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学資保険おすすめ比較ランキング!返戻率が高く人気な保険会社一覧【2020年最新版】

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学資保険に加入した方がいいのかな…?

学資保険に入るとしたら、どこがおすすめなんだろう?

なんてお悩みではないでしょうか?

自分にもしものことがあったときでも、子どもの将来のためのお金を保証をしてもらえる学資保険。

魅力的だけれど、実際加入してもメリットがあるのか、どの保険会社がいいのか、なかなかわかりずらいですよね。

そこでこの記事では、どの学資保険がおすすめなのかお悩みのあなたのために

学資保険の選び方かたや返戻率ランキング、口コミで人気の学資保険ランキングや税金のこと…などなど学資保険のいろはをご紹介します。

この記事を参考に、あなたにぴったりの学資保険を見つけましょう!

この記事を書いた人

ゼロはじ編集部(株式会社カボ)
ゼロはじ編集部(株式会社カボ)

日本最大級の仮想通貨取引所比較サービス「ゼロはじ」は最新かつ正確な情報をお届けしています。 運営する株式会社カボは一般社団法人仮想通貨ビジネス協会の準会員です。

この記事でわかること

  • 学資保険とは何か?メリット・デメリット
  • 返戻率が高いお得な学資保険TOP10
  • 口コミでも人気な学資保険TOP5
  • 失敗しない学資保険の選び方
  • 学資保険を賢く貯める方法
  • 学資保険にかかる税金や税金を安くする方法
  • 学資保険以外の選択肢
おすすめの学資保険 ざっくりいうと
 
  • 学資保険は、親の万一にも備えた子どもの教育資金を貯めるための保険
  • 学資保険は出産前〜満6歳までに加入しよう
  • 学資保険の返戻率ランキング第一位は『ソニー生命 学資金準備スクエアⅢ型』
  • 学資保険の口コミ・人気ランキング第一位は『ソニー生命 学資金準備スクエアⅢ型』
  • もっとも人気でおすすめできる学資金は『ソニー生命 学資金準備スクエアⅢ型

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5分でわかる|学資保険とは?

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さてさてまずは、「そもそも学資保険とは何か?」を簡単におさらいしましょう。

学資保険を理解するためのポイントは4つです。

学資保険とは?4つのポイント
  • 学資保険は子どもの教育資金を準備するための保険
  • 学資保険は加入できる子どもの年齢制限がある保険
  • 学資保険は出産前から加入ができる保険
  • 学資保険は返戻率で決めるのがいい保険

学資保険は教育資金を準備するための保険

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学資保険とは、保険会社に毎月定額の支払いをすることで、子どもの進学などにかかる教育費を保証してもらう保険です。

普通預金との違いは、”保証”があること。

万が一保護者が病気や事故などで亡くなってしまったり、高度の障害状態で働けなくなっても、学資保険では保険払込免除の制度を利用できるので、保険料満額が支払われます

そのほかにも、子どもが病気で入院したときのための入院保険や医療保険なども追加して保証してもらうこともできます。

このように子どもや保護者に万が一のことがあった時でも、子どもの教育資金は確保するための保険として多くの人に利用されているのです。

学資保険は加入できる子どもの年齢上限がある保険

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学資保険には加入できる子どもの年齢制限があります。

ほとんどの保険会社では、0~6才の就学前の子どもが加入の対象になっています。

それ以降でも加入することができる保険会社も数社ありますが、毎月の保険料が高くなる上に元割れを起こしてしまう可能性があります。

そのため、基本的には0-6歳という年齢制限の範囲内で加入することが好ましい保険です。

MEMO

6歳以降の学資保険の加入はフコク生命がもっとも人気です。

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学資保険は出産前でも加入ができる保険

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前節では学資保険には子どもの年齢の上限があると解説しました。

実は、学資保険には下限もあり、出産前でも加入することができる保険です。

ほとんどの保険会社では出産予定日140日前から加入することができます。

加入年齢は低ければ低いほどお得に貯蓄ができるので、出産前であれば、出産前の加入ができる保険会社を探すのも良いでしょう。

学資保険は返戻率で決めるのがいい保険

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学資保険は支払った保険料を保険会社が株や債券で運用することによって、支払った総額よりも多く保険金を受け取ることができる仕組みがあります。

