やさしい仮想通貨の始め方を解説

GMOインターネットの仮想通貨事業、マイニングは赤字も、交換事業で増収【フィスコ・ビットコインニュース】

レンタルサーバ事業大手のGMOインターネット<9449>は、12日に発表された第3四半期(18年1-9月)の決算で、仮想通貨事業における営業利益が3.75億円の赤字(前第3四半期3.27億円の赤字)となったものの、売上高は59億円(同1.08億円の赤字)と増収だったと報告した。

マイニング(新規発行や取引承認に必要となる計算作業)事業では、ビットコイン(BTC)が下落するなど環境の悪化により、収益性が低下した。一方で交換事業では、第1四半期に一時的にポジションの評価損を計上したものの、各種施策の実施により2月下旬以降は安定的に推移し、営業利益を計上した。

このほか、同社は10月9日に発表した、2019年発行予定の日本円と価格ペッグされたステーブルコイン(価格安定型の仮想通貨)について、「GMO Japanese YEN(GJY)」としていたコイン名を「GYEN」に変更して展開することを発表した。また同時に、年内出荷分を受注していた仮想通貨のマイニング用マシンの出荷を延期することも発表している。マシンに必要な部品の調達が難航しているという。