やさしい仮想通貨の始め方を解説

仮想通貨の今後の見通しを徹底予想!!【2019年決定版】

仮想通貨見通しサムネイル

仮想通貨って実際どうなの!?

2019年は仮想通貨はどうなるの!?

この記事に辿り着いた方の中には、仮想通貨の今後が気になる方が多いと思います。

今回の記事では、仮想通貨の基本的な仕組みを確認し、今後どうなっていくかを詳しく予想していきます。

ざっくり言うと...

  • そもそも仮想通貨とは、資金決済法で金融庁も認可した、インターネット上でどこでも誰でも使える通貨のこと。
  • 仮想通貨は、日本円であれば日本銀行のように管理する人がいないので、価格が安定しないのが長所であり短所でもある。
  • 世界有数の会計企業PwCの仮想通貨部門のトップHenri氏によると、「2019年の仮想通貨は、大手の金融機関が仮想通貨業界に進出し、世界各国の法整備が見込まれて、機関投資家の参入が見込まれる。」と発言するなど前向き。
  • 早速日本でも、2019年1月に金融庁が、仮想通貨ETF(上場投資信託)の認可を検討していると報道があり、環境整備が進みそう
  • 環境整備が進めば、長期的に仮想通貨の価格は上昇することが見込まれ、じわじわ価格が上がる可能性が十分考えられる
  • これからの価格上昇に向けて仮想通貨を買っておきたいという方は、無理ない少額での購入がおすすめ。
  • 仮想通貨は主にCoincheck(コインチェック)GMOコインBITPoint(ビットポイント)DMM Bitcoinといった金融庁に認可された仮想通貨取引所で購入することが可能。
  • 中でもCoincheck(コインチェック)GMOコイン が、上場企業が運営する安心さと、数回ボタンを押すだけでかんたんに仮想通貨が手に入る手軽さなので、おすすめです。

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仮想通貨は今のうちに買っておいたほうがいい?

結論から言うと、仮想通貨は今のうちに買っておいたほうがいいです。

2019年10月~2020年の間に、アメリカでビットコインETFが承認される可能性が高いです。

そうなると、莫大な投資資金を持つ機関投資家が参入してきて、仮想通貨の市場規模のケタがひとつ変わるくらいのインパクトがあります。

いざ相場が上昇に転じると2017年の熱狂時のように、仮想通貨取引所の口座開設がなかなかできなくなったりする可能性もあります。

そうならないうちに早めに口座開設をして、日本円の入金をしていつでも購入できるよう準備だけでもしておいた方がいいでしょう。

仮想通貨とは?

仮想通貨見通しとは

仮想通貨の今後の見通しの前に、仮想通貨とは何か?基本的なことについて復習しておきましょう。

仮想通貨は主に次のような特徴を持っています。

仮想通貨の特徴

  • インターネット上で使える新しい通貨
  • 送金が高速でしかも手数料が安い
  • 万国共通
  • 資金決済法で金融庁にも認可されている
  • 管理者が存在しない

順番に確認していきましょう。

インターネット上で使える新しい通貨

仮想通貨とは、ひとことでいえばインターネット上でならどこでも誰でも使える通貨のことです。

正確には、暗号通貨(Crypt Currency:クリプトカレンシー)や暗号資産(Crypt Asset:クリプトアセット)とも言われ、一般的には仮想通貨という名称で認知されています。

最初に誕生した仮想通貨は「ビットコイン(Bitcoin)」です。

ビットコインは、Satoshi Nakamoto(サトシ ナカモト)と名乗る人物が、P2Pシステムを使った電子マネー「ビットコイン」のアイデアを書いた論文(Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System(PDF))をインターネット上のフォーラムに2008年10月に投稿したのがきっかけです。

その論文を元に有志が開発を進め2009年に公開されました。

ビットコイン以降、同様のアイデアを元にイーサリアムやリップルなど様々な仮想通貨も誕生しており、現在、世界中には1,000を超える仮想通貨が存在しています。

仮想通貨に共通している特徴は「ブロックチェーン」と呼ばれる画期的な技術を採用している点です。

仮想通貨はデジタルデータなので円やドルのように貨幣や紙幣はないため、実物を手に取ることはできません。

しかし、従来の通貨と同じように買い物などの決済に使える新しい通貨として期待されているのです。

送金が高速でしかも手数料が安い

仮想通貨は、世界中どこに送金しても手数料が格安かつ即時送金がおこなえることが特徴です。

銀行で海外送金をおこなう場合、約2,500〜4,000円程度の手数料がかかりますが、仮想通貨はこれらの問題を解決します。

仮想通貨が金融機関にも注目されている最も大きな特徴であり、国内銀行においても仮想通貨の技術をどんどん採用している現状があります。

万国共通で利用可能

ビットコインを中心とした仮想通貨は万国共通で換金する必要なく利用することが可能です。

また、仮想通貨で支払いのできるお店は世界的に増えているのが現状です。

今後さらに仮想通貨決済のできるお店がもっと広がっていけば、海外旅行に行く際にレートをきにすることなく売買をおこなうことが可能です。

資金決済法で金融庁にも認可されている

仮想通貨は日本政府によって、資金決済に関する法律の第2条5項において定義されています。

ひとことでまとめると電子情報処理によって渡したり受け取ったりできる「財産的価値」のことを仮想通貨と呼ぶと定義されています。

仮想通貨(Virtual Currency:ヴァーチャル カレンシー)と言ってしまうと、なんだか実在しない仮想の存在のような気がしてしまいますが、ちゃんと法律で定義されている存在だというわけですね。

