やさしい仮想通貨の始め方を解説

「仮想通貨とは?」仕組みや買い方・特徴などをどこよりも分かりやすく解説!

2017年、ビットコインを筆頭として瞬く間に注目を集めるようになった「仮想通貨」。

急激な市場の盛り上がりを受けて、まさにバブル化ともいえる高騰を見せながら、日本でも多くの人が仮想通貨の運用に乗り出しました。

ただ、「勢い」や「話題」が先行した感が強かったため、そもそもの「基本」について正しく理解していない方は意外と多いのかもしれません。

今となっては聞けない疑問を抱えていらっしゃる方も少なくないでしょう。

仮想通貨って何?
法定通貨と何が違うの?
なんでこんなに注目されてるの?
仮想通貨をうまく運用するコツは?

などなど、今回は「仮想通貨とは?」に関する疑問の数々をどこよりも分かりやすく解説することにしました。

今回の記事でわかること
  • 仮想通貨の基本
  • 仮想通貨の特徴や役割
  • 仮想通貨の安全性
  • 仮想通貨の危険性やデメリット
  • 仮想通貨の将来性
  • 仮想通貨の取引におすすめの取引所

この記事を読めば、仮想通貨の基本はもちろん、正しく運用するためのポイントを身に着け、賢く効率的に仮想通貨運用を進めるための知識を身に着けられるはずです。

仮想通貨とは?

「仮想通貨」や「ビットコイン」といった名前は聞いたことがあるが、実は仮想通貨自体がどういうものなのか詳しく知らない…。

未だそのような方は一定数いらっしゃるでしょうから、まずは基礎の基礎から仮想通貨について分かりやすくご紹介しましょう。

仮想通貨の基本を知る

まずは仮想通貨の代表的な特徴をまとめました。

仮想通貨の特徴
  • 暗号化技術が使われた電子的な通貨
  • 国家による価値の保証を持たない通貨

仮想通貨は別名「暗号通貨」とも呼ばれ、暗号化技術を用いて、通貨の偽造や二重払いなど、通貨におけるあらゆる問題を回避できる設計となっているのが大きな特徴です。

“仮想”と名前がついているだけであって、それ自体に実体はなく、世界中共通の電子マネーのようなものだと考えればイメージしやすかもしれません。

ただし、複雑な暗号化技術を用いていないSuicaなどの一般的な電子マネーは仮想通貨とは呼ばず、あくまで暗号化技術が用いられたものが仮想通貨に分類されます。

また、仮想通貨は特定の国家が発行・管理していないため、「国際的な通貨」として世界共通の通貨になると期待されています。

法律による仮想通貨の定義

仮想通貨の爆発的な普及、盛り上がりを受け、2017年4月には日本において改正資金決済方が施工されました。

この中では仮想通貨の法律上の定義が以下のように明確となっています。

この法律において「仮想通貨」とは、次に掲げるものをいう。
一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの
二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

