キングさん
TitanFXは大丈夫なのかしら。
TitanFXについて詳しく知りたい!と考えている人はこの記事を読んでいただくことで、TitanFXの特徴をはじめ、実際に使った人の口コミや感想を知ることができます。
自分の求めている特徴やサービスがあるのかを知り、「TitanFXが自分にあっている海外FX業者なのか?」をしっかりと見極めてみてください。
- スプレッドが狭い
- 約定までがとにかく早い
- 日本のFX業者にはないレバレッジの広さ
- 完全日本語対応
- 取扱通貨が豊富
- Zulutradeという自動売買のサービスがあり、FX初心者でも始めやすい
- 企業としての歴史が浅く、信頼性の面でやや不安があり
目次
TitanFXとは?詳細を解説!
TiTitanFXは、かつて日本で人気のあった海外FX業者「PepperStone(現在は日本撤退)」の元役員で構成されています。
他の海外FX業者にはない特徴を持っており、今日本で最も勢いのある海外FX業者と言われています。
会社名 | TI Securities Limited (Titan FX) |
---|---|
住所 | 1st Floor, Govant Building, Kumul Highway Port Vila, Vanuatu |
ライセンス情報 | バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)登録番号:40313 |
会社設立日 | 2014年 |
対応言語 | 日本語、英語、中国語、スペイン語 |
TitanFXの信頼できるポイント
- 完全日本語対応でサポートが手厚い
- 金融ライセンスを保有
- サービス開始以降出金拒否の記録なし
- NDD方式だから取引が透明化している
完全日本語対応でサポートが手厚い
TitanFXは日本語に対応しており、英語に苦手意識を持っている人でも安心して使うことができます。
また、会員ページだけでなく日本語でのチャットサポートや電話サポートもついています。
そのため分からないことがあれば何でも聞くことができます。
月-金曜日の8時-21時まで営業しているので、何か問題が起きた時も直ぐに対応してもらうことができるのも魅力的です。
金融ライセンスを保有
TitanFXはバヌアツ共和国のVFSC金融ライセンスを保有しています。
このライセンスを保有しているFX業者はかなり珍しく、他に保有しているFX業者はFXPRIMUSくらいしか保有していません。
バヌアツ共和国のライセンスは他のライセンスと比べても規制が緩く、取得することもあまり難しくはないです。
そのため、正直にいうとバヌアツ共和国のライセンスを持っているからといって信頼できるFX業者というのは難しいです。
しかし、持っていないFX業者と比べると信頼度は上がり、一定の信頼性は担保されていると考えて良いでしょう。
NDD方式だから取引が透明化している
TitanFXはNDD方式を採用しているため取引が透明化されており、安心して取引を行うことができます。
NDDとはNone Dealing Deskの略で一言で説明すると「FX会社のディーラーを介さない」方式のことをさせています。
TitanFXはNDD方式を採用しているのでトレーダーとの間で利益相反が起こりません。
ストップ狩りやレート操作などFX業者の不正がないので安心して取引をすることができます。
TitanFXは提携先のLP(リクイディティプロバイダー)を公開しているので、NDD方式だということを私たち顧客に証明してくれています。
NDD方式では業者がトレードに関与しないため、LP(リクイディティプロバイダー)の存在が必要です。
NDD方式だと業者のトレーダーが関与せず、FX市場に直接注文が流れているからFX業者が不正をすることがないから安心なんだね。
海外FX業者だとNDD方式と言っておきながら、LPを公開していないFX業者もあります。
その点TitanFXはLPを公開しているので安心です。
TitanFXの4つの特徴
何か他とは違う点があるのかな?
