やさしい仮想通貨の始め方を解説

国内の仮想通貨取引所を様々な項目で徹底比較しました!

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仮想通貨の取引所は日本国内だけでも10数社、海外取引所もいれると200以上もあります。

これだけ数が多いと、いざ仮想通貨を始めようと思っても

一体どの取引所で始めればいいの?

と迷ってしまう方も多いことでしょう。

このページでは取引所選びの参考にしていただくため、国内の仮想通貨取引所を様々な項目で比較しています。

仮想通貨取引所おすすめランキング

様々な項目で比較した上で、当サイト独自の基準により国内取引所を人気ランキングで紹介しています。

「どの取引所が一番いいのか迷う!」という方は、1位のビットポイントから始めてみましょう。

自分で色々な項目で比較検討して選びたいという方は「国内の仮想通貨取引所を徹底比較!」をご覧ください。

1位:BITPoint(ビットポイント)

仮想通貨取引所比較BITPoint

BITPoint(ビットポイント)の評価
取り扱い通貨
(4.0)
使いやすさ
(4.5)
手数料・コスト
(5.0)
セキュリティ・信頼性
(5.0)

BITPoint(ビットポイント)は東証二部上場企業の株式会社リミックスポイントの子会社「株式会社ビットポイントジャパン」が運営している取引所です。

比較的、後発の取引所ですが、他社を圧倒するサービス内容となっており、当サイトでもイチオシの取引所です。

とりあえず迷った場合はビットポイントから口座開設しておけば間違いがないでしょう。

ビットポイントが選ばれている理由

初心者から上級者まで対応する多彩なトレードに対応

仮想通貨取引所比較BITPoint理由

簡単売買から通常の現物トレード、さらには仮想通貨FX(レバレッジ取引)まで、仮想通貨のトレードすべてが1つの取引所でまかなうことができます。

WEB取引ツールでは板取引ならではの価格のお得さ、スプレッドの狭さを享受しながら、簡単売買のように初心者でも手軽に仮想通貨の売買ができるようになっています。

さらに外国為替証拠金取引で広く使われているMetaTrader4(MT4)を仮想通貨トレードで使うことができ、自動売買にも対応しています。

もちろんスマホアプリも完備。いつでもどこでも取引チャンスを逃しません。

各種手数料が無料

仮想通貨取引所比較BITPoint手数料

日本円の入出金手数料はもちろん、仮想通貨の送受金手数料も無料、さらに現物取引、レバレッジ取引、FX取引すべての取引手数料も無料となっています。

日本円のクイック入金手数料も無料で、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、イオン銀行に対応しています。

24時間365日いつでも手数料無料で日本円を入金してトレードを始めることができます。

人気銘柄を取りそろえている

ビットポイントでは、ビットコインだけでなく、イーサリアムやビットコインキャッシュ、ライトコイン、さらに日本人に人気のリップルも取引することができます。

さらにビットコインは日本円だけでなく、米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、香港ドル(HKD)でも売買可能です。

レバレッジ取引・FX取引では最大25倍のレバレッジを効かせてビットコインの取引をすることができます。
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2位:GMOコイン

仮想通貨取引所比較GMOコイン

GMOコインの評価
取り扱い通貨
(4.0)
使いやすさ
(5.0)
手数料・コスト
(3.5)
セキュリティ・信頼性
(5.0)

