やさしい仮想通貨の始め方を解説

【ここが安い】仮想通貨取引所の手数料ランキング6選!徹底比較して通貨ごとに一番安いおすすめ取引所を紹介します!

仮想通貨取引所の手数料ランキング

仮想通貨の取引のときにかかる手数料は取引所ごとに大きく異なります。

今回は取引所の中で手数料が安い取引所をランキング形式でご紹介します。

また、手数料は全て一覧にまとめていきますので、取引所の手数料を見比べたい方はぜひ参考にしてみてください。

手数料が一番安いのはビットバンク!(bitbank.cc)

手数料が最も安いのはビットバンクです。

ビットバンクはビットコインだけでなく、アルトコインの手数料が無料になります

ビットコインの取引手数料は無料という取引所は他にもいくつか存在していますが、ビットコインやアルトコインなどすべてのペアの取引が無料になるのはビットバンクのみです。

なお、この取引手数料無料はキャンペーンの一環で、6月30日までがキャンペーン期間となっています。

ただし、終わりが近づくたびに期間が延長されていますので、ずっとこのまま手数料無料で運営していくのかもしれません。

国内の仮想通貨取引所の手数料の安さランキング!

WorldSpectrum / Pixabay

では手数料が安い取引所をランキングにしてみました。

取引手数料の種類別にまとめていますのでぜひ参考にしてみてください。

入出金取引手数料が安い取引所ランキング

取引所クイック出金出金
1位:DMM Bitcoin無料無料
1位:GMOコイン無料無料
3位:BITPoint無料324円
4位:bitFlyer324円216円~756円
5位:Zaif実費350円~756円
6位:bitbank.cc取扱いなし540円~756円

540円~756円入出金取引手数料で見ると、最も安いのはDMM Bitcoin、GMOコインでした。

入出金は頻繁に行うものではありませんので、そこまで重視する必要はないでしょう。

ただし、できることならできるだけ無駄は押さえたいと思いますから、入出金手数料を押さえたい場合はDMM BitcoinやGMOコインを選択するといいでしょう。

預入払い出し手数料が安い取引所ランキング

取引所名預入払出
1位:BITPoint無料無料
1位:GMOコイン無料無料
3位:Zaif無料0.0001BTC以上で選択
4位:bitFlyer無料0.0004BTC
5位:DMM Bitcoin無料0.0008BTC以上で顧客が設定
6位:bitbank.cc無料0.001BTC

ビットコインの出し入れにかかる手数料もあまり重視する必要は無いかもしれません。

どの取引所も預入は無料になっているほか、払い出しも無料かごく少額です。

この中でもGMOコインとBITPointの手数料が無料となっているのは注目すべき点です。

ちなみにGMOコインは日本円でも仮想通貨でも入出金手数料が無料となっています。

現物取引手数料が安い取引所ランキング(取引所の場合)

取引所名ビットコインアルトコイン
1位:bitbank.cc-0.05%~0.05%-0.05%~0.25%
2位:Zaif-0.05%~-0.01%0%~0.3%
3位:BITPoint無料無料
4位:bitFlyer0.01%~0.015%0.20%

上記は取引所での現物取引の手数料のランキングです。

取引所の手数料を見比べると、ビットバンクとザイフの手数料がマイナスになっていることがわかります。

マイナス手数料は取引をすればするほど手数料が貰えるという仕組みです。

ちなみにビットバンクでマイナス手数料を貰えるのは指値注文のときのみです。

成り行き注文になると手数料がかかるのですが、指値の場合は手数料をもらうことができます。

ちなみにビットポイントは売買手数料がすべて無料になります。

また、先述したようにビットバンクでは認可された記念に全ペアでの取引手数料が無料になるキャンペーンを行っていますので、手数料を気にせずにトレードできます。

※現物取引手数料(販売所)はどこでも無料

販売所なら販売手数料がビットコインでもアルトコインでも無料になります。

ただし、買値と売値の差(スプレッド)が大きくなる傾向があります。

スプレッドが小さい取引を行いたい場合は取引所で売買するようにしましょう。

販売所はまとまった数量も提示された価格で売買することができるというメリットがあります。

そのため、大きな数量の売買を行いたい場合は販売所も選択肢に入れるといいでしょう。

レバレッジ取引手数料が安い取引所ランキング

取引所手数料
1位:bitFlyer無料
1位:DMM Bitcoin無料
1位:GMOコイン無料
4位:BITPoint実質0.035%
5位:Zajf(信用取引)実質0.039%

上の表を見ればわかるように、レバレッジ取引で手数料がかからないのはbitFlyer、DMM Botcoin、GMOコインだということがわかります。

ただしレバレッジ取引では、取引手数料の他にスワップポイントという取扱い手数料がかけられます。

ビットフライヤーの場合は、このスワップポイントの受払いが00時00分に確定します。

つまり、取引を開始してから、00時00分よりも早く決済を行うことで、手数料いらずで取引を行うことができるのです。

GMOコインはニューヨーククローズの時間を基準にレバレッジ手数料が加算されるようになっています。

仮想通貨取引所で手数料が発生するタイミング・種類とは?

