やさしい仮想通貨の始め方を解説

コインチェックでの買い方がわかる!コインチェックでの購入方法と手順とは

コインチェック買い方、購入方法

仮想通貨取引所・コインチェック(Coincheck)は、2018年1月に発生したネム(NEM/XEM)の不正流出事件の影響を受けて一部の取引しか再開していません

(2018年6月22日現在)

しかし、2018年4月にネット証券会社大手のマネックスグループがコインチェックを子会社化したことで、いよいよ本格的に業務が再開するのではないか、と期待されています。

コインチェックの本格的な業務再開に伴い、仮想通貨全体の動きも活発になるのではないかと見込まれています。

コインチェックは取引のしやすさと、取扱コインが豊富なことが大きな魅力だったので、業務再開に合わせて取引を開始したいと考えている方も多いでしょう。

そこで、今回はコインチェックで仮想通貨を購入する方法と手順を詳しく解説します。

この記事を読めば、あなたもコインチェックが本格的に業務を再開したら、簡単に仮想通貨を購入して取引をすぐに始められます!

コインチェックで仮想通貨を購入するまでの準備

コインチェックで仮想通貨を購入するには、アカウント登録と口座開設手続きを行う必要があります。

コインチェックでは一部機能停止だけでなく、新規アカウント登録も停止しています。(2018年6月22日現在)

コインチェックのアカウントを取得していない方は、アカウント登録受付が再開してから以下の流れで口座開設手続きを行ってください。

  1. Facebookまたはメールアドレス・パスワードでユーザー登録
  2. 本人確認書類の提出
  3. 携帯電話のSMSで届く6ケタの番号を確認
  4. 住所や氏名などの個人情報を登録
  5. コインチェックが確認後、取引可能に
  6. 手続き完了後数日で登録内容確認のハガキが届く

アカウント登録手続きの注意点

コインチェックのアカウント登録はFacebookアカウントかメールアドレスを登録するだけで簡単に登録できますが、実際に売買取引を行うには本人確認手続きが必須になります。

本人確認のためにSMS認証と、本人確認書類の提出は必ず行う必要がありますのであらかじめ準備しておきましょう。

本人確認書類で使用できるのは、運転免許証やパスポートなどですが、表面と裏面の両方をアップロードするだけでなく、その本人確認書類を持っている自分の写真も合わせてアップロードする必要があります。

間違いなく本人であることが確認できれば、すぐに入金手続きをして仮想通貨を購入できる状態になります。

早ければ当日中に確認完了となりますが、混雑している場合は数日かかる可能性もありますのであらかじめ余裕を持って手続きしましょう。

コインチェックで仮想通貨を購入する方法・販売所方式

コインチェックでは販売所方式(仮想通貨取引所から直接仮想通貨を簡単に購入できますが、スプレッド(手数料)が高い点に注意が必要)でも購入できます。

以前コインチェックでは、イーサリアムやリップルなどのアルトコインを販売所方式で購入できましたが、現在はビットコインのみ取り扱っています。

今後は販売所方式で購入できる仮想通貨が増える可能性もありますので、動向に注目しておきましょう。

コインチェックでは口座振込とクレジットカード払いのどちらかを選択してビットコインを購入できます。

コインチェック(販売所方式)の購入方法・口座振込の手順

  1. アカウントへログイン
  2. 「ビットコインを買う」を選択
  3. 「日本円を入金する」を選択すると口座情報が表示される
  4. 表示された口座へ振込手続きを行う(振込料は自己負担)
  5. コインチェックが入金確認後、口座残高へ反映される
  6. 希望するビットコインの数量を入力して購入

以上の流れになりますが、コインチェックでは最短で入金からビットコインの購入までの流れが10分程度で完了できるという素早さが大きな魅力です。

コインチェック(販売所方式の購入方法・クレジットカード払いの手順

  1. アカウントへログイン
  2. 「クレジットカードで買う」を選択
  3. 5千円、1万円、5万円、10万円から選択
  4. 希望額を任意で設定することも可能(5千円以上)
  5. クレジットカード情報を入力
  6. 「決済開始」で購入手続き完了

以上の流れで、24時間365日いつでも購入できるのがメリットです。

ただし、手数料などの関係により、口座振込で購入するよりもクレジットカード払いの価格が高くなるので注意が必要です。

以前は平均すると7~10%ほどのクレジットカード決済手数料が発生していたようです。

また、クレジットカード払いは翌月または翌々月などに遅れて支払う形になるため、その時にきちんと支払えるのか考えることも必要です。

ビットコインなどの仮想通貨は価格変動がかなり激しいため、クレジットカード決済した時よりも下落した時に約定すると、

損をするだけでなく、最悪クレジットカードの支払いができない恐れもあります。

クレジットカード払いを利用する際には、これらの注意点をよく考えることをおすすめします。

コインチェックで仮想通貨を購入する方法・取引所方式

コインチェックでは取引所方式(ユーザー同士で売買を行うので手数料はほとんどかかりませんが、売買が成立しない場合もあります)でも購入可能です。

取引所方式も現在はビットコインの取り扱いのみ、一部のアルトコインは出金と売却のみで本格的な再開には至っていません。

本格的に業務が再開した後には、以前のようにアルトコインも活発な取引が行われることが期待されますので、取引所方式の購入方法について確認しておきましょう。

コインチェック(取引所方式)の購入方法・入金方法

まずは仮想通貨を購入するための資金をコインチェックに入金しておく必要があります。

コインチェックの入金方法は

ポイント

  • 銀行振込(日本円・USドル)
  • 海外からの入金
  • コンビニ入金
  • クイック入金(24時間いつでも入金後反映される)


