やさしい仮想通貨の始め方を解説

反落したビットコイン、大口トレーダーの動向は?

ビットコインオプションのトレーダーは弱気志向

ビットコインは10000ドル圏内での足場固めがうまく行かず、一時期8000ドル近くまで下落しました。下落の直前にはすでに減速の兆候がいくつか見られました

オプショントレーダーがビットコインのショートに回っていました。彼らは中期的にビットコインのさらなる下降を期待しているように見えます

ショートポジションを広く増やしている理由は、これまでの10000ドル台での取引を前例にしている可能性が高いでしょう。

データによると、最近、プットとコールの比率が大幅に上昇しています。これは、ビットコインが中期的に現在の位置よりも低い位置で取引されると予測するトレーダーが増えていることを示しています。

調査プラットフォームSkewのデータがこの傾向を明らかにしています。

「ビットコインのプット/コールの比率が急上昇している」と彼らは説明し、さらに「昨日の建玉の4大契約の増加はプットだった」と付け加えています。

過去の例が示すように10000ドルは否定されやすい

ビットコインが2017年後半に2万ドルの高値から暴落した後の期間では、5桁の価格帯が投資家心理にとって重要な価格水準となっています

このことから、アナリストはここでの修正の確率がかなり高いと指摘しています。

また、Messariの研究員であるジャック・パーディは、データの観点からこのことについて「過去3回ビットコインが10,000ドルを超えたとき、90日以内にその下に戻っていた」と語っています。

もしこの傾向が繰り返されるならば、ビットコインはしばらく1万ドル以下で取引される可能性があります。

原文URL: https://www.newsbtc.com/2020/05/10/bitcoin-options-traders-flip-short-as-fears-of-a-post-halving-selloff-mount/

この記事の監修者 808おじさん(@808ojisan)

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

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