やさしい仮想通貨の始め方を解説

仮想通貨レバレッジを完全攻略!基礎知識から取引所の比較、取引方法までやさしく解説

仮想通貨レバレッジ-thumbnail

仮想通貨レバレッジ

ガンガン利益を出したい!

仮想通貨レバレッジってどういう仕組み?

借金しないか不安!

仮想通貨にレバレッジをかけるなら
どの取引所がおすすめなの?

こう考えていませんか?

レバレッジ取引は少ない元手で大きな利益をあげられる可能性がある、人気の取引手法です。

当然リスクもあり、仕組みや取引所選びのポイントを理解せずにスタートするのは危険です。

逆に、ポイントをしっかりと抑えれば初心者でも利益を出しやすくなります。

この記事では、仮想通貨のレバレッジ取引に必要な知識をやさしく解説

レバレッジ取引の基礎知識仕組みおすすめの取引所についてご紹介します。

仮想通貨レバレッジ取引で、利益を出すため心得もお伝えします!

この記事を読めば、あなたも仮想通貨レバレッジの上級者に一歩近づけるはずです!

仮想通貨レバレッジのざっくりまとめ
  • 元手の何倍もの金額を取引ができる
  • ポイントを抑えればリスクを下げれる!
  • レバレッジ取引は取引所選びが重要!
  • おすすめの国内取引所はBITPoint
  • BITPoint取引手数料無料でセキュリティ万全

 

3000円分キャッシュバック中のBITPoint(ビットポイント )に登録する!

BITPoint(ビットポイント)の口座開設はこちら

おすすめのレバレッジ仮想通貨取引所を知りたい方は

→ 仮想通貨レバレッジ取引のおすすめ国内取引所は?

 

そもそもレバレッジって何?という方は
→ 仮想通貨のレバレッジの基礎知識をおさらい!

 

仮想通貨レバレッジ取引の用語を知りたい方は
→ 【保存版】仮想通貨レバレッジ取引の用語まとめ

仮想通貨レバレッジ取引所の選び方・比較ポイントは?

仮想通貨レバレッジポイント

仮想通貨のレバレッジで利益を出したいなら、どの取引所を使うのがいいのでしょうか。

取引所選びのポイントを確認していきましょう。

仮想通貨レバレッジ取引所を選ぶポイント
  • レバレッジ倍率
  • 信頼性・セキュリティ
  • 手数料
  • 流動性
  • 使いやすさ
  • 追証・ロスカットポイント

仮想通貨レバレッジの最大倍率

レバレッジはどれだけ効率よく取引ができるかを左右します。

取引する側のリスク管理は重要ですが、大きな倍率を使いこなせればより短時間で利益を上げることができるでしょう。

各社の最大レバレッジ倍率を比較してみました。

国内取引所レバレッジの最大倍率
BITPoint(ビットポイント)25倍
GMOコイン10倍
bitbank Trade(ビットバンクトレード)20倍
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)5倍
bitFlyer(ビットフライヤー)15倍
Zaif(ザイフ)25倍

純粋にレバレッジの倍率だけで比較すると、BITPoint(ビットポイント)とZaifの25倍がもっとも有利といえそうです。

取引所の信頼性・セキュリティ

安心して取引をするために信頼性・セキュリティは重要です。

運営会社の破綻やハッキングによって取引ができなくなったり、最悪の場合は資産が流出してしまうかもしれません。

会社としての信頼性は会社の資金状態株主、過去のサービス運営実績などで判断できます。

セキュリティの技術的な面でいえば、二段階認証などの基本的な対策はもちろん、サーバーの強度やアフターサービスの整備状況などから推測することができます。

仮想通貨レバレッジ取引の手数料

手数料は頻繁に取引をする人ほど注意しておきたいポイントです。

一回の金額はごく少さいですが、積み重なって見過ごせない金額になってしまいます。

スキャルピングなどの一回の利幅が小さい取引の場合、手数料のせいで含み損になってしまうこともあります。

取引の際にかかる手数料には、取引手数料ポジション手数料の大きく分けて二つがあります。

ポジション手数料

レバレッジ取引でポジションを持っていることでかかる金利のようなものです。

スワップ手数料、建玉手数料、レバレッジ手数料など取引所によって呼び名が違います。

自分がショートかロングのいずれかにポジションを置いて一定時間経過すると発生します。

ポジション手数料が安いほうが有利なのはもちろん、ポジションを保有すればするほど手数料がかさんでいきます。

取引を行わない日はポジションを解消するのがおすすめです。

取引手数料

仮想通貨取引を行う際に発生する手数料です。

取引手数料についてはBITPoint(ビットポイント)のように無料に設定している取引所もあります。

取引所名取引手数料ポジション料
BITPoint(ビットポイント)0%0.04%
GMOコイン0.04%0.05%
bitbank Trade(ビットバンクトレード)最大0.01%0%
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)0%0.04%
bitFlyer(ビットフライヤー)0%0.04%
Zaif(ザイフ)最大0.1%0.04%

