やさしい仮想通貨の始め方を解説

どうやって選べばいい?おすすめ仮想通貨ランキング5選!

ranking-thumbnail

仮想通貨で数多くの「億り人」が誕生したことで、大注目されている仮想通貨。

毎年どんどんと銘柄が増えているため、どれにしたらいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

今回は仮想通貨の選び方とおすすめの仮想通貨ランキングをご紹介します。

増え続ける仮想通貨、今何種類ある?

WorldSpectrum / Pixabay

仮想通貨は法定通貨のように限られた数のみというわけではなく、どんどんと増え続けています。

仮想通貨は1600種類以上!

仮想通貨とは新時代の通貨

仮想通貨は現在1600種類以上あると言われています。

日本国内で流通している仮想通貨はごく一部のため、種類がそんなにないと思っている人も多いでしょう。

仮想通貨の基軸通貨となっているビットコインとそれ以外の1600種類以上ある仮想通貨が流通しているのです。

このように種類が増えた理由としては様々な企業がICOで資金調達をする動きが高まっているからです。

資金調達方法と言えばIPOが一般的ですが、近年では手軽に資金調達ができる、そして投資家には一攫千金のチャンスの場としてICOが注目されるようになってきました。

ただし2018年に実施されているICOの76%が価格割れをしている状態でリスクが大きくなってきています。

また、イーサリアムなどのプラットフォームを用いた分散型アプリケーションの開発がどんどん活発になっていることも挙げられます。

アプリケーションが開発されていくとさらに新しい仮想通貨が生まれていくのです。

実際に購入する仮想通貨を選ぶ2つのポイント

仮想通貨決済ストレス

たくさんある仮想通貨の中から、どのように投資対象を選んだらいいのでしょうか。

3つのポイントをご紹介します。

仮想通貨を選ぶ3つのポイント
  • 時価総額で絞り込む
  • どのような取引をしたいのかを考える
  • 信頼性の高い銘柄を選ぶ

ポイント1:仮想通貨を時価総額で絞り込む

仮想通貨決済冒頭

仮想通貨を選ぶにあたって基準になってくるのが時価総額です。

時価総額が高ければ高いほど価格が上がるというわけではありません。

しかし、時価総額ランキングの上位に入っている銘柄の方が高い流動性が期待できます。

時価総額ランキングで下位のものには詐欺コインも多いですので気をつけましょう。

ポイント2:どのような取引をしたいのかを考える

仮想通貨とは

仮想通貨は数えきれないほどの銘柄があり、1つ1つのコインに特徴があります。

そのため、自分がどのように仮想通貨に投資していくかを決めてから、その投資方法に合った仮想通貨を探すと選びやすいです。

まずは仮想通貨取引に使う予算を決めましょう。

そして、ハイリスクハイリターンの方法かローリスクローリターンの方法にするかなどを決めていきましょう。

このように仮想通貨取引をどのように行っていきたいのかを考えてみることで仮想通貨を選ぶことができるでしょう。

ポイント3:信頼性の高い仮想通貨を選ぶ

仮想通貨スマホ

仮想通貨は非常に種類が多く、中には価値がなく実体のない詐欺コインがあります。

例えば、2017年には「ライトライズ」という詐欺コインが問題になりました。

この詐欺コインは運営会社が1億ドル以上もの出資金を集めながら、行方をくらましてしまいました。

「億り人になりたい!」と価格が高騰する仮想通貨を見つけようと、マイナーな草コインに目をつけるのは悪いことではありません。

ただし、仮想通貨を発行している運営会社はしっかりとしているのか、仮想通貨が盗まれることはないのかなど信頼性の高い仮想通貨なのかを確認することが非常に大切です。

初心者の方は一攫千金を狙ってマイナーな仮想通貨を選ぶよりも、時価総額が高く、ある程度有名な仮想通貨から始めるといいでしょう。

詐欺コインに気をつけよう!

価値のないお金を集めるためだけに作られた仮想通貨(詐欺コイン)のことをスキャムと言います。

スキャムに騙されないように、自分で情報を収集して周りの意見に流されないようにしましょう。

2018年に絶対買うべきおすすめ仮想通貨ランキング5選!

