で、主に個人を対象にした送金システムを提供しています。

IBMなどの大手企業も提携を果たしており、信頼性の高さから取引量や時価総額も安定した伸びを見せています。

安心して素早い送金を実現するために、送金アプリを開発したことで利便性が増し、実用面でも多くの支持を得ています。

ステラをおすすめしたい人
  • 大手企業も注目する技術力に興味がある人
  • 汎用性の高い仮想通貨に投資をしてみたい人

8位 ライトコイン(LTC)


出典: https://litecoin.com/

時価総額約5000億円
流通量(24時間の出来高)約490億円

ビットコインの欠点である決済スピードを改善するために開発された仮想通貨です。

「ビットコインが金でライトコインは銀」とも言われるほど、ビットコインに次ぐ実力があるとされており、安定した取引量で推移しています。

半減期のタイミングに合わせて購入する投資家も多いため、今度の値動きが活発になると見込まれています。

ライトコインをおすすめしたい人
  • ビットコインに次ぐ実力に興味がある人
  • 値動きに注目してタイミングを見極められる人

9位 モナコイン(MONA)


出典: https://monacoin.org/

時価総額約140億円
流通量(24時間の出来高)約1.3億円

今回のランキングに挙げた仮想通貨では最も取引量が少ないですが、将来性という面では大いに期待できると考えられます。

日本のインターネット掲示板・2ちゃんねるから誕生した日本製の仮想通貨として注目されています。

ライトコインを基本に開発されていますが、世界で初めてSegwitという送金データ容量を小さくする技術を採用したことでも注目されました。

根強い支持層が存在しており、秋葉原の実店舗などでも決済に使用できる、国内の仮想通貨取引所への上場も増えている点も大きな魅力です。

モナコインをおすすめしたい人
  • 日本初の仮想通貨を応援したいと考えている人
  • 実用性が広まると期待できる仮想通貨に投資したい人

10位 アイオータ(IOTA)


出典: https://www.iota.org/

時価総額約2900億円
流通量(24時間の出来高)約76億円

アイオータはIoT機器との連携を実現するために開発された仮想通貨です。

他の仮想通貨に採用されているブロックチェーン技術とは異なる、「Tangle」というシステムを利用しているのが特徴です。

その結果送受金手数料ゼロ円を実現し、リアルタイムで決済できる仕組みを実現させました。

Microsoftや富士通などIT関連の大手企業と次々に提携しており、今後も実用性と将来性が広がることが期待されています。

アイオータをおすすめしたい人
  • IT関連企業との提携に興味がある人
  • 今後さらに実用性が高まる可能性がある仮想通貨に投資したい人

将来性が期待できる仮想通貨を取り扱う仮想通貨取引所

今回紹介した将来性が期待できる仮想通貨を取り扱っている仮想通貨取引所は以下の通りです。

仮想通貨取引所ETHXRPBTCBCH
BCC
ADAOMGXLMLTCMONAIOTA
bitFlyer
GMOコイン
Zaif
bitbank.cc
DMM Bitcoin
QUOINEX
BITPOINT
みんなのBitcoin
Bit Trade
BTCBOX
BINANCE

国内の仮想通貨取引所で取り扱っていないアルトコインは、BINANCE(バイナンス)など海外の仮想通貨取引所で取り扱っています。

海外の仮想通貨取引所も国内とほとんど同じ取引方法ですが、日本語で表示されないため不安を感じる場合は、国内の仮想通貨取引所で取り扱っているものを優先的に選ぶことをおすすめします。

将来性のある仮想通貨に投資して成功するコツ

将来性がある仮想通貨に投資をして成功するには、以下のポイントを抑えておきましょう。

ポイント
  • 仮想通貨の情報収集
  • 仮想通貨取引所の選び方
  • 購入した仮想通貨を安全に保管

仮想通貨の開発状況や企業との提携などに関する情報は、価格相場にも大きな影響を与えます。

仮想通貨の公式サイトやSNSなどをチェックしておき、公開された新しい情報の内容に注視しながら、投資する仮想通貨を選択してください。

投資する仮想通貨を決めたら、手数料の有無や売買方式(取引所または販売所)、取り扱いコインの種類などを比較しながら仮想通貨取引所を選んでください。

購入した仮想通貨は安全に保管するためにも、仮想通貨取引所に保管したままではなく、自分で管理できるハードウォレットなどに保管しておき、売るタイミングを見極めながら取引しましょう。

将来性のある仮想通貨を選んで成功を掴みましょう!


仮想通貨に投資する場合は、現在の一枚単価だけに目を向けるのではなく、将来性を見極めてから投資することが大切です。

リスク分散の意味で、将来有望な仮想通貨を複数選んで安全に取引できる仮想通貨取引所で売買することも大事なポイントです。

今回紹介した将来性が期待できる仮想通貨を参考にしながら、念入りに情報収集をして売買のタイミングを見極めながら取引することが成功を掴むコツです。