ここではTitanFXの特徴について解説していきます。
- Zulutradeで誰でも簡単に自動売買ができる
- 本人証明不要で口座がすぐに作れる
- 取扱通貨が豊富
- bittwalletによる入出金に対応している
Zulutradeで誰でも簡単に自動売買ができる
TitanFXはZulutradeという自動売買システムを導入しています。
Zulutradeはプロの取引を自動的に模倣する、ミラートレードシステムです。
Zulutradeは無料で使えるシステムなので誰でも簡単に使うことが出来ます。
無料と聞くと怪しいと感じる人がいるかも知れないのですが、Zulutradeは使った全ての人にメリットがある仕組みになっています。
- Zulutrade利用者
プロのトレーダーの取引を真似することで利益を出しやすくなる - シグナルプロパイダー(プロの投資家)
自分のトレードをミラートレードする人が増えることで報酬をもらえる - TitanFXのメリット
Zulutradeを使ったトレーダーからスプレッドを得ることができる
このように、三方よしの関係性で成り立っているサービスなので、詐欺などの心配をする必要はありません。
特に海外FX初心者はZulutradeを使うことで海外FXを経験することができる上に、いきなり利益を出しやすくなるのでオススメです。
本人証明不要で口座がすぐに作れる
TitanFXでは口座を作る時には本人確認書類が必要ありません。
国内FXの口座を開設する場合は基本情報の入力をした後に本人証明の書類を送る手間がかかります。
しかし、TitanFXでは本人証明の書類が必要ないので最短5分程度で口座を解説することが出来ます。
※出金する場合は本人確認書類が必要になります。
取扱商品が豊富
TitanFXは取扱商品が豊富で様々な商品とトレードすることが出来ます。
通常のFX業者は30種類程度の通貨しか扱っていないところが多いのですが、TitanFXでは60種類以上をの通貨を扱っています。
普通のFX業者ではあまり取り扱われていない通貨をTitanFXではみることができるので新たな通貨との出会いがあるかも知れません。
- メジャー通貨
EURUSD GBPUSD AUDUSD USDJPY USDCHF - マイナー通貨
AUDCAD AUDCHF AUDNZD AUDSGD EURAUD EURCHF EURGBP GBPAUD GBPCHF NZDUSD - JPY通貨
AUDJPY CADJPY CHFJPY EURJPY GBPJPY NZDJPY ZARJPY - クロス通貨
CADCHF EURCAD EURNZD GBPCAD GBPNZD USDCAD - 欧州通貨
EURNOK EURPLN EURSEK EURTRY GBPNOK GBPSEK NOKJPY NOKSEK SEKJPY USDNOK USDPLN USDSEK USDTRY - エネルギー
XBRUSD XTIUSD - 非金属
XAUEUR XAUUSD XAGEUR XAGUSD XPDUSD XPTUSD - インデックス
US500 US30 UK100 NAS100 JPN225 GER30 FRA40 EUSTX50 AUS200
bitwalletによる入出金に対応している
TitanFXは4つの入出金方法があります。
- クレジットカード(VISA/MaterCard)
- bitwallet
- 海外銀行送金
- STICPAY
4つの入出金方法のなかで最もオススメしたいのがbitwalletです。
bitwalletとは、e protectionsが提供するオンラインウォレットです。
bitwalletを使うと円・ドル・ユーロでの支払い、送金、受け取り、個人間送金を24時間行うことができます。
bitwalletのオススメポイントをまとめると以下のようになります。
- 手数料がどんなに出金しても一律824円
- ブローカー間の資金移動も可能
- 入金・出金のスピードが早い
手数料が一律824円
クレジットカードを使って入出金を行うと手数料が無料で入出金ができます。
そのため「クレジットガードを使った方が良いのでは?」という人もいるかも知れないませんが、クレジットカードを使うと一つ大きなデメリットがあります。
大きなデメリットとは「入金額を超える利益を出金する場合、海外送金になるため約4000円の手数料がかかってしまう」という点です。
クレジットカードを使うと利益が多く出た時の出金時に結局手数料を多く払うことになってしまうことがあります。
一方でbitwalletを使うと手数料は一律なので結果的にbitwalletを使った方が手数料も安くなる場合が多いです。
ブローカー間の資金移動が可能
bitwalletを使うとブローカー間の資金移動も行うことができます。
以前はTitanFXもブローカー間の資金移動に対応していましたが、bitwalletの導入によって廃止されました。
bitwalletを使ったブローカー間の資金移動は手数料が無料な上に、24時間以内に資金移動ができるのでとても便利です。
入金・出金のスピードが早い
入金、出金のスピードが早いのもbitwalletの特徴の一つです。
営業日であれば1時間以内に入金、出金をすることが出来ます。
最近導入されたSTICPAYの評判は?
