やさしい仮想通貨の始め方を解説

仮想通貨の将来性は明るい?仮想通貨のこれからと今後の展望をやさしく解説

shouraisei-thumbnail

「仮想通貨はもう終わりなんじゃないか…」

「もう価格が上昇することはないよね…」

このように思っている方も多いのではないでしょうか?

そんな方の為に、今回の記事では『仮想通貨の今後の将来性』について解説していきたいと思います!

本記事を見れば、今後の仮想通貨についての情報だけでなく、将来性のある仮想通貨までバッチリおさらいすることができます!

是非最後までご覧くださいね!

本記事を見て分かること
  • 仮想通貨の今後・将来性について
  • 仮想通貨の価格が上昇する理由
  • 将来性のある仮想通貨の見極めポイント
  • 将来性のあるオススメ仮想通貨5選

仮想通貨の将来性と今後について

ここ数年で、仮想通貨市場はかなりの盛り上がりを見せました。

仮想通貨の代表格であるビットコイン(BTC)は、2017年1月当時で1BTC=約110,000円でしたが、1年後の2018年1月には1BTC=約2400,000円までに価格が上昇しました。

しかし、2018年1月に発生した仮想通貨取引所coincheck(コインチェック)ハッキング以降、ビットコイン価格は上昇することはなく、現在は700,000円前後で推移しています。

「もう仮想通貨は終わりなんじゃ…」と心配する方もいると思いますが、

結論、仮想通貨はまだまだ将来性を秘めています!!!

もちろん、運営元もはっきりせず目的もわからない仮想通貨もありますが、一方で実用性のある有望な仮想通貨も存在します。

重要なのは、「投資する仮想通貨を見極める」ということなんです!

仮想通貨の歴史・背景

仮想通貨の中で、最も有名で歴史があるのは「ビットコイン(BTC)」です。

ビットコインは2008年に、「Satoshi Nakamoto(ナカモトサトシ)」という名前の人に書かれた論文の内容が元になって作られました。

ビットコインの特徴
  • P2P(peer to peer)という技術を採用し、銀行などを介在せずに取引者同士で気軽に送金できるシステムを構築している
  • ブロックチェーン技術を利用し、データの改ざんが不可能でかつユーザー同士で監視し合える環境を構築している

ビットコインは上記のような、従来の決済システムには無い特徴を持っています。

2009年に登場した時は、ビットコインの価格はほぼ0に等しいようなものでした。

それから徐々にビットコインを用いて決済されるようになり、2018年初頭には1BTC=約2400,000円まで上昇しました。

これはビットコインに限った話ではなく、ビットコイン以外のアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)も、急激な価格上昇を果たしています。

例えば、匿名系の仮想通貨Verge(ヴァージ)は、2017年12月の約1週間の間に約40倍にまで価格が膨れ上がりました。(この記事の筆者もVergeで利益をあげました)

アルトコインはビットコインのように価格が上がりきっていない通貨が多く、何十倍にまで価格が膨れ上がる可能性を秘めています。

価格がほとんど0に等しい状態から、約2400,000円にまでに上昇したビットコインの背景を見ても分かるように、ビットコインや他のアルトコインはまだまだ可能性を秘めています!

仮想通貨が将来、価格が上昇する理由

上記では仮想通貨の価格高騰の歴史について解説しましたが、そもそも仮想通貨の上昇要因とはどういったものなのでしょうか?

仮想通貨の価格上昇要因を押さえておくことによって、タイミングを見計らって取引をすることが可能になります。

非常に重要ですので、しっかりとおさらいしていきましょう!

