やさしい仮想通貨の始め方を解説

仮想通貨のRipple(リップル)とは?誰でも分かる超解説!

リップルとは?

仮想通貨と言えば、ビットコインと言うイメージがある人が多いと思いますが、時価総額3位のリップルも最近ものすごく注目されています。

ビットコイン、イーサリアムと並んで人気の高いリップルですが、実際にはどのような仮想通貨なのか知らない人も多いのではないでしょうか。

リップルが今後どのように普及していくのか将来性があるのかなど気になる人も多いでしょう。

そこで今回はリップルの特徴や将来性、取引所についてご紹介します。

仮想通貨リップルとは

WorldSpectrum / Pixabay

仮想通貨リップルは(Ripple/XRP)は送金や決済に特化した仮想通貨です

リップル社が開発したリップルはプラットフォームを指していて、仮想通貨としては「XRP」という通貨単位で表されることが多いです。

ここでは「XRP」をリップルとして説明していきますので、ご了承ください。

リップルの特徴
  • 発行上限枚数は1,000XRP
  • 送金スピードがすごく早い
  • 手数料が安い
  • 処理性能が優れている

リップルの発行状況について

リップルは1,000億XRPとビットコインなどと比べると発行量が圧倒的に多く、これ以上増えたり、ハードフォークで分裂することがありません。

そしてすべて流通しているわけではなく、上記の円グラフのように取引所に流通しているのは390億XRP(全体の4割)となっています。

全体の1割にあたる110億XRPはリップル社と創業者が保有しており、残りの500億XRPはロックアップされた状態で、リップル社でも自由に使うことができません。

ロックアップについて

仮想通貨リップルは発行上限枚数が非常に多いため、リップル保有者の間で「XRPのほとんどをリップル社が保有していて、一度に大量に売却して価格操作をするかもしれない」と噂されていました。

そこでリップルは発行上限枚数の半分をロックアップして使えなくすることで、急激に価格変動しないようにしたのです。

そして2018年1月1日から毎月1日に10XRPずつロックアップを解除するとしました。

少しずつ解除していくことでリップルをより流通させることを目的としています。

送金スピード・手数料・処理性能比較


リップルは送金スピードや手数料、処理性能がビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨よりも優れており、比較すると上記の表のようになっています。

表を見てみると、他の仮想通貨と比べると、送金スピード・手数料・処理性能が優れていることがわかります。

そのため、ビットコインやイーサリアムが送金詰まりによって何日も反映されないという不具合が起こっていても、リップルは数分で反映されると評判になりました。

リップルの価格はどこまで上がるのか?

WorldSpectrum / Pixabay

ビットコインやイーサリアムよりも優れたところがあるリップルですが、どこまで上がっていくのでしょうか。

現在の価格はどうなっているのか?

リップルは2017年の12月に244,442円まで高騰したものの、2018年1月に123,980円まで大暴落し、そのまま価格が下がり続け、2018年5月26日現在は66円953銭となっています。

ここまで下落した理由としては以下の事柄が考えられます。

リップルの価格が下落した理由
  1. ビットスタンプのハッキングによるもの
  2. コインベースのリップル上場取り下げ
  3. コインマーケットキャップの韓国市場のデータ除外
  4. 各政府の仮想通貨取り締まり

1.ビットスタンプのハッキングによるもの

ビットスタンプは仮想通貨取引所だけでなくリップルゲートウェイの最大手です。

そのビットスタンプがハッキングされ、それにより不安を感じた投資家がリップルや他の仮想通貨の売却をしたことで、価格が下がりました。

2.コインベースのリップル上場取り下げ

大手取引所のコインベースがリップルの上場を取り下げたことで、価格が暴落しました。

3.コインマーケットキャップの韓国市場のデータ除外

仮想通貨情報サイトのコインマーケットキャップが、韓国市場のデータを除外してしまいました。

韓国では投資のためにリップルを購入する人が多く、コインマーケットキャップが突然データを削除してしまったことで、投資家が慌てて売り出す人が増えたのです。

この騒動で、リップルの価格が30%も下落してしまいました。

4.各政府の仮想通貨取り締まり

また、各国が仮想通貨の規制を始めました。特に、中国・韓国では仮想通貨の規制を強め始めており、その影響として仮想通貨市場全体で価格が暴落しました。

2018年は上がるのか?