流動性

流動性取引が活発に行われているか、ということです。

流動性が低い取引所だと、注文がなかなか通らず時間がかかってしまうばかりか、値動きが不安定になりやすい場合があります。

流動性はユーザーの多さに比例するものです。

基本的に各取引所のユーザー数などは公開されていませんので、新規ユーザー獲得のためのプロモーションを積極的に行なっている取引所は流動性が高いと推測できます。

使いやすさ

仮想通貨取引所は利益を上げるための道具。

使いにくいとストレスが溜まるだけでなく、操作ミスを招いてしまうことも。

レバレッジ取引をするときの画面デザインや、スマホアプリの使い勝手などが使いやすいかどうかもポイントです。

使いやすさの中には拡張性も含まれます。

上級者の方のなかには外部のサービスと組み合わせて高度な取引ができる取引所を選ぶ方もいます。

追証・ロスカットポイント

先ほどご紹介したように、追証ロスカットポイントも確認しておくのがおすすめです。

国内取引所ロスカットポイント追証
BITPoint100%なし
GMOコイン75%なし
bitbank Trade20%なし
DMM Bitcoin80%なし
bitFlyer50%あり
Zaif30%なし

bitFlyer以外の取引所は追証がないから安心、というわけではありません。

ここでいう追証は証拠金が足りなくなった時に追加が必要という意味合いです。

ロスカットが間に合わなかった際の借金のことではありませんので注意しましょう。

そう考えた時、ロスカットポイントは高めの取引所の方が安心と考えられることができます。

低ければ低いほどギリギリまで取引を行えますが、ロスカットポイントは投資家保護のために設定されています。

より余裕を持った取引を心がけるなら、ロスカットポイントは低ければいいというわけではないのです。

仮想通貨レバレッジ取引のおすすめ国内取引所は?

仮想通貨レバレッジ取引所

ここまで見てきた点を踏まえて、レバレッジ取引をするのにおすすめの仮想通貨取引所をご紹介します。

仮想通貨レバレッジ取引所1位 BITPoint

仮想通貨レバレッジBITPoint

BITPoint(ビットポイント)の評価
取り扱い通貨
(3.0)
使いやすさ
(5.0)
手数料
(5.0)
安心度
(5.0)

本田圭佑さんのCMでおなじみのBITPoint(ビットポイント)

仮想通貨のレバレッジ取引が人気の取引所です。


BITPoint(ビットポイント)の人気の理由は「手数料」と「セキュリティ」、そして「拡張性」です。

取引手数料や入出金手数料を無料に設定されているんです。

気軽に取引ができるということで初心者から上級者まで口座開設が殺到しています。

仮想通貨レバレッジBITPointおすすめ

また、ユーザーが安全に取引できるように、尋常ではないセキュリティ体制を構築しています。

自社のサーバーを、証券取引所と同じところに設置。

設立以来一度も停止していない証券取引所並みの万全を整えているんです。

マルチシグ対応コールドウォレットでの保管も実施しており、全社の7割-8割のリソースを管理体制にかけているんだそうです。

さらに、FX取引所のプロに愛用されている取引ツールMT4」にも対応するなど拡張性も評判。

仮想通貨レバレッジ取引の初心者から上級者まで。すべての方におすすめできる取引所です。

→ BITPoint(ビットポイント)公式サイトはこちら

BITPoint(ビットポイント)の登録はこちら

仮想通貨レバレッジ取引所2位 GMOコイン

仮想通貨レバレッジGMOコイン

GMOコインの評価
取り扱い通貨
(5.0)
使いやすさ
(4.0)
手数料
(3.5)
安心度
(4.5)

GMOコインの特徴は、「アルトコインのレバレッジ取引」と「使いやすさ」です。

多くの仮想通貨取引所は、ビットコインのレバレッジ取引だけしか対応していないケースがほとんど。

GMOコインでは、リップルイーサリアムなどの日本で人気のアルトコインもレバレッジをかけられるんです。

レバレッジ対応は最大5倍から10倍までと比較的低めのに設定されています。

物足りなく感じるかもしれませんが、アルトコインはビットコインに比べてボラティリティがさらに高い傾向があります。

そのため、初心者でも無理なく取引できるレバレッジ倍率といえます。

仮想通貨レバレッジGMOコインおすすめ

さらに、GMOコインはスマホアプリの使いやすさが評判。

仮想通貨レバレッジで億り人になったトレーダーの多くがスマホからチャートを見るのに GMOコインのアプリを使っています。

外出先からでもチャートのチェックや取引がしたい!という方や、さまざまな通貨レバレッジ取引がしたいという方には GMOコインがもってこいです!

GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコインの登録はこちら

MEMO

億り人トレーダーが使っている仮想通貨取引所についての詳細はこちらの記事で解説しています。

okuribito-kouza-thumbnail億り人はどんな口座を使ってる?おすすめの仮想通貨取引所や手法をわかりやすく開設!

仮想通貨レバレッジ取引所3位 bitbank Trade

仮想通貨レバレッジbitbankTrade

bitbankTradeの評価
取り扱い通貨
(3.5)
使いやすさ
(4.0)
手数料
(5.0)
安心度
(4.5)

bitbank Tradeの特徴は「レバレッジ取引のポジション料が無料」で「借金のリスクがない」という点です。

その理由は、FXではなく先物のレバレッジ取引だから。

レバレッジをかけられるのはBTC(ビットコイン)だけですが、手数料無料で20倍のレバレッジに対応しています。

また、借金のリスクがないという異例の制度を導入しています。

先ほどご紹介した「追証」が、本当の意味で全くないのです!

BTCFX®は、ロスカット制度を採用していますので、追加の証拠BTCを求めることはいたしません。

万が一ロスカット時に証拠BTC以上の損失が出た場合でも、お客様は証拠BTC以上の損失を負担する必要はありません

(本損失分は当社の決済損失積立金より充当いたします)。(出典:bitbank Trade公式サイト 取引ルール

セキュリティも堅牢で使いやすい画面設計でも人気を呼んでいます。

安心して快適に取引ができる鉄壁の取引所です。

bitbank Trade公式サイトはこちら

bitbank Tradeの登録はこちら

海外の仮想通貨レバレッジ対応取引所はおすすめ?

仮想通貨レバレッジ海外

「もっと高いレバレッジをかけて仮想通貨を取引したい!」と感じる方には、海外取引所もおすすめです。

海外取引所の中には桁違いのレバレッジ倍率を提供しているところもあります。

リスクが大きいので初心者の方にはおすすめしませんが、仮想通貨のレバレッジ取引に慣れてきた中級者以上なら挑戦してみる価値があるかもしれません。

仮想通貨レバレッジ海外取引所のメリット

仮想通貨レバレッジ海外取引所のメリット
  • 取扱っている仮想通貨の種類が多い
  • レバレッジの倍率が高い
  • 追証(借金リスク)なしのところもある

海外の仮想通貨取引所には日本ほど厳しい規制がありません。

取扱通貨が数百種類もあったり、100倍以上のレバレッジをかけれたりと桁違いのサービスを提供しているところもあるのです。

ボラティリティが大きい仮想通貨に100倍ものレバレッジをかける人は少ないでしょう。

しかし自由度に魅力を感じる人は多く、仮想通貨取引に慣れた上級者のなかには海外取引所を使用している人が多いようです。

また、中にはbitbank Trade同様に借金のリスクがないレバレッジ取引を提供している海外取引所もあります。

仮想通貨レバレッジ海外取引所のデメリット

海外取引所にはデメリットも存在します。

仮想通貨レバレッジ海外取引所のデメリット
  • 安全性、信頼性の確認が難しい
  • 日本語に対応していないところが多い

日本に比べて制約が少ないということは、それだけ政府の干渉を受けていないということ。

国内取引所に比べて信用性に劣る、と言えます。

国内取引所に比べて会社の運営状態などの情報も入手するのが困難です。

また、ほとんどの取引所が日本語に対応しておらず、慣れるのに時間がかかったり操作ミスに繋がりやすいというデメリットがあります。

仮想通貨FX(ビットコインFX)のおすすめ海外取引所

上記のようなメリット、デメリットを考慮した上で「さらに効率的に利益を狙いたい!」という方のために、人気の海外取引所をピックアップしました。

口座開設自体は無料でさほど時間がかからないため、どんな雰囲気なのか試してみるのもいいでしょう。

おすすめ海外取引所
  • BitMEX
  • CryptoGT

仮想通貨レバレッジ海外取引所1位 BitMEX

仮想通貨レバレッジ海外取引所BitMEX

「BitMEX」のゼロはじ評価
全体評価
(4.0)
セキュリティ
(3.0)
会社の信頼性
(3.0)
使いやすさ
(4.0)

BitMEXは「最大100倍のレバレッジ」と「借金リスクがない」という特徴のある取引所です。

ビットコインは100倍、アルトコインは最大50倍という文字通り桁違いのレバレッジを提供しています。

以下のようなアルトコインのレバレッジ取引にも対応しています。

BitMEXのレバレッジ対応通貨
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
  • EOS(イオス)
  • ETH(イーサリアム)
  • ADA(カルダノ)
  • XBT(ビットコイン)
  • LTC(ライトコイン)
  • XRP(リップル)

