やさしい仮想通貨の始め方を解説

KIRIK(キリク)のICOプロジェクトは今後どうなる?ブロックチェーン技術の実用化とその未来

さまざまなICOプロジェクトが開催されている中、次世代のスマートコントラクトを目標とする「KIRIK(キリク)」が今注目を浴びています。

2018年8月にプレセール、KIRIKのプロジェクトコンテストなどが予定されており、そこから2002年6月を目標に進められるプロジェクトです。

ICOプロジェクトといえば、QASH(キャッシュ)RSV(アールエスブイ)といった有名なものも多いですが、2018年に入ってから既に1,000以上のプロジェクトが失敗。

どんなに注目されていても成功する確率は低く、安易に投資してしまえば資産を失うこととなるのです。

そうならないためにも、今回はKIRIKがどういったプロジェクトなのか、また、今度どうなっていくのかを検証していきます。

KIRIKのトークン購入を考えている人はもちろん、初めてKIRIKを知った人も、この記事を読めばKIRIKの将来性がみえてくるはずですよ!

KIRIKとは?

出典: https://kirik.io/ja/ico/#

KIRIKでは、最先端の数学理論である「セマンティックプロトコル」を用いて、これまでにない全く新しいスマートコントラクトを開発するというプロジェクトとなります。

イメージ的には、イーサリアムに採用されているスマートコントラクトの欠点を全て解消させるという感じ。

通常、仮想通貨に採用されているスマートコントラクトには

  • 一部の技術者しか扱えない
  • 互換性がない
  • 送金手数料(GAS)が高い

などの問題があるのですが、KIRIKではこういった問題を解決するために、世界的に有名な数学者が集結し、より広い分野でのスマートコントラクト実用化を目指します。

KIRIK(キリク)の基本情報
プラットフォームETHEREUM
 参加可能通貨

ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

トークン記号KRK
販売開始2018年8月15日
販売終了2018年10月15日
初回価格1KRK = 0.05 USD
資金調達目標額700,000,000 USD
トークン供給数700,000,000
スマートコントラクトとは?

スマートコントラクトとは、契約を自動化するためのコンピュータープロトコルです。

これまで、通貨取引を契約するには第三者保証機関への依頼が必要でしたが、スマートコントラクトでは取引開始から終了までを全てプログラム上で処理することができます。

これにより、手数料手間取引にかかる時間を大幅に削減することが可能なのです。

取引は全て記録として残り、改ざんすることはできませんから、法的な問題が発生することもありません。

現状、このスマートコントラクトが採用されているものとしてはイーサリアム(ETH)が有名。

KIRIK(キリク)公式サイトはこちら

KIRIK(キリク)のICO参加はこちら

KIRIKは異なるブロックチェーン間のアプリ開発を可能に

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

スマートコントラクトを採用すればかなり快適に仮想通貨取引が行えますので、イーサリアムの他にもスマートコントラクトを採用している通貨・トークンは多々あります。

「いっそのこと、全ての仮想通貨に採用すればいいのに!」とも思いますが、ブロックチェーン間に互換性がないという大きな欠点があり、あまり普及していないのが現状です。

しかしKIRIKでは、このブロックチェーン間に関する問題を解決するため、人工知能(AI)を駆使するSingularityNET(シンギュラリティネット)と団結。

つまり、人工知能のテクノロジーを活用したブロックチェーン間でのアプリ開発実現を目指しているのです。

SingularityNET(シンギュラリティネット)とは

SingularityNET(シンギュラリティネット)もICOプロジェクトの一つで、世界的な人工知能学者ベン・ゲーツェル氏が立ち上げたことでも有名。

誰でもAIサービスの作成・共有・収益化ができる環境づくりを目的としており、「AGI」という単位で仮想通貨を発行しています。

それだけに、メンバーは人工知能の世界権威に並ぶ顔ぶれとなっており、世界最先端のテクノロジーが活用されるとしても注目されているのです。

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KIRIKによって、スマートコントラクトの実用化が進む

出典: https://kirik.io/ja/ico/#

KIRIKが作ろうとしている新しいスマートコントラクトは「セマンティック・コントラクト」

利用者が思い描く契約イメージを、そのままスマートコントラクト契約として実現できるというのが大きな特徴となっています。

例えば、「こういった手間を省きたいから〇〇を自動化したい」と紙に書き出しVisual Builder(ビジュアルエディタ)で読み込めば、自動でブロックチェーンが構築されます。

これにより、スマートコントラクトがより実用化されることが想定できますよね!