仮想通貨に対するスタンスは国によっても異なり、日本は割と仮想通貨に対して寛容で国としてしっかり法律で規制しつつ、発展させていこうという方針です。

一方、中国やイスラム諸国などは仮想通貨の取引を禁止するなど厳しい姿勢を取っています。

仮想通貨は管理者主体がない

仮想通貨には、日本円でいう銀行といった管理主体が存在しません。

ビットコインを中心とした仮想通貨は、ブロックチェーンという強力なしくみに支えられています。

ブロックチェーンは、複数の取引の塊(ブロック)の情報を繋げる(チェーン)ことで過去データの改ざんがないかを、確認しています。

ブロックチェーンは、インターネット革命以来の『第四次産業革命』として様々なメディアで取り上げられており、取引履歴の改ざんができない非常に強固なシステムとして注目をあつめています。

ブロックチェーンとは

ブロックチェーンとは、『分散台帳管理技術』とも呼ばれ、ビットコインの中核となる『取引データ』技術を指します。

取引データを『トランザクション』と呼び、複数のトランザクションをまとめたものを『ブロック』といいます。

ブロックが連なるように記録された状態がブロックチェーンです。

仮想通貨と法定通貨の比較

仮想通貨見通しと法定通貨

仮想通貨は法定通貨と同じ様に決済に使用することが可能です。

ここでは日本円と比較することで、違いをしっかりと理解していきましょう。

ビットコイン日本円
単位BTC
発行量2100万BTC政府コントロール
信用負担ブロークチェーン政府による価値の裏付け
用途保存・決済・送金・投資保存・決済・送金・投資

仮想通貨は日本円と同等の機能をもちますが、管理主体が存在しなくとも維持運営が可能なしくみがあるといえます。

銀行口座がなくても利用できる

上記の比較表を見れば分かるように仮想通貨と法定通貨は信用を担保する主体による違い以外は、ほぼ同じようなものと思って大丈夫です。

ただし、仮想通貨と法定通貨の大きな違いは、仮想通貨は「銀行口座がなくても利用できる」と言う点です。

従来の日本円などの法定通貨の場合、給与の振り込みやネットショッピングの決済、クレジットカードの利用代金引き落としなど、銀行口座なしでの利用は考えづらいですね。

ところが、ビットコインなどの仮想通貨の場合、銀行口座はなくても大丈夫です、

極端な話、スマホさえあれば管理することができます。

世界には貧困や住所がない等の理由で銀行口座を持てない「銀行口座難民」と呼ばれる人々がアフリカを中心に20億人以上います。

そのような人々の間ではスマホひとつで通貨として使える仮想通貨が急速な勢いで広まっているのです。

参考 アフリカの「銀行口座難民」を救うブロックチェーン技術とは?幻冬舎ゴールドオンライン

仮想通貨上昇が予測される理由

今後、仮想通貨の価格は上昇していくことが予想されています。

2017年~2018年初頭に大きく値を上げた後、少し下火になった感がありますが、仮想通貨は確実に発展してきており、前回よりも大きな値上がりを控えている段階です。

なぜ仮想通貨は今後さらに大きな値上がりが予測されるのか、それにはいくつかの確かな理由があります。

上昇理由①ブロックチェーン技術の将来性

「ブロックチェーン」という技術は、ただのインターネット上で使える電子マネーみたいなものというようなレベルではなく、私たちの日常生活やビジネスシーンなどあらゆる領域に拡大し、社会の仕組みそのものを変革してしまうほどの大きなインパクトがあります。

AIやビッグデータ、IoT、ブロックチェーンなどの技術がこれからの社会のあり方を根本から変えるとして、第4次産業革命が起こるとも言われています。

銀行を中心とする金融業界では既にブロックチェーンによる変化が起きてきていますし、今後、医療業界やサプライチェーン、エンターテインメントなど様々な分野にブロックチェーンの影響が広がっていくでしょう。

たとえば、ブロックチェーンは不正や改ざんが難しいという特徴があるため、ブロックチェーンによってサプライチェーンを管理すれば産地偽装などの問題も起こらなくなるでしょう。

さらにブロックチェーンの影響は国家にまで広まっており、たとえばIT先進国と知られるエストニアでは、政府がブロックチェーンを積極的に導入し、行政サービス99%をオンラインで完結できるようになっています。

上昇理由②仮想通貨の市場規模はまだまだ小さい?!

仮想通貨は一昔前よりもかなり有名になりましたが、その市場規模は株や金など他の金融商品と比較すると、まだまだ小さいです。

出典:bitcoinira.com

上図は世界のお金について分かりやすく図解したインフォグラフィックです。

これによると、ビットコインの市場規模は$176B(176億ドル)、仮想通貨全体だと$273B(273億ドル)となっています。

「金(Gold)」の市場規模は$7.5T(7.5兆ドル)なので、ビットコインが金と同じくらいの市場規模になるには、今よりも43倍の市場規模に拡大しなければなりません。

ブロックチェーン・仮想通貨はこれからあまねく社会に浸透していくはずですので、市場規模は今よりももっと拡大していくでしょう。

現在の市場規模は仮想通貨のポテンシャルを考えるとまだまだ小さすぎるのです。

上昇理由③ETFの承認

昨今、仮想通貨業界で「ETFの承認がどうなるのか?」と騒がれているのは、証券取引所の上場投資信託に仮想通貨が含まれるようになるかどうかとことです。

ETFとは、日経平均やTOPIXなど様々な指数に連動する投資信託で、証券取引所に上場されており、誰でも自由に売買できる上場投資信託のことです。

ETFに仮想通貨を加えるには、日本であれば金融庁、アメリカであれば米国証券取引委員会(SEC)の認可を得る必要があります。

仮想通貨がETFに認可されれば、仮想通貨は株や債券と同じれっきとした投資商品であるとのお墨付きを得ることになり信頼度が高まります。

さらに証券会社などを通して仮想通貨に投資する人が増えることや、機関投資家の参入などが期待され、ETFに承認されれば仮想通貨の価格が暴騰することが予測されます。

また税制面においても、現在、仮想通貨は雑所得に分類され最高で45%の所得税がかかりますが、ETFであれば分離課税を適用でき一律20%の課税に済むというメリットもあります。

