鉄板のチャートパターンを覚えておけば、勝てない人の勝率も上がるって聞いたんだけど…。
キングさん
難しい本を片手に、フラッグがどうとかって話してたけど私にはサッパリ。
わかりやすいチャートパターンで勝率が伸びるなら、ぜひ教えてほしいもんだよ。
鉄板といわれるチャートパターンを覚えるだけでも、グンと勝率が上がるといわれていますから。
勝てない組から抜け出すためにも、FXにおける鉄板のチャートパターンを押さえていきましょう!
チャートパターンを一朝一夕で覚えることは難しく、勘違いをしたままトレードをすると損失につながりかねません。
この記事ではわかりやすいイラストを交えながら、あなたに利益をもたらすチャートパターンをわかりやすく解説します。
- チャートパターンとは、今後の値動きを予測するためのマニュアルのようなもの
- 大きくタイプ分けするとチャートパターンは以下の2種類
◆ 継続パターン → トレンドが継続する可能性の高いサイン
◆ 転換パターン → トレンドが転換する可能性の高いサイン - チャートパターンを頭に入れ、チャート上のサインを見逃さないことで利益を伸ばしやすくなる
- チャートパターンを見極める際には短期足と長期足でトレンドが一致していることを確認しよう!
- チャートパターンを駆使して取引するなら、ツールが優秀なDMM FXやセントラル短資FXがおすすめ!
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トレンドなど、わからないFX用語が出てきた際には以下の用語集を参考になさってください。
FX初心者の方のため、わかりやすい表現で用語の説明をしています。

目次
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チャートパターンとは
なんとなくしかイメージがわかないや。
これがチャートパターンだ!!
わけわかんない。。
チャートパターンをしっかりと使いこなすためにも、基礎知識から固めていきましょう!
FXにおけるチャートパターンとはテクニカル分析の一種のこと
「チャートの形がこうなったら、その後の相場がこうなりやすい」といった予測を立てることが目的です。
実際の値動きがチャートパターンと重なったら、その後の値動きも過去と似るって考える感じね。
それならFX初心者でも使いやすいかもね。
チャートパターンを早く身につけたくなってきたよ!
- チャートパターンとは過去の値動きをパターン化することで、今後の値動きを予測しやすくしたマニュアルのようなもの
チャートパターン = FXトレーダーの心理傾向が定型化されたもの
そんなマニュアルがったら勝てない人なんていなくなると思うんだけど。
過去の値動きと今の値動きは別物だってこともあるし、気休め程度のものなんじゃない?
なぜなら過去の値動きは投資家心理が映し出されたものだからです。
チャートパターンを活用してるFXトレーダーも、かなり多いっていうし。
いつの時代も投資家の心理って、そうそう変わるものじゃないだろうから。
FXトレーダーの心理を織り込みつつ、その結果としてまとめられたものがチャートパターンだということですね。
そのときの状況をふまえた判断が必要不可欠です。
(…ところで、ファンダメンタルズ分析ってなんだったかな?)
ジョーカーさんのようにファンダメンタルズ分析について理解が曖昧な方は、以下の記事をどうぞ。
ファンダメンタルズ分析の基礎や基本的な分析方法などについて、わかりやすくまとめたページです。

- チャートパターンは過去の投資家心理を反映したチャートを定型化したもの
- いつの時代もFXトレーダーの心理は大きく変わらないので、チャートパターンは取引に役立つ
チャートパターンは大きく分けて2種類!
チャートパターンは大きく分けて2種類あります。
- トレンドが今後も継続すると予想する継続パターン
- トレンドが転換すると予想する転換パターン
以下ではそれぞれの代表的なパターンを種類別にまとめていきます。
【鉄板】トレンド継続のチャートパターン
継続パターンは上昇トレンドや下降トレンドの最中にチャート上に現れると、その後のトレンド予測として継続する可能性の高さを示してくれます。
黄色い丸で囲った部分で、実際にどのようなチャートが形成されたら継続パターンなのか。
その具体的なパターンを大きく分けて3つご紹介して行きます。
- トライアングル
- ウェッジ
- フラッグ
トレンド継続のチャートパターン①トライアングル
トライアングルとはトライアングル・フォーメーションとも呼ばれ、抵抗線と支持線で三角形になるチャートパターンを指します。
シンメトリカル・トライアングル
チャートの形から分かるように、買いと売りの力が拮抗(きっこう)しているのでほぼ同じ水準で高値が切り下げ、安値が切り上げ、徐々に二等辺三角形に近づくチャートパターンです。
ペナントと呼ばれることもあり、上昇トレンドに戻ることを上昇ペナント、下降トレンドに戻ることを下降ペナントとも言います。
- 抵抗線と支持線を斜辺とする、二等辺三角形を形成
- 元のトレンドに戻る確率が高いチャートパターン
アセンディング・トライアングル
相場が上昇と下降を繰り返しているものの、高値は一定で、安値が切り上げているため、少しずつ買いへの期待が強まっている上昇トレンドと言えます。
つまり、今後さらに買いが強くなっていくと考えられることが多いです。
