やさしい仮想通貨の始め方を解説

リップル関連の発表に要注目!今後の将来性を予測する方法


仮想通貨の価格変動を予測するのは初心者にとって難しいものですが、最新情報に目を向けることで大まかな値動きを予測することは十分可能です。

特に注目したいのは、仮想通貨の流動性や実用性に関わる情報です。

仮想通貨の中でもリップル(XRP)は、流動性や実用性の高さが際立っていることから今後の動きが注目されています。

今回はリップルと他の企業との提携に関する公式発表や最新情報から、今後の将来性を予測したのでぜひ参考にしてください。

あなたもこの記事を読むことで、リップルに投資するタイミングを正確に見極めるスキルを身につけることができるでしょう!

リップル(XRP)の特徴・リップル関連の発表に注目すべき理由

様々な仮想通貨が存在する中でもリップル関連の情報に注目しておきたいのは、他の仮想通貨にはない特徴があるからです。

リップルと提携したいと考える企業が多く存在しているのも、リップル独自の特徴に秘密があります。

リップルの特徴・送金処理能力が超優秀

リップルは国際送金や決済に特化して開発された仮想通貨で、送金の速さや手数料の安さが最大の魅力です。

一般的に行われている銀行間での国際送金システム(SWIFT)の場合は、送金されるまでに3日から5日ほどかかってしまいます。

リップルの場合は約4秒という驚くほどの速さで送金が完了するため、スピーディーな取引を実現させます。

仮想通貨の代表格であるビットコインの場合は約10分〜1時間前後で、混雑している場合は更に伸びる可能性もあることから、いかにリップルの送金スピードが速いかがわかります。

リップルの特徴・手数料が格安

国際送金は手数料が高い!というイメージを覆したのもリップルの大きな特徴です。

従来の銀行間国際送金システムでは手数料が約3千円も必要でしたが、リップルの場合は約0.03円とほとんど手数料がかかりません。

ビットコインの場合は約50円前後なので、手数料に関してもリップルはとても有利なことがわかります。

リップルの特徴・送金ミスがほぼない

従来の国際送金システムで送金完了までの時間がかかり、手数料も高くなる理由は、複数の銀行を経由する仕組みになっているからです。

日本の銀行⇒日本のコルレス銀行⇒海外のコルレス銀行⇒海外の送金先銀行
※コルレス銀行は通貨の中継地点の銀行。国際送金では必ず経由しなければいけません。

送金時間と高い手数料よりも重大な問題になるのが、送金ミスです。

複数の銀行を経由することで、何らかの原因で送金できなかったというトラブルが発生する可能性があります。

国際送金のうち約1割が送金ミスにより送金できないという事例が実際に起っています。

リップルの場合は送金システムを自動化し、高度なプログラムを採用することで送金ミスを発生させない技術を実現させています。

ポイント

リップルは安心してスピーディーに決済できるシステムを実現させた画期的な仮想通貨です。

そのためリップルと提携して自社のサービス向上に活かしたいと考える企業が多く存在しています。

要注目!リップルの将来性を左右する発表の内容

リップルの将来性を占うのが公式発表などの最新情報です。

既に発表されている内容や、今後動きがあると噂されている内容などを詳しく紹介します。

リップルの公式発表・Xpringプロジェクト


出典: https://ripple.com/insights/welcome-to-xpring/

リップルはスムーズな国際間決済に着目して開発が進められていましたが、活用できる場が限定的という面もありました。

そこで、リップルは「Xpringプロジェクト」を立ち上げて、様々な分野の企業へ支援を開始することを表明しています。

既にいくつかのプロジェクトを支援しており、決済に使用する通貨としての役割だけでなく、デジタルメディアや不動産、保険など様々な分野でリップルの技術が応用されることが期待されています。

SBIホールディングスの仮想通貨取引への参入


出典: https://www.sbivc.co.jp/

金融関連企業大手のSBIホールディングス傘下のSBIバーチャル・カレンシーズが仮想通貨取引事業へ本格的に参入することはかねてから噂されていました。

SBIバーチャル・カレンシーズが注目していたのは、決済システムに特化して開発されたリップルです。

正式に仮想通貨交換業を営むにあたって取り扱う仮想通貨に選ばれたのはリップルで、その後ビットコインとビットキャッシュが取り扱いされることになりました。

2018年6月4日には正式にSBIバーチャル・カレンシーズで、リップルの現物取引のサービス開始が発表されたことで、リップルが多くの投資家から注目されています。

リップルの技術を活用したスマホアプリで商用化が実現


出典: http://www.sbigroup.co.jp/news/2018/0307_11012.html

リップルの最新技術「xCurrent」を活用して開発されたスマートフォン用アプリ「Money Tap」が2018年夏以降に一般向けにリリースされることが発表されました。

「Money Tap」は住信SBIネット銀行やスルガ銀行、りそな銀行をはじめとした大手銀行が参加する個人間送金アプリです。

複数の銀行が主体的にサービスを提供するのは、「Money Tap」が初めての取り組みであり、リップルの技術を活用すること安全でスピーディーな送金が実現可能となりました。