アメリカではCBOE(シカゴオプション取引所)とCME(シカゴマーカンタイル取引所)などが何度もETF認可の申請を行っていますが、未だ承認には至っていません。

現在も審査中のものもありますが、結果が出るのは2020年になるのでは言われています。

2019年1月には、仮想通貨ETFの可能性について金融庁が発言

2019年1月7日、金融庁が仮想通貨のETF(上場投資信託)の認可を検討しているとのニュースが、アメリカの経済・金融メディア「ブルームバーグ」から報じられました。

参考 Japan Explores Crypto ETFs After Snubbing FuturesBloomberg

米国でのビットコインのETF承認が期待される中、金融庁がこのような仮想通貨市場に対しポジティブな発言をしたことは、下落傾向にあった仮想通貨市場にとっては明るい要素と言えるでしょう。

ただしその後、金融庁はブルームバーグの報道を否定するコメントを出しています。

参考 【単独】金融庁、ブルームバーグの「金融庁が仮想通貨ETFを検討」報道を否定FISCO

このニュースから約半年後の2019年5月30日に行われた参議院の財政金融委員会においても、金融庁は仮想通貨のETF認可については慎重な姿勢を示しており、日本での認可はまだまだ先になりそうな雰囲気です。

参考 金融庁、仮想通貨ETF導入に慎重姿勢を示す その訳とはコインテレグラフジャパン

まだ日本でのビットコインETFの開始はどうなるかは未知数ですが、大きな期待があるのは確かです。

まずはアメリカでの進展に注目ですね。

上昇理由④仮想通貨は投資対象としても有利?

仮想通貨投資は株式投資やFXなど他の投資商品と比較しても有利な点が多く、多くの投資家たちの資金が流れ込んでくる可能性が高いです。

仮想通貨投資の一番大きなメリットは、ボラティリティ(価格変動率)が大きく少額の投資でも短期間で大きな利益を狙える点です。

仮想通貨は500円くらいから始めることができ、短期間で5倍や10倍の大きな値上がりすることも多々あります。

株やFXではさすがにそこまでの大きな変動は珍しいので、仮想通貨投資は夢のある投資と言えるでしょう。

もちろん反対に短期間で損失が大きくなるリスクもあるので注意が必要です。

さらに仮想通貨投資は24時間365日いつでもできます。

株は平日昼間のみ、FXは24時間ですが平日のみであることと比較すると大きなメリットです。

投資商品ボラティリティの大きさ取引時間
仮想通貨非常に大きい24時間365日
株式投資企業によっては大きな成長をすることもあるが、数年単位のスパンが必要平日の昼間
(前場:9時~11時半、後場:12時半~15時)
FX(外国為替証拠金取引)通貨によっては大きいが、円やドルなどのメジャー通貨はそこまで短期間で大きな変動はしない24時間
(取引所が閉鎖する土日祝は無し)

仮想通貨の今後の見通しを左右する課題

仮想通貨は大きな値上がりが予測されていますが、今後の見通しを左右する大きな課題もあります。

仮想通貨が抱える課題を整理しておきましょう。

課題①仮想通貨の法規制

現在、仮想通貨に対する姿勢は国によって大きく異なります。

日本は比較的、寛容な姿勢を取っており、投資家保護のために厳しい規制を作ってはいますが、基本的に仮想通貨を容認し業界を発展させていこうという方針です。

アメリカは州によっても異なるものの、基本的には規制は緩く今のところノータッチな州が多いです。

ニューヨーク州では日本と同じように仮想通貨取引所の運営にはライセンスが必要で厳しい規制が敷かれています。

中国では仮想通貨取引を禁止しており、カタールやアフガニスタンなどイスラム教の国家ではイスラム教において「ハラーム(禁止のもの)」にあたるのでは?ということで禁止されています。

以上のように、国によって仮想通貨の法規制はマチマチなのが現状です。

仮想通貨は容易に国境を越えることができるため、国によってマチマチな現状のままだと、仮想通貨の発展にとってもいいことではありません。

先日、行われたG20大阪サミットにおいて、仮想通貨の規制についても議論されました。

そこで、マネーロンダリングやテロ資金供与対策の国際基準(FATF勧告)に基づいて、世界共通の枠組みを作っていくことで同意しており、今後、世界共通の規制作りが加速していくはずです。

税制の法規制とICOの法規制

ひとくちに仮想通貨の規制と言っても、仮想通貨取引所の運営に関する規制、仮想通貨の売買についての規制、ICOに対する規制、税制面など様々な種類があります。

とりわけICOに関しては実態のないプロジェクトのトークンを売り出す詐欺まがいのICOも乱立するなど、多くの問題が指摘されています。

今のところ、日本政府は「ICOに関して問題が多々あることは承知しているが、今のところ禁止はしない。」というスタンスを取っています。

ただし、海外の仮想通貨取引所などが日本居住者に向けてICOの勧誘をすることは禁止されており、今後もICOに対する規制は厳しくなっていく流れです。

今後は、取引所が厳正な審査をしたプロジェクトのみを扱う「IEO(Initial Exchange Offering)」や、トークンを証券と同じような扱いとする「STO(Security Token Offering)」などが主流になってくるでしょう。

税制面に関しては、現状、仮想通貨で得た利益は「雑所得」という扱いになり、給与や年金など他の収入と合算して確定申告をすることになります。

累進課税が適用されるので最大で15%~55%の所得税&住民税がかかります。

株式やFXなど他の投資で出た損失とも合算することはできませんし、自身で取引履歴を整理して損益を計算する必要がある等、非常に手間がかかります。

一方、株式投資で出た売却益などは分離課税となり、大きな利益が出た場合でも一律20%の税率(所得税15%、住民税5%)になります。

分離課税には証券会社が源泉徴収をしてくれ、原則、確定申告が不要な方法(源泉分離課税)や、自身で確定申告を行う申告分離課税を選択することできます。

税制面でも株式の方が仮想通貨よりも優遇されているので、今後の仮想通貨の発展を考えるなら税制面での改正も重要なポイントとなってくるでしょう。

課題②スケーラビリティーの問題

スケーラビリティ問題とは、トランザクション(取引)が多くなりすぎて、ブロックチェーンに書き込む処理(マイニング)に非常に時間がかかってしまい、手数料も高騰してしまう問題です。