100倍という高すぎるレバレッジでも不安に感じる必要はありません。

証拠金以上を上回る損失が出ない「ゼロカットシステム」を採用しているため、借金のリスクなし

破産する可能性はありますか?
いいえ。弊社の証拠金・清算プロセスは、BitMEX でのトレーダーの証拠金残高がゼロ未満になるのを確実に回避するように、巧妙に設計されています。(出典:BitMEX公式サイト FAQ

ビットコインの取引量で何度も世界一になっており、流動性が高いので取引もスムーズ。

ある程度信頼性が高い上に、サーバーの性能やセキュリティ面も上々

さらに海外取引所では珍しく日本語に対応しています。

安全かつ快適にレバレッジ取引上級者を目指したいという方におすすめな海外取引所です。

→ BitMEX公式サイトはこちら

BitMEXはこちらから

仮想通貨レバレッジ海外取引所2位 CryptoGT

「CryptoGT」のゼロはじ評価
全体評価
(3.5)
セキュリティ
(4.0)
会社の信頼性
(2.5)
使いやすさ
(3.0)

CryptoGTの特徴は何と言っても「レバレッジの倍率」と「日本円対応」。

なんと最大200倍という圧倒的なサービスを提供しています。

日本語にも対応しており、JPY(日本円)でも取引できるという異例の海外取引所なんです。

BitMEX同様、アルトコインの取扱にも対応しています。

CryptoGTのレバレッジ対応通貨
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
  • ETH(イーサリアム)
  • DASH(ダッシュ)
  • LTC(ライトコイン)
  • XMR(モネロ)
  • XRP(リップル)
  • EOS(イオス/EOS)

誕生して日の浅い取引所ということもあり、信頼性や実績といった面でやや劣るものの、日々サービスがアップデートされています。

今後のさらなる展開に期待が集まる取引所です。

MEMO

仮想通貨レバレッジの取引所についての詳細はこちらの記事で解説しています。

fxtorihikijo仮想通貨FX(ビットコインFX)とは?初心者におすすめの取引所比較ランキングTOP7+海外取引所<レバレッジ取引の勝ち方>

もっと詳しく知りたいと言う方は併せてお読みください!

仮想通貨のレバレッジの基礎知識をおさらい!

仮想通貨レバレッジ取引所おさらい

仮想通貨レバレッジ取引とは、資本金の何倍もの倍率(レバレッジ)をかけて仮想通貨を取引できる仕組みです。

レバレッジ取引では、最初に元手となる資金を取引所に入金します。

この資金のことを「証拠金」と呼びます。

仮想通貨を取引する際の担保のようなものと考えるとわかりやすいです。

証拠金に対し、5倍、10倍など自分で設定した倍率をかけた取引が可能です。

MEMO

レバレッジ取引は「証拠金取引」と呼ばれることもあります。

レバレッジをかけない通常の取引は「現物取引」と呼ばれています。

仮想通貨レバレッジ取引のメリット・特徴

仮想通貨レバレッジメリット

仮想通貨レバレッジにはどのような特徴があるのでしょうか。

簡単にまとめてみましょう。

仮想通貨レバレッジの特徴① 少ない資本で大きな利益を狙える

レバレッジとは、英語で「てこ」のこと。

小さな力で大きな物を動かせるてこのように、少ない資本で大きな金額を取引できることを表しています。

仮想通貨のレバレッジ取引を具体例で考えてみましょう。

10万円の元手でビットコインを買いたいと仮定します。

通常の取引所だと、10万円分のビットコインしか購入することができません。

レバレッジ取引の場合、元手(証拠金)の10万円に任意の倍率をかけることができます。

10倍のレバレッジかければ、最大100万円分のビットコインを取引できるのです。

この状態で仮想通貨の価格が10%上がった場合、本来であれば1万円の利益だったところが10万円の利益になります。

このように効率的に利益を狙うことができるのです。

仮想通貨レバレッジの特徴② 下げ相場も「ショート」で利益を出せる

仮想通貨FX(ビットコインFX)ショートポジション

仮想通貨のレバレッジ取引では、「高いときに売って、安いときに買う」ことで利益を出せます。

10万円のときにビットコインを売却し、9万円になったときに買い戻すことで、1万円の利益を出すことができるのです。

現物取引は「安いときに買って、高いときに売る」ことでしか利益を得られないため、市場全体が下げ相場になっているときは利益を出すのが難しくなります。

対して仮想通貨FX(ビットコインFX)では「売ってから買い戻す」と「買ってから売却する」の2通りを使い分けることができるので、どんな市場でも利益を狙えるのです。

MEMO

FX業界では「買いから入る」ことをロングポジション、「売りから入る」ことをショートポジションや空売りと呼んだりします。

仮想通貨レバレッジは中短期向きの取引手法!

