やさしい仮想通貨の始め方を解説

ビットコインを買うには何から始めるべき?初心者向けのやさしい購入手順

ビットコインを買うにはどうしたら良いのか、どこで買うのがベストなのか・・・

これからビットコインの取引を始めようとしている方は何かとわからないことが多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ビットコインを買うには何を準備すべきなのか、初心者でも簡単に取引を始められる方法をわかりやすく解説します。

この記事を最後まで読んでいただければ、ビットコインの買い方をしっかり理解して、あなたも今すぐに取引を始める準備を開始できるので、ぜひ参考にしてください。

ビットコインを買うには仮想通貨取引所の口座開設をしよう!

ビットコインを買うには、まず取引を行う環境の準備が必要です。

現在、日本国内で仮想通貨と日本円などの法定通貨と取引を行うためには、金融庁から仮想通貨交換業者の認可を受けている仮想通貨取引所に口座開設する必要があります。

仮想通貨取引所によってはビットコイン以外の仮想通貨を取り扱っていたり、取引手数料など各種手数料の有無などの違いがあります。

特に、取引形式として「販売所」と「取引所」の違いがあるため、どちらが自分のトレードスタイルに合っているか考えておく必要があります。

仮想通貨取引所の「販売所」とは

仮想通貨取引所の取引形式で「販売所」とは、仮想通貨の取引をする相手は仮想通貨取引所とユーザーで、B to C(企業と消費者の取引)になります。

販売所形式の取引は基本的には成行注文(売買価格を指定しない注文)で、仮想通貨取引所が提示している価格で売買がすぐに成立するのが特徴です。

取引を行う際には特に難しい操作も必要なく、予算に応じて購入したいビットコインの数を指定するか、購入したい金額を指定するだけで売買が成立します。

仮想通貨の価格変動は激しいため、スムーズに売買が成立するのは大きなメリットと言えます。

ただし、販売所形式は売買価格の差(スプレッド)が広めに設定されており、実質的な取引手数料が発生する点に注意が必要です。

仮想通貨取引所によってスプレッドは違いますが、2~5%前後も売買価格の差が生じる可能性があります。

売却時は購入時の価格差を考慮しなければ損をする可能性があるため、タイミングを間違えないように注意しましょう。

販売所形式の特徴
  • 簡単に取引が成立する
  • 仮想通貨取引が初めてでもスムーズに取引できる
  • スプレッド(実質的な取引手数料)が広め
  • 頻繁に取引するとスプレッドの分で損をする可能性もある

仮想通貨取引所の「取引所」とは

仮想通貨取引所の取引形式で「取引所」とは、ユーザー同士で仮想通貨取引を行うもので、C to C(消費者同士の取引)になります。

取引所方式は買いたい価格と売りたい価格が並んでいる「板」で取引を行い、基本的には指値注文(値段を指定して注文をする)になるため、希望する条件に合致しなければ売買が成立しにくいのが特徴です。

買いたいユーザーと売りたいユーザーの条件が一致しなければ売買が成立しないため、タイミング的には今すぐ取引を成立させたいのに思うようにいかない可能性もあります。

しかし、取引手数料がほとんどかからないため、頻繁に取引したいと考えている方におすすめです。

取引所形式の特徴
  • 板取引でなかなか取引が成立しない場合がある
  • 初心者には指値注文の見極めが難しい面もある
  • 取引手数料はほとんど発生しない
  • 頻繁に取引するならおすすめできる

口座開設手続きに必要なもの

仮想通貨取引所の口座開設手続きは、インターネットから簡単に申込みできますが、本人確認書類が必須なので事前に用意しておく必要があります。

本人確認書類は顔写真入りの身分証明書を求められる場合が多いため、

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

など、公的に認められる顔写真入りの身分証明書が必要になります。

顔写真入の身分証明書がない場合は、健康保険証や住民票などでも対応可能な場合がありますので、事前に必要書類を確認しておくことをおすすめします。

仮想通貨取引所の口座開設申込みはインターネットから簡単に行えますが、本人確認手続きや審査に数日間要する場合があるため、早めに手続きを済ませておくことをおすすめします。