この支払った保険料に対し受け取れる保険料がどのくらいの割合かの指標返戻率と言います。

返戻率が100%以上の場合、支払った保険料よりプラスに保険金を受け取ることができます

しかし100%以下の場合、支払った保険料より保険金がマイナスなってしまいます。

さらに場合によっては余分に保険料を支払わなければなりません。

このように学資保険は、返戻率で決めるのが良い保険といえます。

MEMO

返戻率は付帯する特約保険料支払い者の年齢子どもの年齢払込期間受け取り方法によって異なります。

今、この学資保険がお得!返戻率ランキングTOP10

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学資保険の返戻率は、学資保険の魅力の1つです。

そのため今回は学資保険を同条件で比較した場合、もっともお得な保険はどれかをランキング形式にしました。

学資保険の返戻率は、付帯する特約や保険料支払い者の年齢、子どもの年齢、払込期間、受け取り方法によって異なります。

今回のランキングの条件がご自身に当てはまるとは限らないので、参考程度に比較をしましょう。

*スマートフォンは表を左にスクロールできます

学資保険の返戻率ランキングTOP10 条件

契約者:30歳男性

被保険者年齢:0歳

受取総額:300万

支払い方法:月払

支払い期間:10年払込

保証:払込免除あり*満期は会社によって異なる

順位保険会社・商品返戻率満期
1ソニー生命・学資金準備スクエア Ⅲ型106.2%22歳満期
2日本生命・ニッセイ学資保険105.8%18歳満期
3明治安田生命・つみたて学資105.7%17歳満期
4コフク生命・みらいのつばさ「ジャンプ型」105.5%11歳満期
5フコク生命・みらいのつばさ「ステップ型」104.7%11歳満期
6ソニー生命・学資金準備スクエア Ⅱ型104.0%18歳満期
7住友生命・こどもすくすく保険102.9%18歳満期
8第一生命・Mickey C型102.7%18歳満期
9第一生命・こども応援団102.3%17or18際満期*1
10JA共済・こども共済「学資応援隊」101.3%22歳満期


*1 保険料払込免除が付いていない

学資保険の返戻率ランキングでもっともお得となったのは『ソニー生命 学資金準備スクエアⅢ型』です。

ソニー生命の学資保険は返戻率ランキングでもトップですが、人気ランキングでもトップです。(詳しくは次の章へ)

学資保険の返戻率は条件によって変化します。

このランキングを参考に、実際に気になった保険会社でシミュレーションをしてみましょう

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今、この学資保険のおすすめ|口コミからみる人気学資保険ランキングTOP5

学資保険は返戻率で選ぶことがいい保険と解説しましたが、実際使っている人の声というのは気になりますよね!

そこでここでは、実際の学資保険利用者の声を参考に厳選した人気学資保険とその理由をご紹介します。

口コミからみる人気学資保険ランキングTOP5
  • ソニー生命『学資金準備スクエア』
  • 明治安田生命『つみたて学資』
  • 日本生命『ニッセイ学資保険』
  • フコク生命『みらいのつばさ』
  • 住友生命『こどもすくすく保険』

人気学資保険1位:ソニー生命『学資金準備スクエアⅢ型』

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ソニー生命『学資金準備スクエアⅢ型』
返戻率*1106.2%
加入年齢0~満3歳
出生前加入可 出産予定日91日前から
契約者の年齢 子どもの年齢・保険料払込期間によって変動
契約満期 22歳
保険料払込期間 10・15・17・18歳
保険料払込免除 あり*2
保険金の受け取り方法 18~満21歳まで4回
保険料払込方法 月払い・ 半月払い・年払い・一括払い
特約 なし
加入審査 告知書

