やさしい仮想通貨の始め方を解説

モナコインの特徴,価格,買い方と今後の将来性|ビットコインとアトミックスワップ!コミケでの利用も可能

モナコイン

モナコイン(モナーコイン)の特徴

最近注目度が上がっている、日本発の仮想通貨『モナコイン』

有名なアスキーアート、『モナー』をモチーフにしています。

モナコイン

モナコインは技術力が非常に高い

可愛らしいアイコンで、私も始めは「ネタコインかな?」と思っていましたが、そうではありません。

ライトコインをベースに開発され、世界ではじめてSegWit(送金が早くなるアップデート)を実装したコインでもあります。

ビットコインに比べて送金がかなり早く、手数料も安いのが特徴です。

また最近ではビットコインとのアトミックスワップにも成功しました。

アトミックスワップとは、取引所などの第三者が仲介する必要がなく、種類が違う仮想通貨の取引をユーザー間で行う仕組みです。

このようにモナコインは技術力が非常に高い仮想通貨です。

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いろんなところで使えるのが魅力的

現在1000種類近いアルトコインがありますが、そのほとんどは開発途中で実際に使うことができないものばかりです。

そんな中モナコインは非常に”使える”通貨で、『モナ払い』ができるお店がたくさんあります。

バーやパソコンショップ、美容クリニック、メイド喫茶などなど、『モナ払い』ができるお店がたくさんあります。今後も増え続けることは間違いないでしょう。

日本国内では、ビットコインに次いで2番目に使えるところが多い仮想通貨だと思われます。

さらにmonappyというモナコインで買い物できるオンラインショップもあり、様々なものが売買されています。コーヒーやお米、芋、缶詰など食品も買うことができます。

フリーマーケットのように、自分が出品することもできますよ。

また、Twitter上では『tipmona(チップモナ)』という投げ銭サービスが人気です。

Twitterアカウントさえあれば誰でも使えて、「@tipmona tip (ユーザー名) (数量)」とツイートするだけで気軽にモナコインを送れます。

モナコイン tipmona

何かを教えてもらったときや、絵を描いてもらったときなど、様々なシーンで気軽にチップを送ることができます。

1.14514(いいよこいよ)や、0.39(サンキュー)など、語呂合わせで投げるのが一般的です。

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モナコインはみんなに愛される仮想通貨

モナコインはコミュニティが非常に強く、普及活動も盛んに行われています。

2017年10月25日〜31日には、秋葉原 UDXと秋葉原ラジオ会館の大型ディスプレイで、モナコインのプロモーション動画が放映されるイベントがありました。

これは田中さんという方が”自腹で”100万円を出資して企画したもので、その考えに賛同した多くのモナコイナーたちによって実現しました。

このように「モナコインが好きだからもっとモナコインを広めよう」と活動する人がとても多いのがモナコインの魅力です。

秋葉原ジャックは非常に大きなイベントで、これをきっかけにモナコインを知った人も多いでしょう。

さらにそのことがヤフーニュースにも掲載され、非常に多くの人の目にとまりました。

 

これは「モナコイン」というワードでの検索数の推移です。

モナコイン

これから国内だけでなく海外でも認知が進み、使える店舗も増えてくれば、さらに盛り上がってくるのは間違いないでしょう。

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モナコインの価格とチャート、将来性

モナコインは10月中旬に15倍ほど急騰する出来事がありました。

これは国内大手取引所であるbitFlyerへの上場によるものだと考えられています。

それまではZaifとbitbankでしか取引できませんでしたが、国内で最も資金力が豊富な取引所に上場という大きなインパクトがありました。

モナコイン 将来性

 

数日かけて上昇しましたが、初日から海外取引所BITTREXのトップに掲載されたことも大きいと思います(BITTREXでは値上がり、出来高急上昇の銘柄がスライダーで表示されます)

これで海外投資家の資金も流れてきたことにより急騰しました。

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とはいえ海外の認知度はまだまだ

これはモナコインの取引比率を表したグラフです(2018年1月現在)

モナコイン モナーコイン

bitbankとZaifでの日本円売買が圧倒的ですね。

海外からの取引(Bittrex)は20%ほどしかなく、まだまだ海外での認知度は低いと考えられます。

日本で生まれた通貨で、日本での認知度がやっと高まってきた段階なので、海外はこれからです。

また、モナコインは日本円での取引が多い(BTC建て取引が少ない)ため、ビットコインの値動きに連動しにくいところも特徴です。

ビットコイン建てでしか取引できないアルトコインは、ビットコインの値動きにかなり左右されます。

しかしモナコインは日本円での取引が多いので、ほかのアルトコインとは違う値動きをする傾向にあるため、リスク分散としても優れているかと思います。

モナコインの掲示板AskMonaでは、モナコインをBINANCE(バイナンス)に上場させようという動きが起こっています。

BINANCE(バイナンス)は最近かなり勢いをつけている海外取引所で、もうすぐ日本への進出も予定されています。

また、bitFlyerが米国へ進出します。

米国で開設されれば、bitFlyerで取り扱いのあるコイン、つまりモナコインのUSDペアができるかもしれません。

時価総額はまだ70位。

これらのことを考えると、まだまだ発展途上。ポテンシャルは十二分にあると考えています。

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個人的にもかなり期待しています!

私のアルトコインのポートフォリオです。

モナコイン期待度合いがおわかりいただけるかと(笑)

やはり『国産』というのもポイントですね。日本語情報も多く、ファンも多いので、みんなで盛り上がっている感じがとても楽しいです。
モナコイン

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モナコインの買い方

モナコインは以下の取引所で買うことができます。

 

bitFlyerのような販売所で買うと手数料が高いので、板取引のできる取引所で買うのが望ましいです。

モナコイン 取引所

モナコインが買える3つの取引所の中で、手数料が安いのはZaif(ザイフ)bitbank(ビットバンク)です。

モナコインを購入してみたいのであれば、サーバーが安定していて、手数料の安いbitbankがおすすめ。

長期的にモナコインに期待するのであれば、ドルコスト平均法でリスクを抑えて毎月コツコツ積み立てるZaif積立があるZaifもチェックしましょう。

短期トレードはbitbank(ビットバンク)、積立はZaif(ザイフ)、と使い分けるといいと思います。

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コミケでの採用が増えてきている

コミケとは、夏と冬の年2回開催される50万人規模の同人誌即売会です。

このコミケで決済にモナコインを採用するサークルが増えてきているようです。

詳しい使い方はこちら

利用方法はとても簡単なので、個人的にこれは流行りそうだと思っています。

というのも、出品者側でお釣りの小銭を用意するのが非常に大変という話を聞きます。偽札の被害や、計算を間違えてしまうこともあるでしょう。

参加者がなるべく小銭を用意して行くのがマナーだそうですが、それも限度があります。

そんなときモナコインを使えば、スマホだけでお釣りの必要なく支払うことができるので、双方にメリットがありますね。

ここで流行れば報道もされるでしょうし、加速度的に普及していきそうな気がしています。

実際に2017年の冬コミではいくつかのサークルで使われたようです。

今年の夏コミでさらに増えるかどうか、楽しみですね!

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