仮想通貨を安全に、
できれば簡単に管理したい!
誰しもが抱えるこんな思いを実現するのが「Ginco(ギンコ)」。
「Ginco(ギンコ)」はスマホで簡単&安全に仮想通貨を管理できる、日本発のモバイルウォレットアプリです。
初心者でも使いやすい洗練されたデザインが話題を呼んでいます。
今回ゼロはじ編集部では、仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco(ギンコ)」を配信している 株式会社Ginco へのインタビューに成功しました。
- Gincoってどんなウォレット?
- 他のウォレットと比べた特徴は?
- これから追加される機能は?
- これからの仮想通貨の管理はどうなっていく?
後半ではGincoチームが考える理想的な仮想通貨の管理についてもご紹介します。
Gincoについて知らなかった方も、気になっていたけど様子見していた方も、必見です!
Ginco(ギンコ)の概要

- クライアント型ウォレット
- ベータ版リリース:2018年2月19日
- 正式リリース:2018年4月24日
- 対応通貨:13種類
- Ethereum
- Bitcoin
- Bitcoin Cash
- Litecoin
- Augur
- DigixDAO
- TRON
- OmiseGO
- 0x
- Kyber
- Zilliqa
- Status
- Decentraland
Gincoの使い方についての詳細はこちらの記事で解説しています。
![]()
Ginco(ギンコ)ってどんなウォレットなの?


私たちが提供しているGinco(ギンコ)はクライアント型の仮想通貨ウォレットです。
仮想通貨初心者の方でも簡単・安全に資産を保管できるように設計されていることが特徴です。
クライアント型、というのはどういったものですか?


クライアント型というのは、ユーザーの端末で秘密鍵を管理する形式のことです。

仮想通貨のウォレットは秘密鍵をどこでどう保管するかでタイプ分けができます。
取引所のウォレットがサーバーで秘密鍵を保管するのに対し、Gincoは各自のiPhoneのキーチェーン機能を使って保管しています。

たくさんの人の資金をまとめて保管する取引所のウォレットに比べて、個人の端末で管理するクライアント型のウォレットの方がハッキングなどのリスクが低いというメリットがあります。
コインチェックの一件から取引所での保管に危機感を抱く方は増えましたよね!

安全性の高さいうと、専用の端末で保管するハードウェアウォレットが人気ですよね。
ハードウェアウォレットに比べてどういったメリットがあるのでしょうか。


無料で、簡単に使えるという点がメリットです。
ハードウェアウォレットは5000円から10000円以上するのが一般的です。

送受金の操作も初心者の方にとってはハードルが高いですし、そもそもパソコンを持っていないと使えません。
Gincoの場合、こうした手間や初期費用をかけずに、仮想通貨を管理できるのです。

端末自体のセキュリティに関しても、そもそもiPhoneのキーチェーンが通信経由でハッキングされるリスクはほとんどないと言われています。
脆弱性が指摘されたら、それこそ大きなニュースになるぐらいのインパクトですからね。
他のウォレットアプリと比べてどんな特徴があるの?
クライアント型のウォレットアプリの中で、Gincoはどんな特徴があるのでしょうか。
私はハードウェアウォレットとクライアント型のアプリウォレットを併用して仮想通貨を保管しています。
一般的なウォレットアプリに比べてどういった特徴があるのでしょうか。


UI(ユーザーインターフェース)に徹底的にこだわりました。
仮想通貨のウォレットを使うのが初めての方でも理解しやすい言葉や画面遷移を選んでいます。

「どうすればいいんだろう」という不安を感じさせないようにデザインされているんですね!


次にマルチチェーンのウォレットをきちんと開発している点ですね。
そもそもの話になるのですが、日本語で複数のブロックチェーン上にある仮想通貨を保管できるウォレット自体がほとんどありません。

また、弊社のウォレットは基幹部分に外部のAPIを利用しておらず、開発・デザイン・運営を社内で構築しています。

これにより例えば、送受金の履歴をユーザー名とセットで全て表示させられる、など通常のウォレットにはない機能を実現しています。
また、自分で確認するときだけでなく、確定申告の時などにも便利な機能のため、こちらは今後も機能を拡充していきます。


お客様に安心してご利用いただけるよう、カスタマーサポートにも力を入れています。
ここにもシステムを全て把握していることを生かしています。
また、お問い合わせには1営業日以内に返答する、など社内ルールも徹底しています。
仮想通貨系のサービスでサポート体制がしっかりしているのはかなり珍しい印象があります。

自分の資産状況や各仮想通貨の値動きの表示もチェックできたりと、本当にわかりやすいです。
「ゼロから始める仮想通貨ウォレット」という感じですね!