*1契約者:30歳男性/被保険者年齢:0歳/受取総額:300万/支払い方法:月払 の場合

*2契約者が死亡した場合、所定の高度障害状態になった場合、事故日から180日以内に所定の箇所が障害状態になった場合

人気学資保険ランキング第1位はソニー生命です。

特に高い評価を得たのはソニー生命の高い返戻率でした。

学資保険の返戻率が低い傾向にある中、ソニー生命は依然として高い基準の返戻率を維持しているため圧倒的な人気を得ています。

他にもソニー生命の学資保険には3種類のタイプがあり、教育資金の用途に合わせて受け取るタイミングのタイプを選ぶことができます。

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払込方法・受け取り方法は柔軟でより無理のないプランを見つけることができることが高い評価を得ています。

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人気学資保険2位:明治安田生命 『つみたて学資』

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明治安田生命『つみたて学資』
返戻率*1105.7%
加入年齢0~満6歳
出生前加入可 出産予定日140日前から
契約者の年齢 18~満45歳*1
契約満期 21歳
保険料払込期間 10歳・15歳
保険料払込免除 あり *2
保険金の受け取り方法 18~満21歳まで4回
保険料払込方法 月払い・半年払い・年払い・一括払い
特約 なし
加入審査 告知書

*1契約者:30歳男性/被保険者年齢:0歳/受取総額:300万/支払い方法:月払 の場合

*2被契約者が満2歳以上の場合、契約者は満40歳まで

*3契約者が死亡または所定の身体障害表の第1級・第2級に該当したとき

人気学資保険ランキング第2位は明治安田生命です。

明治安田生命は返戻率の高さと、10〜15歳で保険料の払込が終了するという点で評価が高いです。

子どもが中学生のうちに保険料の払込が終了することになります

そうすると、教育費の高くなる高校生になる段階では払込をする必要がありません

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また、保険料払込免除の制度も導入されているため安心です。

他にも、子どもの万が一のときの死亡給付金制度があるなど充実した保障を受けることができます。


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人気学資保険3位:日本生命『ニッセイ学資保険 子ども祝金なし型』

日本生命『ニッセイ学資保険 子ども祝金なし型』
返戻率*1107.2%
加入年齢0~満6歳
出生前加入可 出産予定日140日前から
契約者の年齢 被保険者が0~満2歳→18~67歳

被保険者が2~満6歳→18~60歳

契約満期 21歳・22歳
保険料払込期間 5年・10年・18歳・17歳
保険料払込免除 あり *2
保険金の受け取り方法 18~満21歳まで4回
保険料払込方法 月払い・年払い・一括払い
特約 なし
加入審査 告知書

*1契約者:30歳男性/被保険者年齢:0歳/受取総額:300万/支払い方法:月払 の場合

*2契約者が死亡した場合

人気学資保険ランキング第3位のニッセイの学資保険は、返戻率の高さでも人気のある保険です。

また、ニッセイ学資保険には『こども祝い金ありタイプ』と『こども祝い金なしタイプ』の2つがあり、特に大学準備金として特化しているという点で高評価のよう。

他にも、ニッセイ学資保険では保険金を受け取りが始まった後でも受け取り方法が変更できます

このようなサービスの柔軟性が人気を呼んでいるようです。

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人気学資保険4位:フコク生命『みらいのつばさ ジャンプ型』

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フコク生命『みらいのつばさ ジャンプ型』
返戻率*1105.5%
加入年齢0~満7歳
出生前加入可 出産予定日140日前から
契約者の年齢 男性:18~70歳

女性:16~70歳*2

契約満期 22歳
保険料払込期間 11・14・17歳
保険料払込免除 あり *3
保険金の受け取り方法 3・6・12・15・18・20歳
保険料払込方法 月払い・年払い・一括払い
特約 あり
加入審査 告知書

*1契約者:30歳男性/被保険者年齢:0歳/受取総額:300万/支払い方法:月払 の場合

*2子どもの年齢・プランによって異なる

*3所定の障害状態になった場合、契約者が死亡した場合は死亡給付金が給付される

コフク生命の学資保険は保険金の受け取り方法が柔軟である上に、子どもの加入年齢制限も他社と比べて長く設定されています。

また保証も契約者は死亡した場合でも保険金をう取ることのできる、死亡給付金制度も標準付帯されています。

特にコフク生命の特徴は『兄弟割引』があるという点です。

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双子や兄弟での加入をすると保険料の割引がされ、返戻率が上がります。

