やさしい仮想通貨の始め方を解説

Ginco(ギンコ)の特徴や使い方~日本発!仮想通貨のモバイルウォレットアプリ決定版~

Ginco使い方

「Ginco(ギンコ)」はスマホで簡単&安全に仮想通貨を管理できるモバイルウォレットアプリです。

ハードウェアウォレットは高価&難しそうだしという初心者の方や、パソコンを持っていない方、取引所はハッキングが心配だという方も、スマホで手軽に仮想通貨を管理することができます。

このページではGincoの特徴や使い方などを詳しく解説しています。

ざっくり言うと…
  • 『Ginco(ギンコ)』があれば取引所のハッキング事件にも備えられる!
  • 日本企業の開発なので、日本人に使いやすい!
  • ハードウォレットと違い、手軽に使うことができスマホだけで管理できる!
  • そんな『Ginco(ギンコ)』は以下から登録可能!

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※CoinMarketCap 2018年8月29日、過去24時間のBitcoin Marketsに基づく。
MEMO

ゼロはじではGinco(ギンコ)の開発メンバーにインタビューを実施。

こちらの記事でGinco開発の舞台裏についてたっぷりと直撃しています。

Ginco-thumbnail「Gincoって正直どうなの?」内部スタッフだから知る、最先端モバイルウォレットの裏側をインタビュー

他のウォレットとどう違うの?Gincoの特徴は?

低コストで安全性と利便性を両立したモバイルウォレット

ウォレットの種類を大きく分けると4種類あり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

1:ハードウェアウォレット

仮想通貨の保管専用の端末。

インターネットにつながっていないコールドウォレットなので、物理的に端末を紛失・盗難されない限りハッキング等で失うリスクはなく、一番安全性が高いウォレットです。

反面、送金や決済時の利便性は低くなるので、すぐに使う分ではなく多額の仮想通貨の長期保管に向いています。

例えるなら金庫のような感じです。

端末価格が8,000円~3万円程度すること、使い方が初心者には少し難しいのがデメリット。

2:ウェブウォレット(取引所含む)

ウォレット運営会社や仮想通貨の取引所が提供しているウォレット。

自身で管理しなくてもよいので手軽で簡単ですが、常にハッキングによる盗難や取引所の破綻等のリスクにさらされています。

3:デスクトップウォレット

パソコンのハードディスクに保管しておくウォレット。

インターネットに接続していないパソコンであればハードウェアウォレットと同じくらい安全性は高いですが、接続しているとウイルス感染やハッキングによる盗難リスクはあります。

4:モバイルウォレット

スマホのアプリウォレット。

導入や使い方も簡単で誰でもすぐに使いこなせ、入出金や決済時の利便性も高いです。

反面、スマホの紛失・盗難・故障、ハッキングなどによるリスクにさらされています。

Gincoは無料アプリをダウンロード&インストールするだけで利用できる手軽なモバイルウォレットです。

それでいてクライアント型方式と独自の暗号通信によって高い安全性と利便性を実現しています。

MEMO

クライアント型ウォレットとは

仮想通貨には「公開鍵」と「秘密鍵」の2つの鍵があります。

「公開鍵」は銀行でいえば口座番号のようなもので、誰に知られても大丈夫です。

一方「秘密鍵」は金庫の鍵のようなもので、誰かに知られてしまうと仮想通貨を自由に動かされてしまいます。

取引所やウェブウォレットでは運営会社のサーバーでユーザーの「秘密鍵」を集中して保管しています。

自身で管理しなくてもよい手軽さはありますが、万が一、運営会社がハッキングされてしまうと自分の資産も含め多額の仮想通貨を盗難されてしまうリスクがあります。

クライアント型では自分の秘密鍵は自分の端末(スマホ)で管理します。

これによりハッキング等で盗まれるリスクが低くなり、アプリ利用者同士で手軽に仮想通貨の送金もできるようになります。

次世代の仮想通貨銀行としての高い利便性と豊富な機能

Gincoではイーサリアム、ERC20トークンなどの仮想通貨を安全に保管できるだけでなく、仮想通貨の銀行としての様々な機能が実装予定となっています。

機能実装時期
イーサリアム、ERC20トークン対応実装済み
BTC、BCH、XRP、LTCなど主要通貨に対応2018年3月~4月予定
資産の状況を把握するポートフォリオ機能実装予定
仮想通貨同士を交換する両替機能実装予定
興味のあるプロジェクトに出資できるICO機能実装予定
普段の買い物で使えるデビットカード機能実装予定

まだまだ実装済みの機能は少ないですが、2018年1月にベンチャーキャピタルから1.5億円を調達し順調に開発が進んでいるので、今後の機能追加が非常に楽しみです。

実装予定となっている機能をすべて実現できれば、Gincoアプリひとつで「資産の管理」「日常の買い物」「投資」まで行うことができ、次世代の銀行と呼ぶにふさわしいウォレットアプリになってくれることでしょう。