GMOコインは東証一部上場企業のGMOグループが運営する取引所です。

販売所、取引所、FXとビットポイントと同じく仮想通貨取引のすべてを1つの取引所でカバーしています。

取引ツールが非常に使いやすく、特にスマホアプリの完成度は評価が高いです。

GMOコインが選ばれている理由

とにかく簡単で使いやすい

仮想通貨取引所比較GMOコイン簡単

GMOグループには株式投資や外国為替証拠金取引のGMOクリック証券やFXプライムで培ってきた金融サービスのノウハウがあります。

徹底的に使いやすさを追求した取引画面&スマホアプリにより、仮想通貨を初めて買うという初心者の方でも簡単に取引ができます。

東証一部上場企業グループということで安心感も違います。

販売所・取引所・FXと様々なトレードに対応

仮想通貨取引所比較GMOコインFX

販売所では「ビットコイン」「イーサリアム」「ビットコインキャッシュ」「ライトコイン」「リップル」を売買できます。

取引所ではビットコインの現物取引とレバレッジ取引が可能です。

FXではビットコインだけでなく、アルトコインのFXもできます。

各種手数料が無料

仮想通貨取引所比較GMOコイン手数料

日本円も仮想通貨も入出金手数料は無料です。

クイック入金の手数料も無料、仮想通貨の出金時のネットワーク手数料も不要です。

取引手数料も無料ですが、取引所のみテイカーだと0.01%の手数料がかかるので注意しましょう。

また相場が荒れている時などには価格が高くなったり、スプレッドが広がりがちなのでこちらも注意が必要です。

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3位:DMM Bitcoin

仮想通貨取引所比較DMM Bitcoin

DMM Bitcoinの評価
取り扱い通貨
(3.0)
使いやすさ
(4.5)
手数料・コスト
(4.0)
セキュリティ・信頼性
(4.0)

DMM 株やDMM FXなどを運営しているDMM.comグループが運営する仮想通貨取引所です。

タレントのローラさんが出演するテレビCMをご覧になった方も多いかもしれませんね。

DMM Bitcoinでは販売所とFXのサービスを提供しています。

DMM Bitcoinが選ばれている理由

多くのアルトコインのレバレッジ取引ができる

仮想通貨取引所比較DMMBitcoinレバレッジ

DMM Bitcoinでは全部で14種類の通貨ペアでのレバレッジ取引(仮想通貨FX)ができます。

ビットコインやイーサリアム、リップルはもちろんネムやライトコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムクラシックでも最大5倍のレバレッジ取引ができます。

「ビットコインだけでなくアルトコインでもFXがしてみたい!」という方はDMM Bitcoinを使うといいでしょう。

口座開設するだけでもれなく1,000円もらえるキャンペーン開催中

仮想通貨取引所比較DMMBitcoinキャンペーン

現在、DMM Bitcoinでは口座開設するだけでもれなく1,000円もらえるキャンペーンを開催中です。

口座開設申し込みは最短5分で完了するので、迷っている方はとりあえず口座開設だけでも済ませておきましょう。

仮想通貨を買ったことがない方も、キャンペーンでもらった1,000円でまずは買ってみてはいかがでしょうか?

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4位:フィスコ仮想通貨取引所

仮想通貨取引所比較フィスコ

フィスコ仮想通貨取引所の評価
取り扱い通貨
(3.5)
使いやすさ
(3.0)
手数料
(3.0)
セキュリティ・信頼性
(4.5)

フィスコはマーケットリサーチや個人投資家向けの情報やツールを提供するなど、投資家を支援する金融サービス会社です。

以前からZaifの取引システムからOEM提供を受ける形で仮想通貨取引所を運営していました。

Zaifのハッキング被害が起こると即座に50億円の支援を行い、Zaifのサービス・ユーザーはフィスコが引き継ぐことになりました。

フィスコ仮想通貨取引所の特徴

JASDAQグロース上場企業運営で安心

仮想通貨取引所比較フィスコ上場

Zaifを運営していたテックビューロは、フィンテックスタートアップとして革新的な事業を行っていましたが、反面、セキュリティや企業としての信頼性に不安が指摘されていました。

Zaifのサービスをフィスコが引き継ぐことで、経営体制や財務のしっかりした上場企業が運営することになり、セキュリティ・安心感が高まることでしょう。

今後のサービス展開に期待

仮想通貨取引所比較フィスコ今後

Zaifは国産仮想通貨のモナコインをいち早く上場させたり、COMSAといったICOプラットフォームを作るなど、日本の仮想通貨業界の先端を走っているサービスでした。

フィスコ仮想通貨取引所は今のところそれほど使い勝手の良い取引所ではありませんが、今後、Zaifの事業を引き続くことでどのような変化が起こるのか期待したいところです。

→ Fiscoの公式サイトはこちら

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5位:bitbank(ビットバンク)

仮想通貨取引所比較bitbank

bitbank(ビットバンク)の評価
取り扱い通貨
(4.0)
使いやすさ
(4.0)
手数料
(4.5)
セキュリティ・信頼性
(4.5)

ビットバンク株式会社が運営している仮想通貨取引所で、世界中で使われている高機能チャート「TradingView」を使って、様々なテクニカル分析ができます。

コインチェックのNEM盗難事件の際には、いち早く各仮想通貨ごとのコールドウォレットおよびマルチシグの対応状況を公開するなど、セキュリティにも安心できる取引所です。

bitbank(ビットバンク)の特徴

全通貨ペアの取引手数料が無料

仮想通貨取引所比較bitbank手数料

期間限定キャンペーンという体ではありますが、キャンペーン期間延長という形でずっと続いており、実質的には全ペア取引手数料無料です。

全通貨ペアの取引手数料がメイカー、テイカーともに無料なのは、1位のビットポイントとビットバンクだけです。

手数料を気にせず何度でも売買できるのはうれしいですね!

