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3月の米国の消費者心理が半世紀で4番目に大きく低下!過去の大不況と類似する点も

消費者心理が大幅に低下

米国の消費者の全体的な感情を捉えようとする月次電話調査であるミシガン州消費者感情指数(MSCI)は、ほぼ50年で4番目に大きい月間減少を記録しました。

このインデックスは、短期的な消費者支出期待の尺度として投資家によってしばしば使用されます。

Bureau of Economic Analysisによると、2019年の個人消費は米国のGDPの約70%を占めています。

消費者心理指数は3月にさらに11.9ポイント下落しましたが、2008年10月の大不況への対応と、ハリケーンカトリーナを取り巻く12.2ポイントの下落と、その高さで11%近くの失業が見られた1980年の不況への対応で、12.7の下落で最高になりました。

インデックスは現在89.1にありますが、それでも50年後および大不況後の平均を上回っており、今後数か月でさらに下落すると予想されます。

ミシガン大学消費者調査の3月のレポートで、チーフエコノミストのリチャードカーティン氏は、

「感情指数が直近の7日間の平均で安定した場合、4月にはさらに18.2指数ポイント下落することを示唆している。」

と述べました。

実際、感情指数がそれだけ下落した場合、2か月のスパンで新記録の低下を記録します。

「失業の急増と世帯収入の減少を考えると、月末の水準で信頼を安定させることは困難です。4月の追加の減少の程度は、ウイルスの蔓延の抑制の成功と家計が財政難を緩和するための資金をいかに早く受け取るかにかかっています。 」

カーティン氏は先週の更新で、「景気後退はすでに始まっており、ウイルス危機の2倍から3倍の期間、消費者支出を削減する可能性が高い」と記しています。

原文URL: https://www.theblockcrypto.com/post/60227/u-s-consumer-sentiment-in-march-saw-the-4th-largest-monthly-drop-in-nearly-a-half-century

この記事の監修者 808おじさん(@808ojisan)

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

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