この特徴は他の保険会社にはない特徴なので、もし兄弟全員の学資保険に加入したい、と思っていたり

お子さんが双子の場合はお得に学資保険を始めることができます。

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人気学資保険5位:住友生命『こどもすくすく保険』

住友生命『こどもすくすく保険』
返戻率*1102.9%
加入年齢0~満9歳
出生前加入可 出産予定日140日前から
契約者の年齢 子どもの年齢やプランによって異なる
契約満期 18歳・22歳
保険料払込期間 12歳・15歳・18歳
保険料払込免除 あり
保険金の受け取り方法 12~満22歳まで2or3回
保険料払込方法 月払い・半年払い・年払い
特約 医療保証特約など3種類
加入審査 告知書

*1契約者:30歳男性/被保険者年齢:0歳/受取総額:300万/支払い方法:月払/18歳払込 の場合

人気ランキング第5位は、住友生命の『こどもすくすく保険』です。

住友生命の学資保険は、返戻率100%を超える学資保険として人気であるのに加え、

積立額が1万円以下・中学卒業までに払込を終わらせることができるという点で人気です。

口コミでは、住友生命の対応の良さについて多く言及されており、人気さが伺えます。

住友生命の公式サイトはこちら

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学資保険はあなたにおすすめ?メリット・デメリット

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学資保険ランキングできになった学資保険はありましたか?

この章では、そもそも学資保険をやったほうがいいのか?というということを考えていきたいと思います。

学資保険にもメリット・デメリットがあり、あなたの目的によってはメリットをうまく活かせないこともあります。

メリット・デメリットを把握し、あなたが学資保険をやる必要があるのかどうか、考えていきましょう!

学資保険のメリット3つのポイント

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学資保険のメリットは3つあります。

  • 節税対策になる
  • 貯蓄性が高い
  • 親の万が一の保証

学資保険は節税対策になる

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学資保険は生命保険の一種に分類される保険です。

平成24年に新たに定められた税制度では、以下の通りに税金の控除が受けられます。

生命保険控除額毎月の保険料
年間の保険料の全額20,000円以下
年間の保険料の半額+10,00020,000~40,000円
年間の保険料の1/4+20,000円40,000~80,000円
40,000円80,000円~

例えば、1年(1/1~12/31)の学資保険の支払いが総額80,000円だった場合、年間の生命保険の控除額は40,000円になります。

これが10年にの払い込みだとしたら、合計で400,000円もの節税効果を期待できます。

学資保険には高い貯蓄性がある

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学資保険は保険という性格が強いということもあって、返戻率は高いとは言えない状況です。

そのため他の貯蓄の方法として普通預金が挙げられますが、普通預金と大きく異なるのは高い貯蓄性があるという点です。

学資保険は一度保険料として払い込んだお金をすぐに引き出すということはできません。

そのためどんなにお金を貯めるのが苦手な人も安心してお金を貯めることができます。

この、ある程度の強制力を持って貯蓄できるということも、普通預金などからは得ることができなメリットと言えます。

学資保険は親の万が一の保険

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学資保険は、投資商品としては返戻率が低いため魅力はありません。

しかし投資商品とはちがい、お金に保証がついています。

保護者に何かあってお金が払えなくなったとしても子ども教育費を貯蓄することができるというところに最大のメリットがあります。

要は、事故や病気でお金が払えないというリスクを回避し安全を買っているようなものなのです。

投資商品として見るならば、学資保険は魅力はありませんが、このような保証としては大きなメリットがあります。

学資保険のデメリット3つのポイント

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さて次に学資保険のデメリットを見ていきましょう。

学資保険のデメリットは3つあります。

  • 途中で解約すると元割れを起こす
  • インフレに対応できない
  • 保険会社が倒産するリスクがある

途中で学資保険を解約すると元割れを起こす

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学資保険は、途中で解約しないことを前提につくられている保険です。

