そんな方には、中古スマホがもってこいでしょう。
中古スマホなら価格も抑えられ、掘り出し物を見つけることでお得に機種変更が可能です。
中古スマホでおすすめの7機種のスペックもチェックしましょう
目次
中古スマホを購入!iPhoneかAndroidかそれが問題だ
中古スマホを選ぶときに、まずはiPhoneなのかAndroidなのかを選択する必要があります。
iPhoneはAndroidに比べて中古価格が高めになっています。
とにかく安く!ならAndroidが良いでしょう。
ただし、iPhoneは型落ちしにくい端末で中古で購入しても値崩れが起こりにくいメリットもあります。
中古スマホでiPhoneをおすすめしたいのはこんな人
中古でiPhoneを購入するべきなのはどんな人かを紹介します。
中古スマホでiPhoneを選択すると幸せになれる人は以下です。
機種選びで悩みたくない
スマホは膨大な量が発売されており、その数だけ中古スマホは存在します。
そんな中古スマホの機種選びで悩みたくない人はiPhoneの購入をおすすめします。
iPhoneは基本的に1年に1度の発売ですから、数も多くありません。
新しいものほどスペックが高いと考えて問題ないところもシンプルです。
以下からチョイスすることで失敗することはないでしょう。
- iPhone7
- iPhone7 Plus
- iPhone8
- iPhone8 Plus
- iPhone X
- iPhone XS
- iPhone XR
- iPhone11
- iPhone11 Pro
- iPhone11 Pro Max
これらならどれを購入しても問題ないでしょう。
あえて候補から外しましたがiPhone6sも現役で使用できます。
ですが長く利用するならばiPhone7以上を選んだ方が良いでしょう。
最新OSを使いたい
iPhoneはAndroidと違い、中古スマホであろうと対象機種ならば全て最新のOSにアップデートできます。
利用することが出来ない機能はありますが、常に新しい状態で楽しめます。
Androidの場合は機種によってOSの対応はまちまちです。
中古でも最新のOSが利用したい人はiPhoneが向いています。
ただしOSのアップデートは打ち切られることがあり、iOS 13ではiPhone6は対象外です。
iPhone6sを外した理由は次のiOS 14で対象外になる可能性があるからです。
ですからiPhone7以降が無難でしょう。
購入後に売った場合の価格が高い
iPhoneは中古価格が高くなっている反面、売却したくなって売った価格も高くなります。
iPhoneは他のスマホに比べて資産価値が高いとも言えます。
2015年発売のiPhone6sを例にしてみましょう。
買取価格はなんと1万円を超えているショップも多くあります。
同時期のAndroidなら3,000円くらいでも驚きません。
iPhoneは売るときにも高く売れるというメリットがあります。
中古スマホでAndroidをおすすめしたいのはこんな人
次に中古スマホでAndroidを購入した方が良い人をみていきます。
とにかく種類の多いAndroidですが、どんな人におすすめでしょうか。
価格を安く抑えたい人
中古スマホの購入を考えている人は、出来るだけ費用を抑えたいと考えています。
そんな場合はAndroidがおすすめです。
iPhoneは買取価格こそ高いですが、販売価格もAndroidに比べて高く設定されています。
またAndroidはエントリーモデルからミドルスペック、ハイエンドまで幅広い展開をしています。
ですから本体価格が元々安い機種もあり、中古スマホの場合はさらに安く購入することが可能です。
選択肢が豊富
AndroidはオープンOSですから、多くのメーカーから次々と新しい機種が発売されています。
ですから中古スマホの種類も豊富です。
不要な機能は削ってコスパを重視する、高スペック機種をなるべく安く買うなど、自分の使い方に合わせた機種選びができます。
種類が多いので機種選びに悩むデメリットがありますが、選択肢が多いこと自体はメリットです。
中古スマホでおすすめしたい3機種(iPhone編)
iPhoneを買う層と、Androidを買う層は基本的に違います。
