やさしい仮想通貨の始め方を解説

Coincheck(コインチェック)の評判は?50人の本音で分かったメリット・デメリット

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「Coincheck(コインチェック)が気になるけど、実際の評判はどうなんだろう?

「Coincheck(コインチェック)を実際に使っている人は満足してるのかな?」

なんて思ったことはありませんか?

仮想通貨取引所の評判はネットで調べることができますが、その中から信頼できる情報を見つけるというのは非常に難しく、面倒でもあります。

そこで今回は、Coincheck(コインチェック)に対する50人以上の評価の中から、Coincheck(コインチェック)の実態がわかるものをピックアップしてみました。

この記事を読めば、Coincheck(コインチェック)がどのように評価されているのかを知ることができますよ!

実際、Coincheck(コインチェック)は万人受けする取引所ではなく、向いている人とそうでない人で大きく分かれます。

そのため、Coincheck(コインチェック)を利用する前にこの記事を読んで、自分に向いているかどうかをチェックしてみましょう。

そもそもCoincheck(コインチェック)とは?

出典: https://coincheck.com/ja/

Coincheck(コインチェック)は、コインチェック株式会社が運営している国内仮想通貨取引所です。

もとは「レジュプレス株式会社」という名前の会社でWebメディアの運営などを手がけていましたが、2014年からCoincheck(コインチェック)のサービス提供を開始。

その後2015年には、国内でいち早くビットコインの信用取引を始めた会社なんです。

そのほかにも、ビットコインの決済サービス「coinchek paument」や、不正があった際の保証サービスなど、さまざまなサービスも展開しています。

Coincheck(コインチェック)の概要
運営会社コインチェック株式会社
設立2012年8月28日
資本金1億円
代表取締役勝屋敏彦
取引の種類現物取引・レバレッジ取引
取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネムライトコイン(XEM)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

ただ、Coincheck(コインチェック)では2018年1月に大量のNEMがハッキングされるという大きな事件がありました。

被害額は日本円でおよそ580億円ですから、テレビでも大々的に放送されていましたよね!

この事件以来、2018年7月現在もCoincheck(コインチェック)は新規登録ができない状態です。

ですが、全面再開に向けて着々と準備が進められているようなので、今のうちにメリット・デメリットをしっかりと理解しておきましょう!

Coincheck(コインチェック)の公式サイトはこちら!

Coincheck(コインチェック)の良い評判

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

Coincheck(コインチェック)は、仮想通貨初心者に絶大的な人気を誇る取引所です。

その人気の裏には一体どんなメリットが隠れているのでしょうか?

ここでは、Coincheck(コインチェック)の具体的なメリットをTwitterの口コミと合わせてみていきましょう。

良い評判1. アルトコインが豊富

Coincheck(コインチェック)の大きな魅力として、取り扱い通貨が豊富というポイントがあります。

今や仮想通貨の主役となっているビットコインはもちろん、そのほか7種類のアルトコインを取り揃えています。

NEMの事件前は、ダッシュ(DASH)オーガー(REP)といった変わり種を含む12種類のアルトコインを取り扱っていましたが、現在は取り扱いを廃止。

とはいえ、国内でアルトコイン7種類を取り扱っている取引所は珍しく、草コインユーザーにも人気があるのです。

良い評判2. サイトが見やすい

Coincheck(コインチェック)は仮想通貨取引所とは思えないポップなデザインが印象的ですが、取引画面やスマホアプリも非常に直感的。

そのため、現在の価格や変動ぶりも一目で確認することができます。

仮想通貨取引において画面の見やすさは大切なポイントとなりますから、初心者に人気があるというのも納得ですね。

良い評判3. 盗難補償がある

法定通貨と違い、仮想通貨取引では全てが自己責任。

自分の管理状態が疎かになっていればもちろん、利用していた取引所がハッキングされた場合でも補償されないのが一般的です。

しかしCoincheck(コインチェック)では、100万円までとはなりますが盗難補償をしてくれるんです!

国内取引所で盗難補償があるのはCoincheck(コインチェック)の他にbitFlyre(ビットフライヤー)があります。

しかし、日本円の盗難しか補償されないbitFlyre(ビットフライヤー)に対して、Coincheck(コインチェック)は本円とビットコインの両方を補償。

ここまで補償してくれる取引所は国内でCoincheck(コインチェック)だけですので、利用者にとって非常に魅力的だといえるでしょう。

良い評判4. 貸仮想通貨サービスが利用できる

Coincheck(コインチェック)では、他の取引所にはないユニークなサービスを提供しています。

そのうちの1つが「貸仮想通貨サービス」

貸仮想通貨サービスというのは、ユーザーがCoincheck(コインチェック)に仮想通貨を一定期間貸すというもの。

一定期間が経過すると、貸した仮想通貨とともに利息分の仮想通貨がもらえるという、まるで銀行の定期預金のようなサービスなんです。

貸仮想通貨サービスは自分で期間を選択できるようになっており、仮想通貨取引以外でも効率的に資産を増やしていけるんです。

MEMO

【貸仮想通貨サービスの利率と貸出期間】

  • 14日間:年率1%
  • 30日間:年率2%
  • 90日間:年率3%
  • 365日間:年率5%

良い評判5. 電気代がお得になる

Coincheck(コインチェック)のユニークなサービスには「coincheckでんき」というものもあります。

coincheckでんきは、いつも使っている電気代が安くなるというお得なサービス。

ビットコインで支払うことで割引になるプランと、支払った分がビットコインで貰えるプランの2種類が選べるようになっています。

つまり、coincheckでんきに申し込みさえすれば、何もしなくても電気代がお得になる、もしくはビットコインが貰えるということ!