そのため途中で解約をすると、払い込んだ保険料の運用期間の短縮などから、元割れを起こすことがあります。

この元割れを起こすという点でも、ある意味貯蓄性の強制力があるとは言えますが、払い込んだお金よりも受け取るお金が少なくなるというのは明らかにデメリットです。

このデメリットは、学資保険に加入する段階で、無理のないプランを組むことで回避することができます

学資保険はインフレに対応できない

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学資保険は基本的に円建てで運用が行われるため、物価上昇による貨幣価値の低下には対応ができません

この点は普通預金と同じです。

外貨建てで運用するなどしない限りは、学資保険のようにインフレには対応ができません。

このようにインフレが起こった場合、価値が下がってしまうという点は学資保険のデメリットと言えます。

学資保険には保険会社が倒産するというリスクがある

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学資保険は、保険料を保険会社に払い込んで、ある一定の時期になったら返してもらうといった仕組みをしています。

そのため、払込先であり返戻受け取り先でもある保険会社が倒産してしまえば、契約通り保険金を受け取ることは難しくなります。

この場合、払い込んだ保険料よりも帰ってくる保険金が少なくなる可能性が高いので、学資保険のデメリットと言えます。

このリスクを回避するには、学資保険に加入する段階で安全な保険会社かどうかの見極めが必要になります。

学資保険はこんな人にぴったり

さてここまで学資保険のメリット・デメリットについて解説してきました。

このメリット・デメリットから言える学資保険を始めた方が良い人はどのような条件を持つ人なのでしょうか?

学資保険にぴったり

  • 節税効果を得たい
  • 投資ではなく貯蓄と保障が欲しい
  • 強制力の強い中で貯蓄がしたい

以上の条件に全て当てはまるひとは、学資保険を始めてみると良いでしょう。

当てはまらない場合は、他の保険や投資商品を見つけて見るのもある選択肢です。(学資保険以外の選択肢の章を見る)

これだけは知っておきたい|失敗しない学資保険の選び方5つのポイント

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学資保険って何を重視して選べばいいんだろう?

学資保険は保険会社や保険のタイプによってそれぞれ異なりますが、ここではどの保険会社・保険のタイプでも当てはまる失敗しない選び方のポイントを解説します。

学資保険の失敗しない選び方のポイントは5つです。

学資保険の失敗しない選び方
  • 学資保険は”貯蓄型”がおすすめ
  • 学資保険は返戻率の高いものを選ぶ
  • 保険金を受け取るタイミングは選べるか
  • 保険料払込免除は含まれているか
  • 保険料に無理はないか

学資保険は”貯蓄型”がおすすめ

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学資保険には”保障型”と”貯蓄型”の2つがあります。

違いは特約がついているかいないかです。

保障型は保障に特化しているため、返戻率は低めですが保障の内容が充実しています。

貯蓄型は貯蓄に特化しているため、保障は最低限しかついていませんが返戻率が高めです。

どちらかに迷ったら、返戻率の高い貯蓄型がおすすめです。

ご自身の目的に沿って、どちらにするか選びましょう。

学資保険は返戻率は高いものを選ぶ

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同じ条件だとしたら、返戻率は高い方がいいことは当然のことですよね。

返戻率は高ければ高いほど得をします。

条件が決まったら、複数社で返戻率を比べてみると良いでしょう。

保険金を受け取るタイミングは選べるか

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学資保険には会社や保険のタイプによって様々な受け取り型があります。

大きく分けると3つに分けられます。

  • 進学毎に受け取る
  • 大学進学時に毎年分割して受け取る
  • 大学進学時に一括で受け取る

3つが選択肢にある保険会社もあれば、そもそも受け取り方は選べないという保険会社もあります。

あなたが自分にとってぴったりの受け取り方ができる保険会社かどうかは必ず確認しましょう。

また受け取り方によって返戻率も異なるので、このことも加味して複数社比較すると良いでしょう。

保険料払込免除が含まれているか

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学資保険の最大の魅力は、親が子どもの将来のための貯蓄ができなくなっても、資金の保証をしてもらえるという点です。