使うだけでトークンがもらえる?期待の新サービス!
`
Gincoさんが先日リリースされた「Ginco Airdrop Program(ギンコエアドロッププログラム)」について教えてください!

「Ginco Airdrop Program」は、Gincoに仮想通貨を入金していると、別の仮想通貨のエアドロップ(無料配布)を自動で受け取れる機能のことです。
エアドロップといえば、新しく発行された仮想通貨のお試しプレゼントのようなイメージですね!


その通りです。
Gincoで資産を管理されている方に、Gincoが厳選した新しい仮想通貨をプレゼントしています。

また、配布したトークン(仮想通貨)についての詳細は、画面内からチェックしていただけるようになっています。
普通、エアドロップでトークンを受け取るときは、別のサイトからウォレットのアドレスを入力する必要があったりして面倒ですよね。
そういった手間なしで、トークンをゲットできるんですね!


どうしてこの取り組みを始めようと思われたんですか?


普通の銀行にお金を預けると利息で少しお金がもらえますよね。
すでにあるものを守るだけでなく、増やすことも資産運用。
Gincoを使っていただいている方にも、そうしたメリットをご提供したいと思ったんです。

トークンはGincoの海外スタッフが選定しています。
具体的な基準は公表できませんが、事前に裏を取ってスキャム(詐欺)でないかの選定を行なっています。

トークンが届いたときもプッシュでお知らせするので、これまで難しくて手の届かなかったAirDropが一気に身近なものになるのでは、と思います。


実際の画面も拝見しました!
- 無料で安全に仮想通貨を保管できるウォレットアプリ!
- わかりやすい表記で初めてでも安心!
- 資産管理、各通貨の値動きのチェックがこれ一つで完結!
- 確定申告にも便利な履歴表示機能!
- 「Ginco Airdrop Program」で誰でも仮想通貨がもらえる!
Gincoが見る仮想通貨・資産管理の形とは?

Gincoのサービスを始めようと考えたのはどうしてですか?

弊社はGincoをリリースする前からブロックチェーン技術関連の事業に携わっていました。
そのため、2017年に仮想通貨投資が盛り上がってきた際には、投資への関心が先行して管理に意識が向いていない方が多いという課題を感じました。

まずは仮想通貨の基本として「秘密鍵をしっかりと管理する」というが浸透しなければ、仮想通貨やブロックチェーン技術の普及に繋がりません。
もっと気軽に、安全に資産を管理できるウォレットアプリを目指して、Gincoを提供することにしました。

従来のウォレットは日本語訳が不十分だったり、専門的すぎて使いにくいものがほとんどです。
アドレスを間違えて仮想通貨を消失(セルフGOX)してしまう原因にもなります。

だからこそ、使いやすさにこだわったウォレットにしようと考えて開発を進めました。

初めて使う方の障壁にならないよう、初期設定の手間をなるべく省いています。
少しづつ慣れていただけるように、バックアップなどのどうしても設定してほしい項目は段階的にご案内するようにしています。
Ginco的ベストな資産管理法は?
コインチェック事件の影響で仮想通貨のウォレットに注目が集まりましたが、今後仮想通貨の資産管理はどのような未来になると予想されていますか?
仮想通貨の資産管理について、Gincoさんが考える今後のビジョンを教えてください!


例えば、今iPhoneを使っているほとんどの方が、自分のAppleIDを持っていて、そのパスワードを覚えていますよね。
近い将来、「自分のウォレットで秘密鍵を管理する」ということが、こうした「当たり前」の1つになると考えています。

ブロックチェーンを使ったサービスを利用するには、資産に紐づく秘密鍵を管理することが必要だからです。
インターネット上の資産を、自分の責任範囲できちんと管理するスキルは絶対必要になりますので、その第一歩としてウォレットを持つことからはじめるのがいいと思います。

厳密にいうと、仮想通貨は秘密鍵に紐づいてはじめて価値があります。
取引所で購入しただけでは、自分のものとは言えないからです。
その点はしっかりと認識して、主体的に保管する必要があります。
これまでのお金は銀行などの第三者が管理してくれるのが普通でした。
そこから急に「個人管理」なんて言われても戸惑ってしまうかもしれませんね。