具体的には、電話番号、QRコードを使い、提携銀行間での個人間送金が24時間365日できるようになります。

本格的に運用が開始されると、更に多くの銀行が参加し、また外為機能も追加する予定になっており、いよいよリップルの商用化が実現します。

更に利用者が増えることでリップルの信頼性が増し、価値も上がることが予想できます。

リップルと国際送金システム企業の提携


出典: https://ripple.com/insights/moneygram-use-xrp-faster-international-payments/

2018年に入ってリップルは国際送金システム企業のうち3社と提携を発表しています。

2018年1月にはMoneyGram(マネーグラム)、2018年2月にはUAE Exchange、2018年4月にはWestern Unionとそれぞれ提携しています。

国際送金システム企業の大手5社のうち3社と提携完了したことにより、従来の国際送金システムが大幅に改善されるという嬉しい結果になっています。

送金時間が短く、手数料が格安になっただけでなく、安全性の高い国際送金が実現できたことは大きなメリットです。

リップル関連の発表が価格変動に影響を与えた事例


出典: https://cc.minkabu.jp/pair/XRP_JPY

リップル関連の発表が価格に影響を与えることも少なくありません。

例えば、2018年1月にMoneyGramと提携したことが公式発表された直後には、一気に30%近くも価格が急上昇しています。

また、2018年4月はじめには50円台で推移していましたが、4月後半にかけて100円台まで価格が高騰しました。

この理由としては、

  • スペインのサンタンデール銀行がリップルの技術を活用した国際送金アプリ「Santander One Pay FX」を正式にリリース
  • Apple Payにリップルの技術を使用した新しいAPI導入を発表
  • アメリカでリップルを証券とみなす動きが話題になる

など、リップル関連のポジティブな最新情報が相次いで発表されたことが考えられます。

ポイント

このように、リップルに関する発表があった直後は、価格相場にも影響を与えることが予想されます。

いち早く最新情報をキャッチしてすぐに行動することが、投資を成功させるコツです。

リップル関連の発表をいち早く知る方法


リップルへの投資を検討している場合は、リップル関連の発表を素早く知ることが成功の鍵を握ります。

インターネット上には仮想通貨関連の情報が多く飛び交っていますが、リップルの情報を集めるためには

ポイント

などを参考にすることをおすすめします。

この他に、インターネット上に最新コンテンツが登録されるとメールで通知してくれるサービス「Googleアラート」を活用するのもおすすめです。

Googleアラートに「リップル」と登録しておけば、リップル関連の最新情報が随時メールで通知してくれるので便利です。

リップルの公式発表ではない情報に要注意!

リップルが公式に発表したものではない情報に関しては、信憑性が薄いため注意が必要です。

以前、リップルと通信販売大手のAmazonが提携するらしいとの噂が流れ、大きな話題になりました。

これまでは金融関連企業と提携する機会が多かったリップルですが、Amazonとの提携が実現するとなれば一段と実用性が高まり、価値が上がることが予想されます。

そのため、多くの投資家が「今のうちにリップルを入手しておくべき!」と、こぞって購入に走ったため、リップルの価格相場も急上昇しました。

しかし、実際にはリップルとAmazonが提携することもなく、単なる噂に過ぎませんでした。

噂の発端となったのは韓国のニュースで、リップルやAmazonが公式に発表したものではありませんでした。

その後、急上昇したリップルの価格相場が下落したのは言うまでもありません。

ポイント

リップルが公式に発表した情報ではない場合は、冷静になって情報の真偽を見極めることが大切です。

明らかな嘘の情報に飛びついてしまっては失敗するリスクも高くなるので、本物の情報なのかを見極めてから投資の判断してください。

リップル関連の発表で価格上昇を見極める方法


過去の事例からわかるように、リップル関連の情報が発表されると価格相場に影響を与える可能性が非常に高いです。

特に、価格が上昇する時期に合わせて取引を行うことが大切なので、タイミングを見極めることが大切です。

リップルの価格が上昇すると考えられる発表内容は、

ポイント
  • 大企業・有名企業との提携
  • 新たな技術開発に成功
  • 取引所へ新規上場

などです。

2018年以降はリップルの実用性が高まることが予想されていますので、将来性は更に高くなると考えられます。

特にリップルの実用性が増す情報があれば、価格の上昇に繋がる可能性が非常に高いので積極的に情報収集を行うようにしてください。

リップル関連の発表内容の真偽を見極めて投資に活かしましょう!

国際送金をはじめとして、様々なサービスへの活用が期待されているリップルは、将来性が大いに期待できる仮想通貨の一つです。

リップルの公式発表はもちろん、提携先の関連企業が発信する情報もくまなく集め、正しい情報であれば投資に活かすことをおすすめします。

特にTwitterは最新情報を集めやすいので、リップル関連の情報を常にチェックできるように準備しておきましょう。