仮想通貨取引所で手数料が発生するのは基本的に以下のときになります。

取引所で手数料が発生するタイミング
  1. 売買をしたとき(売買手数料)
  2. 日本円や米ドルなどの入出金をしたとき(入出金手数料)
  3. 送金をしたとき(送金手数料)

このほかにレバレッジ手数料などもありますが、基本的には上の3つを押さえておけばいいでしょう。

1.売買をしたとき(売買手数料)

仮想通貨の売買手数料でも3種類に分けられます。

仮想通貨の売買手数料3種類
  1. 取引所で個人間で売買するときの手数料
  2. 販売所と売買するときの手数料
  3. クレジットカードで仮想通貨を購入したときの手数料

手数料以外に売買手数料がありますので少しややこしく感じるでかもしれませんが、ここで理解していけば、仮想通貨の売買での失敗を防げるでしょう。

個人間売買での手数料

仮想通貨は販売所で購入する以外に、取引所で個人で板取引をする方法があります。

板取引をするときに、maker(メイカー)とtaker(テイカー)というものがあり、それぞれに手数料がかかります。

taker手数料とmaker手数料の違い
taker手数料:成行注文。指値注文で板にある注文を成立させたとき
maker手数料:指値注文を行って、板に自分の注文が並んだとき。

ビットバンクではキャンペーン中につき全ペアが無料なのですが、一般的にはmaker手数料のほうが割安だと言われています。

販売所売買での手数料

先ほど紹介した板取引ともう一つあるのが販売所です。

販売所はその業者が保有している仮想通貨を購入する方法で、あらかじめ価格が決められています。

基本的に板取引よりも購入した場合は割高、売却した場合は割安になりやすいのですが、一度に多くの仮想通貨をすぐに売買することができますので、今すぐ取引したいという方におすすめです。

クレジットカードでビットコインを購入したとき

クレジットカードで購入することができる仮想通貨は現在ビットコインだけとなります。

取引所によってはビットコインを購入する方法としてクレジットカードを選ぶことができます。

ただし、クレジットカードの場合、手数料が10%近くかかってしまう場合がほとんどのためやめたほうがいいでしょう。

2.日本円や米ドルなどの入出金をしたとき(入出金手数料)

Cryptocurrency coin toss up

仮想通貨の取引を行うにあたり、口座のお金を出し入れしなければなりません。

銀行口座なら、その銀行のATMを使え手数料無料でお金の出し入れをすることができます。

しかし、仮想通貨の口座はお金を出し入れするのに手数料がかかります。

口座を開設した後に仮想通貨を買うためにお金を入金しますし、取引で利益が出たら出金します。

それを行うたびに入出金手数料は取られてしまいます。

手数料は取引所によって異なりますが、大体500円程度となっています

3.送金をしたとき(送金手数料)

今まで説明してきた手数料は取引所に支払う手数料です。

ただしこの送金手数料は取引所に支払うものではなく、マイニングを行うマイナーに支払うものです。

仮想通貨ではマイニングという承認作業が行われることで送金が確定します。

この作業は仮想通貨の管理会社が行っているわけではなく、仮想通貨を保持しているユーザーたちが行っており、その人たちに対して報酬を支払うのです。

銀行での送金と比べると、非常に手数料が安く、日本円換算すると数十円~数百円程度になります。

国内取引所の仮想通貨取引手数料一覧表

先ほど手数料別にランキングでおすすめの取引所をご紹介していきましたが、ここでは一覧にまとめてみました。

取引所売買手数料
(BTC)
売買手数料
(BTC以外)
スワップ
手数料
入金手数料
(日本円)
出金手数料
(日本円)
入金手数料
(仮想通貨)
出金手数料
(仮想通貨)
Bitbank.cc無料無料銀行振込: お客様負担540円~756円無料0.001BTC
0.15XRP~他
Zaif現物:-0.01%
信用:0.7%
現物:-0.01%~0.1%
信用:0.7%
0.039%銀行振込:
お客様負担
コンビニ
入金:486円~594円
350円~756円無料0.0003BTC~
2XEM~他
BITPoint無料無料0.035%即時入金: 無料
銀行振込: お客様負担
実費324円無料無料
bitFlyer無料無料0.04%クイック入金:324円
銀行振込: お客様負担
三井住友:216円~432円
それ以外540円~756円
0.0004BTC
0.005ETH他
(bitWireは無料)
DMM Bitcoin無料無料0.04%クイック入金:無料
銀行振込: お客様負担
無料無料無料
GMOコイン無料無料0.04%即時入金: 無料
銀行振込: お客様負担
無料無料無料