仮想通貨の明るい将来性①需要の増加

まず1つ目の価格上昇要因として、「需要の増加」が挙げられます。

ビットコインを例えとして説明していきたいと思います。

需要増加の例①

ビットコインを決済システムに採用するお店が増える→ビットコインを購入して決済する人が増える→ビットコインが買われる→価格上昇

価格は需要と供給によって変動しますので、ビットコインが買われれば買われるほど、価格は上昇します。

仮想通貨の明るい将来性②各国の財政破綻

世界では稀に、財政破綻を引き起こしてしまう国が存在します。

例えば、2009年に南アフリカにある「ジンバブエ」という国では、財政破綻が進行して急激なインフレーションが国全体を襲いました。

国庫資金が217ドル(日本円で約22,000円)のみであることが2013年に発表され、「100兆ジンバブエドル紙幣」という考えられない桁数の紙幣が発行されていました。

このような状況に陥ってしまうと、その国の通貨への信頼はガタ落ちです。

その当時国民は、自分の持っている通貨を自国通貨ではなく、ビットコインにして資産を保管するようになりました。

その結果ビットコインが大量に購入され、ビットコイン価格は大幅に上昇しました。

このように、財政破綻が進行すると仮想通貨が買われるパターンも考えられます。

仮想通貨の明るい将来性③有名企業との提携

有名企業先と仮想通貨が提携すると、その通貨の価格は上昇する傾向にあります。

これだけ言われてもピンと来ないと思いますので、例を用いて解説してきます。

上記の画像は、仮想通貨取引所Binance(バイナンス)における仮想通貨Ripple(リップル)の1時間足チャートです。

このチャートを見ると、2018年9月19日〜9月22日にかけて価格が大幅に上昇していることが読み取れます。

なんと、わずか3日間で約70%の価格上昇を果たしていたんです!

この価格上昇の背景としては、リップルの決済システムの中心となる「XRapid」のリリースが発表されたことが考えられます。

「XRapid」は仮想通貨取引所だけでなく、国際的な決済会社である「MercuryFX」や「アメリカンエキスプレス」が提携を発表しています。

このように、仮想通貨と有名企業が提携した場合、大きな価格上昇を引き起こす可能性があります。

仮想通貨の中でも将来性のある通貨を見極めるコツ

「仮想通貨の上昇要因は分かったけど、どんな仮想通貨を買えばいいかわからない…」

そんな方のために、次は「将来性のある仮想通貨を見極めるコツ」について解説していきます!

将来性のある仮想通貨の見極め方①実用性

仮想通貨レバレッジポイント

仮想通貨市場は現在、発展途上にあります。

ICO(Initial Coin Offering)と呼ばれる仮想通貨の資金調達が流行しましたが、ICOを利用した詐欺も非常に多く、目的のなく無名な仮想通貨もかなり多いです。

そのような仮想通貨に投資してしまうと、最悪の場合取引ボリュームがなくなり、売却できないような自体に陥る可能性もあります。

ですので、実用性のある仮想通貨に投資をすることは非常に重要です。

将来性のある仮想通貨の見極め方②発行元の信頼性

発行元の信頼性も、将来性のある仮想通貨に投資する上で重要なポイントです。

仮想通貨の発行者が頻繁にアップデートなどを行なっていたり、その仮想通貨をより良くするための取り組みをしている場合は、将来性のある仮想通貨と言える場合が多いです。

仮想通貨イーサリアムの発案者である「Vitalik Buterin氏」は、2018年の春に日本を訪れてミートアップに参加し、イーサリアムの将来について言及しています。

このように、発行者が積極的にミートアップを開催している場合は、比較的信頼性の高い通貨であると言えます。

将来性のある仮想通貨の見極め方③知名度

知名度が高い通貨に投資をすることは、将来性のある仮想通貨を見極める上で非常に重要です。

当然ですが、知名度が高い通貨の方がそれだけ取引ボリュームも多いので有利です。

知名度が低い場合ですと、取引ボリュームが少なく、取引が成立しにくくなってしまうことが懸念されます。

ですので、ある程度の知名度がある仮想通貨に投資するようにしましょう!

将来性のあるオススメ仮想通貨5

今後、将来的に価格が伸びると予想される仮想通貨を5つご紹介していきます!

将来性のある仮想通貨①イーサリアム(ETH

イーサリアムの特徴
  • ビットコインに次いで時価総額2位の仮想通貨
  • 「スマートコントラクト」という技術を持っている
  • 分散型アプリケーション開発ためのプラットフォームである

イーサリアムは、ビットコインの次に知名度のある仮想通貨です。

ビットコインは決済用の仮想通貨に対し、イーサリアムはアプリケーション開発のためのプラットフォームであり、その中で使用されるのが仮想通貨イーサリアムになります。

イーサリアムの特徴である「スマートコントラクト」という技術により、ブロックチェーン上に取引記録などを自動で保存することが可能になります。

ブロックチェーン上に保存された記録は改ざん不可能ですので、より正確で厳格な取引・契約をすることが可能です。

さらに発案者のVitalik Buterin氏は、各地で頻繁にミートアップを行なっていますので、信頼性も非常に高い仮想通貨です!