多くの仮想通貨に発生しうる問題ですが、主に1ブロックのサイズが小さく、処理時間の長い「ビットコイン」にとって、非常に重要な課題となっています。

ブロックチェーンでは、トランザクションのデータをブロックに書き込み、そのブロックのデータに問題や間違いがないかを確認してから、ブロックチェーンにつなぎます。

ビットコインでは1ブロックのサイズが1MBと小さく、ブロック生成速度が10分に一個となっています。

そのためこのスペックを上回るトランザクションが一気に来てしまうと処理が遅延してしまうのです。

現に、仮想通貨が大いに盛り上がった2017年にはビットコインの送金に3日かかるなど、スケーラビリティ問題が大きな問題となりました。(通常時であればビットコインの送金は10~30分で完了します。)

このスケーラビリティ問題を解決する方法にはいくつかの種類があり、どの方法も一長一短です。

ビットコインのマイナーの間でもどうするか意見が分かれ、それによりビットコインキャッシュがビットコインが分裂して誕生したり、Segwitと呼ばれる技術がビットコインに実装されたりしてきました。

未だビットコインのスケーラビリティ問題は根本的には解決していないので、今後の動きを注視いていく必要があります。

課題③セキュリティー・安全性の課題

仮想通貨はこれまで幾度となくハッキングによって取引所から盗難されています。

有名なものだけでも、マウントゴックス、コインチェック、Zaif、バイナンス、ビットポイントなど。

そのたびに仮想通貨の信頼は低下し暴落を経験してきました。

仮想通貨の今後を明るいものにするには、セキュリティ・安全性の課題については徹底的に取り組む必要があるでしょう。

基本的なセキュリティ対策としては、コールドウォレットによる預かり資産の保管、マルチシグネチャウォレットの採用、2段階認証の厳格化などがあります。

度重なる不正流出事件を受けて、ほとんどの取引所は基本的なセキュリティ体制は構築済みなので、今後はもう一歩進んだ対策を求めたいところです。

具体的には、現状、多くの業者が実施している分別保管からもう一歩進んで、FX業者に義務づけられているような「信託銀行等による信託保全」の導入、万が一、ハッキング等による不正流出が発生した場合の補償体制の明文化などが必要ではないでしょうか?

ビットコインの価格 暴騰と暴落の歴史〜2019年版〜

仮想通貨見通しビットコイン 歴史

仮想通貨の今後の見通しを確認する前にビットコインの過去の暴落タイミングを確認していきます。

仮想通貨の基軸通貨であるビットコインは、次のような暴落を経験しながら成長してきました。

ビットコイン暴落の歴史!2011年6月約90%下落

2011年4月、TIME誌でビットコイン特集が掲載されました。

大手メディアで初めてビットコインが取り上げられたことで、最初のビットコインバブルが到来し、1 BTC = 30ドル以上の高値を付けました。

しかし、2ヶ月後の2011年6月、当時、世界最大の仮想通貨取引所であった「Mt.GOX」がハッキング被害を受け、ビットコインの価格が1セント以下に引き下げられて表示されるという被害を受けました。

犯人はこの間に大量のビットコインを購入したとみられています。

価格は数分以内で訂正されましたが、マウントゴックスは1週間操業を停止しました。

ビットコイン暴落の歴史!2013年12月約40%下落

2013年12月にはNHKで初めてビットコイン特集が組まれました。

日本のテレビで初めてビットコインが取り上げられ、ビットコインは大幅に上昇、一時12万円を超える暴騰を記録しました。

しかしその翌日、中国政府が金融機関によるビットコインの取引を禁止することを発表。

国内の大手取引所がサービス休止するなど、大混乱に陥りました。

ビットコイン暴落の歴史!2015年1月約40%下落

2015年1月、マウントゴックスが取引所を閉鎖してから世界最大のビットコイン取引所であったイギリスのBitStampでハッキング被害が発覚したことで市場が混乱し、価格が下落しました。

ビットコイン暴落の歴史!2017年9月約30%下落

2017年9月、中国がICOを違法と判断し、全面禁止にしました。

また、国内のビットコインを含む仮想通貨の取引を制限したことによって価格が下落しました。

ビットコイン暴落の歴史!2018年11月約40%下落

一番記憶に新しい2018年11月にビットコインは約40%価格が下落しました。

ビットコインキャッシュのハードフォークの影響があったと考えられています。

これらの暴落の原因としては、取引所のセキュリティー問題から政治的制限などがあげられます。

現在もビットコインは暴落していますが、多くの投資家が今後の高騰を予測しています。

次は、ビットコインの今後を占う情報を確認していきます。

2019年の仮想通貨の見通しを占う専門家の発言

仮想通貨見通し著名人発言

仮想通貨は影響力のある著名人の発言が市場価格に重要な影響力をもちます。

業界の専門家は、次のような見通しをしています。

2019年の仮想通貨の見通し①Changpeng Zhao

大手仮想通貨取引所バイナンス(BINANCE)のCEOのChangpeng Zhaoは、長期的に見て仮想通貨は1,000倍に上昇する可能性があると述べていました。

Changpeng Zhaoの予想

  • 予想時期:2018年9月
  • 予想価格:(長期的に見て)2京1,656兆円

Changpeng Zhaoは25日米有力紙ブルーグバークの取材に対し、2018年の仮想通貨事情と2019年の抱負を以下のように語っています。

Changpeng Zhaoの発言

  • 2018年は多くの仮想通貨関連のプロジェクトが立ち上がったが、失敗し消えていったものもあった
  • ブロックチェーン技術はすばらしく、今後もその発展に大いに期待している
  • 仮想通貨・ブロックチェーン技術に対して明確な規制が必要である

