やさしい仮想通貨の始め方を解説

資産2400億円の投資家がビットコイン購入時期を表明

著名な投資家がビットコインに注文

資産2400億円の投資家マーク・キューバンは、ビットコインのファンではありません。彼は「ビットコインよりもバナナの方がいい」と語っていました。キューバンのこのコメント以来、ビットコイン価格は約16%下落している一方で、バナナはまだ約同じ値段で取引されているので、ある意味でキューバンの正しさが証明されています。

以前、ビットコインを「理解するのが難しすぎる」と語っていたキューバンは今、ビットコインが使いやすく、不換紙幣に「変換」することなく使用できるならば、ビットコインを支持すると述べています

「ビットコインは、頭を使うことなくシンプルに使用できる必要があります」。キューバンは、先週のPompポッドキャストで、彼がビットコインを支持するために何が必要かを尋ねられたときに、このように語りました。

キューバンはさらに、次のように付け加えました。「ビットコインを実際に皆が使うようにならなければなりません。今はまだ、ビットコインを法定通貨に変換して使っています。そして、ビットコインを何かに変換してなければならない限り、まだ政府がバックアップしている不換紙幣に依存していることになります」。

ビットコインはここ数年、社会への実装が軌道に乗ることができていません。多くの人はビットコインの2017年の壮大な大暴騰がビットコインと暗号通貨の普及をもたらすと期待していましたが、その結果、ビットコインと暗号通貨の普及に失敗しました。

アプリや国境を越えた支払いの高速化など、銀行や金融技術の急速な改善により、ビットコインのような代替品への需要は枯渇しました。

キューバンによると、この競争に勝つためには、ビットコインは「完全に抵抗がなく、誰もが簡単に理解できるものでなければならない」と語っています。おばあさんにでもできる簡単なものにならなければならない、と。

ビットコインはゴールドのような安全資産になるか

ビットコインは、多くのビットコイン支持者が「デジタルゴールド」と宣言していることから、価値を蓄え、潜在的に安全な資産として位置付けられるようになっていますが、キューバン氏はこの比較に完全に同意しているわけではありません。

「ゴールドならば、少なくとも金貨があり、金の延べ棒を家具として使うことができます。しかし、ビットコインはバーチャルであり、それが問題なのです」とキューバンは述べています。

キューバンは以前、ビットコインと暗号資産の世界に足を踏み入れ、デジタルトークンのEスポーツベッティングプラットフォームや暗号資産キャピタルファンドを含む複数のビジネスに投資し、彼のバスケットボールチームであるダラス・マーベリックスのために、ビットコイン決済を実験したことがあります。

「我々は2015年にビットコインの取り扱いを始め、昨年も合計5回の取引を行いました」とキューバンはTwitterを通じて語りました。

テレビシリーズ「シャークタンク」でメインの「サメ 」投資家の一人として名を馳せたキューバンは以前、Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグがビットコインに対抗するために暗号通貨を作ることを決定したことを批判し、Facebookが計画しているリブラのような世界的な通貨が「危険」である可能性を示唆していました。

しかし、キューバンは、コロナウイルスのパンデミック・ロックダウンに対して米国財務省と連邦準備制度理事会が行った歴史的な行動が、ビットコインに大きな価値を与える可能性があることを認めました

「世界的に大量のお金を印刷しているので、ビットコインが価値を持つためには様々な対処をする必要があります。そうしなければ、ビットコインは競争を有利に進められないでしょう」と彼は語りました。

原文URL: https://www.forbes.com/sites/billybambrough/2020/04/21/billionaire-mark-cuban-reveals-when-he-would-buy-into-bitcoin/#51c4277022db

この記事の監修者 808おじさん(@808ojisan)

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

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