ビットコインの簡単な始め方

人気の高い新興仮想通貨3選とその共通点

新興仮想通貨

人気の高い新興仮想通貨3選

2017年は仮想通貨元年と呼ばれますが、ローリスクハイリターンで利益を上げやすいICOも大いに盛り上がっています。

将来が期待できる仮想通貨に狙いをつけ、ICOで大量に買い求める投資家もいれば、取引所に公開されてから、マーケットの反応を見て購入を検討する投資家もいます。

いずれにしても、底値やそれに近い価格で買えるため、相場が上昇に転じた時の爆益は購入金額の数倍~十数倍、あるいは数十倍にもなるため、非常に魅力的です。

そこで今回は、未公開も含めて最近人気の高い、いわゆる新興仮想通貨に焦点を当て、その中から“ある共通点“を持つ仮想通貨を3つ紹介します。

※特に記載がない限り、記事内の情報は2017年9月1日時点のものです。

※実際に投資をする際には自己責任でお願いします。

OmiseGO(オミセゴー)

OmiseGO(OMG)は、通貨の種類や資産の種類を問わない資金転送サービスを売りにしていて、決済・送金・振込・資金管理などをブロックチェーン上で低コストかつスピーディに行います。

要するに“銀行をぶち壊す”ことを目標に掲げている仮想通貨です。

※公式発言では「バンキングサービスををディスラプトする」とあります。

私たち日本人はごく当たり前に銀行口座を持っていますが、東南アジア方面では銀行口座を持てない人たちも多く、そんな人たちに向けられた“銀行が行うサービス”を“銀行よりも手軽に低価格な手数料”で提供してくれるのです。

OmiseGOの購入方法や購入のタイミング


OmiseGOは海外の仮想通貨取引所ビットレックス(Bittrex)などで購入可能です。

OMG/BTCのチャートを見てみると、価格は右肩上がりで、どこで買ったら良いのか悩みます。

資金に余裕があれば好きな価格で買えるでしょうが、一般的にはなかなか手が出しにくい相場でしょう。

30MAか50MAにタッチするか、直前のペナントのレジスタンスラインにタッチするか、レジスタンスラインをブレイクした価格まで下がるか、8月5日の高値まで価格が下がるかしてから、様子をみながら少額ずつ買い増していきたい雰囲気ですね。

OmiseGOの将来性

OmiseGOは、公開直後、短期トレードの利益確定により価格が下落しますが、このような下落は良くあることなので特に問題ではありません。

その後、ICOで買えなかった投資家や、利益確定後に再度購入した投資家たちの買いにより、価格が上昇を続けます。

この上昇は、ヒステリックなものではなく「上昇ペナント」と呼ばれるチャートパターンを形成した後のブレイクによるものです。

しかも「上昇ペナント」は、公開後の1ヶ月半の間に3回も発生していて、それぞれがキレイにラインをブレイクしています。

さらに、ペナントを形成するための2本の線、レジスタンスライン(上値抵抗線)とサポートライン(下値支持線)が迷いなく引けるあたり、見事としか言いようがありません。

おそらくですが、東南アジア方面は経済成長の“伸びしろ”があるため、OmiseGOは一時的に価格が下落することはあっても、その将来性は十分期待できると思われます。

Neo(ネオ)

Neoは中国発信の仮想通貨で、ゲームやアプリなどのプラットフォームにもなる(しかもイーサリアムより開発がしやすいメリットもある)という特徴を持っています。

中国版イーサリアムとしても知られ、プラットフォームとしてのNeo(通貨単位NEO)があって、その中で利用できるNeoGas(通貨単位GAS)という仮想通貨が存在します。

※わかりやすくNeoとNEOで表記を分けていますが、この違いに神経質になる必要はありません。

Neoの購入方法や購入のタイミング


Neoは中国の取引所でも買えますが、日本人になじみのあるビットレックスでも購入可能です。

Neoは2017年8月半ばに大きく値を上げたものの、今は50MAに向かって下落しています。

購入するなら、50MAにタッチするか、間近の高値付近1NEO=0.005BTCあたりで押し目を拾う手法がベターです。

価格がMAを下抜けて横ばいになる可能性もあるので、予定している投資額を分割して、何回かに分けて購入する方法もありますね。

前回フラッグを形成してから大きく価格が上昇したので、もしかしたら再度フラッグを形成するかもしれません。

Neoの将来性

ビットコインやICOに対してはやたらと厳しい態度を取る中国政府が、Neoに対しては寛大なため、この態度が変わらない限りはNeoの将来性は期待できると思います。

また、世界中で発生したビットコインのトランザクションが表示されるツールを見てみると、中国への送金が圧倒的に多いことがわかります。

それだけ中国で活発にマーケットが動いているということは、当面の間はNeoに対する注目度も高いままキープされるのではないでしょうか。

COMSA(コムサ)

COMSAの特徴は、企業などが行う仮想通貨のICOのサポートです。

少額の資金を大きく増やすために、大化けしそうな仮想通貨をICOから入手したい投資家にとって、COMSAの登場は願ってもいないことですから、大いに注目を集めています。

そして、COMSAを開発しているテックビューロ株式会社は、国内仮想通貨取引所ザイフの運営会社でもあります。

このため、ザイフが発行しているザイフトークンがあれば簡単にCOMSAのICOに参加可能との情報が流れるや否や、ザイフトークンの価格が10倍ほどに跳ね上がりました。

購入方法や購入のタイミング

COSMAのICO「COSMAトークンセール」は2017年10月2日からスタートです。

ICO期間中は発行枚数の上限がないため、買い逃しの心配はありません。

ただ、ザイフトークンで購入したい場合、現在口座開設申し込みが殺到して処理に時間がかかっているので、こちらは早めに申し込むことをおススメします。

COMSAの将来性

COSMAを利用して仮想通貨を発行する場合、ザイフがマーケットを提供するため、必然的にCOSMA自体の価値もキープされ続けると予想されます。

一般的にICOに参加してトークンを入手できるのは海外発信の仮想通貨ばかりですから、言葉の面で手を出しにくい投資家も少なからずいると思います。

日本発信の仮想通貨、そのICOで売られるトークンを、日本の取引所で買えるとなれば、今まで見ているだけだった投資家も乗り出してくるでしょう。

将来性は十分期待できると思われます。

3つの仮想通貨の共通点

OmiseGOの開発チームのリーダーは日本人の長谷川潤氏で、SBIホールディングスや三井住友銀行などが協働しています。

時価総額10位に浮上したNeoは、2017年8月10日の東京ミートアップを境に価格が急騰しましたね。

COSMAは先述した通り、日本発信の仮想通貨です。

今回紹介した3つの新興仮想通貨の共通点、それは“日本“です。

当面は“日本”に関連する仮想通貨をチェックすると、うまく利益が出せるかもしれません。