リップルの取引高世界一

ビットバンクは2018年4月にリップル(XRP)の取引高において、世界の30.3%の記録し世界一の取引高を達成しました。

取引高が多いと相場が乱高下しているような状況でも、なかなか約定しなくて困るということもなく、サクサク約定するので安心です。

リップルの取引をしたい方はビットバンクがおすすめです。

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6位:bitbankTrade(ビットバンクトレード)

仮想通貨取引所比較bitbank Trade

ビットバンクトレードの評価
取り扱い通貨
(3.5)
使いやすさ
(4.0)
手数料
(5.0)
セキュリティ・信頼性
(4.5)

ビットバンク株式会社が運営しているビットコインFX専門の取引所です。

国内取引所では最大級のレバレッジ20倍でのFX取引が可能です。

最大の特徴はキャピタルゲインフィーという仕組みにより、相場の急変などで証拠金以上の損失が出た場合でも追証が不要だということ。

FXというと「損をすると借金を背負う。」というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、ビットバンクトレードの場合、入金した金額以上の損を抱えることはありません。

また日次手数料が不要なので、日をまたがってポジションを保有し続けても手数料がかかりません。

数日~数週間のスパンでのスイングトレードをしたい方にもおすすめです。

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7位:bitFlyer(ビットフライヤー)

仮想通貨取引所比較bitFlyer

bitFlyer(ビットフライヤー)の評価
取り扱い通貨
(3.0)
使いやすさ
(4.5)
手数料
(3.0)
セキュリティ・信頼性
(5.0)

国内最大級の仮想通貨取引所ではありますが、いかんせん取引手数料が高いです。

またモナコイン(MONA)やリスク(LSIK)などのアルトコインも取り扱っていますが、販売所のみとなっており価格が高いです。

板取引で売買できるのは、日本円建てだとビットコインのみ、ビットコイン建てだとイーサリアム、ビットコインキャッシュの3つの通貨ペアのみとなっています。

セキュリティ対策の評価は非常に高く、Sqreenというセキュリティ会社が発表した仮想通貨取引所のセキュリティランキングで世界1位に選ばれています。

bitFlyer業務改善命令について
2018年6月22日(金)更新 現在bitFlyerは、金融庁からの業務改善命令により新規登録を受け付けていません。 新規登録が再開するまでは他の取引所での口座開設をおすすめします。

8位:BitTrade(ビットトレード)

仮想通貨取引所比較bittrade

BitTrade(ビットトレード)の評価
取り扱い通貨
(3.0)
使いやすさ
(3.5)
手数料
(3.0)
セキュリティ・信頼性
(4.0)

タレントの小島瑠璃子さんがイメージキャラクターを務めていることでも有名な仮想通貨取引所です。

ビットトレードは外国為替証拠金取引(FX)サービスを運営しているFXトレード・フィナンシャル(FXTF)の関連会社なので、金融サービスに対する豊富な知識と経験を持っています。

取り扱い仮想通貨のすべてをコールドウォレットで管理しており、セキュリティの高さにも定評があります。

モナコイン、リップルを日本円建ての板取引で売買することができるので、モナコイン、リップルを販売所ではなく取引所で買いたい方におすすめです。

BitTrade公式サイトはこちら

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9位:Liquid(リキッド)

仮想通貨取引所比較Liquid

Liquid(リキッド)の評価
取り扱い通貨
(3.5)
使いやすさ
(3.0)
手数料
(3.0)
セキュリティ・信頼性
(3.0)

QUOINEX(コインエクスチェンジ)がリニューアルして「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」に生まれ変わりました。

以前は「QUOINEXはセキュリティレベルは高いけど、取引システムが使いにくい…。」という評判が多かったですが、Liquid(リキッド)にリニューアルし取引システムが一新されました。

高い流動性と豊富な取り扱い通貨ペアを誇り、2019年には銀行免許の取得も目指しているとのことで、今後の成長が楽しみな取引所です。

Liquid by Quoine公式サイトはこちら

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10位:VCTRADE(VCトレード)

