仮想通貨の種類は日々増え続けて2,000種類以上も存在していますが、実用性があって活発に取引されているのはわずかで、大半が実用性のない仮想通貨だと言われています。
ほとんど価値がないとされる仮想通貨を「草コイン」と呼んでいますが、中には数百倍に暴騰した事例もあるため宝探し感覚で掘り出し物の草コインを探す人も多いです。
しかし、膨大な草コインから将来性があるものを探し出すのは至難の業で、初心者には判断がつきにくいものです。
そこで今回は、草コインの中から今後価値が上がるかもしれないおすすめコインの見極め方について詳しく紹介します。
この記事を最後まで読んでいただけると、効率の良い草コインの探し方がわかってお宝コインを見つけやすくなるのでぜひ参考にしてください!
目次
初心者に草コインをおすすめする理由・メリットとデメリット
仮想通貨で最も知名度が高くて実用性もあるビットコイン以外の仮想通貨を総称してアルトコインと言いますが、
アルトコインの中でも知名度が低くて価値もほとんどないと言われている仮想通貨を草コインと言います。
ほぼ価値がないとされる草コインに投資することは果たして意味があるのだろうか?と疑問を感じる方もいますが、今現在価値がほとんどないからこそ初心者におすすめできる理由があります。
もちろん、メリットだけでなくデメリットになる部分もあるので、それぞれをしっかり理解したうえで草コインへの投資を検討しましょう。
価格が安いので気軽に投資しやすい
草コインと呼ばれている仮想通貨のほとんどは、日本円で1円にも満たない価格で取引されています。
ビットコインの場合は1BTC=約72万円(2018年10月現在)で取引されているので、価値が全く異なる次元であると言えます。
しかし、今や仮想通貨の中で最も価値があるビットコインも、2009年に初めて販売された時には当時の電気料金から算出された約0.07円でした。
つまり、現在ほとんど価値がないとされる草コインも、将来的にはビットコインのように何百倍、何千倍、何万倍・・・以上の価値になるかもしれません。
うまく行けば少ない投資金額で一攫千金を狙えるチャンスがあるのは、草コインならではの魅力といえるでしょう。
短期間で高騰する可能性がある
草コインのチャートを確認すると、ほぼ横ばいの状態で大きく変動しないものが多い中で、突然何十倍、何百倍と暴騰する場合があります。
草コインが暴騰した例で有名なのが「XP」という、ゲーム内で使用することを目的に開発された仮想通貨です。
当初は0.001円にも満たない価格で推移していましたが、2018年に突然0.6円に迫る勢いまで高騰して多くの人を驚かせました。
出典:https://www.coingecko.com
XPが突然高騰した理由として考えられるのは、ブラジルの仮想通貨取引所に上場することが決まったというニュースがきっかけでした。
仮想通貨取引所への上場がきっかけで高騰するのは他のアルトコインにも同様の動きが見られるので、草コインの上場に関しても絶対に見逃してはいけないニュースだと言えます。
元々価値が低い草コインだからこそ高騰する時には一気に価値が高まりやすい傾向があるので、早めに狙い目草コインの目星をつけておくと良いでしょう。
詐欺コインに注意
草コインと呼ばれる仮想通貨の多くは、「ICO=イニシャルコインオファリング」と呼ばれる資金調達により開発が進められています。
出資者に対して仮想通貨を発行して開発資金を集める目的以外にも、仮想通貨としての価値を高めることが目的の場合もあります。
注意しなければいけないのが、最初から詐欺目的で出資を募り、ある程度お金が集まったら持ち逃げする事例が少なからず存在していることです。
一応開発が進んでいるように見せかけているものの、いつまで経っても完成形が見えないままで、詐欺なのか信用しても良いのか判断が難しいケースもあります。
草コインの全てを「詐欺コイン」だと疑ってはいけませんが、明らかに怪しげな仮想通貨は手を出さないことをおすすめします。
将来有望な草コインを見極める初心者におすすめの方法
膨大な種類の草コインが存在している中で、将来的には大きく飛躍しそうな仮想通貨を探し出すのはかなり難しいものです。
詳しい知識を持っているなら、ホワイトペーパー(仮想通貨の特徴などを記載している文書)を隅々までチェックして判断するのがベストですが、簡単に理解できるものではないでしょう。
そもそも知名度も低くて実績もほとんどない草コインに関する情報源をどこから調べたら良いものか見当もつかない方も多いはずです。
そこで、初心者でも簡単に将来性が期待できる草コインの見極め方を紹介します。
時価総額ランキングをチェック
出典:https://www.coingecko.com/ja
仮想通貨の時価総額ランキングサイトでは、仮想通貨の時価総額などの最新データが随時更新されています。
ここでチェックしたいのは、時価総額ランキング100位以下の仮想通貨です。
あまりにもランキングが低すぎると流動性が低くて取引がほとんど行われていないため、売りたくても買ってくれる相手が見つからないので流動性についても確認しながらピックアップしてみましょう。
開発状況や関心度をチェック
出典:https://www.coingecko.com/ja?view=gecko
時価総額ランキングと合わせて確認したいのが、仮想通貨の開発状況やSNSの関心度に関するデータです。
