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イーサリアム(ETH)が上がらない理由|短期・中長期の価格予想も解説【2018年最新版】

イーサリアムは2018年11月時点で、ビットコインについで「時価総額2位」につける仮想通貨です。

今回の記事では、

イーサリアムって有名だけど、なかなか価格が上がらない・・・

イーサリアムの今後の価格予想が知りたい!

といった方に向けて、価格が上がらない理由の解説と、今後の価格を短期・中長期で徹底予想したいと思います!

ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

この記事を読めば、イーサリアムの最新情報と今後の価格予想がすべてわかります!

ざっくり言うと・・・
  • イーサリアムの価格が上がらないのは「バブルの崩壊」「大量のイーサリアムが売られた」「アップデートが完了していない」という3つの理由がある
  • イーサリアムの今後の価格予想は、短期的には伸び悩み、中長期的には上昇するだろう
  • イーサリアムを購入するなら「BITPoint」「GMOコイン」「DMM Bitcoin」の3つがおすすめ

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イーサリアムの価格が上がらない理由【2018年11月時点】

イーサリアム上がらない理由
出典: https://www.ethereum.org/

イーサリアムが上がらない理由は大きく分けて3つあります。

なぜ価格が上がらないのか、それぞれの内容を深掘りしていきましょう。

理由その1「バブルが崩壊したから」

イーサリアム上がらない理由
出典: https://www.ethereum.org/

2017年の年末から2018年の1月にかけて、仮想通貨は異常なまでの盛り上がりを見せました。

イーサリアムの価格も、1ETH(イーサリアムの数量)あたり20万円近くにまで達しています。

まさに「バブル」です。

そして、そのバブルが崩壊したことで一気に仮想通貨市場は大暴落しました。

「バブル」の夢から覚めた人たちがいなくなった

イーサリアム上がらない夢から覚めた

上記の画像は2017年末〜2018年11月までの、仮想通貨の時価総額のチャートです。

下側のグラフはその時の「取引高」です。

MEMO
取引高とは、売ったり買ったりといった、仮想通貨の取引で使われているお金の合計です。

取引高が高いほど多くの金額が動いており、たくさんの人が取引をしていることになります。

逆に取引高が低ければ、動いてる金額も、取引をしている人も少ないことになります。

左下側の赤枠で囲ってある部分が、「バブル時の取引高」です。

ご覧いただければわかる通り、左下の赤枠では取引高が高くなっています。

「たくさんの人が取引している」ことがわかりますね。

一方、右下の赤枠は「バブル崩壊後の取引高」です。

バブル時と比べると、半分くらいか、それよりも下がっていることがわかります。

「取引している人が少ない」ということです。

つまり、「バブルが崩壊し、取引をする人が少なくなり、価格が上がらなくなった」という結論がでます。

2018年11月時点でも、イーサリアムを含めて、その影響で仮想通貨は全体的に価格が伸び悩んでいます。

これがイーサリアムの価格が上がりづらい理由の1つ目です。

理由その2「イーサリアムが大量に売られたこと」

イーサリアム上がらない理由
出典: https://www.ethereum.org/

2017年は、たくさんの「ICO(イニシャル・コイン・オファリング)」が行われました。

MEMO
ICOとは企業が資金集めのために、オリジナルの仮想通貨を発行し販売することです。

そしてこのICOのほとんどは、イーサリアムのネットワークを使って行われました。

これによって2017年に、大量のイーサリアムが資金集めに使われたのです。

そして2018年に入ってから、資金集めで使われた大量のイーサリアムは、徐々に売却されていきました。

「EOS(イオス)」による大量のイーサリアム売却

イーサリアム上がらないEOS
出典: https://eos.io/

イーサリアム売却の良い例として、「EOS(イオス)」というプロジェクトがあります。

「EOS」とは?