Androidはカスタマイズ性が高いため、使いこなせば便利である反面、初心者にはとっつきにくい部分も。
iPhoneとAndroidの違いがはっきりと分からない場合はiPhoneをおすすめします。
中古で購入するなら、どのiPhoneがベストチョイスかを独断と偏見でランキングをしてみます。
中古おすすめ第一位:iPhone7
価格:27,500円(税込)
価格と性能のバランスの良い端末
価格と性能の兼ね合いから、おすすめはiPhone7でしょう。
性能的にも十分使えますし、OSのアップデートの打ち切りもまだ先でしょう。
チップはA10 Fusionでこれは2019年に発売されたiPad(第7世代)と同じものです。
操作に困ることはありませんし、防水やApple Payにも対応しています。
またiPhone7はワイモバイルではまだ発売されていて、本体価格32GBで39,600円ほどです。
中古では状態のランクにも左右されますが1万円で販売していることも。
2万円の格安スマホを購入するくらいならiPhone7の中古の方がスペックも高くおすすめです。
ディスプレイ | 1,334 x 750 4.7インチ | サイズ | 67.1mm 138.3mm 7.1mm |
---|---|---|---|
重量 | 138g | CPU | A10 Fusion |
RAM | 2GB | ROM | 32/128/256GB |
アウトカメラ/インカメラ | 1,200万画素/700万画素 | 生体認識 | 指紋認証 |
中古スマホおすすめ第2位:iPhone8
価格:42,800円(税込)
名機と評されたiPhone8はおすすめ!
iPhone8は誰にでもおすすめできる良端末です。
iPhoneファンの間でも根強い人気があり、ホームボタンを搭載したiPhoneとして評価が高いです。
iPhone SE (第2世代)の登場で存在感が薄くなりましたが、名機であることには変わりありません。
auなどの大手キャリアでも取り扱いがあり、実質価格は28,750円と低価格です。
ただしキャリアだと2年利用や端末の回収があるので注意。
中古でiPhone8を購入する場合は2万円台が多いようです。
iPhone7より当然スペックはiPhone8が上ですから、価格差が少ないならばiPhone8をチョイスしましょう。
ディスプレイ | 1,334 x 750 4.7インチ | サイズ | 138.4 mm 67.3 mm 7.3 mm |
---|---|---|---|
重量 | 148 g | CPU | A11 Bionic |
RAM | 2GB | ROM | 64/256GB |
アウトカメラ/インカメラ | 1,200万画素/700万画素 | 生体認識 | 指紋認証 |
それ以外のiPhoneはどうか?
上記の2機種以外のiPhoneは中古価格が5万円以上と高額になります。
やはり中古でiPhoneを購入するならば5万円以下で抑えたいところ。
iPhone XRなどはデュアルカメラを搭載していてiPhone8よりもかなりスペックもいいのですが、まだ値崩れしていません。
同様にiPhone11は当然として、iPhone XやiPhone XSもまだまだ高額です。
あえて新品でiPhone SE(第2世代)を購入するという選択肢も
中古スマホを購入する際に気になるのは価格!
そんな方はあえて新品でiPhone SE(第2世代)を候補に入れるのもありです。
というのも、スペックはiPhone11並でありながら低価格でコスパ最高なためです。
中古スマホおすすめ第3位:iPhoneSE
価格:45,830円(税込)
iPhone SE(第2世代)は最新なのに安い!
中古スマホで高額をかけるなら、思い切ってiPhone SE(第2世代)を購入する手もあります。
スペック的にはiPhone 11シリーズと同じCPUですから申し分ありません。
ソフトバンクで64GB購入した場合はトクするサポートを利用することで1,200円 /月×24回払い=28,800円になります。
最新iPhoneが実質3万円を切るのは驚きです。(トクするサポートは2年利用で端末は回収されます)
実質価格が嫌な場合はアップルストアで一括44,800円です。
これでもiPhoneにしてはかなり安い!!
