目次
PanteraのCEOが絶賛
暗号資産ヘッジファンドPanteraのCEOダン・モアヘッドは、XRPは長期的に持続し続ける数少ない暗号通貨の一つであると考えています。
Thinking Cryptoのインタビューで、モアヘッドは、XRPの総供給量の半分以上を所有し、その送金プラットフォームの1つで暗号通貨を使用しているリップルは、非常に生産性の高い企業であると述べていました。
私たちの業界には、完全に分散化されているわけではないとか、何でもないとか、信心深い純粋主義者がたくさんいることを知っています。中央銀行のコインも同じです。彼らは分散化されていませんが、それも一つの方法です。
私は10年後には8個から10個の本当に重要なブロックチェーンがある世界が見えていますが、XRPはそのうちの1つになるでしょう。
暗号通貨、それぞれの良さ
Panteraは、リップルの初期投資者です。モアヘッドは、1つの暗号資産企業や暗号通貨が市場全体を掌握することを期待するのではなく、この業界で複数の賭けをする方が賢い選択だと言います。
90年代初期のヤフーのマキシマリストのようなものです。ヤフーもいいけど、本当に重要な会社が30社もあって、ポートフォリオにはそれらすべてを少しずつ入れておくべきでした。
そして、それが私の暗号通貨に対する考え方です。10年後に存在するであろう8~10社のうち、それぞれが独自のことをするでしょう。
モアヘッドは、暗号通貨は必ずしも互いに争っているわけではなく、複数のプロジェクトが繁栄するには十分な余地があると考えていると述べています。
そして、私がいつも人々に考えてほしいことは、XRPとETHがお互いに戦っているようなものではないということです。
私たちはアルゼンチンペソと戦っています。別の言い方をすると 私たちはこれらの紙幣と戦っていますが、それぞれの暗号通貨が機能する余地は十分にあります。
モアヘッドによると、彼の会社が投資している暗号通貨の状況について、彼の会社でのトップの暗号通貨のポジションは、ビットコイン、イーサリアム、ポルカドット、ファイルコイン、オーガー、0xなどだそうです。
原文URL: https://dailyhodl.com/2020/08/08/xrp-will-be-one-of-the-few-crypto-assets-to-survive-says-pantera-ceo-heres-why/
今なら50XRPもらえる。SBI VCトレード(VC TRADE)が優秀と話題に。(ゼロはじPR)
- 今なら50XRP(1,024円相当※1)が無料口座開設でもらえる!
- 超大手企業「SBIグループ」の傘下にある取引所なので安心。
- SBIの「北尾社長」はRipple社の取締役。仮想通貨にとっても精通!
- 「取引手数料」「入金手数料」が無料。コストがかからない!
- 洗練されたスマホアプリが使いやすく、初心者の取引デビューに最適!
SBIグループが運営する仮想通貨取引所「SBI VCトレード(VC TRADE)」では、3つの超厳選された通貨を取り扱い中。
もともとSBIグループは金融業を展開しており、セキュリティノウハウは抜群。その安心度が人気を呼び、今ますます注目が集まっています!
無料口座開設をするだけで、通貨(お金)である「リップル(XRP)」をもらえる、とってもお得なキャンペーンです!
※1 2020/07/10 14:13 現在のGMOコインにおけるXRPの価格に基づく。