仮想通貨取引所比較VCTRADE

VCTRADE(VCトレード)の評価
取り扱い通貨
(2.0)
使いやすさ
(3.0)
手数料
(4.0)
セキュリティ・信頼性
(4.5)

VCTRADE(VCトレード)は証券や銀行、保険など様々な金融サービスを展開している東証一部上場企業「SBIホールディングス」の子会社「SBIバーチャル・カレンシーズ」が運営する仮想通貨取引所です。

セキュリティレベルの高さには定評があり、セコムトラストシステムズと提携し世界最高水準の安全なウォレット運用サービスを提供しています。

即時の資金移動が必要な仮想通貨以外はコールドウォレットで管理し、内部犯行に対するモニタリングやシステム対策も構築しています。

販売所のみとなっており、取り扱い通貨は「リップル(XRP)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」「ビットコイン(BTC)」の3つのみとなっています。

→ VCTRADE(VCトレード)の公式サイトはこちら

VCTRADE(VCトレード)の登録はこちら

仮想通貨取引所の種類

仮想通貨取引所比較種類

比較を開始する前に仮想通貨取引所の種類について整理しておきましょう。

取引所は大きく分けて3種類あります

仮想通貨の取引所が提供しているサービスは大きく以下の3種類あります。

  • 販売所(簡単売買)
  • 取引所(板取引)
  • 仮想通貨FX / 先物

販売所(簡単売買)について

その名の通り、初心者でも簡単に仮想通貨の売買ができるサービスです。

購入価格と売却価格が明示されており(2wayプライス)、買いたい数量を指定して購入ボタンをクリックするだけで簡単に仮想通貨を買うことができます。

売るときも売りたい数量を指定して売却ボタンをクリックするだけです。

ただし販売所の運営コストが上乗せされるので、買うときは相場よりも割高、売るときは相場よりも割安になります。

取引所(板取引)について

取引所は別名「板取引」とも呼ばれ、多くの人の「買い注文」と「売り注文」が「板」に公開され、それらの注文と自分の注文がマッチしたときに取引が成立する方式です。

株式投資と同じような形ですね。

指値注文や逆指値注文など様々な注文方法を使って、相場の状況を見ながら自由度の高い取引ができます。

初心者には少し敷居が高いですが、販売所と違って相場価格で取引できるので、「できるだけ安く買いたい。」「できるだけ高く売りたい。」なら板取引を利用することをオススメします。

また板取引ができる取引所のなかにはレバレッジを効かせて資金の何倍もの取引ができる「信用取引(レバレッジ取引)」を提供している取引所(Zaifなど)もあります。

仮想通貨FX / 先物について

販売所(簡単売買)と取引所(板取引)はいわゆる「現物取引」といって、仮想通貨の実物を売買する取引です。

仮想通貨はただのデータなので形があるわけではありませんが、たとえば1BTC(ビットコイン)を購入した場合は、その1BTCの所有者はあなたとなります。

ですのでお店などでの買い物に使うのも自由です。

一方、仮想通貨FXはデリバティブ取引といって、実物を売買しているわけではなく、「将来売買することを約束する取引(=先物取引)」となっています。

もし仮想通貨FXで1BTC購入したとしても、それは「将来1BTC買う」という約束をしただけなので、お店などで使うことはできません。

1BTC70万円のときに買って、1BTC80万円に値上がりしたときに売れば、差額10万円が利益となります。

仮想通貨FXではレバレッジを効かせて資金の何倍もの取引をすることができるので、資金が少なくても大きく儲けられる可能性があります。

もちろん反対に損失も大きくなるので注意が必要です。

国内の仮想通貨取引所の一覧

仮想通貨取引所比較種類

平成29年4月1日から施行された「改正資金決済法」により仮想通貨取引所を運営する業者(仮想通貨交換業者)は金融庁・財務局の登録が必須となっています。

ただし法律施行前から運営をしており、登録は済んでいないけども登録の申請を済ませている業者は「みなし業者」として運営を認められています。

金融庁へ登録完了済みの取引所一覧

会社名取引所名備考
株式会社bitFlyerbitFlyer運営中
QUOINEX株式会社Liquid by Quoine運営中
ビットバンク株式会社ビットバンク
ビットバンクトレード
運営中
SBI バーチャル・カレンシーズ株式会社SBI バーチャル・カレンシーズ運営中
GMOコイン株式会社GMOコイン運営中
ビットトレード株式会社ビットトレード運営中
BTCボックス株式会社BTCBOX運営中
株式会社ビットポイントジャパンBITPoint運営中
株式会社DMM BitcoinDMM Bitcoin運営中
株式会社フィスコ仮想通貨取引所フィスコ仮想通貨取引所運営中
Bitgate株式会社BITGATE新規口座開設停止中
テックビューロ株式会社Zaif新規口座開設停止中
株式会社XthetaXthetaサービス開始準備中
株式会社ビットアルゴ取引所東京ビットアルゴ取引所東京サービス開始準備中
株式会社マネーパートナーズ準備中サービス開始準備中
株式会社BITOCEANBITOCEAN詳細不明

