やさしい仮想通貨の始め方を解説

価格は右肩上がりと上昇するも仮想通貨ニュースは未だ低迷中|ゼロはじMarket Guide 10/21 昼版

ゼロはじ仮想通貨デイリーレポート(2019/10/21現在)

出展:coincheck.com(BTCチャート)

出展:coincheck.com(BTCチャート)

通貨BTCETHXRPBCHLTC
価格891,679.30
(892,017円)
19,026.05
(19,026円)
32.03
(32円)
24,414.10
(24,414円)
5,956.54
(5,956円)
前日比+3.05%+1.82%+1.47%+5.38%+1.55%

21日今朝のの仮想通貨全体は、各通貨とも順調に価格相場を伸ばす爽快な朝を迎えました。

特にこれまで下落を見せていたBTC(ビットコイン)は、今朝にかけて綺麗な右肩上がりを見せており、更なる上昇に期待が寄せられています。

では、早速それぞれの通貨を詳しく見ていきましょう。

本日、21日の7時現在のBTC(ビットコイン)の価格は892,017円、前日同時刻比で+3.05%の上昇となっており、今まで下落が続いていたBTC(ビットコイン)も、ようやく上昇の兆しが見えてきました。

BTC(ビットコイン)の下落は、19日の22時台から始まり、20日の5時台には下落トレンドでもあった86.4万円を割り込む形となりました。

その後さらに下落は加速し、11時台には85.7万円台まで価格を落とすと、12時台から再度価格の上昇が始まると、今朝21日の4時台にて88.6万円を突破。

現在も価格は上昇しつづけており、このまま90万円台の突破も可能性として上がってきています。

本日21日、8時現在のXRP(リップル)の価格は0.293ドル(32.03円)、前日比では+1.47%の上昇の兆しとなっており、昨日の20日0時台には、一度0.295ドル(31.91円)へと割り込んだXRP(リップル)も、価格変動の攻防戦が続く流れとなっていました。

20日の4時台から価格上昇が始まったものの、9時台からは下落、10時台には一時0.285ドル(31.58円)まで割り込む下落を推移。

その後は上昇トレンドラインと共に価格も回復し、現在は安定した上昇推移が続いている状況です。

BTC(ビットコイン)に続き、このままXRP(リップル)も劇的な価格上昇に期待が高まるものとなっています。

本日21日8時台のETH(イーサリアム)の価格は19,026円、前日比は+1.82%の上昇となっています。

これまで18,429円と下落との苦戦を強いられていたETH(イーサリアム)でしたが、最終的にはその壁を突破することに成功、20日0時台から下落推移に割り込む状態であったETH(イーサリアム)は、そのまま下落が続き、11時台にようやく止まる流れとなりました。

その後12時台から価格上昇が始まると、そのまま右肩上がりの推移が続き、現在も上昇が続いく状況となっています。

このまま20,911円までの上昇が期待されているETH(イーサリアム)にも注目していきたいところです。

BTCハッシュレートの動向

では、本日もBTC(ビットコイン)のハッシュレートを見ていきたいと思います。

本日のハッシュレートでは前日に比べ下落した形となっています。

週末のBTC(ビットコイン)相場は、底堅い推移することとなり、8,000ドル(867,064円)のオプションのストライクに吸い寄せられるように、7,900〜8,100ドル(856,225〜877,902円)近辺での取引が決行されていましたが、足元では8,300ドル(899,578円)、約90万円付近までの上昇を見せることとなりました。

また、ガンマディールでは約8,000ドル割れ水準での買いに転じたことで、8,100ドル(877,902円)付近に値を戻していたBTC(ビットコイン)相場も、英EU間の離脱案合意や、G20(Group of Twenty)での「リブラ(Facebookが発行する仮想通貨)規制」への懸念もあってか、7900ドル(856,225円)に値を戻しました。

その他注目がされていたG20(Group of Twenty)では、異例のプレスリリースであったリブラ(Facebookが発行する仮想通貨)を「当面認めない姿勢」がさらに明確化。

しかし、XRP(リップル)のQ3(2019年第3四半期:7月〜9月)の市場売却額が激減したこと、フィデリティーがテスト段階を終え全機関の投資家へ仮想通貨サービスを提供することが、FT(イギリスで発行されている日刊の経済紙:フィナンシャル・タイムズ)で報道されたことで、底堅さを見せると、英議会の離脱案先送りで急騰する流れとなりました。

その際には、8,100ドル(877,902円)での反落もあったものの、香港デモが勢いを増した事もあってか、今朝には8,300ドル(899,578円)近辺まで上昇、その後反落する流れとなりました。

今日の海外インフルエンサーの相場分析(2019/10/21)

今後のBTC(ビットコイン)相場では、引き続き8,000ドル(867,064円)付近での揉み合いとなる可能性があります。

ワシントンでのG20(Group of Twenty)では、共同声明などの発表も見送られた為か、ステーブルコイン(価格が安定した仮想通貨)に関しては異例のプレスリリースが発表され、リブラ(Facebookが発行するステーブルコイン)は「当面認めない姿勢」を打ち出したことがやはり仇となっています。

日銀の黒田総裁も「関連規制の検討中に、発行がされる事は許されない」と言及しており、それでも2020年の年始中には発行の旗を降ろしていないリブラ(Facebookが発行するステーブルコイン)側の姿勢からすれば、当局者のいら立ちが垣間見えることも出来ます。

また29日の同社CEO(最高経営責任者)への公聴会が決定打となれば、材料出尽くしによって本格的な反発が起こり得る可能性もあり得る為、離脱問題も先送りとなった今、当面は材料不足で揉み合いという形になり得てくるかもしれません。

また、米国本社の仮想通貨取引所が世界31ヶ国(以下参照)でサービス停止という発表もあり、

①アフガニスタン/②エジプト/③ボスニア・ヘルツェゴビナ/④ボツワナ/⑤カンボジア/⑥中央アフリカ共和国/⑦コンゴ民主共和国/⑧コートジボワール/⑨エチオピア/⑩エリトリア/⑪ガーナ/⑫ギニア/⑬ギニアビサウ/⑭ガイアナ/⑮イラク/⑯ラオス/⑰レバノン/⑱リビア/⑲モルディブ/⑳パキスタン/㉑スリランカ/㉒ソマリア/㉓スーダン/㉔南スーダン/㉕トリニダード・トバゴ/㉖チュニジア/㉗ウガンダ/㉘バヌアツ/㉙ベネズエラ/㉚イエメン/㉛ジンバブエ 

極度なインフレから逃れるために自国通貨をビットコインに変換している人も多かったベネズエラでは、過去には記録的な取引量も確認されていました。

Bittrex Internationa(ビットレックス・インターナショナル)では、今回のサービス停止を規制の不確実性のためと説明しており、それ以上の詳しい説明がなされていないため、突然のサービス停止に困惑する人は多いと考えられています。

また、この取引所のサービス停止にあたって、今後の仮想通貨全体に及ぼす影響がどれほどなのかによって急激な価格変動も予測されるでしょう。

本日まとめ

今朝の仮想通貨全体は価格としては、清々しい朝を迎えることが出来た状況となっています。

しかし、価格以外のところでは激しいニュースが飛び交う最中である為、しっかりと情報収集をしつつチャートの分析に励んでいく事が、功を奏する結果に繋がると見ていいでしょう。