現物取引は長期的な値上がりを期待して取引をする人がいます。

仮想通貨を長期保有する「ガチホ」という言葉を聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。

レバレッジ取引は一回の取引が比較的短かい傾向があります。

仮想通貨トレードの種類

短期

  1. ポジショントレード:数週間〜数年
  2. スイントレードグ:1日〜数週間
  3. デイトレード:数時間〜1日
  4. スキャルピングトレード:数秒~数時間

長期

レバレッジ取引の場合はスイングからスキャルピングでトレードする人が多く、ポジショントレードを行う人はあまりいません。

これには、ポジションを持っている間にかかる「ポジション手数料(建玉手数料」が発生するからです。

仮想通貨レバレッジ取引のポイントまとめ

ここまで見てきたレバレッジ取引の特徴をまとめて見ました。

現物取引の違いを比較すると、以下の通りです。

レバレッジ取引と現物取引の違い現物取引レバレッジ取引
現物の保有不可
エントリーのタイミング買いのみ買い、売り両方
投資期間の傾向中長期投資短期投資

特に、売りから入る「ショートポジション」を取れるというのは大きなポイント。

仮想通貨の価格が下がった時でも利益を出せるのは、取引の選択肢を広げてくれること間違いなしです。

仮想通貨レバレッジはFX、先物、信用の3種類!

仮想通貨レバレッジ種類

レバレッジをかける仮想通貨の取引方法は、大きく以下の3種類に分かれています。

仮想通貨レバレッジ取引の種類
  • FX取引(差金取引)
  • 先物取引
  • 信用取引

レバレッジがかけられるという点は一緒ですが、仕組みが異なります。

仮想通貨レバレッジ取引① FX取引

FXは本来、外国為替保証金取引を指すのが一般的です。

仮想通貨の場合は、差金決済を用いたレバレッジ取引のことをFXと呼んでいます。

差金決済というのは「最終的な結果分だけ資金を動かす」という取引のことです。

仮想通貨FXの場合、ポジションを持った段階では仮想通貨を保有していることになりません

現粒取引と違い、購入した時点では口座にある日本円が減りませんし、購入した仮想通貨を別の場所に送金することもできません。

例で考えてみましょう、

ビットコインを10万円分の購入してしたとします。

 

ロングポジションを持ってもビットコインを保有していることにはなりません。

 

11万円で売却した場合、差額の利益「+1万円」だけが、口座の残高に反映されるのです。

 

9万円で売却した場合、取引の最終結果は「-1万円」となり、口座から1万円が引かれます。

あくまで購入と売却がワンセットとなっており、その結果だけが口座に反映されるのです。

仮想通貨レバレッジ取引② 先物取引

先物取引とは「この日に、何を、いくらで売買する」と約束をする取引のことです。

期限が設定されているFXに対し、先物取引は事前に決められた期限になると強制的に決済されるという違いがあります。

取引の期限のことを限月(げんげつ)と呼び、「今週物」「来週物」「四半期物」などの中から設定することができます。

仮想通貨レバレッジ取引③ 信用取引

信用取引は、取引所から仮想通貨を借りて取引することです。

FXの場合は実際に借り入れるわけではなく、取引の結果だけを反映させる 差金取引 でしたね。

対して信用取引は証拠金を元手に仮想通貨を借りるため、返済期限が設定されます。

各仮想通貨取引が提供しているレバレッジ取引は?

レバレッジ取引の3種類の中で、各取引所どのサービスを提供しているのかまとめてみました。

国内取引所取引の種類仮想通貨の種類
BITPoint(ビットポイント)FX1種類
GMOコインFX5種類
bitbank Trade(ビットバンクトレード)先物1種類
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)FX14種類
bitFlyer(ビットフライヤー)FX、先物1種類
Zaif(ザイフ)FX、信用取引1種類 / 2種類

FXを採用している取引所が最も多く、レバレッジ取引 = FXと認識している人が多いのもうなずけます。

レバレッジ取引ができる仮想通貨の数は DMM Bitcoin(DMMビットコイン)が最も多く、GMOコインが続いています。

仮想通貨のレバレッジ取引は借金するリスクがあるの?

仮想通貨レバレッジリスク

FXのハイレバレッジで大借金を背負った」という話を耳にしたことはありませんか?

仮想通貨のレバレッジ取引でも借金のリスクはあるのでしょうか。

ロスカットがあるから借金のリスクは低い!

