やさしい仮想通貨の始め方を解説

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の評判は実際どう?50人の本音で分かったメリット・デメリット

DMM Bitcoin気になるけど、実際の評判はどうなんだろう?

DMM Bitcoinって良い取引所なの?悪い評判は?

と考えたことはありませんか?

評判が綴られた記事は数多くありますが、その中から信頼できる口コミを探していくというのは至難の技。

そこでこの記事では、DMM Bitcoinに関する50人以上の評判の中から、DMM Bitcoinの本質がわかるものをまとめてみました。

そのため、この記事を読めばDMM Bitcoinが自分に向いているかどうかを判断することができるでしょう!

DMM Bitcoinはユーザーが多いことでも知られていますが、全ての人におすすめできるというわけではありません。

日経ラジオパーソナリティーひろぴー

早速ですがDMM Bitcoinの特徴と向いているユーザーは以下の通りです!

DMM Bitcoinの特徴
  1. ビットコイン販売所のスプレッドがダントツに狭い
  2. 板が一切ない
  3. 販売所でOCO注文ができる
  4. レバレッジ取引で自動利確/損切機能がある
DMM Bitcoinに向いているユーザー
  1. 板を使わずにも低コストで現物トレードしたい人
  2. 忙しい主婦やサラリーマン

効率的に資産を増やしていくためにも、DMM Bitcoinを利用する前にこの記事を読み、自分に合っているかチェックしてみてください。

ちなみに、これから暗号資産(仮想通貨)を始めてみようという初心者の方には、シンプルで安く始められる、DMM Bitcoinは非常に向いている取引所と言えます。

日経ラジオパーソナリティーひろぴー

DMM Bitcoinは販売所なので板がなく、かつスプレッドが狭いため、初心者でも簡単かつ低コストで始められるのです

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この記事を書いた人

ゼロはじ編集部(株式会社カボ)
ゼロはじ編集部(株式会社カボ)

日本最大級の仮想通貨取引所比較サービス「ゼロはじ」は最新かつ正確な情報をお届けしています。 運営する株式会社カボは一般社団法人仮想通貨ビジネス協会の準会員です。

ざっくり言うと…
  • DMM Bitcoinとは、2018年に誕生した日本の取引所。
  • 2016年に「東京ビットコイン取引所」として設立され、DMM Bitcoinとして社名が変更。
  • DMM Bitcoinの良い評判は、①セキュリティが信頼できるところと②ビットコイン以外のレバレッジ取引に多く対応しているところ。
  • DMM Bitcoinの悪い評判は、①現物取引ができる通貨が、ビットコインとイーサリアム、リップルの3種類と少ない。②中級者以上の方からは、少しロスカットも早いと言った意見も。
  • つまり、DMM Bitcoinをおすすめできる人は、暗号資産のレバレッジ取引をしたい人です。
  • また、暗号資産を普通に取引したい方にも、スマホアプリがとっても使いやすいので、DMM Bitcoinは、おすすめできる国内取引所です。

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そもそもDMM Bitcoin(DMM ビットコイン)とは?

出典: https://bitcoin.dmm.com/

DMM Bitcoinは2018年に誕生した日本の暗号資産(仮想通貨)取引所です!

オンラインゲームや動画配信といったさまざまな事業を手がけているDMMが親会社ということもあり、企業としての信頼性は非常に高いといえます。

DMM Bitcoinの特徴としては、国内取引所の中も取り扱い通貨が豊富で、現物取引レバレッジ取引が可能というところ。

特にレバレッジ銘柄数は18銘柄と、他の取引所に比べて圧倒的な数を誇っています!

DMM Bitcoin(DMM Bitcoin)の概要
運営会社株式会社 DMM Bitcoin
設立2016年11月7日
資本金28億7000万円
登録番号関東財務局長 第00010号
(暗号資産交換業者)
取引の種類現物取引・レバレッジ取引
取り扱い通貨【現物取引】
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)

【レバレッジ取引】

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ネム(XEM)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • イーサクラシック(ETC)
  • ビットコインキャッシュ(BCT)
  • ステラ(XLM)
  • モナコイン(MONA)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
まめ知識MEMO

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)は、2018年に設立した解説しましたが、実はそれよりも前に暗号資産取引事業をしている老舗なのです。

はじめは2016年に「東京ビットコイン取引所」という名前で設立しましたが、2018年にDMM Bitcoinに社名変更しました。

社名変更のタイミングでサービス内容やシステムを心機一転し、本格的に取引所としての運用を開始しました。

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DMM Bitcoinは、ステラルーメンとモナコインの取り扱いを開始!(2020年1月30日 追記)

後ほどご紹介しますが、DMM Bitcoinはステラやモナコインのレバレッジ取引も2020年2月19日から始めると発表しており、さらに取引しやすい取引所となりました!