参考)仮想通貨交換業者登録一覧|仮想通貨の利用者のみなさまへ 金融庁PDFExcel

みなし業者一覧

みなし業者は当初は十数社ありましたが、現在はほとんどの業者が登録申請を取り下げており、2018年10月4現在のみなし業者は以下の3社のみとなっています。

会社名取引所備考
コインチェック株式会社Coincheck(コインチェック)新規口座開設停止中
みんなのビットコイン株式会社みんなのビットコイン新規口座開設停止中
株式会社LastRootsc0ban取引所運営中

国内の仮想通貨取引所を徹底比較!

仮想通貨取引所徹底比較

取引所を様々な項目から比較しています。

運営会社の信頼性・規模

会社の信頼性を見るひとつの指標として「自己資本比率」があります。

自己資本比率とは、総資本のうち返済不要の自己資本が何%を占めるかという数値です。

銀行等からの借入金(=他人資本)が多いほど自己資本比率は低下し、不安定な会社経営を行っているということとなります。

自己資本比率が高いほど、長期的な支払い能力が高く、財務が健全で安定した企業と言えます。

FX(外国為替証拠金取引)業者の場合、金融庁から「自己資本比率を120%以上に保つこと」という規制があり、各業者ごとに自己資本比率が公開されています。

一方、仮想通貨交換業者の場合、そのような規制がないので、自己資本比率が公開されていません。

ですので業者の財務状況の健全性を図る具体的な数値はありません。

そこで、資本金の多寡、取引所運営歴の長さ、主要株主、実質的な親会社がいれば親会社の自己資本比率などを元に、運営会社の信頼性・規模を比較しています。

取引所運営会社資本金設立主要株主親会社
会社名上場自己資本比率
bitFlyer株式会社bitFlyer41億238万円(準備金含)2014年1月9日株式会社 bitFlyer Holdings
Liquid by QuoineQUOINEX株式会社約20億円(準備金含)2014年11月SBIインベストメント株式会社
株式会社ジャフコ
B Dash Ventures株式会社
ビットバンク
ビットバンクトレード
ビットバンク株式会社11億3,100万円(準備金含)2014年5月廣末紀之(44.3%)
加藤順彦(19.4%)
SBI バーチャル・カレンシーズSBI バーチャル・カレンシーズ株式会社9億8,000万円(準備金含)2016年11月SBIグループ:100%SBIホールディングス株式会社東証一部9.4%
GMOコインGMOコイン株式会社17.58億円(準備金含)2016年10月GMOインターネット株式会社
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社
GMOグローバルサイン株式会社
GMOインターネット株式会社東証一部6.1%
ビットトレードビットトレード株式会社3億1580万円(準備金含)2016年9月FXTF ASSET INVESTMENTS PTE LTD:75%
株式会社FXトレード・フィナンシャル:25%
BTCボックスBTCボックス株式会社1億6516万(準備金含)2014年3月不明
ビットポイント株式会社ビットポイントジャパン44億3,000万円(準備金含)2016年3月株式会社リミックスポイント株式会社リミックスポイント東証二部54.2%
DMM Bitcoin株式会社DMM Bitcoin12億9000万円2016年11月株式会社DMM FX ホールディングス合同会社DMM.com非上場不明
BITOCEAN株式会社BITOCEAN1,000万円2014年5月不明
BitgateBitgate株式会社*11,000万円2010年3月不明
フィスコ仮想通貨取引所株式会社フィスコ仮想通貨取引所3億8,706万円2016年4月株式会社フィスコデジタルアセットグループ株式会社フィスコJASDAQグロース15.5%
Zaifテックビューロ株式会社*11億円2014年6月朝山貴生
朝山道央
アララ株式会社
インフォテリア株式会社
株式会社オウケイウェイヴ
Xtheta株式会社Xtheta6,000万円2017年5月不明