仮想通貨のレバレッジをかける際、どの取引所にも「強制ロスカット」があります。

強制ロスカットとは、証拠金が一定の割合を下回った時に、自動的にポジションが解消されること。

この強制ロスカットがあることで、資本金を超える借金が発生しにくいようになっているのです。

証拠金の何%に当たる損失が出たらロスカットを執行するかの基準をロスカットポイントと呼びます。

ロスカットポイントの設定は取引所によって異なり、高いほどポジションが自動的に解消される頻度は多くなります。

その分証拠金の損失を抑えることができ安心とも言えます。

強制ロスカットを避けるためには、証拠金のうち取引に使用する割合を少なくし、余裕を持って取引することが大切です。

追証の定義によっては借金の可能性があることも

追証(おいしょう)とは、一般的に追加証拠金(追加保証金)の略です。

証拠金のうち一定の割合を下回ったら入金して損失分を補填しなければいけません。

補填しないと取引に制限がかかることがあります。

注意したいのが、「追証」の意味合いは取引所によって違うという点です

レバレッジをかけて取引をしていると、大幅な値動きで強制ロスカットが発動せず、証拠金を上回る損失ができる場合があります。

この借金のことを「追証」と表現する場合もあるのです。

その不足分を請求される、つまり、借金を追う可能性があるのです。

証拠金維持率に気をつけてリスクを減らそう!

各取引所ではロスカットルールを設けています。

使用している証拠金に対して資本にどれだけ余裕があるかを判断するために 証拠金維持率という数値が用いられます。

『BITPoint(ビットポイント)』では、証拠金維持率が100%以下になると強制ロスカットが作動します。

証拠金を超える借金を極力しないよう、余裕を持った設定になっており良心的です。

何よりも、証拠金維持率に気をつけた、安全な取引を心がけましょう。

bitbank.Trade(ビットバンクトレード)は独自のサービスを提供しています。

万が一証拠金を超える損失が発生しても、取引所が積み立てている基金から補填されるのです。

このように、取引所は顧客が借金を背負うリスクを小さくする様々な工夫を施しています。

しかしそれに甘えるのではなく、自分でこまめに損切りを行うのが重要。

証拠金維持率に気をつけ、強制ロスカットが発動される前に損切りをしましょう。

仮想通貨レバレッジ取引は株式や外貨FXに比べてどう?

仮想通貨レバレッジ比較

投資で資産を増やしたい!と考えたときに、仮想通貨以外にも従来の外貨FX取引や株式の信用取引などが選択肢に上がるでしょう。

もしかすると、そうした取引の経験がある方も多いかもしれません。

そうした投資商品と仮想通貨レバレッジ取引はどのような違いがあるのでしょうか。

仮想通貨レバレッジ取引の最大倍率は外貨FXと同程度

レバレッジの倍率で比較してみましょう。

金融商品の最大レバレッジ比較
  • 仮想通貨FX最大25倍
  • 外貨FX:最大25倍
  • 株式信用取引:最大約3倍

海外には100倍以上のレバレッジをかけることができる仮想通貨取引所も存在します。

国内に限ってみれば外貨FXと仮想通貨のレバレッジは同じぐらいと言えるでしょう。

自主規制団体の動向に注目!

国内取引所の最大レバレッジは仮想通貨協会の自主規制によって制限されています。

金融庁および自主規制団体の方針により、仮想通貨FXの最大倍率が4倍に引き下げられる可能性があります。

今後の動向に注目が必要です。

仮想通貨レバレッジ取引はボラティリティ(価格変動率)の影響が大きい

仮想通貨は値動き(ボラティリティ)が大きいという特徴があります。

ビットコインの価格変動の規模は、外貨FXの人気銘柄であるUSD/JPYのおよそ10倍も大きいと言われています。

株式の場合は銘柄によって大きく異なりますが、だいたい3〜5倍のボラティリティがあると推定できます。

ボラティリティの大きさを先ほどのレバレッジと組み合わせて計算してみましょう。

  • 外国為替:1倍(ボラティリティ) × 25倍(最大レバレッジ) = 25倍
  • 信用取引:3倍(ボラティリティ) × 3倍(最大レバレッジ) = 9倍
  • 仮想通貨:10倍(ボラティリティ) × 25倍(最大レバレッジ) = 250倍

仮想通貨のボラティリティとレバレッジを組み合わせると、レバレッジを掛けたときの影響値が非常に大きく、より効率的にトレードできるのです。

仮想通貨はなぜボラティリティが大きい?

仮想通貨は歴史が浅く、技術・流通量ともに発展途上

マイニングによって発行され、ブロックチェーンによる分散的管理。

法定通貨や株式のように中央管理が価格をコントロールしにくい、という点もボラティリティが大きい要因です。

仮想通貨レバレッジ取引は自由度が高い!