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DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の良い評判

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

一般的にDMM Bitcoinは人気の取引所として知られており、多くの人に選ばれるだけのメリットがあります。

ここでは、そんなDMM Bitcoinの具体的なメリットを、Twitterの評判と照らし合わせてみていきましょう。

良い評判1. アルトコインのレバレッジ取引が可能

DMM Bitcoinの大きな魅力となるのがアルトコインでのレバレッジ取引

レバレッジ取引が利用できる国内取引所は多々存在しますが、対応しているのがビットコインのみのところがほとんど。

そのため、アルトコインでレバレッジ取引ができるというのは非常に珍しいことなのです。

ちなみに、アルトコインのレバレッジ銘柄数は18種類はこちらになります。

アルトコインのレバレッジ銘柄数
  1. ビットコイン/円(BTC/JPY)
  2. イーサリアム/円(ETH/JPY)
  3. ネム/円(XEM/JPY)
  4. リップル/円(XRP/JPY)
  5. ライトコイン/円(LTC/JPY)
  6. イーサクラシック/円(ETC/JPY)
  7. ビットコインキャッシュ/円(BCH/JPY)
  8. イーサリアム/ビットコイン(ETH/BTC)
  9. イーサクラシック/イーサリアム(ETC/ETH)
  10. ネム/ビットコイン(XEM/BTC)
  11. リップル/ビットコイン(XRP/BTC)
  12. ライトコイン/ビットコイン(LTC/BTC)
  13. イーサクラシック/ビットコイン(ETC/BTC)
  14. ビットコインキャッシュ/ビットコイン(BCH/BTC)
  15. ステラルーメン/円(XLM/JPY)
  16. モナコイン/円(MONA/JPY)
  17. ベーシックアテンショントークン/円(BAT/JPY)
  18. クアンタム/円(QTUM/JPY)

日経ラジオパーソナリティーひろぴー

暗号資産のレバレッジ取引とは、口座資金の数倍から数百倍の資金での売買ができる、取引サービスのことです。

良い評判2. しっかりしたセキュリティ対策

DMM Bitcoinではセキュリティ面にも力を入れており、オフライン保管によってユーザーの大切な資産をハッキングから守ってくれています。

セキュリティは取引所を選ぶうえで非常に重要なポイントになってきますので、DMM Bitcoinの安心なセキュリティ対策も人気の秘訣だといえるでしょう。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)のセキュリティー対策
  • 利用者資産と会社資産の分別管理
  • コールドウォレットによるオフライン管理
  • SSL暗号化通信
  • 2段階認証の徹底

良い評判3. ほとんどの手数料が無料

暗号資産取引では何かと手数料がかかってくるものですが、DMM Bitcoinでは各種手数料が無料!

手数料を無料にしている取引所は他にも存在しますが、「日本円の出金手数料」が無料というのは非常に魅力的だといえます。

ある取引所では、暗号資産を日本円で出金するのに700円以上かかったりしますから、特に資金の出し入れが多い人にとっては重要なポイントとなるでしょう。

DMM Bitcoin 田口社長

引き続き手数料無料でご提供する基本方針です。

DMM Bitcoinの手数料

日本円暗号資産
入金・入庫クイック入金:無料

振込入金:無料

*銀行振込手数料は自己負担

無料

*マイナーへの手数料は自己負担

出金・出庫無料無料
取引手数料無料新規注文/決済注文:無料

ロスカット:無料

レバレッジ手数料:建玉ごとに0.04%/日

https://twitter.com/mitsuya615/status/1009678412561018880

良い評判4. 取引画面が使いやすい

DMMでは株やFXといったサービスも展開しているだけあって、取引画面が非常に見やすいという声が多いです。

余計なボタンや装飾がなく実にシンプルなので、初心者でも迷うことなく操作することができるでしょう。

また、見やすいだけではなく自分好みにカスタマイズできるというのもポイント!

チャートや注文画面、価格一覧といったウィンドウの中から必要なものだけを表示できるので、上級者のガチトレードにも最適です。

DMMビットコイン 暗号資産(仮想通貨)はDMMビットコイン

DMMビットコイン 暗号資産(仮想通貨)はDMMビットコイン
開発元:DMM Bitcoin Co.,Ltd.
無料
posted withアプリーチ

良い評判5. サポート体制が充実している

暗号資産取引においてのトラブルや質問、わからないことがあった際は、フォームから365日いつでもDMM Bitcoinのサポートセンターが受け付けてくれます。

問い合わせ方法としては、専用フォームからの問い合わせとLINEでの問い合わせが可能で、些細なことでも丁寧に受け答えしてくれますよ!

