やさしい仮想通貨の始め方を解説

仮想通貨FX(ビットコインFX)完全ガイド!初心者でもわかる仕組みとやり方、おすすめの取引所・税金など

fx-biginner-thumbnail

仮想通貨運用の中でも、とりわけここ最近人気が高まっている仮想通貨FX

ただ、「FX」と付いているだけに、これまで一般的だった仮想通貨取引との違いや特徴について明確な違いが分からないという方も多いでしょう。

仮想通貨FXってどんなもの?
仮想通貨FXは初心者でも出来る?
仮想通貨FXのやり方や取引所選びのコツは?

などなど、今回は「初心者でもわかる仮想通貨FX」と銘打って基本~応用までをどこよりも分かりやすく解説しました。

今回の記事でわかること
  • 仮想通貨FXの基礎知識
  • 仮想通貨FXの特徴やメリット
  • 仮想通貨FXのやり方、始め方
  • 仮想通貨FXのための取引所選びのポイント
  • おすすめの取引所を紹介

この記事を読めば、「仮想通貨FXについて何も知らない!」という人でも、基本はもちろん、すぐにでも仮想通貨FXを始められる知識が身につくはずです!

仮想通貨FXとは

仮想通貨FXは仮想通貨を用いた運用・投資のひとつですが、これまで主流だった仮想通貨そのものを取引するスタイル(現物取引)のものとは大きく異なる特徴を持っています

現物取引との違いも織り交ぜながら、仮想通貨FXの基本について、まずは分かりやすく解説していきましょう。

仮想通貨FXの基本

仮想通貨FXの元になっている「FX」という言葉自体は、聞いたことがある方も多いかもしれません。

そもそもこのFXという呼び名は、「Foreign eXchange」=「外国為替」の略となっており、他の国の通貨を売り買いして、差額で利益を出すことを目的とした取引を意味しています。

例えば、1USドルを100円で買い、120円の時に売ると20円の利益が出る。

このように、「差額で利益、もしくは損失が発生し、自分の資産が増減する」わけですね。

仮想通貨FXについては、上記と同様の仕組みを「外貨ではなく、仮想通貨で行う」と考えてください。

例えば、1ビットコインを80万円で購入し、その後100万円まで値上がりしたタイミングで売却すると、20万円の利益が出ることになります。

ただし、この仕組みだと単に現物売買していたこれまでの取引とどのような点が異なるのか分かりにくいでしょう。

現物取引に関しても、安く買って高く売れば利益が出るのは同じですからね。

そこで現物取引との違いを踏まえて、仮想通貨FXの特徴を紹介していきましょう。

現物取引との違い

現物取引にはない、「仮想通貨FXならではの特徴」というのが主に以下3点となります。

現物取引にはない仮想通貨FXの特徴
  • レバレッジ(倍率)をかけて取引できる
  • 実際に現物のやり取りは行われない
  • 売りからも入れる

まずレバレッジとは、いわゆる「てこの原理」の仕組みを利用し、取引所に「証拠金」を預けることで、自己資金より大きい金額の取引を行えるシステムのことです。

証拠金とは担保のようなもので、取引所に担保を入れる代わりに、自己資金に倍率をかけた取引が出来ると考えてください。

例えば「レバレッジ20倍で取引」する場合、自己資金1万円で20万円分の取引が出来るということになります。

ちなみにレバレッジが最大いくらまでかけられるかは、取引所や取扱い通貨によって異なっており、一定ではありません。

また、現物が実際に行き来する現物取引と違い、仮想通貨FXではコインそのもののやり取りは行われません

例えば、「ビットコインを10万円分買う」という注文を仮想通貨FXで出した場合、注文が成立しても自分の手元にビットコインは送られてこないわけです。

従って仮想通貨という資産を所持することは出来ず、あくまで「売り・買いをワンセットとし、その差額における損益のみが発生する形」となります。

お金のやり取りについても、売り・買い時にそれぞれ自分のお金が増減する現物取引と違い、仮想通貨FXでは「最終結果が確定した時にだけしかお金が動かない」と覚えておくと良いでしょう。

この仕組みを利用し、現物を所持していないと売却ができない現物取引と違い、仮想通貨FXでは「いきなり売り注文から始めることも可能」となっています。

現物のやり取りがそもそも発生しないため、「まず売り注文を出し、価格が下がった状態で買い注文を出すと利益が発生する」という、現物取引とは真逆の取引が可能なのです。

仮想通貨FXのメリットは?