日本の企業が開発!日本人に使いやすい説明書いらずのUI

今までの主なウォレットは英語や日本語訳した海外製で、日本人には使いづらいものも多かったですが、Gincoは日本人による日本語インターフェース、シンプルですっきりしたデザインとなっており、説明書がなくても直感的に使えます。

Gincoを開発・運営しているのは「株式会社Ginco」という日本のスタートアップ企業です。

創業者CEOである森川夢佑斗氏は京都大学在学中に起業し、仮想通貨ウォレットアプリ開発やブロックチェーンに係るコンサルティングを行っていました。

他にも「LINE Pay」の事業戦略を担当していた房安 陽平氏がCOOを務めるなど、若く優秀な多くの若者が「Ginco」を開発・運営しています。

Ginco(ギンコ)のアプリインストールはこちら

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サービス内容まとめ

2018年4月12日現在

対応仮想通貨Ethereum/ETH
0x/ZRX
Augur/REP
DigixDAO/DGD
EOS/EOS
Kyber Network/KNC
OmiseGO/OMG
Status/SNT
TRON/TRX
ZILLIQA/ZIL
Decentraland/MANA
利用料アプリの価格:無料
入金手数料:無料
出金手数料:無料(ブロックチェーンのネットワーク手数料別途)
対応OSiOS版のみ
Android版は5月以降にリリース予定