取引形式によってメリットやデメリットがあるため、必要に応じて使い分けできるように販売所方式と取引所方式それぞれの仮想通貨取引所に口座開設しておくのがベストです。

ビットコインを買うには取引しやすい仮想通貨取引所がおすすめ

ビットコインを買うには、取引しやすい仮想通貨取引所を選ぶのがおすすめです。

取引ツールやセキィリティ対策、手数料の有無などの面から総合的に判断し、特に初心者におすすめしたい仮想通貨取引所を3つピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください。

BITPoint

BITPointでは現物取引以外にレバレッジをかけた証拠金取引(レバレッジ取引とビットポイントFX取引)も取り扱っています。

使いやすい取引ツールや電話でのサポート体制も整っているので初心者でも安心して利用できるのが特徴です。

ビットコインの現物取引については、日本円以外にもアメリカドルやユーロ、香港ドルとも取引可能です。

現物取引形式取引所
通貨ペア【現物取引、ビットポイントFX取引】
BTC/JPY・USD・EUR・HKD
【レバレッジ取引】
BTC/JPY
【現物取引】
BCH/JPY
ETH/JPY
LTC/JPY
XRP/JPY
取引手数料
入出金手数料
送受金手数料
無料
取引ツールWEBブラウザ
スマホアプリ
セキュリティ対策独自ウォレット(コールドウォレット)
顧客資産の分別管理
マルチシグ対応
不正侵入検知システム導入
SSL暗号化
サポート体制問い合わせフォーム
フリーダイヤル

GMOコイン

GMOコインではビットコイン取引に関しては販売所と取引所のどちらも用意しており、ニーズに応じて使い分けできるのが特徴です。

現物取引以外にもレバレッジをきかせた取引(仮想通貨FXやレバレッジ取引)も可能です。

東証1部上場グループが運営している安心感もあり、信頼できる仮想通貨取引所として注目されています。

現物取引形式販売所、取引所
通貨ペア【販売所(現物)・仮想通貨FX・取引所(現物・レバレッジ取引)】
BTC/JPY
【販売所(現物)・仮想通貨FX】
BCH/JPY
ETH/JPY
LTC/JPY
XRP/JPY
取引手数料
入出金手数料
送受金手数料
【販売所】
無料(スプレッドに注意)
【取引所の取引手数料】
Maker:0%、Taker:0.01%
取引ツールWEBブラウザ
スマホアプリ
セキュリティ対策コールドウォレット
顧客資産の分別管理
マルチシグ対応
不正侵入検知システム導入
SSL暗号化
サポート体制問い合わせフォーム

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinでもビットコインは現物取引とレバレッジ取引が可能ですが、アルトコインのはほとんどがレバレッジ取引のみの取り扱いになります。

問い合わせはLINEでも24時間対応可能なので、すぐに返事が欲しいときにおすすめです。

現物取引形式販売所
通貨ペア【現物取引・レバレッジ取引】
BTC/JPY
ETH/JPY・BTC
【レバレッジ取引のみ】
XEM/JPY・BTC
BCH/JPY・BTC
LTC/JPY・BTC
XRP/JPY・BTC
ETC/JPY・BTC・ETH
取引手数料
入出金手数料
送受金手数料
無料(スプレッドに注意)
取引ツールWEBブラウザ
スマホアプリ
セキュリティ対策コールドウォレット
顧客資産の分別管理
マルチシグ対応
SSL暗号化
サポート体制問い合わせフォーム
LINE

ビットコインを買うにはいくらお金が必要なのか

ビットコインを買うにはいくらお金を用意したら良いのかは、どのくらい余剰資金があるのかによって異なるので、仮想通貨取引所では最低いくらからビットコインを購入できるのか確認してみましょう。

BITPoint現物取引:0.0001BTC
レバレッジ取引・ビットポイントFX取引:0.01BTC
GMOコイン販売所・取引所(現物取引):0.0001 BTC
仮想通貨FX・取引所(レバレッジ取引):0.01BTC
DMM Bitcoin現物取引・レバレッジ取引:0.001BTC

