やさしい仮想通貨の始め方を解説

リップル社の大手提携企業MoneyGram「Visa Directの即時決済システム」を実装

仮想通貨XRP(リップル)を発行するリップル社の大手ビジネスパートナー「MoneyGram(マネー・グラム)」が、業界初のVisa Direct(ビザ・ダイレクト)による「即時決済機能」をついに実現させました。

これまで老舗送金企業であったMoneyGram(マネー・グラム)は、大手決済企業Visaとのパートナーシップを結び、これによりVisa Direct(ビザ・ダイレクト)を使用し、全世界対応の即時決済システムを普及することを公表しました。

国境間も跨ぐ業界初の即時決済システムとは一体

Visa Direct(ビザ・ダイレクト)とは、ユーザーの銀行口座から直接送金を可能とする仕組みとなっており、同時にタイムログ無しでリアルタイムに支払いを実現したサービス内容となっています。

現在はSquare(スクエア)やVenmo(ベンモー)、Uber(ウーバー)とLift(リフト)等、今最も人気のある決済アプリの中でも導入されています。

また、MoneyGram(マネーグラム)はプレスリリースにて「米国民はVisa Direct(ビザ・ダイレクト)を使用することで、何時何処でも自身の資金を送金することが可能になる」と述べており、その他、現在はスペインとフィリピンへの即時決済が可能となっているものの、今後将来的には、より多くの国々が決算対象に追加されていくと、今後のビジョンを語っています。

そして、MoneyGram(マネーグラム)の会長兼CEO(最高経営責任者)である、Alex Holmes(アレックス・ホームズ)は、次のようにコメントを残しています。

「今回の新たな即時決済機能は、私たちにとっても非常に興奮を隠しきれない素晴らしいものとなっています。

今後のデジタル成長を急速化させ、ビジネスに大きな変革をもたらすでしょう」

技術革新の必要性

また今回、UToday(ユー・トゥデイ)は、リップル社が現在、約5,000万ドルの投資を完了し、MoneyGram(マネーグラム)の15%の株式を管理していると報道しました。

現在、MoneyGram(マネーグラム)とリップル社の提携によって、今後はブロックチェーン業界にも、決算機能に対する新たな可能性を生むことも考えられるでしょう。

その他、今後MoneyGram(マネーグラム)は「メキシコでのローンチスタートをきった後、ヨーロッパやオーストラリアなど、他地域でもリップル社のODL(オンデマンド流動性)を広げていく予定だ」と発表もしています。

「原文URL:https://bitcoinist.com/xrp-price-could-go-down-to-0-by-next-february-alex-kruger/
この記事に登場した専門家

仮想通貨インフルエンサー808おじさん

Twitterでは5,000人以上のフォロワーが存在する凄腕トレーダー。 仮想通貨投資に18年3月から本格参入し、BTC、ETC、XRP、XMLを中心にトレード。仮想通貨Z502のファウンダーでもある。独自の相場分析で数々の高騰銘柄を的中させてきた人気仮想通貨トレーダー。

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