少しわかり辛いかもしれませんね。

簡単に言えば、「IT技術により、世界中で受け渡しや決済に用いることのできる財産的価値を持っているのが仮想通貨」という意味です。

法律の定義を見ても、仮想通貨が世界共通の通過して価値を秘めていることが理解できるでしょう。

法定通貨との違い

法定通貨とは円やドルなど、特定の国家が発行・管理している通貨を指します。

私たちが日常生活で使っている「現金」ですね。

いっぽう仮想通貨は法定通貨と比較して、以下の点が主に異なります。

法定通貨との違い
  • 中央管理者がいない
  • 換金が可能
  • 投資商品として用いられている

円やドルなどの法定通貨は、言わずもがな国家が発行しており、金融政策などによって国が発行量などを調整します。

そのため、国が間違った政策を進め、どんどん法定通貨を発行するような事態に陥るとインフレが発生し、通貨の価値が著しく低くなるような事態が起こり得ます。

また、紙幣や硬貨など法定通貨は実体がはっきり存在していますので、盗難や不正に対するリスクは当然ゼロではありません。

いっぽうで仮想通貨は実体そのものが存在しないだけでなく、「不特定多数が管理・維持・監視」するシステムが組み込まれています。

取引そのものだけでなく取引履歴は誰でも確認が可能であり、そのため盗難や不正に対して非常に強いわけですね。

しかも電子マネーなどとは違い、仮想通貨は法定通貨への換金(売買によって)が可能であり、投資商品としても昨今では非常に高い人気を集めています

法定通貨とも電子マネーとも違う、「世界で通用する通貨」として誕生したのが仮想通貨なのです。

仮想通貨の特徴や役割について

法定通貨や電子マネーとの違いを理解したところで、仮想通貨そのものの役割や特徴についてさらに掘り下げていくことにしましょう。

従来の法定通貨と仕組みが異なるだけで、仮想通貨がこれほど注目されているわけではありません。

仮想通貨自体が非常に優れた特徴と役割を備えていることを、ここでご紹介していきます。

ブロックチェーン技術について

仮想通貨の「代表的な特徴」であり、また注目を浴びる大きなきっかけともなったのがこのブロックチェーン技術です。

ブロックチェーンとはその名の通り、「ブロック」と呼ばれる取引記録を収めたデータを「チェーン」状に繋いでいく仕組みを意味しています。

一定の取引が成立するごとにブロックが完成し、それを列車のように鎖で連結させていく仕組みとなっているわけですね。

このチェーン状に連結されている点に大きな意味があり、新しいブロックには「直前のブロックのデータを暗号化した値」が含まれています。

こうすることで正常な取引が行われた整合性を取れるような仕組みとなっており、仮に誰かがハッキングなどの不正行為を行った場合、その時点からの「ブロック内のデータが過去のものとは異なる」事態が発生し、不正がバレてしまいます。

では何故「ブロック内のデータが過去のものとは異なる」と分かるのか?

そもそも誰がブロック内のデータを確認しているのでしょうか?

答えは「世界中の不特定多数が確認・検証している」です。

実は、ブロックチェーンに記録されている取引履歴はすべて公開されており、世界中の誰でも確認できる仕組みとなっています。

つまり盗難やハッキングを行うと足跡・痕跡が残ってしまい、しかもそれを世界中のあらゆる人が常に監視しているため、不正が起きにくいシステムとなっているのです。

決済のために活用できる

「通貨」と名の付く以上、決済や支払い時に使えるのか?と考えるのは当然の疑問でしょう。

もちろん仮想通貨はこういった決済においても、すでに実用化が始まっています。

仮想通貨決済対応店舗の一例
  • ビックカメラ
  • DMM.com
  • ソフマップ
  • メガネスーパー

例として挙げたのはあくまで国内店舗のみですが、海外でも仮想通貨を決済として利用できる店舗・サービスは拡大中です。

また、店舗だけでなく、サッカーのクラブチームが移籍金をビットコインで支払うなど、「決済に利用できる通貨」として世界的な広がりはどんどん進んでいると見て良いでしょう。

優れた送金システム

これまで送金と言えば、金融機関に依頼するか現金書留などで送るのが一般的でした。

しかしながらこれらの方法では、完了まで長い時間がかかったり、仲介業者に手数料を支払う必要があります。

ところが仮想通貨での送金となると、これら従来の問題点は大きく解消できます

仮想通貨を送金に用いるメリット
  • 送金完了までのスピードが速い
  • 手数料が断然お得
  • 相手の手元にダイレクトに届けられる

例えば人気仮想通貨のひとつであるリップル(XRP)の場合、たとえ海外送金であろうと送金にかかる時間は数秒で完了するとされています。

これが銀行による国際送金なら3日~5日かかるのが普通ですから、とんでもないスピードであることが分かるでしょう。

更に国際送金時の手数料についても、リップルなら銀行による送金時のコストの60%をカットできると言われています。

加えて、銀行口座ではなく相手のウォレットと言われる財布のようなものに直接送ることが可能なため、「手間・時間・コスト」すべての面において仮想通貨は「送金の常識」を大きく変えると期待されているのです。

投資商品・資産運用の対象として

仮想通貨は送金や決済に使えるだけでなく、投資商品・資産運用の対象として人気なのは言うまでもないでしょう。

日本でも2017年にビットコインが急激に普及したのは「投資目的」が大きな理由でしたからね。

では何故仮想通貨は投資商品・資産運用の対象として高い人気を集めているのでしょうか?