最近導入された新しい入出金方法がSTICPAYです。
STICPAYもbitwalletと同じく、オンラインウォレットです。
ただ、運営している会社が違うのでサービス内容も異なる点があります。
先に結論を言うと「STICPAYを使うよりもbitwalletを使った方が良い」です。
- 手数料がbitwalletよりも高い
- 国内銀行振り込みでSTICPAYに入金出来ない
上記の理由から利用するメリットがありません。
STICPAYの手数料は「出金額の2.5%+600円」です。
よって1万円以上を出金する場合bitwalletの方が手数料を安くすることが出来ます。
僕もTitanFXに登録してみよっかな。
口座開設がすぐにできることもTitanFXの特徴です。
TitanFXの4つのメリット
他のFX業者と比べて優れているところとかはあるのかな?
TitanFXには他のFX業者よりも優れている点があります!
- スプレッドがとにかく狭い
- 約定が早くストレスフリーなトレードが可能!
- 500倍までかけられるレバレッジの広さ
- ロスカット水準20%と安心のゼロカットシステム
スプレッドがとにかく狭い
TitanFXの大きなメリットとしてスプレッドの狭さが挙げられます。
スプレッドの狭さは他の海外FX業者と比べても圧倒的です。
表で比較しても分かるようにスプレッドが業界でもトップクラスに狭いです。
TitanFXはNDD方式なのでスプレッドでの収入が大半も占めています。
それにも関わらずここまでスプレッドが低いのは企業の利益を削ってでも顧客に還元しようとする企業努力の賜物です。
FX通貨ペア | TitanFX (ブレード口座 ) | Axiory (ノスプレッド口座) | XM (ZERO口座 ) |
---|---|---|---|
取引手数料 | 往復0.7pips/lot | 往復0.6pips/lot | 往復1.0pips/lot |
USD/JPY | 1.03pips (0.33pips) | 1.50pips (0.90pips) | 1.60pips (0.60pips) |
EUR/JPY | 1.44pips (0.74pips) | 1.50pips (0.90pips) | 1.60pips (0.60pips) |
GBP/JPY | 2.15pips (1.45pips) | 2.30pips (1.70pips) | 2.10pips (1.10pips) |
AUD/JPY | 1.82pips (1.12pips) | 1.50pips (0.90pips) | 2.00pips (1.00pips) |
EUR/USD | 0.90pips (0.20pips) | 1.00pips (0.40pips) | 1.10pips (0.10pips) |
GBP/USD | 1.27pips (0.527pips) | 1.50pips (0.90pips) | 1.40pips (0.40pips) |
AUD/USD | 1.22pips (0.52pips) | 1.20pips (0.60pips) | 1.60pips (0.60pips) |
取引コスト平均値 | 1.39pips | 1.43pips | 1.56pips |
FX通貨ペア | TitanFX(スタンダード口座) | Axiory(スタンダード口座) | XM(マイクロ・スタンダード口座) | iFOREX |
---|---|---|---|---|
USD/JPY | 1.33pips | 1.5pips | 1.6pips | 1.8pips |
EUR/JPY | 1.74pips | 1.7pips | 2.6pips | 1.8pips |
GBP/JPY | 2.45pips | 1.7pips | 3.5pips | 5.0pips |
AUD/JPY | 2.45pips | 2.1pips | 3.0pips | 5.0pips |
EUR/USD | 1.20pips | 1.3pips | 1.6pips | 1.8pips |
GBP/USD | 1.57pips | 1.9pips | 1.6pips | 3.0pips |
AUD/USD | 1.52pips | 2.1pips | 1.8pips | 3.0pips |
約定が高くて早いからストレスフリーなトレードが可能!