セキュリティ対策

コインチェックのNEM盗難事件やZaifのビットコイン等不正流出事件など、仮想通貨取引所では多くのトラブルが起こっています。

どの取引所も「うちのセキュリティ対策は万全です!」と謳っていますし、セキュリティ施策については公開されていない情報も多いので、なかなか外部から正確な評価をすることは難しいです。

「2段階認証」「コールドウォレット」「マルチシグネチャウォレット」「SSL評価」の4項目から取引所のセキュリティ対策を比較しています。

取引所2段階認証コールドウォレットマルチシグSSL評価(Qualys SSL)
bitFlyerA+
Liquid by QuoineA+
ビットバンクA+
SBI バーチャル・カレンシーズA
GMOコインA
ビットトレードA
BTCボックス不明A
ビットポイントA+
DMM BitcoinA
BITGATEA
フィスコ仮想通貨取引所A
ZaifA

※コールドウォレットおよびマルチシグの対応状況はビットコインについてのものです。他の仮想通貨の場合は取引所によっては対応していない場合もあります。

※SSL評価(Qualys SSL)はSSLの評価サイト(https://www.ssllabs.com/ssltest/)での評価を元にしています。

入出金の方法と手数料を比較

取引所に日本円を入金するときの入金方法の種類、入出金手数料を比較しています。

仮想通貨を出金する際には通常、取引所への出金手数料はかかりませんが、ブロックチェーンのマイナーに支払うネットワーク手数料が必要となります。

出金手数料が無料となっている取引所はネットワーク手数料も不要です。

取引所入金方法(日本円)クイック入金対応金融機関クイック入金手数料出金手数料(仮想通貨)
bitFlyer銀行振込
クイック入金
住信SBIネット銀行
イオン銀行
ペイジー
コンビニ
住信SBIネット銀行は無料
他は1回324円
要ネットワーク手数料
Liquid by Quoine銀行振込要ネットワーク手数料
ビットバンク銀行振込要ネットワーク手数料
SBI バーチャル・カレンシーズクイック入金住信SBIネット銀行無料出金不可
GMOコイン銀行振込
クイック入金
楽天銀行
住信SBIネット銀行
ジャパンネット銀行
ペイジー
無料無料
ビットトレード銀行振込要ネットワーク手数料
BTCボックス銀行振込要ネットワーク手数料
ビットポイント銀行振込
クイック入金
ジャパンネット銀行
住信SBIネット銀行
イオン銀行
無料無料
DMM Bitcoin銀行振込
クイック入金
国内1,000以上の金融機関に対応無料無料
BITGATE銀行振込要ネットワーク手数料
フィスコ仮想通貨取引所銀行振込要ネットワーク手数料
Zaif銀行振込
クイック入金
ペイジー
コンビニ
3万円未満:486円
3万円以上:594円*1
要ネットワーク手数料

