やさしい仮想通貨の始め方を解説

仮想通貨で狙い目のポイントを見極める方法 | 注目すべきコイン10選

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仮想通貨市場はまだまだ発展する可能性を秘めているため、早いうちに狙い目の仮想通貨を見極めて投資を始めることが大切です。

でも、仮想通貨の種類は約1600以上も存在しているため、狙い目の仮想通貨を見極められない方も多いはずです。

そこで今回は、狙い目の仮想通貨を見極める方法と、今後更に発展する可能性が高いと考えられる仮想通貨を10種類紹介します。

この記事を最後まで読むことで、狙い目の仮想通貨を見極めるスキルが身につき、今後の投資にも役立てることができるので、ぜひ参考にしてください。

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※CoinMarketCap 2018年8月29日、過去24時間のBitcoin Marketsに基づく。

狙い目の仮想通貨を見極める5つのポイント

仮想通貨狙い目

狙い目の仮想通貨を見極める場合には、以下のポイントをしっかりチェックしておく必要があります。

これらの項目をしっかり確認したうえで、狙いを絞って仮想通貨を見極めるようにしてください。

1.他の仮想通貨にはない特徴があるか

仮想通貨は約1600種類以上も存在していますが、それぞれ開発に至った経緯や用途などが異なるため、特徴も違います。

どのような特徴があるのかをしっかり見極めることが、今後の発展が期待できるのか否かを判断する重要なポイントになるのです。

例えば、仮想通貨の代表格であるビットコインは、中央管理者が存在しない決済システムを確立させる目的で開発が進められたものです。

ビットコインの特徴を活かし、実店舗でも決済システムに導入する例が増えて実用性が高まっていることから、今後も発展する可能性があると判断できます。

このように、仮想通貨の特徴から将来発展する可能性を見極められるので、狙い目なのか否かを判断しやすくなります。

2.実用性が高いか

狙い目の仮想通貨を見極めるうえで、実用性の高さは非常に重要な要素です。

まだ実店舗でのお支払い方法といえば、現金やクレジットカード、電子マネーなどが一般的で、仮想通貨でお支払いできる店舗は非常に限られています。

仮想通貨の代表格であるビットコインでさえ、決済システムが導入されている店舗はごくわずかです。

今後は仮想通貨の特性を活かして決済システムに導入する店舗が増えることで、今まで以上に実用性が増して利用する人も多くなると予想できます。

実際に決済システムに導入されることを想定して開発された仮想通貨がたくさん存在していますので、将来的には実用化に向けた取り組みが本格的になると考えられます。

狙い目の仮想通貨を見極める際には、実用性の高さを考慮して開発された仮想通貨も選択肢に含めることをおすすめします。

3.積極的に開発が進められているか

仮想通貨はそれぞれのビジョンに基づき開発が進められていますが、当初の思惑が外れて計画が頓挫したり、

そもそも開発プロジェクトそのものが詐欺目的などで、きちんと開発が進められていないケースがあります。

当然ながら、開発が進まない仮想通貨が発展する見込みはありません。

狙い目の仮想通貨を見極めるには、開発チームやコミュニティが活発に活動していることが重要な条件になります。

公式サイトやTwitterの更新状況や、GitHubのコミット数を確認して開発状況をチェックしてみましょう。


出典:https://www.cryptomiso.com/

GitHubはオープンソースのプロジェクト開発に使用されるプラットフォームで、コミットとは変更内容を保存することをいいます。

仮想通貨の開発はGitHubが活用されるものがほとんどで、コミット数の多さは活発な開発状況を判断する指標の一つとして考えられています。

GitHubのコミット数は「CyptoMiso」というサイトでランキングが紹介されていますので、こちらを参考にするのもおすすめです。

4.活発に取引されているか


出典:https://coinmarketcap.com/ja/

仮想通貨が活発に取引されているかを確認するには、取引量や時価総額の推移をチェックしましょう。