2019年の仮想通貨の見通し②John McAfee

仮想通貨業界で有名なMcAfeeは仮想通貨の価格予想をさらに足を伸ばし2020年半ばまで見ています。

価格は2020年半ばまでに50万ドルに達し、掛け金を最低でも100万ドル上回り、そして300万ドルになると予想しています。

John McAfeeの予想

  • 予想時期:2018年4月
  • 予想価格:2020年半ばまでに50万ドル(約5,660万)

2019年の仮想通貨の見通し③Henri Arslanina

世界有数の会計企業PwCの香港と中国における「フィンテックと暗号資産」部門のトップを務めるHenri Arslaninaもまたブルーグバーグの取材で仮想通貨の2019年を次のように予想しています。

Henri Arslaninaの発言

  • 2019年は、これまで以上に多くの大手金融機関が仮想通貨業界に進出する
  • 2019年は、世界のあちこちの国で規制環境の整備・改善がなされ、多くの機関投資家の参入が見込まれる

2019年の仮想通貨の見通し④John Pfeffer

ロンドンに住む投資家のJohn Pfefferはビットコイン(BTC)が金融機関にとって“金”のような価値のあるものになり、“金”の投資市場からシェアすることができるとみています。

ビットコイン(BTC)は2019年1月までに7,500ドル(約850万円)になるとの予想しています。

John Pfefferの発言

  • 予想時期:2018年1月
  • 予想価格:一年内に75,000ドル(約850万円)

2019年の仮想通貨の見通し⑤Tim Draper

テスラやスカイプ、ビットコイン(BTC)の投資家である2022年から2023年の間にビットコイン(BTC)価格が250,000ドル(約2,800万円)になると示しています。

Tim Draperの予想

  • 予想期間:2018年11月
  • 予想価格:2022年~2023年に250,000ドル(2,800万円)

2019年の仮想通貨の見通し⑥AIやWebBot(ウェブボット)

最近は、THEO(テオ)や(WealthNavi)ウェルスナビなど投資信託をAIが運用してくれるサービスが人気です。

運用成績も年利10%を超えるなど順調なようです。

残念ながら仮想通貨の投資を自動でしてくれるロボアドはありませんが、AIを活用した価格予想があります。

サムスンの新型スマホ「Galaxy S10」には、仮想通貨の市場分析・価格予想をするアプリが搭載されています。

Jupiter(ジュピター)と呼ばれるそのアプリは、人工知能(AI)の分析による数時間後の仮想通貨の価格予想を受け取ることができます。

参考 Galaxy S10などに仮想通貨の「市場分析・価格予想」アプリを追加:SAMSUNGビットタイムズ

また、AIを活用した仮想通貨の価格予想アプリ「AI Crypto」もiOS版、Android版で登場しています。

あくまで予測なので必ず当たる!というわけではありませんが、指標のひとつとして参考にしてみる価値はあると思います。

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またAIではないですが、WebBot(ウェブボット)というプログラムが近年の仮想通貨の価格予想を的中させているとして人気を集めています。

WebBot(ウェブボット)とは、元マイクロソフトのクリス・ハイ氏が開発した言語・情報収集・分析プログラムで、SNSや掲示板など様々なインターネット上の言語情報を収集・分析することで、市場の価格予想を行っています。

レポートは有料で公式サイトにて販売されています。

2019年の仮想通貨の見通しを占うファンダメンタルズ分析

株式投資をする際には、どの株に投資するのかということを判断する指標があります。

一般的には次の2つの手法をもちいます。

仮想通貨の分析指標

  • テクニカル分析
  • ファンダメンタルズ分析

これらの手法は、株式市場と同様に仮想通貨市場にも存在します。

今回は、仮想通貨市場でとりわけ重要なファンダメンタルズ分析を中心に確認します。

仮想通貨のファンダメンタルズ分析とは?

「テクニカル分析」の場合、過去のチャートの動きから未来の動きを予測します。

移動平均線やボリンジャーバンドなど様々な指標(インジケーター)を用いて、チャートを分析します。

一方、株式投資におけるファンダメンタルズ分析とは、企業の財務状況や業績、競合相手や競合優位性などを分析し、その企業の本質的な価値を見極める手法です。

仮想通貨では株式投資のように企業のIR情報や業績というものは基本的に公開されていません。

ですので、仮想通貨におけるファンダメンタルズ分析には主に以下のような情報を分析することとなります。

ビットコインの今後のポイント

  1. 企業との連携
  2. 新技術の発表
  3. 取引所の上場
  4. ミートアップ
  5. ハードフォーク
  6. ロックアップ
  7. バーン
  8. リブランディング
  9. 半減期
  10. ハッキングトラブル
  11. 国内法整備
  12. 各国政府の規制・報道

これらの中で最も重要なのが、著名人研究者などの発言です。

どのような人物が、どこで何を発言したかということは、株式市場と比べてまだ歴史が浅い仮想通貨市場にとって重要な分析要素となります。

今回は経済学者で仮想通貨のトレーダーでもあるAlex Krügerのファンダメンタルズ要因をご紹介します。

Alex Krügerの分析① 2019年に仮想通貨市場が活性化する要因

Alex Krügerは2019年以降の仮想通貨市場を次の通り予測しています。

Alex Krüger①の仮想通貨市場予想

  • フィデリティが2019年1月に仮想通貨カストディ(投資家に代わって有価証券の管理や保管を行うこと)へ参入
  • 2019年1月24日にBakktが裏付けられた先物取引の開始を予定
  • 大幅下落後の一時的な小幅回復を見せている仮想通市場の現在の状況
  • ビットメックスがドル口座を閉鎖するという噂
  • 年末のタックスセーリング噂後の状況の立て直し
  • コインベースが複数の仮想通貨を上場している状況

