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イーサリアムのアクティブアドレス数が2年ぶりの高水準に!注目の価格予想

イーサリアムのアクティブアドレスの数が急上昇

イーサリアムの価格は、2018年初旬に記録した最高値1400ドルを80%以上も下回っています。それでも現在、イーサリアムプラットフォームの利用者は殺到しています。

データによると、イーサリアムネットワークの利用は2018年のバブルのピーク時の水準に近づいています。しかし、ETHの価格がそれに追随する可能性は低いかもしれません

2020年6月29日のSantimentの最新のデータによると、イーサリアムネットワークを利用するアドレスの数が2年ぶりの高値に達したと報告しました。

ETHとやり取りしている1日のアドレス数は過去24時間で急増し、48万6000アドレスという2年ぶりの高値を記録しました!イーサリアムのアドレスアクティビティがこれほど高かったのは2018年5月5日以来です。

イーサリアムネットワークの成長は、分散型金融(DeFi)によるもののようです。

金融分野でイーサリアムベースのプロトコルが提供する非常に高い利回りのため、これらの動向を利用したいと考えるユーザーが多数存在しています。

DeFiに関連したコインも急増しており、アナリストのタハ・ザファーは、イーサリアム上の多くのアルトコインがここ数週間で数百パーセント上昇していると述べています。

ETHの価格はまだ弱気

このようなオンチェーンの成長にもかかわらず、ETHの価格は弱気の状態にあると見られています。

あるトレーダーは、ETHが120ドルまで急落する可能性があることを示唆しています。そうなると、現在の価格から55%の下落率となります。

別のアナリストは、ETHの4時間足チャートが弱気のトレンドシグナルを表示するまでに「あと数インチ」の距離にあると述べています。このようなことが起きれば、3月10日の85ドルへの暴落の数日前以来、初めての出来事となります。

また、イーサリアムの価格上昇を脅かしているファンダメンタルズもあります。

イーサリアムのネットワークの利用が急増しているため、高額な手数料を支払わなければならなくなっています。そのため、イーサリアムは競合他社に追い越されるる可能性があります。

ETH 2.0が完全にローンチされていない限り、高度にスケーラブルな他のブロックチェーンがイーサリアムを追い詰めるチャンスはある。10ドルの取引手数料を支払い、決済に15秒待たされるのは、ただの悪質なUXです。

原文URL: https://bitcoinist.com/ethereum-active-address-count-hits-2-year-highs-yet-eth-is-still-bearish/

この記事の監修者 808おじさん(@808ojisan)

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

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