現物取引とはいくつも異なる特徴を持つ仮想通貨FXですが、具体的なメリットについて、ここからは内容別に詳しく解説したいと思います。

仮想通貨FXならではのメリットを知れば、「なぜ今仮想通貨FXが人気なのか?」がより明確に見えてくるでしょう。

レバレッジをかけて取引できる

仮想通貨FX最大の特徴とも言えるレバレッジには、これまで「仮想通貨の現物取引に対して多くの人が感じていた疑問」を解決する特徴が備わっています。

仮想通貨に興味はあるけど自己資金が少ない…
急激な値上げが少なくなったから利益が出しにくい…

これらの疑問については、今この記事をご覧になっているあなたも一度は感じたことがあるかもしれません。

しかし、仮想通貨FXではレバレッジをかけて取引が行えるため、前述の疑問にうまく対応できるようになりました。

レバレッジ取引で解決できる現物取引の問題点
  • 自己資金が少ない・・・レバレッジをかければ自己資金の数倍の額での取引が可能なので、誰でも本格的な仮想通貨運用が出来る
  • 値上げ幅が小さく利益を出しにくい・・・レバレッジをかけると取引金額も大きくなるので、利益も比例して倍増する

2017年のような急激な値上がりが続かなくなった現在だからこそ、レバレッジをかけて取引をすることのメリットが大きいのが分かるでしょうか?

単純計算、現物取引では自己資金1万円だと額面通りの取引しかできないわけですが、仮にレバレッジが20倍なら自己資金1万円でも20万円分の取引ができるため、「自己資金が少ない人」にこそ、仮想通貨FXのメリットは大きくなるのです。

売りから始められる

2018年に入ってから現在に至るまで、あらゆる仮想通貨で値下げや暴落が発生してきました。

もちろん2017年のバブルというべき異常な伸びの反動であり、起こるべくして起こった動きでもあるのですが、やはり下げ相場では仮想通貨の現物取引に不安を感じてもおかしくないでしょう。

何しろ、現物取引で利益を出す方法は唯一「安く買って、高く売ることだけ」ですからね。

いっぽう、仮想通貨FXでは利益を出す方法が2種類存在しています。

仮想通貨FXで利益を出すには?
  • 安い時に買って、高い時に売る
  • 高い時に売って、安い時に買う

つまり、仮想通貨FXでは取引する仮想通貨が値上がりしても、値下がりしても、どちらでも利益を出す方法が用意されているのです。

市場の動向を見て2種類の方法を使い分けることで、市場がどんな状況でも利益を見込める仮想通貨FXは、まさに万能な投資と言える訳ですね。

仮想通貨FXにおける売り・買いの用語
  • 買いから入る=ロングポジション
  • 売りから入る=ショートポジションor空売り

現物を所持しない

仮想通貨に対する世間的なイメージとして、未だに「危ない」という印象はぬぐい切れていないのが現実です。

コインチェックのネム流出事件に代表されるように、「大切な資産である自分の仮想通貨が紛失するのでは?」という疑問は未だ根強く残っているでしょう。

ただし、過去の紛失や流出事件のほとんどは取引所側のセキュリティに問題があってのことで、仮想通貨自体に重大な欠陥があったわけではありません。

それでも現物をやり取りする現物取引に不安を感じているのであれば、いっそのこと仮想通貨FXから始めてみるのも一つの手でしょう。

仮想通貨FXでは現物のやり取りが行われず、あくまで売り・買いの差額でのみ損益を確定させる「差金取引」ですので、自身で仮想通貨を保持することはありません。

持っていないものを盗まれたり紛失しないのは当然の話。

現物を所持することに不安を覚える方は、まず仮想通貨FXで知識やノウハウを蓄え、そこから現物取引に参入する方法もおすすめです。

きちんとした知識を備えていれば、現物を安全に管理・保持する方法も把握できるでしょうから、仮想通貨入門として、FX取引から始めるのも十分にアリです。

仮想通貨FXは初心者向け?こんな人におすすめ

仮想通貨FXの特徴やメリット、現物取引との違いはここまでに詳しく解説してきましたが、改めてここでわかりやすくまとめておきましょう。

仮想通貨FXに向いているのはどんな人?
初心者にもおすすめなの?