仮想通貨のレバレッジ取引は従来の金融取引に比べて、以下の面で自由度が高いという特徴があります。

仮想通貨レバレッジ取引の利点
  • トレード時間
  • 出金のタイミング
  • 情報収集

それぞれ詳しく確認していきましょう。

トレード時間

仮想通貨のレバレッジ取引は、24時間365日トレードが可能です。

外貨FXの場合、平日は24時間取引できますが土日に取引ができません。

信用取引の場合、ネット証券であれば24時間購入できますが、市場は各証券取引所が営業している平日日中しか開いていません。

東京証券取引所の場合は9時から15時までのごく限られた時間です。

仮想通貨の方が自分の好きな時間に取引ができることがわかります。

出金のタイミング

さらに仮想通貨の場合24時間365日日本円に両替することが、出勤も早ければその日のうちに完了します

株や外貨FXであれば土日祝日の出勤は基本的にできません。

こうした小回りが効くのも仮想通貨のレバレッジ取引のメリットといえるでしょう。

情報収集

株や為替の値動きには、企業や競合の業績、政治、経済、気象などが価格に密接に関係しており、幅広い領域の情報収集が必要になります。

それに対して仮想通貨の取引には基本的に仮想通貨関連の情報を押さえておけばOK

少し視野を広げても金融や証券系のニュースをカバーしておけば十分といえます。

情報収集に必要な労力が少なくて済むのです。

仮想通貨レバレッジ取引のやり方は?

仮想通貨レバレッジやりかた

これから仮想通貨のレバレッジ取引に挑戦したいという方は、事前に各取引所の使い方を確認しておきましょう。

レバレッジ取引の基本的な流れは以下の通りです。

レバレッジ取引の手順
  1. レバレッジ倍率を設定する
  2. 「成行」か「指値」を選択する
  3. 購入数量・希望金額を設定する
  4. 内容を確認して「購入」「売却」ボタンを押す
  • 成行注文の場合はその時点で完了
  • 指値注文の場合は希望価格に達したら約定(契約締結)

先ほどご紹介した仮想通貨取引所の操作方法については、個別にくわしく解説してます。

仮想通貨レバレッジ取引の攻略法は?!

効率的に利益を狙えるところが魅力の仮想通貨レバレッジ取引

しかし、注意を怠れば大切な資金を失いかねません。

なるべくリスクを抑えながら利益を狙うために、これだけは気をつけたい!というポイントをまとめてみました。

実際に仮想通貨のレバレッジ取引を始める前に、ぜひ確認しておきましょう!

仮想通貨レバレッジの攻略法
  • 証拠金維持率に気をつける
  • 早めの損切りで損少利大を心がける
  • 余剰資金で取引する
  • イナゴは禁物!ヒゲキャッチを狙う
  • 情報収集を積極的に
  • 寝ポジを持たない

仮想通貨レバレッジ取引のポイント① 証拠金維持率に気をつける

ロスカットについての流れでご紹介した証拠金維持率

証拠金維持率が低下するとロスカットされる可能性が高まるだけでなく、売り上がり買い下がりができなくなります。

売り上がり、買い下がりとは?

相場のトレンド転換に備えてポジションを増やしていくことです。

 

ナンピンと混同されがちですが、売り上がり・買い下がりは明確な戦略のもとポジションを増やす場合を指します。

  • 売り上がり:価格の下落に備え、価格の上昇に合わせて高い位置で売りポジションを増やすこと
  • 買い下がり:価格の上昇に備え、価格の下落に合わせて安い位置で買いポジションを増やすこと