Alex Krüger氏の分析② 2019年に仮想通貨市場が低迷する要因

Alex Krüger②の仮想通貨市場予想

  • 2019年2月27日ビットコインETFが認められなかった場合
  • SATF(適格投資家向けトークン販売)で予想される投げ売りがあった場合
  • 米国証券委員会(SEC)がICOプロジェクトに対し、資金返却の要請を始めた場合
  • 年末のタックスセーリングは相殺になる可能性があるという状況

Krüger氏は、特に米証券取引委員会(SEC)がビットコインETFを認可するかどうか?が大きなポイントとなるとしています。

もしビットコインETFが認可が下りなかった場合、ビットコインが上昇トレンドへ転じるのは難しいとしています。

MEMO
2019年2月に予定されていたSECによるビットコインETFの認可は延期の延期となり、現在、2019年9月~10月頃に先延ばしとなっています。

かなり審査は難航しているようなので、ETFが認可されるのは2020年にずれ込むかもしれません。

そして、仮想通貨の相場が強気傾向になる次のタイミングとしては、マイニング半減期後となると予想もしています。

半減期とは

半減期とは、新規発行量が半減することです。

ビットコインは取引の承認作業(マイニング)を行ったマイナーに、報酬として新規に発行したビットコインを支払っています。

この報酬として支払われるビットコインの数量が半分に減るということです。

これにより『インフレ防止』や『通貨価値の高騰』などの効果があります。

2019年上昇見込みの高いおすすめ通貨は?

仮想通貨は今後価格が上昇していく可能性が高いですが、なかでも将来に期待できるおすすめの通貨を5つ厳選して紹介します。

おすすめ通貨①ビットコイン(BTC)

ビットコインの評価

テクノロジー
(4.0)

安全性
(4.0)

実用性
(5.0)

将来性
(4.0)

総合評価
(4.5)

仮想通貨の元祖にしていまだに高い人気を誇っているナンバーワンの仮想通貨がビットコイン(Bitcoin)です。

スケーラビリティ問題によるトランザクションが増えてくると処理が遅延してしまう問題や、元祖であるが故に後発組の仮想通貨と比較するとスペックや機能的に見劣りしてしまう点がネックです。

とはいえ、仮想通貨の中ではもっとも普及しており、時価総額もナンバーワンと人気も高く既に高い実用性を誇ります。

アルトコインを取引する際の基軸通貨としての役割もあり、ビットコインの天下はまだまだ続くでしょう。

おすすめ通貨②リップル(XRP)

リップルの評価

テクノロジー
(5.0)

安全性
(4.0)

実用性
(5.0)

将来性
(4.0)

総合評価
(4.5)

金融機関の国際送金シーンでの活用が期待されている仮想通貨がリップル(XRP)です。

ビットコインだと数十分かかる送金処理を3~4秒で完了させることができ、既に多くの大企業や中央銀行などとも提携しており将来性が抜群です。

懸念があるとすれば、リップル社の中央集権的な仕組みと、SWIFTとの国際送金シェア争いに打ち勝つことができるかどうか?という2点です。

リップラーと呼ばれるファンも多数いて、日本でも人気の高い仮想通貨です。

おすすめ通貨③イーサリアム(ETH)

イーサリアムの評価

テクノロジー
(4.0)

安全性
(4.0)

実用性
(5.0)

将来性
(5.0)

総合評価
(4.5)

「スマートコントラクト」という機能により、単なる「通貨」としてではなく、様々な契約ごとのシーンでも活用が期待されている汎用性の高い仮想通貨です。

分散型アプリケーションの開発プラットフォームとしても大きなシェアを担っており、イーサリアム上で動く様々なアプリケーションが既に開発・運用されています。

時価総額もビットコインに次いで2位につけており、将来的には基軸通貨としてのビットコインの地位も脅かす存在になるのではないかと期待されています。

おすすめ通貨④バイナンスコイン(BNB)

バイナンスコインの評価

テクノロジー
(3.5)

安全性
(4.0)

実用性
(4.0)

将来性
(4.0)

総合評価
(4.0)

世界最大級の仮想通貨取引所「バイナンス(Binance)」が発行しているイーサリアムプラットフォームをベースとした独自トークンです。

特に何か素晴らしい機能があるとかではないですが、バイナンスが成長することでバイナンスコインの値上がりも期待できるように設計されています。

ですので、今後も取引所としてバイナンスが成長していくと思うのなら買っておくことで値上がり益が期待できます。

バイナンスコインでバイナンスの取引手数料を支払うことで手数料が割引になる特典もあります。

おすすめ通貨⑤イオス(EOS)

イオスの評価

テクノロジー
(5.0)

安全性
(4.0)

実用性
(3.0)

将来性
(3.5)

総合評価
(4.0)

イオスはスマートコントラクト、分散型アプリケーションの開発プラットフォームなどイーサリアムに似た特徴を持つ仮想通貨です。

2017年に公開された後発組の仮想通貨のため、イーサリアムよりもハイスペックで非常に処理速度が速いのが強みです。

スペックは高いもののイオストークン自体には特に価値や用途はないため将来性は未知数ですが、非常に人気があり時価総額でも常にトップ10に入っている銘柄です。

2019年上がる通貨を選ぶポイントは?

2017年に仮想通貨が盛り上がった年には草コインと言われる特に中身のないマイナーなコインでも大幅に上昇しました。

2019年以降は仮想通貨は実社会に浸透していく段階となるので、しっかりとした中身があり、将来、実用されるコインが値上がりしていくでしょう。

現状、時価総額上位のビットコイン、イーサリアム、リップルなどはどれも実用性が高く、将来、様々なシーンで実用されていくでしょうから、まずは時価総額上位の通貨の中から選ぶことをおすすめします。

仮想通貨の今後の価格の見通しは?

仮想通貨は今後、大きな値上がりが予測されていますが、いったいいくらになるのでしょうか?