*1:コンビニで1回5万円以上の入金をすると、別途印紙税200円が発生します。

取引所(板取引)の比較

板取引ができる取引所の「取引手数料」「取り扱い通貨ペア」「板の厚さ・流通量」を比較しています。

取引所取引手数料取り扱い通貨ペア板の厚さ・流通量
bitFlyerビットコイン:0.15%~0.01%
その他:0.2%
BTC/JPY、ETH/BTC、BCH/BTCA
Liquid by QuoineBTC/JPYは無料
他は0.25%
BTC/JPY、ETH/JPY、ETH/BTC、XRP/JPY
XRP/BTC、XRP/QASH、BCH/JPY、BCH/BTC
QASH/JPY、QASH/BTC、QASH/ETH
A
ビットバンク無料BTC/JPY、XRP/JPY、LTC/BTC、ETH/BTC
MONA/JPY、MONA/BTC、BCC/JPY、BCC/BTC
A
GMOコインメイカー:無料
テイカー:0.01%
BTC/JPYB
ビットトレード
通貨ペアメイカーテイカー
BTC/JPY0.2%0.2%
XRP/JPY0.25%0.45%
LTC/BTC0.2%0.7%
ETH/BTC0.2%0.25%
0.3%0.7%
BTC/JPY、XRP/JPY、LTC/BTC、ETH/BTC
MONA/JPY、MONA/BTC、BCC/JPY、BCC/BTC
B
BTCボックスビットコイン:0.05%
他は0.10%
BTC/JPY、BCH/JPY、LTC/JPY、ETH/JPYA
ビットポイント無料BTC/JPY、BTC/USD、BTC/EUR、BTC/HKD
BCH/JPY、ETH/JPY、LTC/JPY、XRP/JPY
B
フィスコ仮想通貨取引所
通貨ペア手数料
BTC/JPY
MONA/JPY
MONA/BTC
Counterpartyトークン
0.1%
BCH/JPY
BCH/BTC
0.3%
BTC/JPY、MONA/JPY、MONA/BTC、BCH/JPY
BCH/BTC、FSCC/JPY、FSCC/BTC、CICC/JPY
CICC/BTC、NCXC/JPY、NCXC/BTC
B
Zaif
通貨ペアメイカーテイカー
BTC/JPY0%0%
BCH/JPY
BCH/BTC
0%0.3%
PEPECASH/JPY
PEPECASH/BTC
0%0.01%
0%0.1%
BTC/JPY、XEM/JPY、XEM/BTC、MONA/JPY、MONA/BTC
BCH/JPY、BCH/BTC、ETH/JPY、ETH/BTC、ZAIF/JPY
ZAIF/BTC、XCP/JPY、XCP/BTC、BCY/JPY、BCY/BTC
SJCX/JPY、SJCX/BTC、FSCC/JPY、FSCC/BTC
PEPECASH/JPY、PEPECASH/BTC、CICC/JPY、CICC/BTC
NCXC/JPY、NCXC/BTC、JPYZ/JPY、CMS:ETH/JPY
CMS:ETH/BTC、CMS:XEM/JPY、CMS:XEM/BTC

販売所(簡単売買)の比較

初心者でも簡単に仮想通貨の売買ができる「販売所(簡単売買)」の取り扱い通貨や通貨ごとの価格やスプレッドの比較をしています。

取引所取り扱い通貨
bitFlyerビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、リスク
SBI バーチャル・カレンシーズビットコイン、ビットコインキャッシュ、リップル
GMOコインビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップル
ビットポイント*1ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップル
DMM Bitcoinビットコイン、イーサリアム(JPY建て・BTC建て)
フィスコ仮想通貨取引所*2ビットコイン、モナコイン
Zaifビットコイン、ネム、モナコイン、イーサリアム

*1:ビットポイントは板取引ですが、2wayプライスで簡単に取引できるWEB取引ツールがあるので比較対象に加えています。

*2:フィスコ仮想通貨取引所の簡単売買は一時サービス停止中です。

通貨ごとの価格やスプレッドの比較

取り扱い仮想通貨ごとの価格とスプレッドを比較しています。

価格やスプレッドは常に変動するので、あくまで参考程度に見てください。

スプレッドとは?
スプレッドとは、購入時の価格と売却時の価格差がどの程度あるかという指標です。

販売所では取引手数料はかかりませんが、スプレッドという形で実質的な手数料が価格に含まれています。

スプレッドが狭い(小さい)ほど、お得な販売所と言えます。

ビットコイン

2018年10月5日 13:12時点

取引所買い売りスプレッド
bitFlyer754,819円737,183円2.39%
SBI バーチャル・カレンシーズ750,769円738,489円1.66%
GMOコイン751,996円737,105円2.02%
ビットポイント746,885円745,000円0.25%
DMM Bitcoin759,167円740,167円2.57%
Zaif744,663円708,183円5.15%
イーサリアム

2018年10月5日 13:39時点

取引所買い売りスプレッド
bitFlyer25,423円23,640円7.54%
GMOコイン25,944円24,190円7.25%
ビットポイント25,270円25,100円0.68%
DMM Bitcoin26,315円24,815円6.04%
Zaif26,139円24,632円6.12%
ビットコインキャッシュ

2018年10月5日 13:14時点

取引所買い売りスプレッド
bitFlyer60,988円56,711円7.54%
SBI バーチャル・カレンシーズ58,761円57,798円1.67%
GMOコイン60,266円56,190円7.25%
ビットポイント58,600円58,443円0.27%
リップル

2018年10月5日 13:16時点

取引所買い売りスプレッド
GMOコイン62.372円56.432円10.53%
ビットポイント59.8円59.32円0.81%
SBI バーチャル・カレンシーズ61.3円59円3.90%