もともと仮想通貨は価格変動が激しいため、取引量や時価総額も時期によっては全体的に同じように推移していますが、

他の仮想通貨とは違って突然暴騰している場合は、すぐに急落する可能性もあるので安易に飛びつくのは危険です。

取引量と時価総額のバランスを確認しながら、安定した人気を誇る仮想通貨を狙うのがおすすめです。

5.国内の仮想通貨取引所で取り扱っているか

現在、日本国内で仮想通貨と法定通貨の交換取引を行うには、金融庁に申請を行い仮想通貨交換業者と認定されなければいけない決まりになっています。

金融庁ではさまざまな項目をチェックし、安全と判断した業者を仮想通貨交換業者として認めています。

審査でチェックされる項目には、仮想通貨取引所で取り扱う仮想通貨の種類も考慮されており、安全面に不安がある仮想通貨を取り扱っている場合は仮想通貨交換業者の認可がおりません。

特に、匿名性の高い仮想通貨は、使い方によっては犯罪に使用されるリスクもあるため、安全に取引できるとは言い切れない面もあります。

国内の仮想通貨交換業者で取り扱っているコインは、金融庁が安全性を認めたものだと考えても良いでしょう。

安全性の高い仮想通貨は今後も発展する可能性が高いので、国内の仮想通貨取引所で取り扱っているコインを優先的に選ぶのもおすすめです。

2018年以降は要注目!狙い目の仮想通貨10選

ビットコインは仮想通貨の中でも基軸通貨なので、今回はビットコイン以外の仮想通貨で狙い目のコインをピックアップします。

それぞれの特徴を見極めたうえで、あなたにとって狙い目の仮想通貨を絞り込んでください。

※今回紹介しているGitHubのコミット数や時価総額の順位は2018年8月現在のデータを参考にしています。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)の特徴は、取引情報の他に契約条件などを記録できる「スマートコントラクト」を採用している点です。

イーサリアムをベースに開発されている仮想通貨も多く、今後も発展する可能性が非常に高い仮想通貨の一つです。

GitHubのコミット75位
仮想通貨時価総額2位
国内の主な仮想通貨交換業者QUOINEX
bitFlyer
bitbank
GMOコイン
BitTrade
BTCBOX
BITPoint
Zaif
DMMBitcoin

リップル(XRP)

リップル(XRP)は、銀行の国際送金技術の発達を主な目的として開発された経緯があり、世界各国の大手金融機関がリップルの技術導入を決めています。

日本国内でも人気が高く、特にSBIホールディングスのCEOが発展に大きな期待を寄せていることを公言している点も注目したいポイントです。

GitHubのコミット185位
仮想通貨時価総額3位
国内の主な仮想通貨交換業者QUOINEX
bitbank
SBIバーチャル・カレンシーズ
GMOコイン
BitTrade
BITPoint
DMMBitcoin(レバレッジ取引のみ)

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュは、ビットコインのスケーラビリティ問題(送金詰まり)を解決する目的で開発されました。

ビットコインよりもブロック容量が拡大されており、現在も積極的に開発が進められていることから、ビットコインよりも優れていると考える人も多いです。

GitHubのコミット80位
仮想通貨時価総額4位
国内の主な仮想通貨交換業者QUOINEX
bitFlyer
bitbank
SBIバーチャル・カレンシーズ
GMOコイン
BitTrade
BTCBOX
BITPoint
Zaif
DMMBitcoin(レバレッジ取引のみ)

イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムクラシックは、イーサリアムがハッキング被害を受けたのをきっかけに分裂して誕生した仮想通貨です。

基本的な性質はイーサリアムに準じていますが、ハッキング事件をきっかけに誕生した経緯から特にセキュリティ面を重視しているのが特徴です。

GitHubのコミット79位
仮想通貨時価総額14位
国内の主な仮想通貨交換業者bitFlyer
DMMBitcoin(レバレッジ取引のみ)