ディスプレイ | 4.7インチ 1,334 x 750 | サイズ | 138.4 mm 67.3 mm 7.3 mm |
---|---|---|---|
重量 | 148 g | CPU | A13 |
RAM | 3GB | ROM | 64/128/256GB |
アウトカメラ/インカメラ | 1200万画素/700万画素 | 生体認識 | 指紋認証 |
中古スマホでおすすめしたい4機種(Android編)
ここからは中古でAndroidを購入する際におすすめの機種を紹介します。
Androidはとても数が多いので選択は難しいところ。
なるべく万人に受ける機種を厳選して紹介します。
中古スマホおすすめ第4位:Google Pixel 3a
価格:37,500円(税込)
全てが丁度良いピュアグーグル
Androidで最も好きな端末がGoogleのPixelシリーズです。
その中でもコスパが良いのがGoogle Pixel 3a。
基本的なスペックを維持しながらGoogleが開発に関わっているためシンプルで使いやすいです。
iPhone同様に最新のOSにすぐにアップデートできるのもグッドです。
定価も安く49,500円〜で中古ですと3万円台で購入できます。
一見玄人向けに思われるGoogle Pixelシリーズですが、むしろAndroid初心者にこそ使って欲しい全てが丁度良い端末に仕上がっています。
ディスプレイ | 5.6 インチOLED2220x1080 | サイズ | 70.1×151.3×8.2 mm |
---|---|---|---|
重量 | 147 g | CPU | Snapdragon 670 |
RAM | 4GB | ROM | 64GB |
アウトカメラ/インカメラ | 12.2 メガピクセル/8 メガピクセル | 生体認識 | 指紋認証 |
中古スマホおすすめ第5位:HUAWEI P30 lite
価格:25,800円(税込)
Android界のコスパ王!
ミドルスペックの低価格Androidとして人気なのがHUAWEI P30 liteです。
動作に困らないスペック、トリプルカメラ搭載、美しいデザインと三拍子揃ったコスパの良い端末です。
中古価格は19,000円〜2万円台前半で購入することが出来ます。
新品でもアマゾンで2万円台後半で購入できるので、そちらもおすすめです。
HUAWEI P30 liteと格安SIMを組み合わせることで、月額料金もぐっと安く出来ます。
ディスプレイ | 6.15 インチTFT液晶2312×1080 | サイズ | 72.7×152.9×7.4 mm |
---|---|---|---|
重量 | 159 g | CPU | HUAWEI Kirin 710 |
RAM | 4GB | ROM | 64GB |
アウトカメラ/インカメラ | 約2400万画素 約800万画素 約200万画素/約2400万画素 | 生体認識 | 指紋/顔認証 |
中古スマホおすすめ第6位:XperiaXZ3
価格:39,980円(税込)
多少型落ちでもソニーがいい!
せっかく中古で買うのだから高性能なものを安く手に入れたい。
そんな方にはソニーのXperia XZ3もおすすめです。
Androidの中でもブランド人気が高いXperiaシリーズの2018年モデルです。
Snapdragon 845を積んでおり、今でもサクサク動きます。
というかXperiaを購入する場合はデザイン性やブランドに惹かれる方が多いでしょう。
元々はハイエンドのフラグシップモデルですから高額でしたが、中古では3万円台で購入することが出来ます。
やっぱりソニーがいい!そんな方にはぴったりです。
ディスプレイ | 6 インチ トリルミナスディスプレイ for mobile 2880×1440 | サイズ | 73x158x9.9 mm |
---|---|---|---|
重量 | 193 g | CPU | Snapdragon 845 |
RAM | 4GB | ROM | 64GB |
アウトカメラ/インカメラ | 約1920万画素/約1320万画素 | 生体認識 | 指紋認証 |
中古スマホおすすめ第7位:Galaxy S9
価格:35,800円(税込)
Galaxyの狙い目はこれ!