約定力の高さと早さもTitanFXの大きな特徴です。
約定力は驚異の99.7%です。
また約定が早く、リクオート(注文とは違うレートで提示されること)やオフオート(約定が拒否されて注文が通らないこと)がほとんど起きないのでストレスなくトレードを楽しむことが出来ます。
TitanFXがここまで約定力が高いことには実は理由があります。
約定力の高さの理由は「Equinix NY4ファイナンシャルデータセンターと連携しているから」です。
Equinix NY4ファイナンシャルデータセンターと言う言葉を初めて聞いてなんのことかわからないと言う人が多いと思います。
Equinix NY4ファイナンシャルデータセンターを一言で言うと、「外資系銀行などが使う超高速回線をTitanFXに提供してくれた」と言うことです。
特殊な超高速回線を使っているからこそTitanFXの約定力の高さを実現することが出来ます。
500倍までかけられるレバレッジの広さ。しかも追証なし!
TitanFXでは最大500倍までレバレッジをかけることが出来ます。
海外FX業者の平均の最大レバレッジが約400倍なので、TitanFXの最大レバレッジは少し高いことが分かると思います。
TitanFXの最大レバレッジ500倍を国内FX業者の最大レバレッジ25倍と比較すると約20分の1の証拠金で同等のポジションを持つことが出来ます。
ただ、高いレバレッジをかけるとそれだけ損失を広げやすくなるので適切なタイミングで損切りをする必要があります。
FX初心者だと適切な損切りタイミングが分からないことが多いと思うのでレバレッジは少しずつあげるようにしましょう。
また、追証なしのゼロカットシステムを採用しているので、万が一口座の資金がマイナスになってしまってもTitanFXが肩代わりしてくれます。
よってトレーダーが借金を背負うこともないので安心して取引をすることができます。
ロスカット水準が証拠金維持率の20%
TitanFXは証拠金維持率が20%を切ると強制ロスカットされます。
証拠金維持率 = (純資産額ー注文証拠金)÷ポジション必要証拠金 × 100
海外FX業者は20~30%、国内FX業者は50~60%の証拠金維持率で強制ロスカットされるので、TitanFXの証拠金維持率はかなり低いと言えます。
しかし、ロスカット水準が低い分損切りのタイミングが遅れると大きな損失を出してしまうので注意するようにしましょう。
ますますTitanFXが魅力的に見えてきたよ!
TitanFXの3つのデメリット
でも、そこまで完璧だと逆に怪しく感じてしまうのよね。
何かデメリットもあれば教えてほしわ。
TitanFXを使いこなすにはデメリットを理解しておくことも大切です。
- 企業としての歴史が浅く、実績が乏しい
- 完全保全信託ではない
- ボーナスがない
企業としての歴史が浅く、実績が乏しい
TitanFXは2014年に設立した会社なのでまだサービスを開始してから5年ほどしか経っていません。
会社を設立せてから5年というのは他のFX業者と比べてもかなり短い部類に入ります。
TitanFXを設立してからの歴史がまだ浅いため実績が乏しく、サービスの信頼性を比べると他のFX業者よりも劣ってしまいます。
完全保全信託ではない
TitanFXは完全信託保全ではありません。
完全信託保全でないということはTitanFXが万が一倒産してしまうようなことがあった場合、顧客が預けていたお金が戻ってくる保証はされていないと言うことです。
TitanFXはNAB(ナショナルオーストラリア銀行)に分別保管しています。
NAB(ナショナルオーストラリア銀行)はオーストラリアで、150年以上の歴史を持つメガバンクで日本の3大メガバンクよりもランクが高い銀行になっています。
よってNABは安全性が高いので、万が一のことがあったとしても顧客の資金が戻ってくる確率は高いと考えられます。
しかし、どうしても心配だという人はあまり大きな金額を預けないようにした方が良いいでしょう。
ボーナスがない
TitanFXにはボーナスが一切ありません。
ボーナスがない理由は、スプレッドの低さや約定の速さなどのサービスに利益を還元しているからと考えられます。
ボーナスはないですが、長い目で見るとボーナスをもらうよりもスプレッドが低い方が顧客にとってもプラスになります。
長い目でみてどちらの方が自分に利益が大きいかを考えて決めましょう。
どうしてもボーナスが欲しいという人はXMやHotForexなどの口座をオススメします。
TitanFXのデメリットについてだいぶ理解できたわ。
自分の目的にあったFX業者を探すことが大切ね。
FX業者は色々な特徴を持った会社があるので一つ一つ見比べてみるのも大切ですね。
口座を開設するのは無料なので、使いながら見定めるのも良い方法ではないかと思います。
TitanFXの口コミ・評判
実際に使っている人の口コミなんかも聞いてみたいな!