利益を最大化するために、上級者が用いる手段です。

証拠金に余裕を持っていれば、値動きに合わせてより有利な価格でポジションを取ることができます。

仮想通貨レバレッジ取引のポイント② 早めの損切りで損少利大を心がける

どんなに利益を出しているトレーダーも、100戦100勝ということは絶対にありません。

利益を出しているトレーダーほど、損切りが早いので損失を最小限に抑えることができるのです。

エントリーラインの10$上下など、ポジションを取る前に損切りラインを決めておきましょう。

少しでも予想外の動きをしたら即損切りというのが理想的です。

損失を最小限に抑える「損少利大」を心がけましょう。

仮想通貨レバレッジ取引のポイント③ 余剰資金で取引する

心理的な負荷を小さくするため、生活に影響のない余剰金を使うようにしましょう。

生活費を投じることは心理学上悪影響でしかなく、損切りや利確のタイミングに影響を及ぼします

投資はギャンブルではありませんが、上達する過程で損をすることはある程度覚悟する必要があります。

毎月投資に回す金額を決めておくというのも一つの方法です。

仮想通貨レバレッジ取引のポイント④ イナゴは禁物!ヒゲキャッチを狙う

価格が大きく動いた時は、どうしても衝動的に成り行き注文でついて行きたくなってしまいます。

値動きについていく注文方法は「イナゴ」と呼ばれ、リスクの高いトレードの代名詞

高値掴み、底値掴みになって損をしてしまう可能性があります。

ここまで上がりそう、という仮説のもとで指値注文を置き、ローソクのヒゲをキャッチできるのが理想的です。

上級者ほど、基本的にはノーポジで勝てると確信できるときだけポジションを持つという考え方を徹底しています。

待つのも相場」という言葉があるほどです。

予想した価格になるまで辛抱強く待ち、ポジションを解消した後はそのトレードをフィードバックするように心がけましょう。

仮想通貨レバレッジ取引のポイント⑤ 情報収集を積極的に

ファンダメンタル指標は仮想通貨の価格に大きな影響を及ぼします。

Twitterなどで常に最新の情報をキャッチできるようにしましょう。

フォローしておきたい仮想通貨インフルエンサーについての詳細はこちらの記事で解説しています。

仮想通貨レバレッジ取引のポイント⑥ 寝ポジを持たない

ポジションを持ったまま寝ることを「寝ポジ」と呼びます。

レバレッジ取引に慣れた人がやってしまいがちですが、絶対におすすめできません。

寝ている間に価格があったらもったいない、、、と考えるのはわかりますがリスクを避ける方が重要です。

どうしてもポジションが取りたい場合は、必ずロスカットのために指値を入れるようにしましょう。

【保存版】仮想通貨レバレッジ取引の用語まとめ

仮想通貨レバレッジ用語

仮想通貨のレバレッジで覚えておいたほうが良い重要語句をまとめてみました。

実際に取引を始める前に、確認しておくようにしましょう。

ポジション

レバレッジ取引で市場に参入し、決済されていない状態のことです。

売りから入った状態のことをショートポジション、買いから入った状態のことをロングポジションと表現します。

ポジション手数料

ポジションを持った状態が一定時間続くことでに発生する手数料です。

証拠金

レバレッジをかける際の担保のような物です。

証拠金として預けた金額に任意のレバレッジ倍率をかけた金額を取引できます。

証拠金維持率

証拠金維持率は、入金している証拠金から現ポジションの損益を加減し、必要証拠金に対する割合にしたものです。

必要証拠金は取引所ごとに設定されています。

レバレッジの倍率に応じて変動するように設定されている場合がほとんどです。

BITPointの場合は以下のように設定されています。

  • レバレッジ2倍:元本の50%
  • レバレッジ5倍:元本の20%
  • レバレッジ10倍:元本の10%

証拠金維持率の求め方を、10万円でレバレッジ2倍の取引をしている場合を例に考えてみましょう。

以下のような手順で求めます。

  1. 証拠金 10万円 – 含み損 2万円 = 証拠金残高 8万円
  2. 必要証拠金 = 証拠金 10万円 * 50% = 5万円
  3. 証拠金維持率 = 証拠金残高 8万円 / 必要証拠金 5万円 = 160%

 

したがって、この場合の証拠金維持率は160%となります。

複雑な計算ですが、取引画面で自動的に算出してくれるので心配はいりません。

ロスカット

証拠金維持率が一定の割合を下回った際に、自動的にポジションが解消されることです。

これにより元本を超える借金を未然に防ぐことができます。

ロスカットが執行される基準(ロスカットポイント)は取引所によって異なります。

追証(おいしょう)

追証は追加証拠金の略です。

追証にはふた通りの解釈があります。

  1. 証拠金維持率が一定の割合を下回った際に、証拠金を追加で入金すること
  2. 急な価格変動でロスカットが執行されず、元本を超える負債が生じた際の負債を補填すること

厳密には①の解釈が正しいのですが、仮想通貨においては②を指して用いられる場合があります

どのように解釈するかは取引所ごとに異なりますので、公式サイトなどで定義をチェックしておきましょう。

仮想通貨レバレッジ取引まとめ!

仮想通貨レバレッジまとめ

いかがだったでしょうか。

仮想通貨のレバレッジの種類や仕組み、そしてトレードの際に重要な考え方まで解説してきました。

おすすめの取引所も紹介させていただきましたが基本的な評価軸に加えて自分の好みに合っているかという基準も重要。

どの取引所も口座開設は無料ですので、色々と触ってみて使いやすいと感じる取引所を選んでみてください。

レバレッジ取引は集中力が大切。

快適に使い続けられる取引所を選んで、利益を出すことに集中しましょう!