また、LINEに対応していることでより身近に感じられ、普段あまりサポートセンターを利用しない人も、気軽に質問することができるんです。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の悪い評判

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

さて、今度はDMM Bitcoinの悪い評判についてみていきましょう。

国内取引所を選ぶ際は、どちらかというとメリットよりもデメリットをしっかり確認する必要するのがおすすめ。

無駄な取引をして負債を増やしてしまったり、画面操作でイライラしないよう、事前に悪い部分を明確にしておきましょう。

悪い評判1. 販売所なので割高

DMM Bitcoinは「取引所」ではなく「販売所」ですので、暗号資産を購入する際は、他の取引所と比べてやや割高になります。

その分手数料が無料になっていますのでプラマイゼロと言いたいところなのですが、これまで取引所を使っていた人は、少しだけ慣れるのに時間がかかるかもしれません。

また、「手数料が安い取引所を使った方がお得」という声もあり、販売所を避けている人には向かないでしょう。

悪い評判2. スプレッドが広い時もある

レバレッジ取引で必ず登場するのがスプレッドです。

DMM Bitcoinではこのスプレッドが広めに設定されているため、実質の手数料が高くつくといわれています。

スプレッドというのは暗号資産の価格によってその都度変動していくものですが、時間によっては、他のレバレッジ取引ができる取引所と比較するとやや高めになっていることもあるようです。

そのため、取引する際に、どれくらいのスプレッドなのか確認することが大切です。

悪い評判3. ロスカットが早い

レバレッジ取引をする場合、保証金が一定の額を下回ると強制的に取引が終了するロスカットというものがあります。

これはレバレッジ取引によって大きな負債を出さないためのルールになっていますが、「もうちょっと待てば取り返せる…」という時に、ロスカットされてしまう可能性もあります。

DMM Bitcoinでは、保証金が80%以下になるタイミングでロスカットとなるので、比較的早い段階で取引が強制終了となってしまうんですね。

悪い評判4. レバレッジの倍率が低い

DMM Bitcoinのレバレッジは、最大で4倍と国内取引所の中でもかなり低めとの声も。

しかし、暗号資産交換業者の自主規制ルールによって、国内の暗号資産交換業者の最大レバレッジ倍率は4倍まで、制限されています。

ですので、この点は、どの取引所も同様と言えます。

海外取引所でレバレッジ100倍の取引所があることを考えると、レバレッジ4倍では物足りなく感じる人もいるのかもしれません。

※海外の取引所は、金融庁の認可を受けていない交換業者であり、その分リスクが大きくなっています。

悪い評判5. 現物取引ができるのは3種類のみ

DMM Bitcoinはアルトコインが豊富だと紹介しましたが、リップルが2019年7月に現物取引に対応するものの、現物取引ができるのはビットコインとイーサリアム、リップルのみなんです。

つまり、イーサリアム、リップル以外のアルトコインは全てレバレッジ取引になるということ。

これは、もともとアルトコインでレバレッジ取引がしたかった人にとってはメリットですが、現物取引をしたい人にとってはメリットでも何でもありませんね。

また、知らずに登録をして後から現物取引ができないことを知る人も多いようなので、事前にしっかりチェックしておきたいところです。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)のメリット・デメリットまとめ

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

DMM Bitcoinのメリット・デメリットを紹介してきましたが、ここで一旦まとめてみましょう。

DMM Bitcoinのメリットとデメリット

【メリット】

  • アルトコインのレバレッジ取引ができる
  • セキュリティ対策がしっかりしている
  • 手数料が無料
  • 取引画面が使いやすい
  • サポートサービスが充実している

【デメリット】

  • 販売所なので購入は割高
  • スプレッドが広い
  • ロスカットが早め
  • レバレッジ最大4倍は物足りない
  • 現物取引ができるのはビットコインとイーサリアム、リップルのみ

結局DMM Bitcoin(DMMビットコイン)は使うべき?他の取引所との比較

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

DMM Bitcoinと同じように、為替FX業者として有名で販売所形式で運営を行なっているのがGMOコインです。

おそらく、DMM Bitcoinを候補に考えている人はGMOコインについてもチェックしているはず。

そこで、DMM BitcoinとGMOコインを簡単に比較してみました。

DMM BitcoinGMOコイン
レバレッジ最大4倍最大4倍
ロスカット証拠金維持率80%証拠金維持率75%
現物取引
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCT)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)
レバレッジ取引
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ネム(XEM)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ビットコインキャッシュ(BCT)
  • ステラルーメン(XML)
  • モナコイン (MONA)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCT)

こうしてみると、DMM Bitcoinはアルトコインのレバレッジ取引をしたい人に向いている販売所だというのがわかります。

普通の暗号資産取引をしたい方は、使い勝手の評判が高く、取引量が国内最大級のbitFlyer(ビットフライヤー )がおすすめです。

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レバレッジ取引やセキュリティの安全さを求める方は、DMM Bitcoinで口座開設をしておきましょう!

