やさしい仮想通貨の始め方を解説

Sociosとの提携発表後、LINKの価格が大幅に上昇!

LINKの価格が一度は5ドル近くにまで上昇

チェーンリンク(LINK)の価格は17%近く上昇したため、Linkユーザーにとって良い一日となりました。

LINKの価格は、1トークンあたり5ドル近くに達しました。

チェーンリンク(LINK)は、市場で最も資本化された上位10の暗号通貨に向けて、今日も行進を続けました。

LINKの価格は、スポーツトークン化プラットフォームであるSociosおよびその暗号通貨Chilizと提携したという今朝のニュースに続き、本日約17%上昇しました。

Sociosを使用すると、ファンはスポーツの幅広い世界で発生するイベントを記念してトークンを即座に構築できます。

出典:decrypt.co

LINKの価格はほぼ5ドルに達しましたが、その後少し下がり、現在約4.75ドルで取引されています。

2ドル付近をホバリングしていた長い期間の後、LINKは2月上旬にトークンあたり3ドルを超えた急上昇を経験しました。

そして、コインはそれから以前の値段には戻っていません。

LINKの背後にある考え方は、クイックアクションスマートコントラクトを有効にして、ユーザーに高速で信頼性の高いイベントデータを提供することです。

ソシオスとのパートナーシップにより、LINKがスポーツ関連プラットフォームと統合されたのは初めてです。

以前は、分散オラクルプロバイダーは、保険やDeFiアプリケーションなどの他の業界のプレーヤーと連携していました。

しかし、LINKは良い一日を過ごしましたが、他の市場でも同じことが言えません。

たとえば、ビットコインは比較的停滞していますし、イーサリアム、XRP、および時価総額上位10コインの多くについても同じことが言えます。

「原文URL: https://decrypt.co/21386/chainlink-price-strong-boost-integration-with-socios

今なら50XRPもらえる。SBI VCトレード(VC TRADE)が優秀と話題に。(ゼロはじPR)

SBI_VCトレード(VC_TRADE)のココがスゴい!
  • 今なら50XRP(1,024円相当※1)が無料口座開設でもらえる!
  • 超大手企業「SBIグループ」の傘下にある取引所なので安心。
  • SBIの「北尾社長」はRipple社の取締役。仮想通貨にとっても精通!
  • 「取引手数料」「入金手数料」が無料。コストがかからない!
  • 洗練されたスマホアプリが使いやすく、初心者の取引デビューに最適!
株やFXなどを扱うあの「SBI証券」を手がけるSBIグループが、遂に仮想通貨事業を開始!

SBIグループが運営する仮想通貨取引所「SBI VCトレード(VC TRADE)」では、3つの超厳選された通貨を取り扱い中。

もともとSBIグループは金融業を展開しており、セキュリティノウハウは抜群。その安心度が人気を呼び、今ますます注目が集まっています!

さらにキャンペーン中の今新規登録を行うと、無料口座開設で「50XRPプレゼント」を受けることができます!

無料口座開設をするだけで、通貨(お金)である「リップル(XRP)」をもらえる、とってもお得なキャンペーンです!

>>>SBI VCトレードの公式サイトはこちら<<<


SBI VCトレードの公式サイトはこちら


※1 2020/07/10 14:13 現在のGMOコインにおけるXRPの価格に基づく。

この記事の監修者 808おじさん(@808ojisan)

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

808おじさんのTwitterはこちら