Androidの代表格なのがサムスンのGalaxyシリーズです。
Galaxy S9は2018年夏モデルとして登場しました。
こちらも当時は最高スペックのフラグシップだったため今でも十分通用します。
Xperia同様に日本で人気のモデルですので、選択肢に入れても良いでしょう。
本当はGalaxy S10を狙いたいところですがまだまだ高額です。
Galaxy S9なら中古で3万円台とお求めやすい価格なのがポイントです。
指紋/顔/虹彩認証にも対応しています。
スペック的にはXperia XZ3と同等ですね。
ディスプレイ | 5.8 インチ Super AMOLED 2960×1440 | サイズ | 69x148x8.8 mm |
---|---|---|---|
重量 | 161 g | CPU | Snapdragon 845 |
RAM | 4GB | ROM | 64GB |
アウトカメラ/インカメラ | 約1220万画素/約800万画素 | 生体認識 | 指紋/顔/虹彩認証 |
中古スマホ以外の選択肢として中華スマホも視野に
中古で購入する理由が価格にあるのなら、選択肢として中華スマホを購入するという手もあります。
中華スマホとは中国メーカーが発売しているスマホの通称です。
中華スマホは価格が安くスペックが低いというイメージがありましたが、現在は大きく変わってきています。
大手キャリアからも次々と発売しており、安くて高スペックな端末も多く存在します。
以下のメーカーではコスパの良いスマホを発売しているので、中古スマホを検討する際に一度はチェックしておきたいところです。
- ASUS
- HUAWEI
- OPPO
- Xiaomi
これらで端末を購入して格安SIMで運用することで月額料金を安くすることも可能です。
中古スマホを購入する際に注意すべき4つのポイント
最後に中古スマホを購入する際に注意すべきポイントを解説します。
キャリアで購入する場合と違い、中古スマホは少しだけハードルが高いです。
注意点をしっかり把握して、お得に中古スマホを購入しましょう。
注意点1:安心できるサイトや店舗で購入する
中古でものを買うときに気をつけるべき点はどこで購入するかです。
スマホはブランドと違い、偽物が出回ることは稀でしょう。
ですが、白ロムかどうかや保証はどうなっているかなど注意する点は多いです。
ですから信頼できるショップで購入するのが得策です。
以下の3店ならサポートもしっかりしているので安心です。
※赤ロムについては後述します。
- Amazon
- 楽天
- イオシス
特にイオシスは楽天にも出店しており、赤ロム永久保証があります。
保証期間に関わらず同等商品との交換、または全額返金してもらえるので安心です。
注意点2:白ロム・赤ロムを理解する
中古スマホを購入する際に目にする言葉に「白ロム」「赤ロム」があります。
知らなくても問題ないですが、何かあったときのために頭に入れておいて損はないでしょう。
中古スマホを購入する際に目にする言葉に「白ロム」「赤ロム」があります。
知らなくても問題ないですが、何かあったときのために頭に入れておいて損はないでしょう。
白ロムってなに?
まずは白ロムから解説します。
白ロムとはSIMカードが入っていないスマホのことです。
SIMカードは端末に差し込むチップみたいなもので、差し込むことで電話やネットが利用可能になります。
このSIMカードがない状態のスマホを白ロムと呼ぶことがあります。
中古で白ロムを買って、自分でSIMカードを挿してスマホを使えるようにします。
中古スマホのほとんどが白ロムで販売していますが、まれに赤ロムが潜んでいます。
赤ロムってなに?
次は赤ロムです。
赤ロムとは、以前に使っていた方が端末料金の未払いなどがあった場合に利用制限がかかる状態のことを言います。
スマホを分割払いで購入していて、残債を払ってないときに起こります。
白ロムが赤ロムに変わってしまった場合も想定して、保証が手厚いところで購入しなければいけません。
注意点3:中古のiPhoneを買う場合はバッテリー状態をチェック
iPhoneにはバッテリー状態というものがあります。
これは利用すればするほどバッテリーが劣化していき、現在どの程度の劣化状態かを%で表してくれます。
ですから、中古でiPhoneを購入する場合はバッテリー状態はチェックしてなるべく100%に近いものを選びましょう。
バッテリー状態の確認方法は以下です。
- ホーム画面→「設定」
- 「バッテリー」
- 「バッテリーの状態」
- 最大容量で確認
バッテリー状態が悪いと、充電してもすぐにバッテリーが減っていきます。
バッテリー交換はアップルで行えますが5,400円〜7,400円(機種により異なる)の費用がかかります。
バッテリー状態が表記された中古スマホを購入するのが好ましいです。
注意点4:中古から機種変更する前にSIMのサイズやプランも確認
中古スマホを安く購入したのに、使えない!
