やさしい仮想通貨の始め方を解説

オンライン決済大手のあの大企業が暗号通貨市場に間もなく参入か

オンライン決済大手企業が暗号通貨市場に参入か

オンライン決済大手のPayPalVenmoは暗号通貨産業への進出を検討しているという、驚くべき報告がありました。

これらのサービスにおいて、ユーザーはビットコインを保存したり送金できるようになると予測されます。

ユーザーがPayPalとVenmoで暗号通貨を直接売買できるように認可が下りそうです。これらのサービスでは内蔵ウォレット機能を持つことになりそうなので、そこに暗号通貨を保管することができるようになるでしょう。

これらのサービスで利用可能になる暗号通貨の数は、現時点では不明です。しかし、PayPalとVenmoは市場を熱心に調査しており、「複数の取引所と協力して流動性を確保しているだろう」と報告されています。

報告によると、この噂は複数の情報源によって裏付けられており、両社は3ヶ月以内での暗号通貨サービスの実装を完了する可能性があるとのことです。

PayPalのブロックチェーンへの関心

PayPalの最高技術責任者スリ・シヴァナンダは、同社が独自の 視点とブロックチェーン技術自体についての理解を深めようとしていると述べた。

我々はブロックチェーンの可能性を強く信じています。通貨のデジタル化は、いつになるかの問題であり、もしもの話ではありません。

PayPalのブロックチェーンへの関心は否定できなさそうです。2020年初頭には、カリフォルニアで4ポジション、シンガポールで4ポジションのブロックチェーンエンジニアの募集を開始していました。

また、PayPalは2016年からCoinbaseと提携しています。そして2018年、両社はCoinbaseの顧客がPayPalに直接不換紙幣を引き出すことができる機能をアメリカのユーザー向けに追加することで合意していました。

原文URL: https://zycrypto.com/you-could-soon-be-able-to-buy-and-sell-bitcoin-via-paypal-and-venmo/

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※1 2020/07/10 14:13 現在のGMOコインにおけるXRPの価格に基づく。

この記事の監修者 808おじさん(@808ojisan)

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

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