仮想通貨が優れた投資商品である理由
  • 相場の上下動が激しい…短期間で大きな利益を上げられる可能性が高まる
  • レバレッジをかけて取引できる…自己資金が少なくても投資が可能なだけでなく、価格が下落しても利益を出すことが可能
  • 仮想通貨の技術そのものが期待されている…ブロックチェーンをはじめとしたあらゆる技術が革新的で成長を見込まれており、今後に期待できる
  • 仮想通貨の数が多い…現時点で1500種類以上

相場の上下動が激しいのは2017年を見れば一目瞭然。

更に急激な価格上昇が収まった現在でも、「仮想通貨FX」により、投資の選択肢が一気に広がった点は大きなポイントです。

というのも仮想通貨FXは「現物の受け渡しがない」ため、売りから始めることも可能な仕組みとなっており、「価格が高い状態で売り注文を出し、価格が下がってから買い注文を出すことで利益を得られる」のです。

そのため、価格が下落している状態であっても投資で成功する図式が成り立ち、これまで以上に仮想通貨の投機対象としての価値は高まりました

銘柄自体も非常に豊富であるため、リスクを考慮した分散投資が行える点も見逃せないメリットでしょう。

仮想通貨のセキュリティ面は?安全性を分かりやすく解説

85万ビットコインと預かり金28億円(総額約500億円)を紛失したマウントゴックス事件。

580億円相当のネムが流出したコインチェック事件。

などなど、仮想通貨に関しては「セキュリティ上、危険なのでは?」と考える声も未だに聞こえてきます。

では実際のところ、仮想通貨は危険なのでしょうか?

はっきり言いましょう。

これまでの仮想通貨関連の被害は、そのほとんどが取引所のセキュリティ問題によるもの」です。

つまり、仮想通貨自体に重大な欠陥があったわけではなく、「取引所がハッキングや不正行為」を受けて仮想通貨の被害が出ていたのです。

仮想通貨のセキュリティについて
  • 自分だけしか知らない「秘密鍵」が存在している
  • 秘密鍵を知らなければ仮想通貨を盗み出すことは出来ない

この秘密鍵というのは、いわゆるキャッシュカードにおける暗証番号のようなもので、他人にバレたり、盗まれたりしない限りは自分の仮想通貨を盗まれることはありません。

ただし、秘密鍵を保管しているウォレットや取引所がハッキングされると、秘密鍵が漏洩し、仮想通貨が盗まれてしまいます

過去に起きた仮想通貨関係の被害のほとんどは、上記のような取引所やオンライン上のウォレットがハッキングされたことによる被害なのです。

逆に秘密鍵をオフラインで管理するコールドウォレットという管理方法を取れば、ネット上からの攻撃を遮断でき、仮想通貨を盗まれるリスクを大きく軽減できるでしょう。

要するに仮想通貨のセキュリティを高めるには、利用者自身が正しい知識を身に着け、ウォレットの保管方法や取引所選びなどに気を配ることが重要なのです。

仮想通貨の危険性やデメリット

仮想通貨を保持したり運用するのであれば、良い点だけでなく危険性やデメリットを知っておくに越したことはありません。

あらゆるリスクや危険に前もって対処できるよう、ここで正しい基礎知識を身に着けておきましょう。

失う・盗まれるリスクがある

前述したとおり、ウォレットや秘密鍵の管理の仕方や利用する取引所によっては、自身の仮想通貨を失ってしまう可能性もゼロではありません

ただし、これは仮想通貨に限った話ではなく、大切な資産や個人情報を守る上での基本と同じです。

  • 銀行のキャッシュカードの暗証番号がバレる
  • サイトのログインパスワードが漏洩する

これら日常生活で管理しているパスワードや暗証番号と同じく、「秘密鍵」の管理は非常に重要だと考えれば分かりやすいでしょう。

に仮想通貨の場合は、電子的通貨であるという特性上、ネット上でのハッキングや漏洩に細心の注意を払う必要があります

「秘密鍵の漏洩」=「資産が盗まれる」に直結するとも取れますので、秘密鍵の保管や管理方法は疎かにしないようにしましょう。

値動きが激しい性質を持つ

値動きが激しいという性質は、時にメリットにもデメリットにもなり得ます。

値動きが激しいことを「ボラティリティが高い」とも言いますが、ボラティリティが高い資産は「大儲け・大損」両方の可能性を持っていると覚えておきましょう。

利益を出すことはもちろん重要ですが、リスクも考慮したうえで、複数の仮想通貨に分散して投資するなど、全体的なバランスも考慮しながら運用するなどのリスクマネジメントも時には大切です。

