やさしい仮想通貨の始め方を解説

2021年にビットコインは4500万円に到達する説が浮上

ビットコインが43万ドルに?

2020年7月下旬にビットコインは節目の1万ドルを超えて上昇しています。

暗号通貨アナリストのCryptoBullは、ビットコインが2016-2017年の上昇トレンドを同じレベルで繰り返した場合、2021年にはビットコイン1枚の価格が43万ドル(およそ4500万円)に達するという予測を示しました。

CryptoBullによると、ビットコインは2013年後半に1000ドルの少し上で頂点に達し、その後の2年半は弱気相場に突入しました。最終的には2016年半ばに長い抵抗線を突破し、強烈なな強気相場が始まりました。

2016年半ばからの1年半で、ビットコインは420ドルから2017年12月には史上最高値の2万ドル近くまで上昇しました。これは約4600%の急上昇になります。

その後は弱気相場が続きました。しかし、CryptoBullは、数週間前に9400ドルを突破した後、レジスタンスを脱却したと指摘しています。このように、2つのシナリオは今のところ同じように見えるため、4600%の上昇が今後起きてもおかしくないと結論づけています。

もしこの予測が正しければ、ビットコインは43万ドルまで上昇するということになります。

本当に43万ドルになるのか?

現在、ビットコインはようやく1万ドルを超えた価格帯に入ったばかりなので、43万ドルの数字は遠い話に聞こえるかもしれません。

さらに、2021年には1850万枚以上のビットコインが採掘されることから、ビットコインの時価総額は8兆ドル(840兆円)にまで急上昇することになります。

このような予測には疑問を感じますが、控えめに言っても、他のいくつかの兆候は、ビットコインが6桁の価格領域に到達するような強気相場に突入したことを示唆しています。

原文URL: https://cryptopotato.com/if-history-repeats-bitcoin-price-at-430000-during-next-bull-run/

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※1 2020/07/10 14:13 現在のGMOコインにおけるXRPの価格に基づく。

この記事の監修者 808おじさん(@808ojisan)

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

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