今までの価格推移なども踏まえながら2019年~2020年の価格を予想してみましょう。

2018年~2019年9月現在までの価格

2017年にはほとんどすべての仮想通貨が価格を大いに上げましたが、2018年初頭には大きく値を下げ、その後1年以上に渡り長らく低迷してきました。

しかし、2019年4月頃に突然ブレイクし、それまで30万~40万円台で推移していたビットコインの価格は上昇を開始、一時130万円を超える高値を付けました。

現在は108万円程度で推移しています。

ビットコイン以外のアルトコインもビットコインと似たような値動きをしています。

上図はイーサリアムのチャートです。

2018年1月には最高値の14万円越えをした後は失速し、2018年には一時1万円を切るまでに値下がりしました。

ビットコインが2019年4月に上昇したことを受け翌5月には上昇を開始、現在は2万円前後で推移しています。

リップルもビットコイン、イーサリアムと同じような動きで、2018年1月に最高値の400円超えを記録してからは下がり続け、30円前後で推移しています。

少し違うのは2018年9月頃に少し上昇して75円前後にまで盛り返しています。

2018年10月に開催されたSwellカンファレンスに向けて期待がふくらみ、中国資本と韓国資本が入ってきたからではないか?と言われています。

2019年に入ってからはまた長い下降トレンドに入り、2019年9月現在は27円前後で推移しています。

2019年後半~2020年にはいくらになるのか?

2019年も残り4ヶ月ほどになりましたが、年内の高騰はあるでしょうか?

2020年は仮想通貨にとってどんな年になるでしょうか?

ビットコインをはじめとする仮想通貨はいったいいくらになるのでしょうか?

結論から言うと、2019年年内は現状のまま大きな値動きはなさそうですが、2020年には大きく上昇する可能性が高いです。

その理由はやはり「ビットコインETFの承認」でしょう。

アメリカSECに提出されているいくつかのビットコインETFの申請は、現在、承認判断を2019年10月頃まで延期されています。

恐らくですが、2019年10月での承認は難しいのではないかと思います。

再度、延期されるか否決されるかして、最終的に承認されるのは2020年に入るのではないでしょうか?

2020年にビットコインETFが承認されれば、世界中の機関投資家の莫大なマネーが流入してくるでしょう。

仮想通貨の盛り上がりに乗せられて多くの新規参入者も入ってくるでしょうから、2017年のような爆発的な高騰が再来するかもしれません。

仮想通貨は今のうちに初めておくべきか?

もちろん今のうちに初めておくべきです。

2020年に入って仮想通貨が盛り上がり始めてからでは遅いです。

2017年にも仮想通貨取引所への口座開設申し込みが殺到しすぎて、口座開設に1ヶ月くらい時間がかかってしまうことがありました。

通常時であれば2~3日で完了させることができるので、できるだけ早めに口座開設をして、日本円を入金しておき、いつでも仮想通貨を購入できる状態までは準備しておいた方がいいです。

もちろん値上がりする前に仮想通貨を購入しておいてもいいです。

購入するならビットコイン、イーサリアム、リップルがおすすめです。

2019年版、仮想通貨の購入におすすめ取引所4選

2020年の仮想通貨盛り上がり前に仮想通貨取引所への口座開設をしておきましょう。

国内の取引所は16社ほどあるので初心者の方はどの取引所を使えばいいのか分からないかもしれません。

ここではすべての取引所を徹底的に比較した上で、おすすめの取引所を4つに絞って紹介しています。

第1位 Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)のポイント

  • 取引手数料は無料!
  • 取り扱い通貨が国内最多の10種類!
  • 圧倒的に使いやすいスマホアプリで初めてでも簡単取引!

もっともおすすめなのは、東証一部上場のマネックスグループの「Coincheck(コインチェック)」です。

仮想通貨取引所にとってもっとも重要なセキュリティ対策に非常に力を入れており、安心して使うことができます。

スマホアプリの使いやすさも評価が高く、初心者でも簡単に仮想通貨を売買することができます。

国内の仮想通貨取引所では最多の10種類の銘柄を取り扱っており、ビットコイン以外のアルトコインを取引したい方にも最適です。

Coincheck(コインチェック)の公式サイトはこちら

Coincheck(コインチェック)の登録はこちら

第1位 GMOコイン

仮想通貨始め方

GMOコインのポイント

  • 運営会社が東証一部上場のGMOインターネットグループ
  • アプリの使いやすさがバツグン
  • 取引所機能から販売所機能、アルトコインレバレッジまで幅広く対応

新垣結衣さんのCMでもおなじみのGMOインターネットグループが運営するGMOコインです。

GMOコインは、通常の仮想通貨取引から、仮想通貨の販売、アルトコインのレバレッジまで対応している国内でも屈指の仮想通貨取引所です。

他の取引所では、ビットコインのレバレッジ取引だけ対応していたり、取引機能だけで運営していたりするものです。

しかしGMOコインは、他の取引所と違い、通常の仮想通貨取引も、直接の販売機能も、ビットコイン以外のアルトコインのレバレッジ取引も、すべてに対応しています。

初心者の方には使いやすく、玄人の方には幅広い取引ができる取引所なので、仮想通貨取引を行う上で、必ず作っておきたい取引所です。

GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコインの登録はこちら

第2位 BITPoint(ビットポイント)

仮想通貨取引所 BITPoint

BITPoint(ビットポイント)のポイント

  • 多くの取引手数料が無料!
  • ビットコインのレバレッジ倍率は、国内最大25倍!
  • とにかくコストを抑えて仮想通貨取引ができる。

BITPoint(ビットポイント)」の最大の特徴は、コストを限りなく抑えて仮想通貨取引ができるところです。

通常、仮想通貨取引を行うと手数料として数パーセント取られてしまうケースが大半です。

しかしBITPOINTは普通の取引手数料は無料で、レバレッジ手数料、入金出金手数料も無料です。

仮想通貨始め方BITPoint手数料

そのため、限りなくコストを抑えて仮想通貨取引を行うことができます。

ただ、取引の操作画面が少し複雑なので、投資経験者の方にオススメしたい取引所です。

仮想通貨始め方BITPointアイコン

BITPoint(ビットポイント)についてはこちら

BITPoint(ビットポイント)についてはこちら

第3位 DMM Bitcoin

仮想通貨始め方DMMBitcoin

DMM Bitcoinのポイント

  • スマホで、本格的な取引が行える。
  • 2017年、FX取引での取引高733兆円の、実績十分なDMMグループが運営している。
  • アルトコインのレバレッジ取引にも対応。