発行が手軽なため詐欺に用いられることも

実は仮想通貨は誰でも発行することが可能なだけでなく、専門プラットフォームを使えば難解な技術やスキルがなくとも、通貨を発行出来るようになっています。

その気になれば、今この記事を読んでいるあなたも「自分だけのオリジナル仮想通貨」を発行できるわけですね。

実際に、ICOという「オリジナル仮想通貨を発行して、投資(購入)してもらう代わりに仮想通貨を渡す」方法もこれまでにはいくつも行われており、企業などの新たな資金調達方法として注目を集めてきました。

ところがこの仕組みを悪用し、「資金調達した後、ろくに仕事をしない」詐欺まがいの案件も多数存在してしまっているのです。

こういった事態に対する法的な対処や整備はまだまだ整っておらず未だ横行しているのが現実ですので、仮想通貨の信頼性を見極める力というのも大切な資産を失わないためには重要でしょう。

正しい知識や経験を身に着けるまでは、ビットコインやリップルなど、すでに世間的な信頼やある程度の地位を固めている仮想通貨を運用するのが無難な方法とも言えます。

仮想通貨は今後どうなる?気になる将来性について

2017年の急激な仮想通貨の盛り上がりを見てきているだけに、現在の「落ち着いた状態」を見て、仮想通貨はもう伸びないと感じているかもしれません。

しかし、仮想通貨は今後もまだまだ十分に伸びる、むしろ発展途上の状態にあると言って良いでしょう。

仮想通貨はなぜ将来性が見込めるのか?
  • 完全な実用化に向けてはまだまだ準備段階の途中
  • Googleをはじめとした世界的な大企業やあらゆる金融機関が仮想通貨に投資、導入を進めている
  • 2017年はある意味異常な高騰であり、現在は落ち着きを取り戻し正常化しただけ
  • 仮想通貨FXなど、新たな投資タイプが広がっている途中

世の中すべてのモノ・サービスに共通して言えることですが、「需要・必要性」が高まればおのずとそれ自体の価値は高まります

そう考えると、革新的な技術が組み込まれた仮想通貨はまだまだ実用化に向けた調整段階であり、あらゆる実験や検証が行われている真っ最中です。

更に多くの企業や金融機関が仮想通貨技術の採用や投資を行っているあたりを見ても、今後さらに発展を遂げる可能性は高いと見るべきでしょう。

単なる投資商品としても、仮想通貨FXや上場投資信託(ETF)への申請など、あらゆる投資タイプへと広がる傾向を見せており、今後さらなる市場の活性化にも大いに期待が持てます。

全てを総合的に踏まえると、単に2017年と現在の市場の伸びだけを見て、「仮想通貨はもう終わった」と考えるのは時期尚早というものでしょう。

通貨の買い方・売り方は?

仮想通貨運用を行うには、仮想通貨の売買、もしくは「売り・買い注文」などの作業を行う必要があります。

ここでは具体的に仮想通貨の売買をどこで、どのようにして行うかを解説することにしましょう。

基本的に売買は取引所で行う

仮想通貨は円やドルなどの法定通貨と違い、実体を持ちません。

そのため、店舗で売買や受け渡しを行うようなシステムではなく、すべてネット上を通じて取引が行われます

そこで「仮想通貨を取引する場」として存在しているのが仮想通貨取引所です。

仮想通貨を買いたい時も売りたい時も、基本的にはこの仮想通貨取引所を通じて売買の作業を行うわけですね。

やり方も至ってシンプルで、例えば仮想通貨を購入する場合は以下の手順を踏めばOKです。

  1. 取引所に登録(口座開設)
  2. 取引所に入金(日本円などを取引所に預け入れる)
  3. 取引所内で希望する仮想通貨を購入

上記3ステップで完了です。

もちろん売りたい場合も同様で、自分の持っている仮想通貨を取引所にて売りに出せば、取引は完了です。

ただし、「3」で示した売買については取引所ごとに以下2つのタイプがあるので覚えておきましょう。

取引所で仮想通貨を売買する方法
  • 販売所形式…取引所と直接仮想通貨を売買する形式。価格は取引所側が設定し、実質的な手数料が上乗せされているが、短時間で取引が成立し、価格もパッと見でわかりやすい。
  • 板取引(取引所)…取引所の中においてユーザー同士で仮想通貨の売買を行う形式。売値・買い値ともに自分の希望する額で取引を行えるため、価格そのものに手数料は上乗せされない。ただし、自分の希望価格に見合う相手がいないと取引が成立しないため、時間がかかることも。