一般的に、電気代が高めの家庭なら年間1万円ほど節約ができるようなので、多くのマイナーたちも挙って申し込みしているんです。

ちなみに、coincheckでんきの料金プランは下記となります。

coincheckでんき

ビットコイン決済プラン

電気代をビットコインで支払うことで、電気代が割引になる

ビットコイン付与プラン

支払った電気代に応じてビットコインが貰える

Coincheck(コインチェック)の悪い評判

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

では、今度はCoincheck(コインチェック)の悪い評判についてみていきましょう。

仮想通貨取引所を選ぶ際にはどうしても良い面ばかりみてしまうものですが、実はデメリットこそしっかりとチェックしておきたいもの。

実際に取引をしてから後悔しないよう、細かく確認してくださいね。

悪い評判1. スプレッドが高い

スプレッドと聞いて気づいたかもしれませんが、Coincheck(コインチェック)は販売所としての機能も持ち合わせています。

Coincheck(コインチェック)を利用する際には「ビットコイン取引所」「仮想通貨販売所」のどちらかを選ぶようになり、ビットコイン以外は販売所しか利用できません。

そのためスプレッドと呼ばれる実質的手数料が発生し、仮想通貨の購入が割高になってしまうのです。

悪い評判2. レバレッジの倍率が低い

Coincheck(コインチェック)では、現物取引とレバレッジ取引の両方が利用できますが、レバレッジの倍率は最大で5倍まで。

他の国内取引所に比べると低くなっており、少ない資産で効率的に稼ぎたい人にとってはやや物足りなさがあるようです。

国内取引所のレバレッジ比較
Coincheck最大5倍
Zaif最大7.77倍
BITPoint最大25倍
bitbank最大20倍

悪い評判3. アルトコインは手数料がかかる

Coincheck(コインチェック)最大のデメリットといわれるのが手数料

Coincheck(コインチェック)では、ビットコイン取引が取引手数料無料なのに対し、アルトコインについてはしっかりと手数料がかかってきます。

しかも、1回の売買で6〜10%ほどの手数料がかかりますので、10%以上の値上がりがないと結果マイナスになってしまう可能性も…。

そのため、短期トレードをする多くの人が手数料負けしているのです。

悪い評判4. セキュリティ対策にやや不安も…

そして、やはり2018年1月のハッキング事件は多くの人に不安を与えているようです。

事件後のCoincheck(コインチェック)の会見をみても、Coincheck(コインチェック)側のセキュリティ対策がやや甘かったという見方ができます。

とはいえ、あれだけ大きな事件になりましたから、全面復帰後はかなり強力なセキュリティを導入していることに期待大です!

Coincheck(コインチェック)のメリット・デメリットまとめ

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Coincheck(コインチェック)のメリット・デメリットを紹介してきましたが、ここで内容を一旦まとめてみましょう。

Coincheck(コインチェック)のメリットとデメリット

【メリット】

  • アルトコインを豊富に取り扱っている
  • サイトや取引画面が見やすい
  • 100万円の盗難補償がある
  • 貸仮想通貨サービスで利息が貰える
  • 電気代がお得になる
【デメリット】
  • スプレッドが高い
  • レバレッジの倍率が低め
  • アルトコインの手数料が高め
  • 不正アクセス事件の不安が残る

結局Coincheck(コインチェック)は使うべき?他の取引所と比較

出典: http://www.thinkstockphotos.jp/

Coincheck(コインチェック)のデメリットで最も気になるのはやはり手数料ではないでしょうか?

そこで、Coincheck(コインチェック)と他の取引所とでは、どのくらい手数料が違っているのかを比較してみましょう。

【ビットコインの現物取引(販売所)】

CoincheckbitFlyerDMMビットコインGMOコイン
4.2%2.4%2.8%1.9%

【ビットコインのレバレッジ取引】

CoincheckbitFlyerDMMビットコインGMOコイン
0.03%0.05%0.6%0.02%

【イーサリアム(ETH)】

CoincheckbitFlyerDMMビットコインGMOコイン
9.9%9%7.5%5.5%

【リップル(XRP)】

CoincheckbitFlyerDMMビットコインGMOコイン
9.6%9.5%(FX)9.5%

こうして比較してみると、Coincheck(コインチェック)は手数料がやや高めになっていることがわかります。

ビットコインについても、販売所を利用する場合は他の取引所よりも実質手数料が高くなりますので、取引所を使ったビットコイン取引に最適だといえるでしょう。

しかし、盗難補償や他にはないお得なサービスが充実しているため、これらで手数料をカバーできる可能性もあります。

そのため、Coincheck(コインチェック)の独自サービスを使ってみたいという人はぜひ一度利用してみることをおすすめします。

Coincheck(コインチェック)の公式サイトはこちら!