大切なのは、あなたにとってお得な取引所を選ぶこと

取引所は色々ありますが、選ぶ上で大切なことはあなたにとってお得な取引所を選ぶことです。

この取引所がお得みたいだからと登録して、自分が買いたい仮想通貨が売っていなければ意味がありません。

そのため、自分が欲しい仮想通貨を取り扱っているかしっかりと確認した上で取引所を選んでいきましょう。

あなたの欲しい通貨(銘柄)別!最適な仮想通貨取引所の見分け方

ビットコイン(BTC)を保有する場合

ビットコインは国内の取引所で購入することができます。

そのため、安全性重視か、手数料重視などで選んでいくといいでしょう。

安全性で選ぶならセキュリティが世界NO.1に選ばれたbitFlyer手数料重視なら全ペア無料のbitbank.ccがおすすめです。

ビットコインキャッシュ (BCH)を保有する場合

ビットキャッシュの売買を行うなら、bitbank.ccがおすすめです。

取引手数料が無料になるだけでなく、アルトコインの板取引ができるのは国内取引所ではbitbank.ccだけですので、こちらが最もおすすめの取引所です。

イーサリアム(ETH)を保有する場合

イーサリアムの売買をするならZaifが最もおすすめです。

Zaifは国内取引所で唯一日本円で板取引ができる取引所です。

先述したbitbank.ccでも板取引はできるのですが、こちらはBitcoinでなければ購入できませんので、もし日本円でイーサリアムを板取引したいとなったらZaif一択ということになります。

リップル(XRP)を保有する場合

WorldSpectrum / Pixabay

リップルの売買をするなら、bitbank.ccがおすすめです。

bitbank.ccならリップルが日本円で指値取引ができ、取引手数料も無料です。

しかもリップルの出来高が世界一になったことがあるため、それだけ取引量も多いのでスムーズに取引を行うことができるでしょう。

モナコイン(MONA)を保有する場合

モナコインの取引をするならZaifが最もおすすめの取引所です。

Zaifはスプレッドがほとんどなく、メイカーなら取引手数料が無料になるのが魅力的です。

また、積立投資を行っているため、毎月決まった額の日本電をモナコインに交換することができます。

その他のコインを保有する場合

その他のコインを保有する場合はその仮想通貨取引所で取り扱っているかによるでしょう。

ここでは今回おすすめしている6つの取引所の取引銘柄をご紹介します。

取引所取引銘柄
bitFlyerBTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK
bitbank.ccBTC、XRP、LTC、ETH、MONA、BCC
ZaifBTC、XEM、MONA、ETH、BCH
GMOコインBTC、ETH、BCH、LTC、XRP
DMM bitcoinBTC、ETH、XEM、XRP、ETC、LTC、BCH
BITPointBTC、ETH、BCH、LTC、XRP

海外取引所を使うという手段も。

もし日本国内の取引所にはない仮想通貨が欲しいなどの場合は海外取引をを使うのもおすすめです。

海外の取引所の場合、特に安全性を重視して取引所を選んでいきましょう。

海外取引所では、バイナンスとフォビがお得

仮想通貨とは新時代の通貨

海外取引所ならバイナンスとフォビがおすすめです。

バイナンスについて

バイナンスは2017年に中国にできたばかりの取引所なのですが、上場銘柄を急速に増やしていき、現在は100種類もの仮想通貨を取り扱っています。

2017年12月には取引高が世界1位になり、世界最大級の取引所になりました。

海外取引所なのですべて英語なのですが、Googleの翻訳ボタンで日本語にすることができますので、使いにくさはそれほど感じずに使うことができるでしょう。

フォビについて

フォビは香港が拠点の仮想通貨取引所で、SBIホールディングスと提携していることやHuobi Token(HT)という独自トークンを発行しています。

さらに2018年4月にはエイダコインが上場しており、90種類近くの仮想通貨の取引を行っています。

こちらは2013年に設立された比較的歴史のある仮想通貨取引所ですので、それだけ信用度は高いと言えそうです。

主な海外取引所の仮想通貨取引手数料一覧表

主な海外取引所の手数料を一覧でまとめました。

取引所取引手数料送金手数料
BINANCE通常時:0.1%
BNB使用時:0.05%~0.1%
0.001BTC
0.001BCH
0.01ETH 他
Houbimaker:0.2%
taker:0.2%Houbiトークン保有時:0.1%
0.001BTC
0.0001BCH
0.01ETH 他
hitbtcmaker:-0.01%
taker:0.1%
0.0003BTC
0.001LTC
0.0013ETH  他
bit-Zmaker:0.1%
taker:0.1%
0.01BTC
0.01ETH 他
KuCoin通常:0.1%
KCS保有時:0.07%~0.10%
0.0005BTC
0.0005BTC
0.01ETH 他

海外も含めると数多くの取引所があり、中にはいつ閉鎖されるかわからないような取引所もあります。

そのため、なるべく取引量が多くセキュリティも重視した取引所を選びましょう。

取引所手数料まとめ

仮想通貨とは

いかがでしたか?

今回は取引所の手数料について徹底的にご説明していきました。

国内にある仮想通貨取引所の中でも最もbitbank.ccがおすすめな取引所と言えるでしょう。

ただ、取引所1つに絞って取引を行うのではなく、いくつかの取引所で取引を行うことで、仮想通貨を分散して保管することもできますし、利益が出る方の取引所で取引を行えばより得をすることができるでしょう。