インストール&登録方法

Gincoのインストール&登録は簡単です。

App StoreからGincoアプリをダウンロードします。

アプリを開いて「今すぐ始める」をタップ。

ユーザー名を入力し、右上の「次へ」をタップ。

日本語、英数字どちらでも構いません。

後から変更もできます。

数字6桁の暗証番号を設定します。

銀行のキャッシュカードの暗証番号くらい重要なものです。

覚えやすく他人に類推されにくい番号にしましょう。

確認のため暗証番号を再度入力します。

重要事項と利用規約について同意するチェックを入れ、「Gincoを始める」をタップします。

起動した画面はこんな感じ。

これでインストールは完了です。

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はじめにセキュリティの設定をしましょう

バックアップ設定の手順

実際にGincoに仮想通貨を入金して使い始める前に「バックアップ設定」をしておきましょう。

バックアップ設定はスマホを紛失してしまったり、故障してアプリを起動できなくなったり、機種変更したりといった場合に、アプリ内の資産を復元させるためのものです。

逆に言うとバックアップ設定をしていない場合に、紛失、盗難、故障、機種変更などでアプリにアクセスできなくなった場合、ウォレットを復元させることはできません。

バックアップ設定は「バックアップキー」と呼ばれる12個の単語をメモして保存することで行います。

MEMO
バックアップキーとは

バックアップキーは、仮想通貨資産の所有の証明となる秘密鍵の生成に利用される、12個の単語からなる文字列です。秘密鍵はお客様の資産へのアクセスを可能にします。

バックアップキーを流出させることはお客様の資産の流出につながります。

バックアップキーを管理する際は、印鑑や通帳・キャッシュカードと同様に大切に保管してください。

また、バックアップキーの保存は、紙とペンでの保存を推奨しております。

スクリーンショットでの保存などは、スマートフォンが紛失、破損した場合 、お客様の資産を失うことになります。

バックアップキーについて|株式会社Ginco公式ヘルプ

ホーム画面右上の人物アイコンをタップ。

セキュリティ設定をタップ。

バックアップを実行をタップ。

バックアップについての説明が表示されるので確認して、右上の「次へ」をタップ。

バックアップキーは紙とペンで記録してくださいとの注意書きが表示されます。

「確認しました」をタップ。

バックアップキーが表示されます。

バックアップキーは12個の単語になっており、1~12までの番号が振られています。

単語と番号を紙に書き写して、その紙をなくさないように保管するようにします。

記録が終われば右上の「次へ」をタップします。

ちなみにスマホでバックアップキーのスクリーンショットを撮ると上図のような警告が表示されます。

スクリーンショット自体は撮影できますが、セキュリティのためにも紙とペンを使うようにしましょう。

先ほどのバックアップキーの並び順がバラバラになって表示されます。

先ほど書き写した紙を見ながら正しい順番にタップしていきます。

12個すべて正しい順番にタップできれば「完了する」を押します。

これでバックアップ設定が完了です。

バックアップキーを記録したメモは通帳や印鑑と同じくらい大事に保管しておきましょう。

起動時に暗証番号入力&Touch IDの設定をする

アプリを起動したときに暗証番号を入力する設定にしておけば、スマホを紛失したときや置き忘れた時などに仮想通貨を引き出されるリスクを低減できます。

またTouch IDを有効にしておけば指紋認証で簡単にロック解除できて便利です。

ホーム画面右上の人物アイコンをタップ。

セキュリティ設定をタップ。

「起動時に暗証番号を要求する」をタップ。

暗証番号を入力すれば設定完了です。

「Touch IDの利用を許可する」をタップ。

暗証番号を入力すればTouch IDが有効になります。

上図のように「起動時に暗証番号を要求する」「Touch IDの利用を許可する」のどちらもONになっていればOKです。

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基本的な使い方

Gincoへの入金方法

実際にbitFlyerからGincoにイーサリアムを入金する手順を画像付きで詳しく解説します。

受け取りたい通貨を選んで「受け取る」をタップ。

ウォレットアドレスが表示されます。

このアドレスに自分の取引所から送金したり、相手にこのアドレスを教えて送金してもらいます。

「QRコードを共有」をタップすれば、メールで送ったり、TwitterやLINEなどで送ったりと色々な方法で共有できます。

上図はbitFlyerのスマホアプリの画面です。

実際に私のbitFlyerに入っているイーサリアム0.00998ETHをGincoに送金してみます。

上図の赤枠で囲っている「イーサ 0.00998ETH」をタップ。

「入金・出金」のメニューが出てくるので「出金」をタップ。

「外部イーサリアムアドレスを追加」をタップ。

「ラベル」には自分で分かりやすい名前を付けます。

「イーサリアムアドレス」にGincoのアドレスを入力します。

Gincoの受取画面で「アドレスをコピー」をタップすると「コピーしました」と表示されます。

bitFlyerのアプリに戻り、イーサリアムアドレス欄を長押しすれば「ペースト」と出てくるので、先ほどコピーしたGincoのアドレスを貼り付けすれば簡単で間違いがありません。

ラベルとイーサリアムアドレスを入力できれば、右上の「保存」をタップ。

bitFlyerにGoogle Authenticatorによる2段階認証の設定をしていれば、2段階認証の確認コード入力画面になるので「認証アプリを起動する」をタップ。

数字6桁の確認コードをチェックして、bitFlyerのアプリに戻り、コードを入力します。

「保存しました」と表示されGincoのアドレスを設定できたので上図の赤枠で囲った「Gincoのアドレス」をタップ。

ETHの出金数量を入力します。

bitFlyerではイーサの出金手数料0.005ETH必要です。

私のbitFlyerの残高には0.00998ETHしか入っていないので、手数料0.005ETHを引いた0.00498ETH全額を入力して「出金」をタップ。

確認画面が表示されるので間違いがないか確認して「出金を確定する」をタップ。

「外部送付を受け付けました」とメッセージが表示されます。

これでbitFlyer側での操作は完了です。

取引がGincoに反映されると、ホーム画面の下部「最近のお取引」に反映されます。

「手続き中」はトランザクションプールにトランザクションが入った状態です。

MEMO
トランザクションとは「取引」のこと。

トランザクションプールとは取引をブロックチェーンに載せる前に一旦貯めておく場所のことです。

マイナーと呼ばれるブロックチェーンの参加者は、トランザクションプールに貯まっている取引の中から優先度の高い順(=手数料の高い順)に、ブロックチェーンに書き込む処理をしていきます。

優先度の低い取引や取引が多く処理が間に合わない場合などに一旦貯めておく場所が必要なのです。

Gincoに取引が反映されるまでの時間はそのときのネットワークの混雑具合によります。

私が手続きした時は6分ほどで反映されました。

「処理中」はトランザクションがトランザクションプールからブロックチェーンに取り込まれた状態です。

「完了」は取引が完全に実行された状態を表します。

無事に0.00498ETHの入金が完了しました。

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Gincoからの送金方法

Gincoからの送金手順を画像付きで詳しく解説します。

ホーム画面で「送金する」をタップします。

カメラが起動しQRコードをスキャンできます。

また「写真から選択」をタップすればスマホに保存している写真からQRコードを選択することもできます。

「アドレスの貼り付け」はコピーしてきたアドレスを自動で送金先に反映してくれます。

「入力画面を開く」は手動での入力となります。(ペーストもできます。)

送金先のアドレスが入力できれば右上の「次へ」をタップ。

送金したい数量を入力し、右上の「送金する」をタップ。

今回は0.001ETH送金してみます。

手数料が0.000021ETHかかります。

これはGincoに支払うものではなく、ブロックチェーンの仕組み上最低限発生する料金です。

送金手数料はトランザクションが実行される妥当な金額をGincoが自動で設定しており、送金する際のネットワークの状況によって変動します。

確認画面が表示されるので間違いなければ「暗証番号を入力する」をタップします。

数字6桁の暗証番号を入力します。

これで送金完了です。

ホーム画面の「最近の取引」に「手続き中」として反映されています。

入金のときと同じように「手続き中」→「処理中」→「完了」となっていきます。

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まとめ

以上、次世代のモバイルウォレットアプリ「Ginco」の特徴や使い方を紹介しました。

対応通貨も少なく実装予定となっている機能も多いのでまだまだこれからという感じではありますが、仮想通貨が世の中の色々な場面に浸透した頃には手放せないアプリになっているのではないでしょうか。

多額の仮想通貨を保管しておくのはハードウェアウォレット(金庫)、日々使う少額の仮想通貨はGinco(財布)という感じで使い分ければ、安全性と利便性を両立できるのでオススメです。

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