以上の4種類からお好みの入金方法を選択できます。

日本円で銀行振込をする場合は入金手数料が発生しません(銀行への振込手数料はお客様負担です)ので、ここでは銀行振込を行う場合で解説します。

コインチェックの銀行口座はりそな銀行か、住信SBIネット銀行のどちらかになります。

頻繁に入金を行う場合は、住信SBIネット銀行の口座同士なら振込手数料がかからず、営業時間外も入金可能なので、住信SBIネット銀行の口座を開設しておくと便利です。

銀行の営業時間内であれば当日中に入金が反映され、営業時間外の場合は翌営業日以降に反映されます。

コインチェック(取引所方式)の購入方法・板取引とは

コインチェックでは買い板と売り板による板取引でも購入できますが、コツさえ掴んでしまえば初心者でも売買を成立させることは十分可能です。

コインチェックの取引所はこのような画面になっています。

出典:https://coincheck.com/ja/exchange

真ん中が「板」と呼ばれる部分で、現在ユーザー間でやり取りされている価格や数量を確認できます。

赤文字で「売」と書かれている部分は売りたい人が提示している価格、緑文字で「買」と書かれている部分は買いたい人提示している価格です。

ビットコインを購入する場合は「売」と書かれている部分の価格をチェックしてください。

コインチェック(取引所方式)の購入方法・板取引の成行注文

板取引は売買を成立させるのが難しそう…という場合は、既に板に並んでいる価格と数量を確認して、同じ価格で注文をする「成行注文」をおすすめします。

売りたい人が提示している価格と数量に見合う注文を出すので、無事に購入できる可能性が非常に高いです。

ただし、タイミングによっては購入できない場合もありますので、板の中央値くらいを目安にして注文を入れてください

出典:https://coincheck.com/ja/exchange

この画像を例にすると、736,249円で0.005BTCと買い注文を出した場合、すぐに約定できる可能性が高いです。

もし同じ価格で0.01BTCと買い注文を出した場合、736,249円では0.005BTCしか購入できないため、残りの0.005BTCはその上の736,285円で約定される可能性が高くなります。

コインチェック(取引所方式)の購入方法・板取引の指値注文

しばらくコインチェックの板取引をチェックしているけど、希望通りの価格にならないので購入するか迷っている…という場合におすすめなのが「指値注文」です。

指値注文は、指定した価格になった時に希望数量を購入したいという場合に役立つ方法です。

ビットコインなどの仮想通貨は値動きが激しく、たった数日で高騰したり急落する場合があるので、タイミングを見計らうのが難しいものです。

特に指値注文は買い時を見極めるのが難しいため、チャートの動きを見極める実力がついてから購入することをおすすめします。

出典:https://coincheck.com/ja/exchange

ビットコインのチャートを確認してみると、画像の状態では1BTC=70万円近くまで下がっており、約1ヶ月前と比べると10万円以上も下落しています。

今が下落のピークでこれから価格が上向きになるはずだから、今が買い時!

このように判断して購入し、読みどおり価格が上向きになれば儲けを出せますが、読みが外れて更に値下がりし続けて売り時を間違えると損をする可能性もあります。

これからまだ下がっていくはずだから、今は買わない!

逆にこのように判断して買わずに様子を見ていたら、価格がどんどん上がっていき「あの時買っておけば良かった…」と後悔することになるかもしれません。

ポイント

指値注文をする場合には、経済情勢や仮想通貨業界全体の動きを見極めながら、買い時なのか否かを正確に判断することが大切です。

コインチェックの板取引で購入できなかった注文をキャンセルする方法

売買が成立して約定した場合はキャンセルできませんが、指値注文で希望通りの条件にならず、成行注文でもタイミングが合わずに約定できなかった場合にはキャンセルすることもできます。

コインチェックの取引画面で「未約定の注文」という項目があるので、キャンセルをクリックするだけで注文を取り消しできます。

コインチェックの購入方法はとても簡単!本格的な業務再開を待ちましょう

コインチェックは仮想通貨取引の初心者でも簡単に取引を始められるのが大きな魅力でした。

販売所はスプレッド(実質的な手数料)が高めでしたが、以前よりも狭いスプレッドで取引できるようになることが期待されます。

取引所も本格的な業務再開後は、以前のようにビットコイン以外のアルトコインが活発に取引されて仮想通貨市場全体が賑わうことが期待されています。

コインチェックから業務再開のアナウンスがあったらすぐに取引開始できるように、事前に準備しておきましょう!