この章では、実際にTitanFXを使っている人の口コミをまとめました。
- レバレッジが最大500倍
- 現在値に関係なく直近に損切り、利確を設置できる
- 約定が早い
- MT4が対応している
- サーバーが落ちることがある
2018.1.19
XMからTitan fxに。理由
・✨スプレッドがXMよりかなり狭い
・レバ500
・✨現在値に関係無く直近に損切り&利確を設置できる。
・MT4
・入金出金方法は変わらない。
・証拠金20%ロスカット損切り注文が直近に自由に注文出来るって、局面的には有り難い場面がありますよね…スプも
— お休み💤 (@B6793821) January 21, 2018
俺はFXCMとTitanFXのmt4がいいと思い使ってます。でも詳細は省きますが二つともクセがあるので注意しながらですね(‘_’)
— なんば (@nanbashigeru) October 6, 2017
ブローカーとしてのTitanFXはちまたでいろいろ言われているが、レバレッジ、スプレッド、手数料、約定スピードとデイトレードの使用感が自分には合っているかな。Flashes等のスキャル EAだと手数料負けになるかな、と思ったのですが、そうでもない。あまり専門的な事は分からないのですが、、
— 2代目_Jtrader@自由人ライフ (@2nd_Jtrader) November 25, 2018
最悪だー!!!
TitanFXサーバー落ちるとか!!!
23時すっごい楽しみにしてたのに!!!— てぃあ✨趣味垢 (@tierline2019) November 1, 2019
TItanFXが落ちてるのか( ;∀;)
最悪のタイミングですねw利確できないし利益減ってきたし
持ち越しとか本気で勘弁してほしいです…。— れお (@reo1011reo) September 14, 2018
全体的に良い口コミが多かったです。
やはり約定力とスプレッドの狭さに好印象を持っている人が多かったですね。
悪い口コミとしてはサーバーが落ちるという口コミがあったので、サーバーに少し不安があるのかなと感じました。
やっぱり色々な意見があるね。
人によって良かったり、悪かったりの意見があります。
完璧なFX業者というのは存在しないので実際に使ってみて、自分にあっているのを選ぶのが1番大切です。
TitanFxとは?まとめ
- 日本語に対応している
- 取扱商品が豊富
- Zulutradeでミラートレードが誰でも簡単にできる
- スプレッドが狭い
- 約定力が高い
- 500倍までかけられるレバレッジの広さ
- ロスカット水準が20%と低い
- 本人証明がいらないからすぐに口座を開設できる
- 企業としての歴史が浅く、若干の不安あり
- 完全保全信託ではない
- ボーナスがない
ここまで読んでくれたみなさんはTitanFXについてはかなり詳しくなれたと思います。
興味を持ったら是非一度口座を作って体験してみてください。