このメリットを活かすためにも、【保険料払込免除】がついている学資保険に加入しましょう。

保険料は無理がないか

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学資保険は長期の契約が前提です。

途中で解約をすると高い確率で払込保険料より解約返戻金は少なく、損をします。

そのため、途中で解約することがないように満期金を受け取ることが、学資保険を最大限に利用するための重要なポイントです。

途中解約をしないためにも、無理のない保険料の設定が重要です。

返戻金ももちろん大切ですが、途中解約をして損をしてしまっては元も子もありません。

保険料の払込が負担にならない程度かどうか確認をしましょう。

賢く貯める!学資保険の返戻率をあげる4つの方法

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学資保険もっともお得に契約するためにはどうしたらいいの?

学資保険は長期の契約が前提の保険です。

十数年の契約であれば、できるだけお得に契約をしたいですよね。

実は学資保険には返戻率をあげ、賢く子どもの学資金を貯める方法があります。

学資保険の返戻率をあげるには
  • 子どもの年齢が低いうちに契約をする
  • 学資保険に特約をつけない
  • 保険料の払込期間を短くする
  • 保険料を年払いにする

子どもの年齢が低いうちに契約をする

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学資保険の返戻率は、運用期間が長ければ長いほど高くなります。

すなわち、子どもの年齢が低いうちに契約をすればするほど返戻率も高くなります。

学資保険の契約は妊娠中でもできるので、検討しているのであれば生まれる前から契約をしておくとよりお得に学資保険を利用することができます。

また出産後に学資保険に加入するとすれば、お子さんが0〜6歳の間に加入を済ませましょう。

学資保険に特約をつけない

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学資保険の返戻率が100%以下になってしまう、つまり払込保険料よりも受け取る保険金の方が少ない事例の多くは、特約のつけすぎです。

特約には例えば、子どもの医療費や育英年金(親が亡くなったときに保険料が年金タイプで付与される)などがあります

特に医療費は特別な場合でない限り、費用として多くはかからないので、追加する必要はありません。

子どもの教育費を貯蓄することが目的であれば、【保険料払込免除】以外の特約はつけないようにしましょう。

MEMO
特約をつけることをはお勧めしませんが、最低限【保険料払込免除】があるかどうかだけは必ず確認しましょう。もし特約として保険料払込免除を追加する必要があれば、必ず追加しましょう。

保険料支払い期間を短くする

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学資保険は、保険料の支払い期間を短くすればするほど返戻率が高くなるという傾向があります。

保険料の支払い期間を短くすると、一回に払う保険料が高くなりますが、総額が同じで期間がより長い学資保険にすると返戻率は下がります。

もしより余裕がある場合は、保険料の支払い期間は短く設定すると良いでしょう。

学資保険の保険料支払いを年払いにする

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学資保険の保険料の支払い方は、月払いや半年払いなど様々です。

また当然ですが、支払い方法によって保険料も高くなります。

もし一括で払える資金があるならば、年払いにするなど、一度に保険料を払い込んでしまえば返戻率は上がります。

ご自身の学資保険に加入する資金と見比べて支払い方法を設定しましょう。

学資保険にかかる税金|税金を安くする3つの方法

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学資保険は他の保険商品と同様で、保険金を受け取る際に保険金に一定の税金がかかります。

そこでこの章では、そのような税金の種類・条件、税金を安くする3つの方法について解説をします。

学資保険の税金 ポイント
  • 学資保険にかかる税金の種類は2種類
  • 学資保険にかかる税金の条件は3つある
  • 一般的な加入であれば、税金は気にしなくていい
  • 学資保険の税金を安くするためにやるべきことは3つある

学資保険にかかる税金の種類

学資保険の保険金を受け取る際に、受け取る人が誰かによって税金の種類が異なります

保険金を受け取る人が、『契約者(保険料支払い者)』だった場合は所得税

保険金を受け取る人が、『契約者以外』で契約者でない人だった場合は贈与税がかかります。

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例えば保険料を家族のうち父親の名義で契約をし、保険金の受け取りを同じく父親がした場合。