これらの疑問にしっかり答える形で、仮想通貨FXのおすすめポイントをまとめました。

こんな人には仮想通貨FXがぴったり!
  • 自己資金が少ないため現物取引をなかなか始められない
  • レバレッジをかけて本格的な仮想通貨運用をやってみたい
  • 相場の上げ下げに左右されず、どんな時でも利益を狙える投資が良い
  • 盗難や紛失のことを考えると、現物を持つのは不安
  • 曜日や時間帯に関係なくいつでも取引したい

ちなみにFXと言えば、為替FXを連想する人も多いでしょうが、為替FXでは土日に取引が出来ず、「いつでも取引が可能ではない」のがネックです。

いっぽう、仮想通貨FXでは24時間365日いつでも取引が可能なため、様々な仕事やライフスタイルに合わせて、自分なりのスタイルで取引できるのも大きなメリットと言えるでしょう。

初心者は要チェック!仮想通貨FXのはじめ方・取引の流れ

仮想通貨FXの仕組みや特徴を知ったところで、気になるのは「具体的なやり方や流れ」ですよね。

そこで「ゼロから仮想通貨FXを始めるための完全ガイド」をご用意しました。

と言っても、まったく複雑ではないので安心してください。

  1. 取引所に登録する
  2. 取引所に入金
  3. 売り・買い注文を出す
  4. 注文の決済

取引所はかなりの数が存在しますが、どんな取引所でも基本はこの4ステップで仮想通貨FXの取引が可能です。

では、人気取引所である「GMOコイン」を例に、実際の流れをご紹介していきましょう。

①取引所に登録する

GMOコイン公式サイトにアクセスし、「口座開設はこちら」を選択します。

GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコインの登録はこちら

その後は、画面の案内に従い、以下のステップを踏んでください。

  1. メールアドレスの登録
  2. 受信メールのリンクからパスワード登録
  3. ログインと2段階認証の設定
  4. 個人情報登録と本人確認書類のアップロード
  5. 郵送で届いた口座開設コードを入力

逐一、画面やメールでの案内が届きますので、説明に従って進めるのみで難しい操作や手続きは必要ありません。

②取引所に入金

口座開設手続き完了後は公式サイトにログインし、「入出金」の箇所より入金手続きを行います。

取引所により異なりますが、基本的には銀行振り込みによる「振込入金」と「即時入金」の2種類が用意されていますので、希望の入金方法を選択してください。

GMOコインでの入金方法
  • 振込入金・・・自分が使っている銀行(金融機関)からGMOコインの口座に振り込む
  • 即時入金・・・特定の銀行や入金方法を用いて短時間(基本は即時反映)で入金できるサービス。GMOコインではみずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行が利用可能

③売り・買い注文を出す

まずはトレードを開始するために「仮想通貨FX」、もしくは「チャート」を選択します。

その後、取引したい通貨ペアを選択し、希望の注文タイプ(以下参照)、さらに取引数量を選択して注文を行います。

注文方法の詳細
  • 成行:現在の価格で購入(売却)
  • 指値:金額を指定して購入(売却)
  • IFD:新規注文・決済注文を同時に出す
  • OCO:新規注文・決済注文を同時に出し、片方が成約するともう一方がキャンセルされる
  • IFD-OCO:新規注文+OCOで決済注文を同時に出す方法

