やさしい仮想通貨の始め方を解説

ビットコインがデジタルゴールドの地位を確立する予兆か

きっかけはコロナパンデミック

ここ数ヶ月で、ビットコインとゴールドの相関関係がさらに強まっています

ビットコインとゴールドは、3月から4月にかけての暴落の後、同じような回復パターンになっていました。ビットコインとゴールドは、2020年3月に年間の最安値を記録しました。2020年3月12日、ビットコインは4000ドルまで値下がりしました。ゴールドも同様に下落し、1500ドル付近でうろうろしていました。

コロナウィルスのパンデミックが表面化した時、人々は現金を得るために資産を売却していました。株式だけでなく、ゴールドも売却されたのです。失業者増加の津波が恐怖を激化させる中で、タフな心を持つ投資家さえも、サバイバルモードに変えてしまいました。

強まるビットコインとゴールドの相関

ビットコインも株式市場のトレンドと相関関係に入り、奈落の底に落ちていきました。この頃から、ゴールドとビットコインの価格の相関関係が示されてきました。

そして最近、相関率は着実に上昇しています。ゴールドは今、1728ドルで売られており、ビットコインは現在9500ドル付近を示しています。

VanEckの2020年4月のデータによると、ゴールドとビットコインの相関傾向は0.47で移動していました。同時に、1年間のグラフを見ると、2019年には0.42前後になっていました。ここで、1は完全な相関関係を意味し、0は全く相関関係がないことを意味します。

注目すべきは、ビットコインがゴールドにこれほど近い相関関係にあったことはない、ということです

2012年以降、相関指数は0.03付近で推移していました。この変化は、暗号通貨業界にとって大きな前進です。ビットコインがデジタルゴールドとして、より広く投資家に認識されてくることが期待されるからです。

原文URL: https://zycrypto.com/bitcoin-correlation-to-gold-is-still-steadily-growing-stronger/

この記事の監修者 808おじさん(@808ojisan)

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

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