やさしい仮想通貨の始め方を解説

法定通貨が刷られてゴールドの価格が10,000ドルに達する?!

貨幣の印刷によるゴールド価格への影響

資産運用会社U.S.グローバル・インベスターズのCEOフランク・ホームズCEOは、4月14日のインタビューで、「世界経済とその機能の回復」のために行われている貨幣印刷が、ゴールドの価格を現在から6倍の1万ドルの高値まで押し上げる可能性があると述べました。

ホームズ氏はKitco Newsにこう語っています。

我々はまだマイナスの実質金利を維持しており、これはゴールドにとって非常に良い兆候です。5,000ドルになる可能性もあります。貨幣の印刷がいつ止まるかわかりませんが、世界経済を回復させ、機能させるほど刷られるとゴールド価格が1万ドルになる可能性があります。

さらに彼はこう付け加えました。

おそらくアメリカは10兆ドル以上の支出をするでしょう。上院も、トランプ氏も議会も、これが終わったら5兆ドルを使うことになるでしょう。連邦準備制度理事会もバランスシートの拡大に5兆ドルをつぎ込んでいるので、これは前例のないことになりそうです。

ホームズ氏はまた、2007~2008年の金融危機の余波の中でゴールドがどのようなパフォーマンスを示したかについても語りました。

今回は前例のない貨幣の増加をもたらします。2008年と2009年のように、貨幣の印刷が行われたためにゴールドが暴騰し始めました。

最後にホームズ氏は、コロナウィルスによる世界的なサプライチェーンの混乱がゴールドの市場に影響を与える可能性があると述べました。

世界中で大きな供給の混乱が起きており、ゴールドについては供給よりも需要の方がはるかに早く出てくると思います。

金貨も作っている造幣局が一時停止に

本日初めに出されたプレスリリースでは、アメリカ合衆国造幣局はウェストポイントの施設で “ニューヨーク州オレンジ郡でのコロナウィルスによる混乱のために「一時的に生産を停止した 」と述べています。

米国造幣局長官デイビッド・J・ライダー氏から次のような声明が出ました。

造幣局の従業員の健康と安全に対する私のコミットメントは揺るぎないものであり、今後も私の最優先事項であり続けます。今は前例のない困難の時代であり、造幣局の運営に関する決定は、造幣局職員の利益を第一に考えて行われています。

ウエストポイントの造幣局施設では、投資適格のゴールド、銀、プラチナ、パラジウム地金貨を生産しています。

米国造幣局の声明では、この施設がいつ再開されるのかは述べられていませんでした。

金は現在1,714.90ドルで取引されており、7.5年ぶりの高値に近い水準になっています。

原文URL: https://www.cryptoglobe.com/latest/2020/04/asset-management-firm-ceo-money-printing-could-drive-gold-price-to-10000/

この記事の監修者 808おじさん(@808ojisan)

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

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