DMM Bitcoin」はスマホアプリで本格的な取引トレードが行える仮想通貨取引所です。

他の取引所では、スマホ一つで、本格的な取引を行うのが難しいですが、DMM Bitcoinなら、DMM FXのノウハウが注ぎ込まれたわかりやすいチャートで、パソコンがなくとも、スマホ一つで本格的な仮想通貨取引をすることができます。

仮想通貨始め方DMMビットコイン

スマホで、外出先からでも、本格的にトレードしたいという方は、DMM Bitcoinから仮想通貨を購入することがおすすめです。

DMM Bitcoinの公式サイトはこちら

DMM Bitcoinの登録はこちら

仮想通貨の買い方・始め方

仮想通貨は以下の3ステップでかんたんに購入することができます。

  1. 仮想通貨の取引所や販売所に登録する
  2. コンビニや銀行から、取引所に入金する
  3. 日本円を仮想通貨に交換(購入)する

仮想通貨の取引所や販売所に登録する

どの取引所・販売所に登録すればいいかは「2019年版、仮想通貨の購入におすすめ取引所4選 」をご覧ください。

取引所への登録手続きはどこでもだいたい同じですが、おすすめしている4つの取引所「Coincheck(コインチェック)」「GMOコイン」「BITPoint(ビットポイント)」「DMM Bitcoin」の手順を画像付きで詳しく解説しています。

口座開設の手順が初めてで心配という方は、下記記事をご覧になりながら手続きをしてくださいね!

CoinCheck(コインチェック)の登録・口座開設方法を完全ガイド!〜初心者でも簡単に口座開設が完了します~ GMOコインの登録方法・口座開設の流れをかんたん解説!わかりやすい画像付き完全ガイド BITPoint(ビットポイント)の登録方法と口座開設手順をかんたん解説!手数料無料でMT4にも対応したおすすめの取引所 dmm-bitcoinDMM Bitcoinってどう?※評判や手数料、口座開設の方法などを徹底解説!

コンビニや銀行から、取引所に入金する

口座開設が完了したらまずは仮想通貨を購入するための資金(日本円)を取引所へ入金しないといけません。

入金方法には銀行振込やコンビニ入金などいくつか種類があります。

入金方法によって手数料がかかったりかからなかったりするので、無駄なお金を払ってしまわないように入金方法についてしっかり予習しておきましょう。

おすすめしている4つの取引所「Coincheck(コインチェック)」「GMOコイン」「BITPoint(ビットポイント)」「DMM Bitcoin」の入金方法の種類や、実際の入金の手順について、下記記事で詳しく解説しています。

コインチェック_登録_使い方_アイキャッチコインチェック(Coincheck)の登録と口座開設の仕方をやさしく解説!|入金・出金方法と使い方とは gmo-deposit-thumbnail初心者でも安心!GMOコインの入金方法と注意点を徹底解説 BITPoint(ビットポイント)の使い方が早わかり!取引の注文方法や入金と出金、アプリやMT4などの取引ツールの使い方 dmm-bitcoinDMM Bitcoinってどう?※評判や手数料、口座開設の方法などを徹底解説!

日本円を仮想通貨に交換(購入)する

日本円の入金ができれば、いよいよ仮想通貨を実際に購入してみましょう。

取引所によっても異なりますが、仮想通貨は数百円~1,000円程度あれば購入できます。

まずは少額でいいので実際に購入してみて、慣れてくればがっつり資金を投入してみましょう。

下記記事ではコインチェックの取引所を使って、ビットコインを買う手順を解説しています。

やさしい仮想通貨・ビットコインの始め方|初心者でも5分でわかる買い方・購入ガイド

コインチェックではビットコイン以外のアルトコインは販売所を使う必要があります。

コインチェックの販売所で仮想通貨を買う手順は下記記事で解説しています。

コインチェック_登録_使い方_アイキャッチコインチェック(Coincheck)の登録と口座開設の仕方をやさしく解説!|入金・出金方法と使い方とは

下記記事では、「取引所別!イーサリアムの購入方法!」として、「DMM Bitcoin」「GMOコイン」「BITPoint(ビットポイント)」でのイーサリアムの購入方法を詳しく解説しています。

例ではイーサリアムを購入していますが、ビットコインなど他の仮想通貨でも基本的な購入方法は同じです。

イーサリアムの購入方法、買い方を完全解説!おすすめの取引所を徹底比較

仮想通貨の今後の見通しを徹底予想!!のまとめ

仮想通貨見通しビットコイン今後

今回の記事では仮想通貨の基本的な仕組みを確認し、今後の見通しを詳しく確認しました。

ビットコインの今後を占うポイントをまとめると次の通りです。

仮想通貨の今後の見通しポイント

  • 多くの著名人・専門家が2019年以降の価格高騰を予想
  • ビットコインETF認可が価格に影響を与える
  • 仮想通貨の下落要因も捉えることが重要

仮想通貨を今後どんどん成長していくポテンシャルをもっています。

現在は価格が暴落していますが、今後は価格が上昇していくという予想が多いことが特徴的です。

仮想通貨の価格上昇が待ち遠しいですが、まずは無理ない金額で、Coincheck(コインチェック)GMOコインなどのおすすめ取引所で仮想通貨を買ってみることから始めてみてはいかがでしょうか?

また、仮想通貨取引には本人確認が必須で、口座開設から、取引開始までにだいたい3日程度かかりますので、口座開設手続きは早めに済ませておくことをおすすめします。

口座開設するだけなら完全無料でできますので。

Coincheck(コインチェック)の口座開設はこちら

GMOコインの口座開設はこちら