④注文の決済

注文後は対象コインの値動きに応じて、それぞれ決済手続きを行いましょう。

  1. 含み益(利益)が出た場合は利確
  2. 含み損(損失)が出た場合は損切り

注文決済については、「決済注文」のリンクから手続きが可能です。

初心者は仮想通貨FXでここに注意!事前に知っておくべき知識

全ての投資や資産運用において共通することですが、仮想通貨FXを始めるにあたっていくつかの注意点や基礎知識は事前にチェックしておくべきです。

項目別に詳しく解説しますので、順を追って確認しておきましょう。

ハイリスク・ハイリターン

仮想通貨FXのメリットとして先にお伝えした「レバレッジをかけられる」という点ですが、一方でリスクが存在しているのも事実です。

例えば、1万円の証拠金にレバレッジ20倍をかけて取引を行ったとしましょう。

この場合、取引金額は20倍の20万円分になりますので、利益が20倍になる可能性を持っているだけでなく、反対に損失も20倍になる可能性があります

つまり、レバレッジをかけた分だけ利益だけでなく、損失も同様に膨れ上がる可能性を持っているわけです。

メリットだけでなく、レバレッジ取引のリスクも把握したうえで取引を行うことが、大切な資産を有効的に運用していくうえで重要だと覚えておきましょう。

ただし、損失については取引所ごとに「多額の損失を発生させないためのルール」が設定されている場合がほとんどですので必要以上に不安を感じることはありません

※後ほど詳しく解説します。

スワップポイント

スワップポイントは、ポジション手数料、スワップ手数料、建玉手数料、レバレッジ手数料など、取引所ごとに呼び名が異なります。

これはいわゆる金利のようなもので、証拠金取引を行う仮想通貨FXでは、レバレッジ分の資金を取引所から借りている状態になりますので、この借りたお金に対する利子だとイメージしましょう。

注文を行ってから決済までの間、つまり専門的に言うとポジションを保有している状態が一定時間経過すると、スワップポイントが発生します。

お金を借りた場合の金利と同じで、ポジションを保有する期間が長いほどスワップポイントがかさみますので、注意しましょう。

ロスカット

このロスカットは、前述した「レバレッジ取引のリスクに対する軽減ルール」だと考えてください。

レバレッジ取引にはロスカットルールがございます。ロスカットルールとはお客様が保有しているポジションが、一定の水準以上に損失を被った場合、損失の拡大を防ぐため、保有しているポジションを強制的に決済することをいいます。レバレッジ取引では相場の状況によっては大きな損失を被るばかりか、預託された証拠金すべて、さらには追加の損金を支払わなくてはならなくなります。そこで【DMM Bitcoin】ではお客様の損失額がある一定の水準に達した時点で強制的にお客様の保有されているポジションすべてを決済するロスカットルールを採用しています。

出典: https://bitcoin.dmm.com/

上記の説明を見てもわかる通り、利用者が一定以上の損失を発生させた場合、ポジションが強制的に決済されるのです。

要するに、「一定ラインを超えると、それ以上損させないように取引が強制終了になる」とイメージしましょう。

このルールのおかげでレバレッジをかけて取引を行っても、多額の損失を防ぎ、損失をある程度のラインで抑えることが可能です。

ロスカットが実施されるラインは取引所により異なりますので、事前にどの程度のラインが設定されているのかは必ず確認しておくようにしましょう。

追証

証拠金を預け、レバレッジ取引を行う仮想通貨FXでは、相場次第で納めた証拠金以上の損失が出るケースも珍しくありません。

このように、預けた証拠金以上の損失が出そうな時に、追加で取引所に収める証拠金のことを「追証」と言います。

追証を支払うことで、たとえ損失が出ている状態であってもポジションを維持できますので、その後相場が持ち直せば利益を出せる可能性があります。

ただし、追証を収め続け、ずるずると負けが膨らみ損失が積み重なっていく最悪の事態が起こる可能性も踏まえておかなければなりません。

この選択は初心者にはなかなか難しいものですので、まずは「極力追証がない」取引所を選ぶのが無難でしょう。

追証がない、と示している取引所では以下のようなメリットがありますので、初心者には特におすすめです。

追証の意味合いは2パターン
  • 証拠金維持率が一定の割合を切った際に追加で納める証拠金
  • 急激な値動きでロスカットが間に合わず、証拠金を上回る損失が発生した際に追加で納める補填金

いずれにせよ、基本的に追証なしとしている取引所を使えば、自己資金以上の損失を被るリスクは大幅に軽減できます

仮想通貨FXが出来る初心者におすすめの取引所を一覧比較

取引所FX対応通貨レバレッジロスカット追証
BITPointBTC最大25倍証拠金維持率100%なし
GMOコインBTC
ETH
XRP
BCH
LTC
最大10倍証拠金維持率75%なし
DMM BitcoinBTC
ETH
XEM
XRP
LTC
ETC
BCH
最大5倍証拠金維持率80%なし
BitMEXXBT※1
ADA
BCH
EOS
TRX
LTC
ETH
XRP
最大100倍XBT:証拠金維持率0.5%~
その他アルトコイン:証拠金維持率1.0%~
※2
なし

※1・・・XBTはBitMEXでのビットコインの表記です。
※2・・・対象通貨及び、ポジションサイズによってロスカットラインが変動    

初心者向け仮想通貨FX国内取引所第1位:BITPoint (ビットポイント)