受け取る保険金には『所得税』がかかることになります。

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一方で、家族のうち父親の名義で契約をし、保険金は母親は受け取った場合。

受け取る保険金には『贈与税』がかかることになります。

学資保険の保険金に税金がかかる3つの条件

学資保険の保険金には『所得税』か『贈与税』がかかる場合があると解説しました。

具体的にどのような条件でいづれかの税金が課税されることになるのでしょうか。

所得税

  • 満期保険金等(お祝い金や学資金)で、払込保険料より受け取る保険金多く、年間で50万円以上のもうけになったとき
  • 学資年金を受け取ったとき

所得税では受け取り方の方法によって税金のかかる条件が違うことがわかります。

前者の方は一括受け取りだった場合で、後者は年金形式で受け取った場合です。

契約者と受取人が一致する場合、加入する前に保険金のもうけの分がそのくらいになるかによって受け取りかたを相談してみましょう。

贈与税

  • 保険料を支払った人以外の人は年間110万円を超えるお金を受け取ったとき

贈与税は、1間(1/1~12/31)に受けた贈与の総額に対して課税されます。

また、贈与税には110万円の基礎控除があるため、贈与額が110万円を超えた部分に税金がかかります。

したがって、贈与税は、学資金等を受け取った人が他の贈与も含めて年間に110万円超の贈与を受けた場合にかかります

一般的な学資年金の加入の仕方なら気にしなくていい

学資保険は、将来受け取る金額が200~300万円くらいとなる契約が一般的です。

満期保険金として300万円を一括で受け取ったとしても、返戻率が110%だとすると、このうち支払った保険料は270万円くらいになるので、もうかった金額(一時所得)は30万円くらいとなります。

そのため、他の一時所得がなければ50万円の特別控除以内なので税金はかかりません

このように一般的な学資保険の契約の場合は、課税対象に入らないので税金がかかることは滅多にないのです。

税金がきになるならやるべきこと

もし学資保険の他に一時所得がある場合、学資保険の税金対策としてできることは3つあります。

税金対策にできる3つのこと

  • 満期保険金等(お祝い金・学資金等)は年間の受け取り額を500万円程度に抑える
  • 学資年金はできるだけ避けるか、会社員なら受け取り保険金を200万円以内に抑える
  • 受取人が契約者とは異なる場合、年間に受け取る保険金を110万円いないに抑える

以上の対策方法を参考に、受け取る人は誰にするのか、受け取り方法はどうするかといったことまで検討しましょう。

学資保険の支払いが負担になったらすべきこと

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人生何が起こるかわかりませんから、どんなにプランを熟考したとしても保険料の支払いが負担になることがあるかもしれません。

そこでこの章では、学資保険の保険料支払いが負担になったときどうすればいいかを解説します。

学資保険の支払いが負担になったら ポイント
  • 学資保険の契約はできるだけ継続させる
  • 払済保険への変更で支払いをやめ保障は続ける
  • 自動振替貸付制度を利用する
  • 契約者貸与制度を利用する

契約はできるだけ継続させる

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学資保険は長期に渡って契約することが前提であることから、契約を途中で解約をした場合、高い確率で元割れを起こします。

そのため保険料の払込が負担になったときは、不用意に解約をするのではなく、まずは負担じゃない方法で契約を継続できる方法を探しましょう。

今すぐに現金が必要で、損をしてもいいから解約をしたい!という場合以外は、基本的に継続を検討した方が良いです。

払済保険への変更で保険が継続できる

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学資保険の支払いが負担になったとき、もっとも払込が楽になり、かつ保険金の損もほぼないのが『払済保険』への変更をするという方法です。