リップルが今年上がっていくのかどうかというところですが、年間で見れば上がっていく可能性はありそうです。

各企業では以下のように予想しています。

2018年はどれくらい上がるのか
  • ナスダック:5ドル以上上がる
  • Ripple Coin News:7ドルになる
  • Profit Confidental:10ドルになる

●ナスダック:5ドル以上上がる

株式市場のナスダックでは「リップルは5ドル以上は上がるだろう」と予想しています。

ブロックチェーンの技術が機能性やコスト削減の面から世界各国の金融機関に高く評価されています。

さらにリップルの国際送金の機能も注目されており、これが普及されれば価格が上がると思われているのです。

●Ripple Coin News:7ドルになる

Ripple Coin Newsによると、2018年度内までに7ドルには最低なると考えられています。

リップルの高い機能性や国際送金での需要、そして多くの企業と提携していることが挙げられます。

特に国際送金はリップルが国際送金システムの「xRapid」での送金実験で送金を成功させており2018年に本格的に始動すれば、リップルの価格も上がっていくでしょう。

Profit Confidental:10ドルになる

株式や債券市場の動向調査と価格予想をするProfit Confidentalではリップルの価格が10ドルにはなると予想しています。

リップルは数多くの企業や金融機関と提携しており、その需要の高さから期待されているとされ、価格が上がると予想されたのです。

リップルの将来性について

リップルは将来性のある仮想通貨だと注目されており、理由として以下の点が挙げられます。

リップルの将来性について
  1. 世界各国の金融機関や中央銀行と提携
  2. RippleNetの普及

1.世界各国の金融機関や中央銀行と提携

リップルは100社もの金融機関や中央銀行と提携しました。

リップルと提携している金融機関や中央銀行は以下になります。

金融機関中央銀行
  • みずほ銀行
  • SBIグループ
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 他100社
  • Bank Indonesia(インドネシア銀行)
  • Reserve Bank of India(イングランド銀行)
  • Bank of England(インド準備銀行)
  • Monetary Authority Singapore(シンガポール金融管理局)

2.RippleNetの普及

RippleNetは銀行や送金業者、デジタルアセット取引所をRipple Netでつなげることで国際送金をスムーズに行うことをねらいとしています。

そしてリップルでは以下の3つのサービスを展開しています。

Ripple NETの3つのサービス
  • xCurrent:銀行間の送金処理
  • XRapid:送金をスムーズに行うシステム
  • XVia:企業がRipple Netに接続するソフト

3つのサービスを展開することで、Ripple Netの利便性が上がり、ユーザーが増えると見込まれています。

リップルを買うならどこの取引所がおすすめ?

1年で見ると価格が上がる可能性が高いリップル。

リップルを取り扱いしている国内の取引所は以下になります。

リップルを取り扱っている国内取引所
  • bitbank.cc
  • GMOコイン

時価総額2位でありながら国内での取り扱いが少ないリップル。

現在はbitbank.ccかGMOコインのみとなり、最もおすすめなのが板取引ができるbitbank.ccです。

bitbank.cc

リップルを購入するのに最もおすすめなのがbitbank.ccです。

bitbank.ccの特徴
  • 日本円でリップルを購入できる
  • 指値取引ができる
  • 手数料が無料
  • リップルの出来高が世界一になたことがある

●日本円でリップルを購入できる

日本国内でリップルを日本円で購入することができるのがbitbank.ccです。

そのため、日本円を入金したらすぐにリップルが買えるのはユーザーにとっても嬉しいでしょう。

●指値取引ができる

リップルの指値取引ができるのはbitbank.ccだけです。

自分の希望価格で取引を行うことができるため、割安で購入しやすいでしょう。

●手数料が無料

bitbank.ccでは認可された記念に取引無料キャンペーンを行っています

6月30日までとなっているのですが、これまで何度も期間延長をしていますので、今後も取引手数料が無料になる可能性が高いでしょう。

●リップルの出来高が世界一になったことがある

bitbank.ccはリップルの出来高が世界一になったことがあり、国内でもリップルの取引量はトップレベルです。

そのため、スムーズに取引を行うことができるでしょう。

リップルまとめ

いかがでしたか?

今回はリップルについて詳しく説明していきました。

現在はリップルの価格が下落しつづけていますが、今後Ripple Netのサービスが本格的に開始し、国際送金の手段として普及すれば、どんどんとリップルの価格が上がっていくでしょう。