Gincoはそういったハードルを極力下げられるよう、クライアント型のアプリケーションとしてリリースしています。

とはいっても、個人にとってニーズは様々です。
「多額の資産をスマホアプリで管理したくない」「ぶっちゃけ誰かに預かってもらったほうが安心」という意見があるのはよく分かります。

そうした点も考えて、自分にとって最適な方法を選んでいくのが理想的です。

例えば、
- 100万円まではGincoで管理
- 取引所にはトレードの時だけ必要金額を送り、トレード後にはGincoに戻す
- 100万円以上はスマホで動かす必要はないから、ハードウェアウォレットで保管
みたいに。

重要なのは、自分に合った資産管理について主体的に考えることだと思っています!
個人的にはハードウェアウォレットは金庫、Gincoは鍵付きの財布、という感覚で考えていただくとイメージしやすいかなと思います!
- 資金管理を身近にするために開発!
- 用途に応じて主体的に選択することが重要!
- ハードウェアウォレットは金庫、Gincoは財布感覚がオススメ!
Gincoの今後の展開は?

今後対応予定のトークンや、実装予定の機能について教えてください!

日本で人気のあるリップル(XRP)が、8月6日のアップデートにより追加されました。
その他の仮想通貨についても順次対応予定です!
ERC-20準拠のカスタムトークンなどは現在非対応ですが、こちらはいかがですか?


技術的に実装は簡単ですが、まずはGincoを使った時のお客様体験を固めることを優先しています。
カスタムトークンの管理は、ICOに自発的に参加するだけのリテラシーがある方向けの機能ですよね。
Gincoで初めてウォレットを使われる方にとっては難しく、ユーザー体験を妨げてしまう可能性があります。
確かにその通りですね。
私も最初は「ICO?MEW??なにそれ」といった感じでした。


リリースから現在までにかけて、お客様体験の軸がブレないように注意して開発してきました。
そろそろ固まりつつある感覚があるので、今後アドバンス機能のような形でご提供できないかと方向性を模索しています。

時代に合わせてベストなサービスを提供できるように、今後もアップデートを進めていきたいと思っています。
「履歴を元に税金の計算とかもできるようにできるように」とか「モバイルと連携できるハードウェアに秘密鍵を保管する」などユーザー体験をベストにすべく、出来ることを全てやっていきたいと思います。
ウォレット以外の事業展開についても教えてください!

資産運用のメニューの一つとしてマイニングの事業を進めています。
モンゴルで第一号のマイニングファームが完成するなど、順調な進捗です。

また国外向けにDEX(分散型取引所)を提供しようと考えており、現在は海外で法人設立の準備を進めています。
カイバーネットワークとアライアンス組んでいて、世界中のエクスチェンジの中から最適な取引ができるようにする予定で、機能はほとんどできている状態です。
ウォレット以外の事業も着々と進んでいらっしゃるんですね!


ウォレット自体はあくまでインターフェイスなので、そこからアクセスできるサービスを自分たちで作っています。
仮想通貨やブロックチェーンという技術がさらに身近な存在になるよう、様々な角度からサービスをご提供できたらと考えています!
最後に、読者の皆さんにメッセージを!

取引所のウォレットに入れただけではブロックチェーン上で記録されません。
ウォレットに入れて初めてあなたの仮想通貨になります。

取引所は買うところ、ウォレットは保管するところ。
資産や秘密鍵を安全に管理することは本当に重要です。
取引所のアプリをダウンロードする時に、セットでぜひGincoを使っていただけると嬉しいです!
Gincoのお二人、本日はありがとうございました!

Gincoさんとのインタビューを終えて

仮想通貨の発展のためにウォレットを開発したGinco。
その使いやすさは触れれば一発でわかるはずです。
使うだけでトークンがもらえエアドロッププログラムなど、嬉しい機能が盛りだくさん。
Gincoをダウンロードして、スマホで本格的な資金管理を始めてみませんか?
- 仮想通貨の管理はウォレットが安全
- 初心者でも簡単に使えるウォレットアプリ!
- 安全性も高くハードウェアウォレットにはないメリットも!
- 使うだけでトークンがもらえちゃう!
- Gincoのインストールは下のボタンから!