取引所の評価
取り扱い通貨
(3.5)
使いやすさ
(5.0)
手数料
(5.0)
安心度
(5.0)
レバレッジ
(5.0)

ここ最近、急激に人気を伸ばしてきているBITPoint (ビットポイント)が初心者におすすめの仮想通貨FX取引所第1位です。

  • 使いやすさ、操作性
  • 手数料の安さ
  • 運営会社の安定度
  • レバレッジの高さ
  • 豊富なツール
  • 高いセキュリティ

ざっと挙げただけでもこれだけのメリットが備わっており、「分かりやすく、お得に、安心して使える」というあらゆる面で初心者にぴったりの取引所です。

レバレッジは国内トップクラスの最大倍率25倍

更に全ペアにおいてレバレッジを「2倍・5倍・10倍・25倍」と任意で選択できるため、リスクマネジメントはもちろん状況に応じた自由自在な取引が可能です。

更に初心者に向いているだけでなく、通称MT4「Meta Trader4(メタトレーダー4)」というFX用として世界中で愛用されてきた超高性能のチャートソフトが用意されており、多彩なテクニカル分析や自動売買なども可能なため、本格的な取引にも十分対応できる点も見逃せません。


出典:https://www.metatrader4.com/

もちろんセキュリティ面に関しても抜け目はなく、証券会社レベルの高いセキュリティを実現しているので、安心感も抜群です。

BITPoint(ビットポイント)公式サイトはこちら

BITPOINTの登録はこちら

初心者向け仮想通貨FX国内取引所第2位:GMOコイン

取引所の評価
取り扱い通貨
(5.0)
使いやすさ
(5.0)
手数料
(4.5)
安心度
(5.0)
レバレッジ
(3.5)

GMOと言えば、GMOクリック証券をはじめとした金融サービスなどにおける大手有名企業です。

これまでのノウハウと経験を活かし、仮想通貨事業にも参入しており、特にFX取引においては質の高いサービスと安心感で高い評価を集めています。

そんなGMOコインで仮想通貨FXを行う上でのメリットのひとつが、豊富なFX対応通貨

上記5種類の仮想通貨にてFX取引が可能なので、ビットコイン以外のアルトコインでもレバレッジ取引をしたい方には特におすすめです。

また、仮想通貨FX専用アプリ『ビットレ君』が提供されており、場所や環境を選ばずに仮想通貨FXをしたい人にとってはこちらも大きなメリットとなるでしょう。

ちなみに以前までは口座開設に時間がかかるケースが多いという不満が利用者から聞かれていましたが、ここ最近は「最短1日」とスピーディな対応に改善されているようです。

GMOコインの公式サイトはこちら

GMOコインの登録はこちら

初心者向け仮想通貨FX国内取引所第3位:DMM Bitcoin

取引所の評価
取り扱い通貨
(5.0)
使いやすさ
(3.0)
手数料
(4.0)
安心度
(4.0)
レバレッジ
(3.0)

数ある国内取引所の中でも、「仮想通貨FXに強いのがDMM Bitcoin」です。

むしろDMM Bitcoinは仮想通貨FXのための取引所と言っても過言ではありません

FXに対応している仮想通貨は全部で7種類、ペアは全14種類と国内取引所の中では圧倒的なラインナップを取り揃えています。

もちろん取扱い通貨だけでなく、使いやすさと応用力に富んだ各種ツールやアプリの提供により、初心者からデイトレーダーまであらゆるニーズに応えられる環境が整っている点もポイントです。

また、特に初心者にはうれしい「24時間 365日、問い合わせフォーム及びLINEからのお問い合わせに対応」しているので、トラブルや不明点など運用中のサポートが欲しい時には便利な取引所でしょう。

DMM Bitcoinの公式サイトはこちら

DMM Bitcoinの登録はこちら

海外取引所で仮想通貨FXを始めるなら:BitMEX

取引所の評価
取り扱い通貨
(4.0)
使いやすさ
(4.0)
手数料
(4.0)
安心度
(3.0)
レバレッジ
(5.0)

BitMEXはアメリカ・サンフランシスコに社を構える取引所で、レバレッジが最大で何と100倍という超ハイレバレッジなのが特徴的です。

取扱通貨については以下をご確認ください。

  • ビットコイン(XBT)
  • カルダノ(ADA)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • トロン(TRX)
  • ライトコイン(ETC)
  • EOSトークン (EOS)
  • リップル(XRP)