- 水平の抵抗線と右肩上がりの支持線で、直角三角形を形成(左上が直角)
- 上にブレイクアウトする確率が高いチャートパターン
ディセンディング・トライアングル
アセンディング・トライアングルの上下逆で、支持線が安定しているチャートパターンです。
今後、売りが強くなっていくと予想されることが多いです。
- 右下がりの抵抗線と水平の支持線で、直角三角形を形成(左下が直角)
- 下にブレイクダウンする確率が高いチャートパターン
トレンド継続のチャートパターン②ウェッジ
ウエッジとはくさび形を意味し抵抗線と支持線がともに切り上げ、切り下げているチャートパターンを指します。
トライアングルやペナントと似ているので混同しないように注意してください。
ウェッジには継続パターンと転換パターンの2種類がありますが、ここでは継続パターンのウェッジをご紹介します。
上昇ウェッジ
下降トレンド中に現れると高い確率で下降に引き戻され、トレンドが継続します。
ただし、上昇トレンドの天井圏では転換パターンになることもあるので注意が必要です。
買いの圧力はありますが、大きな圧力ではないためいずれ高値更新の限界に達し、最終的に売り傾向になることが多いです。
- 支持線と抵抗線がともに右上がりで交わる
- 下降トレンドに向かう確率が高いチャートパターン
下降ウェッジ
上昇ウェッジの逆で、上昇トレンド中に現れると、高い確率でトレンド継続します。
ただし、下降トレンドの底値圏では反転パターンになることもあります。
上昇トレンドの中の下降ウェッジと上下がややこしいですが、オレンジ線のチャートパターンが上がっているか下がっているかによって名が付いています。
- 支持線と抵抗線がともに右肩上がりで交わる
- 上昇トレンドに向かう確率が高いチャートパターン
トレンド継続のチャートパターン③フラッグ
フラッグとは抵抗線と支持線がほぼ平行で、形が旗のように見えることからフラッグと呼ばれています。
上昇フラッグ
買いと売りが拮抗しているため抵抗線と支持線が平行になっていますが、その後の動きは大きくなることもあります。
抵抗線をブレイクアウトすると、そのまま上昇トレンドを継続することが多いです。
- 平行で右肩上がりの抵抗線と支持線で、フラッグのような形を形成
- 上昇トレンドに向かう確率が高いチャートパターン
下降フラッグ
上昇フラッグの反対と考えれば分かりやすいです。
同じく買いと売りの力が拮抗しているため、その後の動きは大きくなることがあります。
支持線をブレイクダウンすると、そのまま下降トレンドを継続することが多いです。
ウェッジはオレンジ線の方向を基準に名付けられていましたが、フラッグはトレンド方向によって上下の名がつくので少しややこしいので気をつけましょう。
- 平行で右肩下がりの抵抗線と支持線で、フラッグのような形を形成
- 下降トレンドに向かう確率が高いチャートパターン
トレンドを追って利益を狙う方法を順張りといいます。
順張りはFX初心者にとってもっとも利益を狙いやすい手法のひとつですので、しっかりと押さえておきましょう。
「まだ順張りを知らないよ」という方のため、以下の記事では順張りについてわかりやすく解説しているのでお役立てください。

FXで勝てない人に!トレンド転換のチャートパターン
転換パターンは上昇トレンドや下降トレンドの最中にチャート上に現れると、その後のトレンド予測として転換する可能性の高さを示してくれます。
黄色い丸で囲った部分で、実際にどのようなチャートが形成されたら継続パターンなのか。
その具体的なパターンを大きく分けて4つご紹介して行きます。
- ダブル
- ヘッド&ショルダー
- スパイク
- ソーサー
トレンド転換のチャートパターン①ダブル
ダブルとは上昇トレンドにおける天井圏、もしくは下降トレンドにおける底値圏で同程度の相場を2回マークした後にネックラインを超えて反対方向に転換することを指します。
ダブルトップ
ダブルトップとは、天井圏に出現する「M」のような形のチャートパターンを指します。
上昇トレンド中に抵抗線で繰り返し反発すると、多くの人が、これ以上の上昇は難しいと判断して売りに移行します。
その結果、相場は下降トレンドに転換します。
上の図ではダブルトップの出現後、相場が下落していることが分かります。
ネックラインを割ると、ダブルトップで上昇した価格と同じくらい下落する傾向があるため、ダブルトップでは、ネックラインを割れたところが売りのサインと言えます。
- 「上昇トレンド→下降トレンド」のサイン
- 同程度の高値を2点マークし、急下降
ダブルボトム
ダブルボトムは、ダブルトップの反対に底値圏で出現するW型のチャートパターンを指します。
ダブルボトムの発生により下降トレンドから上昇トレンドに変化することが多いです。
こちらもまたネックラインを割った時点でエントリーポイントと言えます。
- 「下降トレンド→上昇トレンド」のサイン
- 同程度の安値を2点マークし、急上昇
トレンド転換のチャートパターン②ヘッド&ショルダー
ヘッド&ショルダーとは読んで字の通り、1つの頭(真ん中の山)と2つの肩(左右の山)で形成されており、数あるチャートパターンの中でも信頼度が高いとされています。
これは天井圏と底値圏でのみ、転換のチャートパターンとして使うことができます。
ヘッド&ショルダートップ(三尊)