そんなことにならないために以下もチェックしましょう。
SIMのサイズをチェック
SIMカードには以下のサイズがあります。
- 通常SIM
- nanoSIM
- microSIM
スマホによって対応しているSIMカードのサイズが違うので、現在使用しているSIMカードとサイズが違う場合は使用できません。
もしもサイズが違った場合は、契約しているキャリアで変更の続きをしましょう。
格安SIMで利用するならAPN設定を
格安SIMで中古スマホを利用する場合にはAPN設定をしなければいけません。
APN設定とはSIMカードを差したスマホをインターネットを接続できるようにするものです。
格安SIM業者はプロファイルと呼ばれるファイルをWEBで配布しているので、それをインストールすればOKです。
手順に従えば特に難しい設定ではありません。
【2020年最新版】中古スマホおすすめ7機種|選び方を徹底解説まとめ
中古スマホの魅力は価格の安さにあります。
少し型落ちでも十分に使える端末は多いため、少しでもスマホを安くしたい場合には有効です。
ただし、SIMロック解除であったり赤ロムであったり厄介面もあるため十分に調べて購入しましょう。
基本的には中古でスマホを購入して現在のキャリアで使う、または格安SIMで運用することが多いでしょう。
中古スマホ選びが難航した場合は、格安スマホかSIMフリーiPhoneを新品で購入し格安SIM運用が無難かもしれません。
ですが中古スマホには掘り出し物がある点は魅力です。
また故障したときの繋ぎの1台として購入するのもおすすめです。
この記事を参考にあなたに最適な中古スマホを選択してみてください。
中古スマホおすすめ7機種比較
商品画像 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | iPhone7 | iPhone8 | iPhoneSE(第二世代) | Google Pixel 3a | HUAWEI P30 lite | Xperia XZ3 | Galaxy S9 |
特徴 | 価格と性能のバランスの良い端末 | 名機と評されたiPhone8はおすすめ! | iPhoneSE(第二世代)は最新なのに安い! | すべてが丁度良いピュアグーグル | android界のコスパ王 | 多少型落ちでもソニーが良い! | Galaxyのねらい目はこれ! |
価格 | 27500円(税込) | 42800円(税込) | 円(税込) | 37500円(税込) | 25800円(税込) | 37800円(税込) | 35800円(税込) |
ディスプレイ | 1,334 x 750 4.7インチ | 1,334 x 750 4.7インチ | 4.7インチ 1,334 x 750 | 5.6 インチOLED2220x1080 | 6.15 インチTFT液晶2312×1080 | 6 インチ トリルミナスディスプレイ for mobile 2880×1440 | 5.8 インチ Super AMOLED 2960×1440 |
サイズ | 67.1mm 138.3mm 7.1mm | 138.4 mm 67.3 mm 7.3 mm | 138.4 mm 67.3 mm 7.3 mm | 70.1×151.3×8.2 mm | 72.7×152.9×7.4 mm | 73x158x9.9 mm | 69x148x8.8 mm |
重量 | 138g | 148 g | 148 g | 147 g | 159 g | 193 g | 161 g |
CPU | A10 Fusion | A11 Bionic | A13 | Snapdragon 670 | HUAWEI Kirin 710 | Snapdragon 845 | Snapdragon 845 |
RAM | 2GB | 2GB | 3GB | 4GB | 4GB | 4GB | 4GB |
ROM | 32/128/256GB | 64/256GB | 64/128/256GB | 64GB | 64GB | 64GB | 64GB |
アウトカメラ/インカメラ | 1,200万画素/700万画素 | 1,200万画素/700万画素 | 1,200万画素/700万画素 | 12.2 メガピクセル/8 メガピクセル | 約2400万画素 約800万画素 約200万画素/約2400万画素 | 約1920万画素/約1320万画素 | 約1220万画素/約800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 | 指紋認証 | 指紋認証 | 指紋認証 | 指紋/顔認証 | 指紋認証 | 指紋/顔/虹彩認証 |
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