将来性のある仮想通貨②リップル(XRP

リップルの特徴
  • イーサリアムに次いで時価総額3位の仮想通貨
  • 国際送金システムを円滑にすることを目的として作られた仮想通貨
  • 中央集権的な仮想通貨

リップルは、国際送金システムをより早く、そして安く実現するために発案された仮想通貨です。

多くの仮想通貨は発行母体を持たない「非中央集権」であるのに対して、リップルは中央集権的な仮想通貨でして、リップル社が管理しています。

従来の国際送金システムよりも早く、そして安く送金することが可能ですので、「三菱UFJフィナンシャル・グループ」や「SBIホールディングス」などの大手金融企業もリップル社と提携しています。

将来性のある仮想通貨③ビットコイン(BTC

ビットコインの特徴
  • 時価総額1位で最も有名な仮想通貨
  • 銀行を介在せず個人間で送金することが可能
  • 非中央集権的な仮想通貨

言わずと知れた仮想通貨の代表格「ビットコイン」。

どの仮想通貨よりも取引ボリュームが多く、時価総額はダントツの1位になります。

日本でもビットコインを決済システムとして導入する企業が増えてきており、これから決済システムとして導入する企業が増えていけば、需要が増加して価格も上昇することが見込まれます!

多くの取引所で基軸通貨となっていますので、信頼性は十分あります。

将来性のある仮想通貨④ビットコインキャッシュ(BCH

ビットコインキャッシュの特徴
  • ビットコインのハードフォークによって誕生した通貨
  • ビットコインの問題点を補う仮想通貨
  • 時価総額はリップルに次いで4位

ビットコインキャッシュは、2017年8月1日のビットコインのハードフォークによって誕生した仮想通貨です。

従来のビットコインでは、利用者が増えてしまうと送金が滞ってしまうという問題が発生していました。

上記のような問題のことを「スケーラビリティ問題」と言います。

ビットコインのブロック容量は1MBなのに対して、ビットコインキャッシュのブロック容量は8MBとなっており、ビットコインの抱えている「スケーラビリティ問題」を解決する可能性を秘めているんです!

今後、ビットコインキャッシュが注目されて決済手段として用いられる機会が増えれば、大幅に価格上昇することが考えられますね!

将来性のある仮想通貨⑤エイダコイン(ADA

エイダコインの特徴
  • Cardano(カルダノ)と呼ばれるオンラインカジノプラットフォームで使用される仮想通貨
  • 独自スマートコントラクトであるPlutus(プルータス)を導入している
  • 時価総額は9位

エイダコイン(ADA)とは、オンラインカジノ上で使用される仮想通貨になります。

イーサリアムと同様に「スマートコントラクト」を実装していますが、エイダコインは独自のスマートコントラクトである「Plutus(プルータス)」というものを採用しています。

Plutusはイーサリアム以上のセキュリティや機能性を目指して開発されています!

また、「東京工業大学」「SIRIN LABS」など大手大学・大手企業と提携しているので、他の仮想通貨と比較しても将来性があると言えますね。

将来性のある仮想通貨に投資しよう

ビットコイン購入徹底ガイド豆知識

今回の記事では、「仮想通貨の今後・将来性」について解説しました。

いかがでしたでしょうか?

2018年当初からの価格高騰時と比較すると価格は下落傾向にありますが、仮想通貨はまだまだ将来性を秘めています。

少額からでも取引できますので、まだ仮想通貨を保有していない方は是非購入しておくことをオススメします!

また、コンセプトや目的がはっきりしていない仮想通貨もありますので、そのような通貨には投資せず、

上記で述べた「将来性のある仮想通貨を選ぶコツ」を参考にして選ぶように心がけてみて下さい!