どのように仮想通貨投資をするか決まったら、仮想通貨の銘柄を選びましょう。

ここではおすすめの仮想通貨の銘柄をランキングでご紹介します。

第1位:Ethereum(イーサリアム)

イーサリアム購入まとめ

まずおすすめなのがイーサリアムです。

時価総額第2位でアルトコイン(ビットコインを除く仮想通貨)の中で最も時価総額が高いところから“アルトコインの王様”と呼ばれています。

イーサリアムの最大の特徴は、スマートコントラクトという機能を採用している点です。

スマートコントラクトがついていることで、ブロックチェーンに送金情報以外のことを自動で記入することができるようになったのです。

スマートコントラクトはビジネスにも活用することができるとさまざまな業界が注目しています。

例えば、トヨタやマイクロソフトなど大手企業がこのスマートコントラクトの研究をしています。

また、2017年の8月に今後イーサリアムのシステムをレストランなどの飲食店でも活用していくと発表されました。

そのため、今後イーサリアムの普及が見込まれれば、さらに人気になり、価値も上がっていくでしょう。

仮想通貨市場でのビットコインの影響力が少しずつ低下していると言われていますので、今後のイーサリアムの動向はチェックしておきましょう。

スマートコントラクトとは

スマートコントラクトとは自動契約機能のことです。契約などをプログラムにできるようになったことで、さまざまな取引を自動で契約することができるようになったのです。

第2位:Ripple(リップル)

WorldSpectrum / Pixabay

次におすすめなのがリップルです。

リップルは時価総額第3位と、イーサリアムの次に時価総額が多い仮想通貨で、国際送金に特化しているのが最大の特徴です。

従来の国際送金の方法だと手数料が高く、さらに送金されるまでに時間がかかるという問題がありました。

それがリップルの場合、送金に約4秒程度しかかからず、しかも手数料も数円しかかからないため、新しい国際送金の方法として注目されています。

仮想通貨は元々送金に便利なものなのですが、ビットコインは最短でも10分かかってしまいます。

しかもビットコインやイーサリアムなどの人気コインは送金詰まりを起こしており、送金されるまでに何時間もかかってしまうということがあります。

このことを考えるとリップルがいかに簡単に送金できるかどうかがわかります。

日本でもみずほ銀行や三菱UFJ銀行とも提携しており、今後国際送金の方法として普及されるという期待が高まっていることから非常におすすめな仮想通貨です。

第3位:NEM(ネム)

ネムも2018年に買うべき仮想通貨としておすすめです。

イーサリアムやリップルと比較するとネムの時価総額は低めなのですが、伸びしろがあり、今後価格が上がっている可能性が高いのがおすすめの理由です。

ネムはコミュニティが強い仮想通貨で、国民性に合っているため、日本で高い人気を誇るアルトコインです。

ネムはビットコインやイーサリアムの欠点を改善するために作られた仮想通貨で早い決済スピードと高いセキュリティを持つという特徴があります。

また、マイニングの方法は「Pol(Proof of Importance)」というビットコインなどとは違うシステムを採用しています。

ビットコインなどのマイニングは一番最初に計算式を解いてブロックを生成した人が報酬を得られますが、

ネムの場合はネムの保有量や取引回数が多ければ多いほどハーベスト(マイニング)がしやすくなるという仕組みです。

また、2018年には「カタパルト」というアップデートが実施され、さらに機能が充実し、処理速度が早くなると言われています。

仮想通貨は人気が出て取引量が増えると、取引の処理に限界があるため、処理速度が下がってしまうという問題があります。

この点ネムは処理速度を重視していますので、今後もスムーズに取引を行えるようになると期待されています。

第4位:LISK(リスク)

リスクはイーサリアムと同じようにスマートコントラクトを実装した仮想通貨です。

この仮想通貨の最大の特徴はサイドチェーンを採用しているという点です。

サイドチェーンを使用することで送金詰まりを解消し、セキュリティ対策をすることができるのです。

リスクはその高いセキュリティ面とトランザクションの速さが注目され、マイクロソフトと提携を結んでいます。

仮想通貨はどの銘柄もセキュリティ対策は行っているのですが、昨今のハッキング事件の発生でやはり心配な部分があります。

ですのでセキュリティを特に重視している仮想通貨を探している方はリスクがおすすめです。

サイドチェーンとは

サイドチェーンはブロックチェーンとは別の新しく記録を作る仕組みのことで、メインチェーンであるブロックチェーンと分岐させることで、問題が起こったとしても元の状態を復元することができます。

第5位:Litecoin(ライトコイン)

ライトコインはビットコインの欠点を改善するために作られた仮想通貨です。

そのため、送金手数料の安さや取引の処理スピードの速さが特徴です。

2017年12月にはゲーム配信サービスの「Steam」での決済に使用することができるようになりました。

「Steam」ではすでにビットコインの決済ができたのですが、価格変動が激しいというデメリットがあったため、ライトコインでの決済になったようです。

今後、決済手段の1つとしてライトコインを使用する企業が増えることで、どんどんと価値が上がっていくでしょう。

仮想通貨ランキングまとめ

仮想通貨FX アルトコイン 主流通貨

いかがでしたか?

今回は2018年に買うべき仮想通貨についてご紹介していきました。

2018年が終わるまであと2ヶ月に迫ってきましたが、まだ間に合いますので、自分の投資方法に合わせて仮想通貨を選んでいきましょう。

ここではおすすめの仮想通貨についてご紹介していきましたので、ぜひ参考にしてみてください。