そのため、プログラミング知識が全くない人でも簡単に、且つ思い通りのブロックチェーンが作れるようになるのです。

KIRIKではこれを「3Dプリンタ」に例えつつ、4つの特徴を表明しています。

セマンティック・コントラクトの特徴
  1. 数学的基礎
  2. 「プログラミング」ではなく「モデリング」
  3. 3Dプリンターのように正確
  4. プログラミング経験のない人でも簡単

KIRIKは日本との提携を進めている

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

KIRIKはシンガポールを所在地とするICOプロジェクトになりますが、スマートコントラクトの実用化に向けて、既に日本のブロックチェーン関連企業と提携交渉を始めています。

KIRIKの開発者コミュニティを日本に構築し、KIRIKを使う開発者の教育プログラム提供や、スマートコントラクトの実用化に大きく貢献するといった考えがあるのです。

これは日本に限ったことではなく、アジア全体の大企業とも提携交渉を行なっており、今後KIRIKIの存在が世界的に広がることが考えられます。

Gunosy本社で東京大学ミートアップを開催

2018年6月、東京大学ブロックチェーン開発団体の「BitPenguin」と「FEB」による技術者向けのミートアップ「SmartContractMeeting」が、Gunosy本社で開催されました。

このミートアップでは、スマートコントラクトが抱える課題やその解決策についての講演が行われ、ゲストとしてOsuke氏や、KIRIKたちが参加しています。

各ゲストがそれぞれ講演を行い、最後の参加者によるQ&Aでは多くの質疑応答が繰り広げられました。

そんな中、「どんな人にスマートコントラクトを使って欲しいですか?」という質問に、KIRIKは「特に教育業界に優先度を置いています。」と回答。

セマンティック・コントラクトはオープンソースなので産業全体に貢献することができるものの、完成後はプロトタイプを拡大させて、まずは教育業界を中心に活用されることが期待されます。

また、Q&Aの後には参加者全員での交流会を実施。

軽食を挟みつつ、各々の気になる点を質問したり、参加者同士が交流したりと、和気藹々とした雰囲気で盛り上がりをみせていました。

通常、ICOプロジェクト団体が一般人(学生など)を対象にイベントを行うことは非常に珍しいのですが、KIRIKでは8月にもこういったイベントを開催する予定なんだそう。

私たちにとって身近な存在だということを実感できれば、プロジェクトに対してさらに興味を持つことができますよね!

KIRIKの今後に期待できる理由

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ここまでICOプロジェクトのKIRIKについて紹介してきましたが、ここでKIRIKが注目されているポイントをまとめてみましょう。

①ブロックチェーンの持つ課題を解決できる

KIRIKでは、これまでのスマートコントラクトが抱えていた課題を全てクリアにし、全く新しいスマートコントラクト「セマンティック・コントラクト」の完成を目指します。

現在、スマートコントラクトの実用化が進んでいないのは「技術者が少ない」という理由もありますが、法的な契約書とブロックチェーンに互換性がないのが大きな原因。

そのため、世界にはおよそ1,500以上のブロックチェーンが存在するにも関わらず、その全てにおいて中央集権的な取引所を介す必要があるのです。

しかし、セマンティック・コントラクトが完成すれば、今後も拡大していくブロックチェーン市場と比例するように実用化が進むと予測できます。

これによりKIRIKの価格も高騰し、大きな利益を生み出せると考えられているのです。

②日本での連携交渉も順調

前述したように、KIRIKはシンガポールを所在地をするプロジェクトでありながら、今後日本でも提携交渉やさまざまなミートアップの開催を予定しています。

KIRIKIは非常に将来性を期待されているプロジェクトであることから、日本企業にとっても提携は非常に魅力的なことといえるでしょう。

また、日本の技術者に向けたミートアップが多々開催されれば、KIRIKに強い関心を持つ人が増え、今よりもさらに優秀な技術者が集まる可能性も考えられます。

KIRIKは現在プライベートセール中

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現在KIRIKでは、独自トークン販売の一環として、特定の投資家や一定条件を満たした人向けにプライベートセールを実施しています。

プライベートセールは最もお得にトークンの購入ができる期間であり、購入する側にとっては恩恵が大きいといえるでしょう。

ボーナスとして2万〜10万ドルの場合は5%10万ドル〜50万ドルでは10%50万ドル以上で15%が加算されるというのも大きな魅力。

プライベートセールは上限に達し次第終了となりますので、KIRIKに将来性を感じた方はぜひトークンの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

KIRIK(キリク)公式サイトはこちら

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