ネム(XEM/NEM)

ネム(XEM/NEM)は、PoIという独自の承認アルゴリズムを採用しているのが特徴です。

ビットコインに代表されるPoWやイーサリアムに代表されるPoSは、一部の人が有利になる問題点がありましたが、

PoIはネムを積極的に取引している人や保有数によって報酬を受け取りやすいというメリットがあります。

GitHubのコミット505位
仮想通貨時価総額17位
国内の主な仮想通貨交換業者DMMBitcoin(レバレッジのみ)
Zaif

ライトコイン(LTC)

ライトコイン(LTC)は、ビットコインを基本にして開発された仮想通貨で、ビットコインよりも承認時間が短く、優れた決済システムを実現させます。

GitHubのコミット113位
仮想通貨時価総額7位
国内の主な仮想通貨交換業者bitFlyer
bitbank
GMOコイン
BitTrade
BTCBOX
BITPoint
DMMBitcoin(レバレッジのみ)

リスク(LSK)

リスク(LSK)はイーサリアムと同様に、スマートコントラクトを実装できますが、ブロックチェーン以外にサイドチェーンで構成されているという特徴があります。

Javascriptで開発可能なので、他の仮想通貨よりも開発に参入しやすいというメリットもあります。

GitHubのコミット6位
仮想通貨時価総額22位
国内の主な仮想通貨交換業者bitFlyer

モナコイン(MONA)

モナコイン(MONA)は、SegWit(取引処理を向上させる技術)を世界で初めて導入したことでも知られる、日本のインターネット掲示板・2ちゃんねるから誕生した仮想通貨です。

簡単に使える仮想通貨として、インターネット上のサービスや秋葉原にある一部の実店舗で活用できるのも大きな特徴です。

GitHubのコミット251位
仮想通貨時価総額72位
国内の主な仮想通貨交換業者bitFlyer
bitbank
BitTrade
Zaif

ステラ(XLM)

ステラ(XLM)はリップルを基本にして開発された仮想通貨で、国際送金をスムーズに行うことを目的にしていますが、ユーザー層を個人としているのが特徴です。

リップルは大きな金額を取り扱う金融機関や国などを想定しているのに対し、ステラは個人が扱う少額取引を想定しており、素早い決済システムを実現します。

GitHubのコミット106位
仮想通貨時価総額6位
国内の主な仮想通貨交換業者なし
(海外のBinance、Poloniexなどで取り扱っています)

アイオータ(IOTA)

アイオータ(IOTA)が他の仮想通貨と大きく違うのは、ブロックチェーンを使用せずに「Tangle」という独自の技術を採用している点です。

IOTに特化しており、送金手数料などをゼロ円で実現する点も大きな特徴で、電化製品や自動車運転技術への応用ができるのではないかとして注目されています。

GitHubのコミット173位
仮想通貨時価総額10位
国内の主な仮想通貨交換業者なし
(海外のBinance、Bitfinexなどで取り扱っています)

草コインやICOは狙い目の仮想通貨ではない!注意すべきポイント

草コインやICO(未上場通貨)は、現在は非常に価値が低いため、価値が急上昇した場合には投資対象として成功する可能性もあり狙い目なのではないかという考え方もあります。

しかし、実際のところは草コインが爆発的に価値が急上昇することは難しく、投資をしても成功する可能性は低いでしょう。

ICOについては詐欺事件に巻き込まれるおそれもあるため、特に仮想通貨取引の初心者にはおすすめできません

狙い目の仮想通貨を見極めて効率良く投資するのがおすすめ!

狙い目の仮想通貨を見極めるには、仮想通貨の特徴をしっかり把握したうえで、実用性の高さや取引量の多さなども確認する必要があります。

仮想通貨は将来的にさまざまな場面で活用されることが予想されますので、早い段階で狙い目の仮想通貨を見つけて投資しておくことをおすすめします!