ビットコインのレートは常時変動していますので便宜上1BTC=100万円で換算した場合、BITPointとGMOコインの現物取引なら100円、DMM Bitcoinの現物取引と全てのレバレッジをかけた取引は1,000円から始められることがわかります。

思っていたよりも気軽な価格で購入できますよね。

この金額を目安にしてビットコインを購入できる余剰資金を考慮して、ビットコインの購入数を検討しましょう。

ビットコインを買うタイミングの見極め方

ビットコインの取引で損をしないためにも、購入時の価格よりも高い時に売却できるようにタイミングを見極めることが大切です。

もともとビットコインは価格変動が非常に激しいため、たった数日で価格が暴騰したり急落するおそれがあります。

過去にビットコインの価格が大きく変動したタイミングとして以下のような事例があります。

高騰暴落
需要が急激に伸びた
半減期を迎えた(4年に1度。次回は2021年)
法定通貨危機
積極的な開発(ハードフォークなど)
仮想通貨取引所から盗まれた
国の規制強化

このようにビットコインの価格変動に影響を与えそうな情報をいち早くつかみ、最適なタイミングですぐに取引できる準備を整えておくためにも、複数の仮想通貨取引所に登録しておくことをおすすめします。

BITPointでビットコインを購入する方法

ビットコインを買うには仮想通貨取引所に口座開設をして入金手続きを済ませるだけで準備が整います。

ここではBITPointを例にビットコインを購入する方法を紹介します。

口座開設手続き


出典:https://www.bitpoint.co.jp/service/flow/

BITPointはインターネットから簡単に口座開設申込みが可能で、必要事項を入力して運転免許証などの本人確認書類をアップロードするだけで完了します。

お申込み内容を元にして開設審査が行われ、数日後にログイン情報が記載された完了通知書が郵送されます。

ログイン後に追加情報を入力できたら入金手続きに進みましょう。

入金手続き


出典:https://www.bitpoint.co.jp/service/nyushukkin/

BITPointの入金方法は、指定の専用口座に入金する方法と、即時入金サービスを選択できます。

指定の専用口座に入金する場合は銀行振込手数料が自己負担になり、入金のタイミングによっては翌営業日の反映になります。

即時入金サービスについては振込手数料はBITPointが負担になり、即時反映されるのでおすすめです。

即時入金サービスに対応している金融機関はジャパンネット銀行か、住信SBIネット銀行、イオン銀行の3種類です。

取引サイトにログイン後、「入出金・振替」から入金手続きを行ってください。

ビットコインを購入


出典:https://www.bitpoint.co.jp/pdf/tool/BPA_manual.pdf

BITPointは取引所方式なので板取引だからちょっと難しそう・・・と思われるかもしれませんが、扱いやすい取引ツールが用意されているので問題ありません!

WEBブラウザで使える「BITPoint ADVANCE」や、スマホアプリなどお好みに応じて取引ツールを使い分けできるので、使いやすいものを選んでください。

「BITPoint ADVANCE」で注文をする場合は、注文画面から注文する方法と、板情報画面と注文画面から注文する方法があります。


出典:https://www.bitpoint.co.jp/pdf/tool/BPA_manual.pdf

板情報に並んでいる価格または数量のどちらかをクリックすると、自動で注文画面に価格が入力される仕組みになっています。

希望する条件が板情報に並んでいたらすかさず注文できるので、スムーズに取引できるのが特徴です。

ビットコインを買うには仮想通貨取引所への登録が第一歩!

ビットコインを買うには、まず仮想通貨取引所に口座開設をしておき入金手続きを済ませて準備を整えておくことが大切です。

仮想通貨取引所によって販売所方式と取引所方式の違いがあり、それぞれメリットとデメリットがあるので、状況に応じて使い分けできるように複数の仮想通貨取引所に口座開設しておくと便利です。

今回紹介した仮想通貨取引所はいずれも安心して利用できる環境が整っており、初心者から上級者までおすすめなのでぜひ参考にしてください。