やさしい仮想通貨の始め方を解説

Tezos(XTZ)が最高値更新、ビットコインドミナンスは昨年以来の低水準に

マイナーアルトコインとTezosの上昇

時価総額トップ10の暗号通貨の大半が昨日から少し後退していますが、時価総額ランキングのさらに下の方では、状況はかなり異なっているようです。

その顕著な例がTezos(XTZ)です。 LINKが連続して史上最高値を更新している中で、XTZはLINKの後を追っています。2020年8月11日、XTZは前回の高値を超え、史上最高値の4.41ドルに達しました。

この上昇により、Tezosは現在、時価総額が11位になりました。

他にもJUST(52%)やyearn.finance(43%)が大きく価格を伸ばしています。

さらには、Terra (30%)、Blockstack (20%)、Hedera (19%)、Theta (18.5%)、Swipe (18%)、IOTA (16%)、Siacoin (12.5%)、Aragon (12%)、Matic Network (12%)も二桁パーセンテージの上昇を記録しました。

ビットコインは1万2000ドルの突破に失敗

ビットコインは1万2000ドルのレジスタンスが固く、反転して数分のうちに約500ドル下落しました。

ビットコインのサポートとしては1万1500ドル~1万1600ドル、さらに下には1万1200ドルと1万1000ドルが機能しそうです。

上述のように、いくつかのアルトコインの価値が上昇している一方でビットコインは足踏みをしているため、ビットコインドミナンスは下落しています。ビットコインドミナンスは60.2%に低下しており、2019年6月以来の50%台が目前まで来ています。

原文URL: https://cryptopotato.com/tezos-to-new-ath-above-4-4-while-bitcoin-fails-at-12000-again/

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※1 2020/07/10 14:13 現在のGMOコインにおけるXRPの価格に基づく。

この記事の監修者 808おじさん(@808ojisan)

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

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