払済保険』に変更するということは、これまでの保険料は保険会社に預けたままま、保険料の払込を停止することです。

これをすることによって、保険料の払込は不要になる上に、保証は続けてもらえます

そのため、受け取り時期になったときに返戻率に応じて受け取り保険料が払い込んだ額よりも上回る場合もあります

解約をして損をすることと比べると、かなりメリットのある方法です。

すぐに現金が必要でなければ『払済保険』への変更を検討しましょう。

MEMO

払済保険料に変更をすると、損をすることは無くなりますが、多くの場合特約が無効になります。

また一度変更をすると元に戻すことはできません

これらを考慮に入れた上で、払済保険を利用するかを検討しましょう。

自動振替貸付制度を利用する

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学資保険の払込が負担になったとき、自動振替貸付制度が利用できます。

これは解約返戻金の総額の範囲内であれば利子付きで保険会社が保険料を立て替えてくれる、といった制度です。

保険料の支払いが一時的に負担という方はこちらの利用がおすすめです。

ただし解約返戻金の総額の範囲内ということや、利子があるということからも利用はあくまでも一時的と考えるのがベストです。

契約者貸付制度を利用する

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他にも学資保険の保険料の払込が負担になったときは、契約者貸付制度を利用することができます。

これは解約返戻金の範囲内であれば、保険会社にお金を借りることができるという制度です。

立て替えでなくお金を貸して欲しいという場合に利用ができますが、自動振替貸付制度と同じで一時的な利用と考えることが大切です。

学資保険以外のお金を貯めて増やす選択肢

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さてこれまで学資保険について、様々な観点から解説をしていきました。

ここまで学資保険のことについて読み進め、『他の方法の方が自分にあっているかも』と思った人もいることでしょう。

この章では、学資保険の他に子どもの教育費のための貯蓄をする方法をご紹介します。

個人型確定拠出年金(iDeCo)

「イデコ公式サイト

出典:iDeCo公式サイト

学資保険の代わりとして、現在多くの注目を集めているのは、個人型確定拠出年金です。

個人型確定拠出年金とは、個人で資金を積み立てて、運用する年金制度のことで『iDeCo(イデコ)』とも呼ばれています。

この制度の加入者は、毎月一定額を積み立て、あらかじめ用意された定期預金・保険・投資信託といった金融商品で自ら運用します。

そしてその後契約とした年齢に年金または一時金で受け取るという仕組みです。

iDeCoは節税対策として優秀な制度が揃っており、近年注目を集めています。

iDeCoの魅力 

  • 積立金がすべて「所得控除」の対象になり、所得税・住民税が節税できる
  • 運用でえた定期預金利息や投資信託運用益が「非課税」
  • 受け取るときには「公的年金等控除」「退職所得控除」

このように税金面でかなりの優遇を受けられることがわかります。

自分で運用するというデメリットはありますが、節税対策・学資保険よりもリターンが大きいというメリットがあります。

メリット面の特徴を特に重視したいなら、iDeCoがおすすめです。

iDeCoの公式サイトはこちら

iDeCoの登録はこちら

明治安田生命『じぶんの積立』

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明治安田生命の『じぶんの積立』は、デメリットなしと話題の積立保険です。

月々5,000円と低額から積立をすることができ、払込期間は5年・契約期間は10年少額短期の積立をすることができます。

じぶんの積立の最大のメリットは、元本100%保証がなされている上に満期返戻率は103%保証がなされている点です。

たとえ途中解約をしても、元本が元割れをすることはありません。

じぶんの積立の魅力

  • 月々5,000円〜と少額で積立ができる
  • 払込期間は5年・契約期間は10年と短期の契約
  • 途中で解約をしても元本が元割れしない元本保証

また、節税効果の高い保険としても魅力があり、5,000円の積立であれば、所得税・住民税が総額約6,500円/年の節税効果が期待できます。*1

節税をしたい、返戻率を重視したいという方にはおすすめの選択肢です。

*1 生命保険料支払いが『8万/年』を超えていない方のみ

明治安田生命の公式サイトはこちら

じぶんの積立の資料を請求する

普通預金

最後におすすめの選択肢は、普通預金です。

現代においては超低金利時代なため、返戻率に関する魅力はほぼありませんが、リスクが限りなく低い貯蓄方法です。

元本の元割れを気にすることなく、将来に備えることができます。

また、普通預金にする場合は、ネットバンキングが金利が高い傾向にあるのでおすすめです