両者2点を比較した際、コストを抑えたいのなら断然板取引での売買がおすすめです。

販売所は取引がスピーディに成立するメリットがあるものの、やはりコスト的には損してしまうため、初心者のうちやすぐに売買を成立させたい価格の暴落時など以外では、販売所の利用をあまりおすすめしません

現物取引と仮想通貨FXの違い

現物取引と仮想通貨FX、それぞれの特徴を以下にまとめました。

現物取引の特徴
  • 現物そのものの受け渡しが行われる
  • 売りに出せるのは所持している仮想通貨だけ
  • 仮想通貨を安く買って高く売ることでのみ、利益が出る
仮想通貨FXの特徴
  • 現物そのものの受け渡しは行わない
  • 売り・買いを行ったと仮定して、その差額で損益が発生する
  • 現物のやり取りが行われないため、いきなり売り注文から始められる
  • レバレッジ(倍率)をかけられるので、自己資金が少なくても本格的な取引が出来る
  • 安く買って高く売るだけでなく、高く買って安く売ることでも利益が出せる(仮想通貨の価格が下がっても利益が出せる)

両者の大きな違いは「現物のやりとりの有無」「レバレッジの有無」「利益の出し方の違い」でしょう。

特にここ最近人気の高い仮想通貨FXは、価格が下がっても利益を出せる方法が存在しているため、市場の動向に限らず、常に利益を狙える非常に優れた投資方法となっています。

両者の違いを理解し、現物取引は長期的に、仮想通貨FXは短期的に、などという具合に異なる投資を同時に進めるのも効率的な運用方法でしょう。

仮想通貨取引所選びのポイントや注意点

取引所を使っての仮想通貨売買方法や、運用のやり方の違いを踏まえて、ここからはいよいよ取引所選びです。

実は仮想通貨取引所は国内外、膨大な数が存在しており、どこを選ぶかが仮想通貨運用の成功を左右すると言っても過言ではありません

理由はいたって単純。

取引所ごとに提供サービスや特徴が大きく異なるからです。

ではどのような点に注目して取引所選びを行えば良いのでしょうか?

特に覚えておきたいポイントをまとめました。

取引所のここをチェック!
  • 取扱い銘柄の種類…取引所ごとに取扱い銘柄の種類、数は異なります。自分の運用したい銘柄を扱っているかは最低限チェックしましょう。
  • 手数料…取引手数料、入金手数料、送金手数料など、取引所の利用にはあらゆる手数料が発生することがあります。取引所ごとの手数料を比較し、コストを抑えやすい取引所を選びましょう。
  • 運営元…取引所の運営会社がどのような企業であるかは安心感や信頼性に直結します。運営会社の体制や規模もチェックし、取引所そのものの安定感の高さを測る目安にしましょう。
  • セキュリティ…大切な資産を預けたりやり取りする取引所では、いかにセキュリティ面に力を入れているかも吟味する必要があります。ハッキングや盗難などに対してどのように対策を立てているか?各取引所をチェックしましょう。
  • 仮想通貨FXへの対応…仮想通貨FXと現物取引では、扱っている通貨が異なったり手数料が異なるなど、大きな違いが出ることも珍しくありません。特に仮想通貨FXはレバレッジをかける分、リスクマネジメントも重要になりますので、損をしないために各取引所のシステムを事前に確認しておきましょう。
  • 使いやすさ…いくら提供サービスが優れていようと、分かりにくい、使いにくい取引所では一向に仮想通貨運用がはかどりません。口コミや評判も確認しつつ、事前に必ず使いやすさは確認しておくことをおすすめします。

チェックするポイントが意外に多すぎる!と思われましたか?

でも大丈夫!