トリプルトップとも呼ばれており、ダブルトップよりもチャートパターンとしての信頼度は高いです。
ただし、3つ目の山(右肩)がネックラインを割って形成された時に初めてチャートパターンとして使うことができます。
- 天井圏の2つの谷と3つの山で、三尊の形を形成
- 「上昇トレンド→下降トレンド」のサイン
ヘッド&ショルダーボトム(逆三尊)
トリプルボトムとも呼ばれ、ダブルボトムよりもチャートパターンとしての信頼度は高いです。
こちらもヘッド&ショルダーと同様に、3つ目の谷がネックラインを割って形成された時に初めてチャートパターンとして使うことができます。
- 底値圏の3つの谷と2つの山で、逆三尊の形を形成
- 「下降トレンド→上昇トレンド」のサイン
トレンド転換のチャートパターン③スパイク
スパイクとは、英語で急に上昇するという意味であり、短期間に相場が大きく変動することを表します。
主に高値圏や底値圏でローソク足からヒゲが長く伸びた状態を言います。
スパイクトップ
高値圏でヒゲが上に長く伸び、一本角のようなチャートを形成した状態がスパイクです。
短い上昇トレンドの天井圏で見られることが多いですが、短期足であるほど信憑性は低くなります。
- ローソク足の上ヒゲが長く、突出した高値をつける
- 「上昇トレンド→下降トレンド」のサイン
スパイクボトム
短い下降トレンドの底値圏で見られることが多く、基本的にスパイクボトムの先端が強力な買いのラインであると考えられます。
- ローソク足の下ヒゲが長く、突出した安値をつける
- 「下降トレンド→上昇トレンド」のサイン
トレンド転換のチャートパターン④ソーサー
ソーサーとは、その形が似ていることから、saucer(英語でお皿)と呼ばれ、天井圏か底値圏で見られる緩やかな丸みを帯びた横ばいの状態を言います。
ソーサートップ
ソーサートップはラウンドトップとも呼ばれており、上昇トレンドの最中に比較的長い時間をかけて緩やかに丸みを帯びながら下降トレンドに移行していきます。
また、終盤で抵抗線と支持線が平行となるレンジを形成した場合は、平行部分をハンドル又はプラットホームと呼び、ソーサートップを含めて全体をフライパンと呼びます。
一時的に値動きの激しくなるスパイクとは異なり、徐々に切り上げた後に徐々に切り下げ、その後大きく下にブレイクアウトする可能性が高いチャートパターンです。
- 天井圏で、上に凸のカーブを形成
- 「上昇トレンド→下降トレンド」のサイン
ソーサーボトム
こちらもソーサートップをひっくり返したイメージです。
比較的長い時間をかけて緩やかに丸みを帯びながら、上昇トレンドに移行していきます。
スパイクとは異なり、徐々に切り下げた後に徐々に切り上げ、その後大きく上にブレイクアウトする可能性が高いチャートパターンです。
- 底値圏で、下に凸のカーブを形成
- 「下降トレンド→上昇トレンド」のサイン
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FXのチャートパターンを活用するときの注意点
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どんな風に気を付ければいいのか、詳しくお伝えしますね!
チャートパターンを見るときは時間足に要注意
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尻込みしてちゃ取引の腕が上がらんないから、僕もとりあえずやってみようかな!
FX初心者におすすめのインジケーターについては、以下の記事をお役立てください。
トレンド系のインジケーターはもちろん、FX初心者におすすめのオシレーター系インジケーターもわかりやすく紹介しています。

FXで勝率を上げるための鉄板チャートパターンのまとめ
ここまでご紹介したチャートパターンを一枚にまとめてみました!
最後にサラッとおさらいしておきましょう。
- チャートパターンとは、今後の値動きを予測するためのマニュアルのようなもの
- 大きくタイプ分けするとチャートパターンは以下の2種類
◆ 継続パターン → トレンドが継続する可能性の高いサイン
◆ 転換パターン → トレンドが転換する可能性の高いサイン - チャートパターンを頭に入れ、チャート上のサインを見逃さないことで利益を伸ばしやすくなる
- チャートパターンを見極める際には短期足と長期足でトレンドが一致していることを確認しよう!
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- DMM FXは10,000通貨単位からと大きい額からの取引ができないから、少額からチャートパターンを駆使して取引したい方にはセントラル短資FXがおすすめ!
- セントラル短資FXなら1,000通貨単位(最低約5,000円)から取引ができるので、少額から始めたい方にぴったり!
少しずつ覚えて利益につなげていくよ!
何度もチャートパターンを見直しながら値動きを見ることが大切ね。
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いち早くチャートパターンに気づけば、適切なタイミングでエントリーして大きな利益につなげられるでしょう。
チャートパターンを理解して利益を大きくしたい方には、以下の記事もおすすめです。
適切なポイントで利益を確定して、より良いトレードができるようになってくださいね。