EOSはアメリカ発のアプリ開発ができる仮想通貨です。

時価総額ランキングでも現在5位につけている、人気のコインです。

EOSのICOは1年間という長期にわたって行われました。

その結果、ICOとしては異例の、約4,400億円というとてつもない資金を調達しています。

この資金調達にはイーサリアムが使われました。

そして2018年6月ごろには、ICOで集めたうちの30万ETHの売却を行っています。

これは日本円にして約1,800億円と、とてつもない金額です。

このように、2018年は大量にイーサリアムが売却され、価格が上がらなくなってしまったのです。

これがイーサリアムの価格が上がらない2つ目の理由となっています。

理由その3「大規模アップデートがまだ実施されていないこと」


出典: https://www.ethereum.org/

イーサリアムは「Serenity(セレニティ)」という大規模なアップデートを控えています。

このアップデートでは「マイニング」方式の変更が行われる予定となっています。

マイニングとは?

マイニングとは仮想通貨の取引の記録をつける作業のことです。

記録をつけた人には報酬として、仮想通貨が支払われる仕組みとなっています。

イーサリアムのマイニング方式は「PoW(プルーフ・オブ・ワーク)」

イーサリアムではマイニングに「PoW(プルーフ・オブ・ワーク)」という方式が採用されていました。

あの有名なビットコインでも使われている方式です。

MEMO
「PoW」では、いっぱい計算をした人がマイニングをできる仕組みとなっています。

これには膨大な電気代と、たくさんの高性能なコンピューターが必要となります。

そのため、費用や時間がかかることがデメリットとなっていました。

この問題を解決するため、「Serenity」ではマイニング方式の変更が行われます。

アップデート後は「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)」に変更予定

ここで登場するのが、「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)」というマイニング方式です。

MEMO
「PoS」ではイーサリアムの保有量に応じて、マイニングのやりやすさが決まる仕組みとなっています。

めんどうな計算も高性能なコンピューターも必要ありません。

そのため、費用も安く時間もかからないことがメリットとなっています。

これによって、イーサリアムの送金速度が向上し、たくさんの取引を処理できるようになるのです。

イーサリアムの価格は、このアップデートが行われる際に上がるのではないかと言われています。

これがイーサリアムの価格が上がらない3つ目の理由です。

イーサリアムの今後の価格予想

イーサリアム上がらない今後の価格予想

ここからはイーサリアムの今後の価格予想について見ていきましょう。

2018年の年末までの短期、2019年1月からの中長期の視点で確認していきたいと思います。

イーサリアムの今後の短期的な価格予想【2018年11月〜2018年末まで】

イーサリアム上がらない今後の価格予想
出典: https://www.ethereum.org/

2018年の年末にかけてイーサリアムの価格は、「伸び悩む可能性が高い」と言えるでしょう。

仮想通貨の市場は今までビットコインが引っ張ってきました。

ビットコインの価格が上がると、他の仮想通貨の価格も上昇する傾向にあります。

これはイーサリアムにおいても言えることです。

しかし、ビットコインの価格が上昇しなさそうなニュースがあるのです。

ビットコインETFの上場申請の承認決議が延期に

2018年は「ビットコインETF」が注目を集めていました。

MEMO

ビットコインETFとはビットコインを使った上場投資信託のことです。

証券取引所で取り扱われるので信頼性が高く、価格も安定しているという特徴があります。

ビットコインETFは、SEC(米国証券取引委員会)という機関の審査を受けなければいけません。

過去にもさまざまな種類のビットコインETFが上場の審査を受け、すべて却下されています。

この決定にSEC内部からも批判の声が上がったことで、2018年9月に改めて審査が行われることになりました。

上場が承認されれば、機関投資家(大口の投資家)の資金が流入するのではないかと言われています。

そうなれば、ビットコインの大幅な価格上昇も期待できます。

しかし、この審査結果がわかるのは2019年の2月頃です。

そのため、短期的にはビットコインの価格が上昇する可能性が低くなっています。

それと同時に、イーサリアムの価格上昇もあまり期待できないと言えるでしょう。

イーサリアムの今後の中長期的な価格予想【2019年1月〜】

イーサリアム上がらない中長期的な価格予想
出典: https://www.ethereum.org/foundation

短期的には価格は伸び悩みそうなイーサリアムですが、中長期的には価格上昇が期待できます。

イーサリアムの可能性「スマートコントラクト」

イーサリアムには「スマートコントラクト」という機能があります。

「スマートコントラクト」とは?