もちろん、ハッキングなどのリスクヘッジを考えると、2つの取引所を作っておくことがオススメです。

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DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の評判は実際どう?まとめ

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の特徴や、評判はお分かりいただけたでしょうか?

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)はレバレッジ取引の取り扱い銘柄が多く、手数料も安いためレバレッジ取引をしたい方に向いている取引所といえます。

2020年4月現在の暗号資産相場はコロナショックにより、大きな下落傾向にあります。

しかし、この状況に対してむしろ『投資のチャンス』と捉えている専門家も少なくなありません。

実際に当サイトでコラムを執筆している元コインチェックで証券アナリストの中島さんは、大きなトレンドは上昇にあるのではと分析しています。

証券アナリスト 中島 翔

まず大きなトレンドは上昇にあると言えるでしょう。

その理由はビットコインだけでも時価総額10兆円以上ある中、運用会社も暗号資産投資をポートフォリオの一部として導入したいと考えているところも多くなり、参加者は減るというよりは増えていく動きが続いています。

また2017年から2018年にかけて個人投資家が一旦撤退し、冬の時代が訪れていましたが、一旦今回のような急落を見せた後はみんな下方向で見始めるからこそ上に行きやすいと個人的には考えています。

また個人投資家が減少する中で取引量の多い機関投資家が立ち上がる動きが出ているため、ドミナンスを見てもビットコインが強くなるのは自然の動きと言えます。

機関投資家は「売りたい時に売れないリスク」を一番怖がるものです。

そのため暗号資産デスクを立ち上げると最初に購入してくるのは消去法的にビットコイン一択になります。

このような理由から考えても急落は拾っていくチャンスと捉えるのがいいと思っています。

見方は色々ありますが最終的に中期的な投資で考えたら参加者が増えている中大きく下がり続けることはないだろうと考えています。

この暗号資産バブル崩壊以来の大きな価格暴落と、今後の将来性から今回のコロナショックによる暴落は、二度と来ないチャンスかもしれません。

このチャンスに乗じて、多くの人が暗号資産(仮想通貨)取引を始めてしまう前に、手数料が安く取引コストの低いDMM Bitcoin(DMMビットコイン)で取引を始めましょう!

口座開設には4~7日かかるので、とりあえず始めは作ってみるところから始めるのもおすすめですよ!

まとめ
  • DMM Bitcoinとは、2018年に誕生した日本の国内取引所。
  • 2016年に「東京ビットコイン取引所」として設立され、DMM Bitcoinとして社名が変更。
  • DMM Bitcoinの良い評判は、①セキュリティが信頼できるところと②ビットコイン以外のレバレッジ取引に多く対応しているところ。
  • DMM Bitcoinの悪い評判は、①現物取引ができる通貨が、ビットコインとイーサリアム、リップルの3種類と少ない。②中級者以上の方からは、少しロスカットも早いと言った意見も。
  • つまり、DMM Bitcoinをおすすめできる人は、暗号資産のレバレッジ取引をしたい人です。
  • また、暗号資産を普通に取引したい方にも、スマホアプリがとっても使いやすいので、DMM Bitcoinは、おすすめできる国内
  • 取引所です。

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この記事に登場した専門家

証券アナリスト・中島 翔 (Sho Nakashima)

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。 その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。 その後は、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。 さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。 仮想通貨トレードに関しても、仮想通貨取引所コインチェックにて、トレーディング業務に従事した経験を持ち、金融業界に精通して幅広い知識を持つ。 金融業界に精通して幅広い知識を持つ。 【保有資格】証券アナリスト
この記事に登場した専門家

ラジオ日経パーソナリティ兼FX・BTCコラムニスト ひろぴー

  2010年から外国為替FX取引をはじめ、2013年、アベノミクスの恩恵もあり、外国為替FX取引で資産を急激に増加、この年から外国為替FX最大ポータルサイトのZAIFXでの企画出演をはじめ、インタビューを受けるようになる。   2014年には、ZAIFXとYahooファイナンスのコラボレーション企画で、タレントのボビー・オロゴンさんや福田萌さんとのトレードバトルが話題となり、2016年から2019年まで、ラジオNIKKEIの外国為替FX番組「トレードパーティー」でラジオパーソナリティーを務める。   現在は週5本のFXや仮想通貨ポータルサイトのコラム執筆、講演、ラジオのレギュラー番組を持ちつつ、自己資金の資産運用も実施している。

Twitter @hiropi_fx

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この記事に登場した専門家
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DMM Bitcoin 代表取締役社長 田口 仁 (写真・右)

  早稲田大学政治経済学部を1994年に卒業。同年、三菱商事株式会社に入社。 その後はlivedoor、DeNAなどで新規事業の立ち上げや運用を手がける。 2017年に東京ビットコイン取引所の代表取締役に就任し、2018年から現職。

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