FX / 先物の比較

仮想通貨FXや先物などデリバティブ取引(レバレッジ取引・証拠金取引)について、取引手数料やレバレッジ、ロスカット等を比較しています。

FXと先物の違い
FXと先物の違いは、「決済期限があるかないか」の違いです。
「FX」は決済期限がなく、無期限でポジションを保有しつづけることができます。
ただし、ポジションを保有し続けることに対する手数料が毎日かかります。(取引所によって、日次手数料、レバレッジ手数料、スワップ手数料などと呼ばれます。)
「先物」は決済期限があるので、期限が来てもポジションを保有していると強制的に決済されます。

取引手数料について

取引所サービス名種別新規決済日次手数料
ビットバンクトレードBTCFX®先物0.01%無料*1なし
bitFlyerLightning Futures先物無料無料0.04% /日
Lightning FXFX無料無料
GMOコイン仮想通貨FX
レバレッジ取引
FX無料無料0.04% /日
ビットポイントレバレッジ取引
ビットポイントFX
FX無料無料0.035% /日
DMM Bitcoinレバレッジ取引FX無料無料0.04% /日
ZaifAirFXFX無料無料0.035% /日*2

*1:決済時に利益が出ている場合に限り、その利益に対して0.2%の手数料(キャピタルゲインフィー)がかかります。キャピタルゲインフィーはロスカットで証拠金以上の損失が出た場合の積立金として充当されます。

*2:12分割した金額が2時間ごとに発生します。

bitFlyerのLightning FX SFDについて

bitFlyerのLightning FXでは、現物価格と5%以上の乖離がある場合、約定ごとにLightning FX SFD (Swap For Difference)が発生します。

SFDとは現物価格との乖離を縮めるための施策で、注文内容が価格乖離を拡大する方向の約定か、縮小する方向の約定かによって、SFDを支払うか、受け取るかが変わります。

ただし決済注文の際のSFDの受け取りはありません。

SFDの徴収および付与のパターン
約定の種類新規注文決済注文
価格乖離を拡大する方向の約定SFD 徴収SFD 徴収
価格乖離を縮小する方向の約定SFD 付与SFD なし
SFDの比率
価格乖離SFD 比率
5% 以上 10% 未満約定金額の 0.25%
10% 以上 15% 未満約定金額の 0.50%
15% 以上 20% 未満約定金額の 1.00%
20% 以上約定金額の 2.00%

レバレッジ・ロスカットなど

取引所サービス名種別期限レバレッジ追証ロスカット
ビットバンクトレードBTCFX®先物「今週物」「来週物」「四半期物」の3つ
それぞれの当該金曜日の17:00が期限
20倍なし*1証拠金維持率が 20% を下回ると発動
bitFlyerLightning Futures先物・1 週間先物(直近の金曜日に満期日を迎えるもの)
・2 週間先物(1 週間先物から 1 週間後に満期日を迎えるもの)
・3 か月先物(直近の 3・6・9・12 月の最終金曜日に満期日を迎えるもの)
15倍あり
※証拠金維持率が 80% を下回ると発生
証拠金維持率が 50% を下回ると発動
bitFlyerLightning FXFXなし
GMOコイン仮想通貨FX/レバレッジ取引FXなしビットコイン5倍、10倍
アルトコイン5倍
あり証拠金維持率が 75% を下回ると発動
ビットポイントレバレッジ取引/ビットポイントFXFXなし2倍、5倍、10倍、25倍あり証拠金維持率が 100% を下回ると発動
DMM Bitcoinレバレッジ取引FXなし5倍あり証拠金維持率が 80% を下回ると発動
ZaifAirFXFXなし25倍なし*2証拠金維持率が 30% を下回ると発動

*1:ロスカットによる証拠金以上の損失額はビットバンクトレードが負担します。
ただし、決済時に利益が出た場合に限り、その利益に対して0.2%のキャピタルゲインフィーがかかります。
キャピタルゲインフィーはビットバンクトレードが負担する損失額に充当されます。

*2:Zaifでは「EPS(Early Profit Settlement)」という仕組みにより追証なしを実現しています。
証拠金以上の損失が出るポジションを強制決済すると同時に、そのポジションに相対する含み益が出ている他のポジションも強制決済します。
これによりプラスマイナスゼロにして、全体として追証が発生しない仕組みを構築しています。

まとめ

仮想通貨取引所比較まとめ

以上、様々な項目で仮想通貨取引所の比較をしました。

「これだけ色々な情報があると逆にややこしくなっちゃった。」という方は、まずはビットポイントをおすすめします。

ほとんどの手数料が無料な上、価格も安めでスプレッドも狭く、全方位に弱点がなかなか見当たらない取引所です。

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