ここから、今ご紹介した取引所選びのポイントを踏まえて、数ある取引所の中でも特におすすめの取引所をご紹介します。

仮想通貨の売買におすすめの取引所ランキング

様々な取引所をあらゆる角度から採点し、おすすめの総合ランキングを作成しました。

各取引所の特徴も併せて解説しますので、あなたにぴったりの取引所選びの参考にしてください!

第1位:BITPoint(ビットポイント)

取引所の評価
取り扱い通貨
(3.5)
使いやすさ
(5.0)
手数料
(5.0)
安心度
(5.0)
レバレッジ
(5.0)

総合力の高いBITPoint(ビットポイント)ですが、ビットコインFXに興味がある人には特におすすめの取引所です。

レバレッジは最大25倍と国内最高レベルでありながら、手数料が安く使い勝手の良さも文句なし

加えて、運営元の親会社である「株式会社Remixpoint(リミックスポイント)」は東証2部上場という、母体の安定感も大きなプラスのポイントです。

もちろんFXだけでなく、現物取引を行う上でも多数のメリットを兼ね備えています。

例えば以下のように、BITPoint(ビットポイント)ではほとんどの手数料が無料!

コスト面、安心感、使いやすさなど、あらゆる面で抜け目のないBITPoint(ビットポイント)は、初心者の方にもおすすめできるNo,1の取引所です。

BITPoint(ビットポイント)公式サイトはこちら

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第2位:GMOコイン

取引所の評価
取り扱い通貨
(4.0)
使いやすさ
(5.0)
手数料
(4.5)
安心度
(5.0)
レバレッジ
(3.5)

ご存知、東証一部上場のIT企業「GMOインターネット」グループが運営するGOMOコインは、何より安心感・信頼感が抜群

またこれまで展開していた金融・ITサービスのノウハウを活かした使いやすいシステムや豊富な取引ツールの充実度は利用者からも高い人気を集めています。

そんなGMOコインの特徴は、何と言っても「仮想通貨FXに対応している銘柄の豊富さ」でしょう。

上記5種類の仮想通貨に対応しており、「ビットコインだけじゃなく、いろいろなコインでレバレッジ取引をしたい!」という人には特におすすめです。

また、GMOコインでは「GMOコイン 仮想通貨ウォレット」「ビットレ君」と2種類のスマホアプリがリリースされており、現物取引とFXそれぞれに特化したアプリを活用できる点も見逃せないポイントでしょう。

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※仮想通貨交換業者:登録番号 関東

第3位:DMM bitcoin

取引所の評価
取り扱い通貨
(5.0)
使いやすさ
(3.0)
手数料
(4.0)
安心度
(4.0)
レバレッジ
(3.0)

こちらも大手企業であるDMMグループが展開する仮想通貨取引所として、高い知名度を誇っています。

スマホアプリの使い勝手が良いと評判で、現物取引・FX取引両方を進めたい人にはおすすめです。

取扱通貨は以下の7種類

更に通貨ペアは全14種類で、すべての取扱い通貨でレバレッジ取引を行える点が大きな特徴です。

24時間、365日、問い合わせフォーム及びLINEからのお問い合わせに対応している点も、初心者の方にとってはうれしいポイントですね。

DMM Bitcoinの公式サイトはこちら

DMM Bitcoinの登録はこちら

仮想通貨の基本まとめ

まだまだ歴史が浅く、良くも悪くも様々な情報が飛び交う仮想通貨。

だからこそ、今回ご紹介した内容も含め、正しい知識を元に自分自身で情報の良し悪しを判断することが大切です。

少なくとも、仮想通貨はまだまだ十分な将来性を秘めていますので、ここから新たに仮想通貨運用に参入するのも選択肢に入れておくと良いでしょう。

最後に「仮想通貨の基本」に関して、特に重要なポイントをおさらいとしてまとめておきました。

仮想通貨の基本まとめ
  • 世界を変える革新的な通貨として注目されている
  • 数々の企業、金融機関も参入している
  • 実用化や理解が進めば、まだまだ成長する
  • セキュリティ面は自分次第で大きく変わる
  • 仮想通貨運用は取引所選びが大切
  • 取引所ごとの特徴に応じて使い分けることも大切

日々、どんどん様変わりする仮想通貨市場にはまだまだチャンスが十分!

あなたもこれを機に、まずは手軽なBITPoint(ビットポイント)から仮想通貨の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

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