※XBTはBitMEXでのビットコインの表記です。

海外取引所ということで中々イメージしにくいかもしれませんので、以下にBitMEXの特徴をまとめました。

BitMEXの特徴
  • レバレッジは最大100倍
  • 追証なし、ゼロカットシステムを採用(証拠金以上の損失は被らない)
  • 日本語にしっかり対応している(自動翻訳のような不自然さがない)
  • 証拠金の受け付けはビットコインのみ
  • 顧客から預かったビットコインはコールドマルチサインウォレットに保管(オフラインなのでネットを通じてハッキングや盗難されることはない)

以上のように、「100倍という超ハイレバレッジ」ばかりに目が行きがちなBitMEXですが、実際はリスクマネジメントやセキュリティ面など、利用者目線に立った安心のサービスを提供している取引所であることが分かります。

BitMEXの注意点
BitMEXは証拠金として入金できるのはビットコインのみとなっているため、取引を行うにはビットコインを自身で保持しなければいけません。

そのため、いくらFX取引で儲けたとしても、ビットコインの相場が下がってしまえば、お金に変えた際に資産が少なくなってしまう場合もあると覚えておきましょう

BitMEX(ビットメックス)公式サイトはこちら

BitMEXの登録はこちら

MEMO

今回ご紹介した取引所以外のおすすめの仮想通貨FX取引所についてはこちらの記事でご紹介しています。

仮想通貨FX(ビットコインFX)取引所比較ランキングTOP5+海外取引所

初心者が見落としがちな仮想通貨FXの税金について

まず仮想通貨で得た利益は基本的に税金の対象になると覚えておくと良いでしょう。

仮想通貨によって得た利益はそもそも雑所得に分類されますので、会社から得た給与などとは別扱いとなり、金額次第では確定申告を行わなければなりません。

仮想通貨FXの税金について知っておくべきポイント
  • 分類は雑所得
  • 所得税と住民税の2種類が税金としてかかる
  • 所得税は所得額と比例して税率も上がる
  • 住民税は所得に対して一律で10%
  • 雑所得(仮想通貨FXの所得)が年間20万円以下の場合、別途給与所得がある人は確定申告不要

住民税については一律で10%なのでシンプルですが、気を付けたいのが所得税です。

所得税は収益の大きさによって税率が変動しますので、基本的には「利益が多いほど、税金も増える」と考えて問題ありません。

195万円以下の所得は所得税率5%、それ以上の所得は金額に応じて10%~45%の間で変動する、といった仕組みです。

詳細については以下をご参照ください。

課税対象の所得金額税率控除額
195万円以下5%0円
195万円を超え330万円以下10%97,500円
330万円を超え695万円以下20%427,500円
695万円を超え900万円以下23%636,000円
900万円を超え1,800万円以下33%1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下40%2,796,000円
4,000万円超45%4,796,000円

ちなみに控除額とは、税率計算後の数字から差し引けるお金のことで、申告時には控除額を引いた金額で申告すればOKです。

上記一覧表を見てもわかる通り、所得税は一定の金額を超えると税率が変動する仕組みとなっていますので、仮想通貨FXを実施する際は、税率の変動ラインを確認しながら収益を調整するのも賢い方法でしょう。

初心者でもわかる仮想通貨FXまとめ

仮想通貨FXは、相場の上下動が読みにくいここ最近の仮想通貨市場でこそ、価値を発揮するものでもあります

最後に仮想通貨FXに関して、押さえておきたい必須ポイントを改めてまとめましたので、おさらいとして確認しておきましょう。

仮想通貨FXまとめ
  • レバレッジをかけられるから自己資金が少ない人にも向いている
  • 相場の上げ下げに関わらず利益を狙える
  • レバレッジ取引のリスクを理解し、リスクマネジメントのしやすさも重視する
  • 取引所選びの際は使いやすさやセキュリティも必ずチェック
  • 利益が出始めたら税金にも気を配る

今回の記事で仮想通貨FXに関する基本を詳しくお伝えしましたが、やはり「何事もやってみないと始まらない」というのが本音です。

今“アツい”仮想通貨FXをまずは体感して、その魅力に触れてみてください!