スマートコントラクトとは第3者の仲介なしで自動で取引を行える仕組みのことです。

スマートコントラクトの例として、よくあげられるのが「自動販売機」です。

自動販売機はお金を入れてボタンを押せば、ジュースなどの飲み物が自動で出てきてくれます。

契約の成立(お金を入れる)から商品の受け渡し(飲み物が出てくる)までには、誰も介入していません。

このように、スマートコントラクトでは、第三者の仲介なしで自動で取引を行うことができるのです。

これは現在行われている、さまざまなサービスに応用することができると言われています。

これによって仲介手数料の削減や、業務の効率化を実現することができるのです。

実際にフランスの保険会社「AXA(アクサ)」では、この技術を使った商品をすでに販売しています。

これがイーサリアムが、大手企業などからも注目されている要因となっています。

こうったことから、イーサリアムは長期的には価格が上昇する可能性が高いと言えるでしょう。

イーサリアムが購入できるおすすめ取引所

イーサリアム上がらない取引所

ここからはイーサリアムが購入できるおすすめの国内取引所を紹介したいと思います。

「使いやすさ」「信頼性」「サポート」を5段階で評価しています。

登録の参考にしてみてくださいね!

BITPoint(ビットポイント)

仮想通貨買い方BITPoint
出典: https://www.bitpoint.co.jp/

BitPointのおすすめ度
使いやすさ
(5.0)
信頼性
(5.0)
サポート
(4.5)

「BITPoint」は東証二部上場企業の株式会社Remixpointが運営する仮想通貨取引所です。

上場企業の信頼性でセキュリティやサポート面はもちろんバッチリ。

また、最大の特徴は取引手数料無料でイーサリアムが購入できることです。

買ったり売ったりと、たくさんトレードをしたい方には非常におすすめな取引所と言えるでしょう。

まだ登録が済んでいない人は「BITPoint」の登録をおすすめします!

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GMOコイン(ジーエムオーコイン)

仮想通貨買い方GMOコイン

出典: https://coin.z.com/jp/

GMOコインのおすすめ度
使いやすさ
(5.0)
信頼性
(4.5)
サポート
(4.5)

「GMOコイン」は東証一部上場企業のGMOインターネット株式会社が運営する、仮想通貨取引所です。

GMOは金融関係の事業を長年やってきたので、仮想通貨の取引に関しても万全のサポート体制を整えています。

よって初心者の方には特におすすめしたい取引所です。

日本円の入金や出金に関しても手数料無料になっているので、費用面を安くしたい方にも合っているでしょう。

2019年には日本円と等価交換できる「GMO Japanese YEN」という仮想通貨を発行する予定です。

GMO独自の仮想通貨が発行されることから、現在国内外で大きな注目を集めています。

今後の活躍に期待大の安心・安全な取引所を使いたい方は、ぜひ「GMOコイン」でイーサリアムを購入しましょう!

GMOコインの公式サイトはこちら

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DMM Bitcoin(ディーエムエムビットコイン)

仮想通貨買い方DMM Bitcoin

出典: https://bitcoin.dmm.com/

DMM Bitcoinのおすすめ度
使いやすさ
(5.0)
信頼性
(5.0)
サポート
(4.5)
 「DMM Bitcoin」はDMMグループが運営する仮想通貨取引所です。

ローラさんのCMでもおなじみなので、聞いたことのある方は多いでしょう。

大手企業が運営していることもあり、信頼性はバツグンと言えるでしょう。

DMMの特徴はサポートの手厚さです。

メールやLINEで24時間365日のユーザーサポートを行っています。

初心者の方だと、操作方法でつまづくことも多いですよね?

それだけでなく、取引にかかる手数料も無料です。

サポート万全の「DMM Bitcoin」で、ぜひイーサリアムを購入してみてくださいね!
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イーサリアムの今後に期待大!

イーサリアム上がらない今後に期待大!

以上、イーサリアムの価格が上がらない理由や、価格予想について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

短期的には価格は伸び悩みそうですが、イーサリアムの可能性はとても大きいです。

私たちが日常的にイーサリアムを使う日も、そう遠くないと思います。

みなさんも今後のイーサリアムの動向にぜひ注目していみてくださいね!