時価総額ランキングサイトの「CoinGecko」では、「Geckoタブ」をクリックすると開発アクティビティとSNSの関心度(フォロワー数など)を元に算出した数値が表示されます。
この数値が高ければ高いほど、活発に開発が進められており世間から注目を集めている仮想通貨だと判断できます。
仮想通貨時価総額ランキングサイトのデータを参考にしながら、一定の時価総額があって開発状況が活発で、世間の関心も得ているバランスの良い仮想通貨であれば、将来有望な草コインだと判断できます。
初心者におすすめの草コイン5選
膨大な草コインの中から、ある程度流動性があって関心を集めているものを5種類ピックアップしました。
必ず価値が上がる!とは言い切れるものではありませんが、注目しておきたいコインなのでぜひ参考にしてください。
ゴーチェーン/GoChain (GO)
イーサリアムをベースにして開発されたコインで、イーサリアムよりも高い性能を誇るとされています。
安全性の高さだけでなく、イーサリアムの100倍もの速さで取引できるという特徴があり、将来性が多いに期待されている仮想通貨の一つです。
Red Pulse Phoenix (PHX)
中国の金融、経済に特化しているプラットフォームで、旧通貨「PRX」からスワップして誕生したのがPHXです。
コンテンツ作成で欠かせない作成者の証明ができる「Proof of Creation」や「Proof of Ownership」を採用しているのが特徴です。
アジアでは積極的にマーケティングが行われており、知名度も比較的高いです。
クオントスタンプ/Quantstamp (QSP)
クオントスタンプは、過去に発生したイーサリアムのハッキング事件をきっかけに開発が進められた仮想通貨です。
大手企業もプロジェクトを支援しており、サッカー選手の本田圭佑氏も投資を行ったことでも有名になりました。
スマートコントラクトの脆弱性により発生する問題点を解決するためにセキュリティ監査を提供するのが特徴です。
ストーム/Storm (STORM)
ストーム(STORM)はストームマーケット内で利用できる仮想通貨です。
ストームマーケットでタスク(作業)を完了した人に対してストームが支払われる仕組みで、手数料が格安に設定されているのが特徴です。
ストームマーケットのタスクはゲーム感覚で行えるので、楽しみながら効率よく作業を行えるという点も注目されています。
エンジンコイン/Enjin Coin (ENJ)
WEBゲームコミュニティプラットフォーム・ENJINで使用できる仮想通貨です。
ゲーム内でアイテムの売買を行ったり、コミュニティに参加することでインセンティブを得るなどさまざまな楽しみ方が実現できるようになっています。
ユーザー数1900万人以上と言われるENJINが開発していることから、信頼性が高い仮想通貨としても注目されています。
草コイン取引におすすめの仮想通貨取引所と購入方法
あまり知名度がない草コインは国内の仮想通貨取引所では取り扱っていないため、草コインの取引を行う場合は海外の仮想通貨取引所を利用しなければいけません。
海外にも仮想通貨取引所はたくさん存在していますが、セキュリティ面や利便性の良さを考慮しておすすめできるのは、BINANCE(バイナンス)です。
BINANCE
BINANCE(バイナンス)はユーザー数や仮想通貨の取引量も多くて日本人のユーザーもたくさん存在しています。
草コインの取扱数も多く、先程紹介したおすすめの草コインもBINANCEに上場しているので取引可能です。
草コイン購入の流れ
BINANCEで草コインの取引を行う場合は日本円を利用できないため、まずはビットコイン(BTC)を購入する必要があります。
草コインを購入するには以下のような流れになります。
- 国内の仮想通貨取引所とBINANCEに口座開設
- 国内の仮想通貨取引所に日本円を入金
- 国内の仮想通貨取引所でビットコインを購入
- 国内の仮想通貨取引所からBINANCEへビットコインを送金
- BINANCEで草コインを購入
国内の仮想通貨取引所からBINANCEへビットコインを送金する際には、送金手数料が発生する可能性があります。
できるだけ送金手数料が安い仮想通貨取引所を選んだ方が経費を節約できます。
BTCの送金には送金手数料無料のBITPointがおすすめ
BINANCEへビットコインを送金するなら、送金手数料がかからないBITPOINTがおすすめです。
BITPOINTは日本円の入出金手数料もかからないので余計な経費を節約したい方に最適です。
充実したセキュリティ対策や、初心者でも簡単に使える取引ツールを用意しており、サポート体制もしっかり整っているので安心して利用できます。
草コインは気軽に始めやすいので初心者にもおすすめ!
草コイン取引は気軽に始められるので初心者にもおすすめできます。
国内の仮想通貨取引所では直接取引できないため、BINANCEなど海外の仮想通貨取引所を利用しなければいけません。
海外の仮想通貨取引所はビットコイン建てで取引する場合が多いので、
まずは国内の仮想通貨取引所でビットコインを購入し、海外の仮想通貨取引所へ送金する手続きが必要になります。
BITPOINTのように送金手数料がかからない仮想通貨取引所なら経費を節約できるので、上手に組み合わせて活用しましょう!
































