やさしい仮想通貨の始め方を解説

Coincheck(コインチェック)の評判は?100人の本音で分かったメリット・デメリット

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「Coincheck(コインチェック)が気になるけど、実際の評判はどうなんだろう?

「Coincheck(コインチェック)を実際に使っている人は満足してるのかな?」

なんて思ったことはありませんか?

仮想通貨取引所の評判はネットで調べることができますが、その中から信頼できる情報を見つけるというのは非常に難しく、面倒でもあります。

そこで今回は、Coincheck(コインチェック)に対する100人以上の評価の中から、Coincheck(コインチェック)の実態がわかるものをピックアップしてみました。

この記事を読めば、Coincheck(コインチェック)がどのように評価されているのかを知ることができますよ!

実際、Coincheck(コインチェック)は万人受けする取引所ではなく、向いている人とそうでない人で大きく分かれます。

Coincheck(コインチェック)を利用する前にこの記事を読んで、自分に向いているかどうかをチェックしてみましょう。

そもそもCoincheck(コインチェック)とは?

出典:coincheck.com

Coincheck(コインチェック)は、コインチェック株式会社が運営している国内の仮想通貨取引所です。

もともとは「レジュプレス株式会社」という会社でWebメディア運営などを手がけていました。

2014年から仮想通貨交換業『Coincheck(コインチェック)』のサービス提供を開始。

2015年には、国内でいち早くビットコインの信用取引を始めました。

ビットコイン以外にもイーサリアムやリップルなど多数のアルトコインを取り扱い、国内一二を争う人気の仮想通貨取引所となっています。

ビットコインの決済サービス『Coinchek payment』や、貸し出すだけで利息がもらえる『貸仮想通貨(Coincheck Lending)』、電気料金の支払いでビットコインを貯められる『Coincheckでんき』など様々なサービスを展開しています。

Coincheck(コインチェック)の概要
運営会社コインチェック株式会社
設立2012年8月28日
資本金1億円
代表取締役勝屋敏彦
取引の種類現物取引・レバレッジ取引
取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)

Coincheck(コインチェック)では、2018年1月にハッキング被害に遭い、大量のNEMが盗難されるという大きな事件がありました。

被害額は日本円でおよそ580億円ですから、テレビでも大々的に放送されていましたよね!

事件の経緯はウィキペディアに詳しいです。

参考 コインチェック - 仮想通貨流出事件ウィキペディア

この事件をきっかけにコインチェックはマネックスグループによって買収され、経営体制を刷新しています。

長らく新規口座開設や仮想通貨の取引を一時停止していましたが、2019年8月現在、新規口座開設や仮想通貨の取引や入出金は通常通りできるようになっています。

レバレッジ取引やCoincheck Paymentなど一部サービスはいまだ停止中です。

CoinCheck(コインチェック)公式サイトはこちら

CoinCheck(コインチェック)の登録はこちら

Coincheck(コインチェック)の良い評判

出典:thinkstockphotos.jp

Coincheck(コインチェック)は、仮想通貨初心者に絶大的な人気を誇る取引所です。

なぜそれほど人気があるのか?

Coincheck(コインチェック)には、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか?

ここでは、Coincheck(コインチェック)の具体的なメリットをTwitterの口コミと合わせてみていきましょう。

良い評判1. アルトコインが豊富

Coincheck(コインチェック)の大きな魅力として、取り扱い通貨が豊富というポイントがあります。

今や仮想通貨の主役となっているビットコインはもちろん、そのほか9種類のアルトコインを取り揃えており、計10種類の仮想通貨を取引することができます。

Coincheck(コインチェック)の取り扱い通貨一覧

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)

NEM事件の前は、ダッシュ(DASH)オーガー(REP)といった変わり種を含む12種類のアルトコインを取り扱っていました。

現在は所属する一般社団法人日本仮想通貨交換業協会の自主規制もあり、匿名系の仮想通貨はマネーロンダリングのリスクがあるとして取り扱いを廃止しています。

とはいえ、国内でアルトコインを9種類も取り扱っている取引所は珍しく、ビットコイン以外のアルトコインに投資したいユーザーにも人気があるのです。

良い評判2. サイトが見やすい

Coincheck(コインチェック)は仮想通貨取引所とは思えないポップなデザインが印象的ですが、取引画面やスマホアプリも非常に直感的。

そのため、現在の価格や変動ぶりも一目で確認することができます。

仮想通貨取引において画面の見やすさは大切なポイントとなりますから、初心者に人気があるというのも納得ですね。

良い評判3. 盗難補償がある

法定通貨と違い、仮想通貨取引では全てが自己責任。

自分の管理状態が疎かになっていればもちろん、利用していた取引所がハッキングされた場合でも補償されないのが一般的です。

しかしCoincheck(コインチェック)では、100万円までとはなりますが盗難補償をしてくれるんです!

国内取引所で盗難補償があるのはCoincheck(コインチェック)の他にbitFlyre(ビットフライヤー)があります。

しかし、日本円の盗難しか補償されないbitFlyer(ビットフライヤー)に対して、Coincheck(コインチェック)は本円とビットコインの両方を補償。

ここまで補償してくれる取引所は国内でCoincheck(コインチェック)だけですので、利用者にとって非常に魅力的だといえるでしょう。

良い評判4. 貸仮想通貨サービスが利用できる

Coincheck(コインチェック)では、他の取引所にはないユニークなサービスを提供しています。

そのうちの1つが「貸仮想通貨サービス」

貸仮想通貨サービスというのは、ユーザーがCoincheck(コインチェック)に仮想通貨を一定期間貸すというもの。

一定期間が経過すると、貸した仮想通貨とともに利息分の仮想通貨がもらえるという、まるで銀行の定期預金のようなサービスなんです。

しかも銀行の定期預金は銀行や期間によっても違いますが、0.2%程度と1%を切ります。

コインチェックの貸仮想通貨サービスなら 14日間で1%、365日なら5%と高金利です。

https://twitter.com/nishinokazu/status/888448350067933184

貸仮想通貨サービスは自分で期間を選択できるようになっており、仮想通貨取引以外でも効率的に資産を増やしていけるんです。

同様のサービスをGMOコインとビットバンクも開始していますが、利息や利用のしやすさ等からコインチェックのサービスが頭1つ抜けています。

貸し仮想通貨サービス比較表

取引所名対応通貨貸出数量利率
コインチェックビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
リスク(LSK)
ファクトム(FCT)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
10万円相当額から14日間 年率 1.0%
30日間 年率 2.0%
90日間 年率 3.0%
365日間 年率 5.0%
GMOコインビットコイン(BTC)10 BTCから10 BTC単位
最大100 BTC
年率:約5%相当
ビットバンクビットコイン(BTC)1 BTCから1 BTC単位
最大40 BTC
年率3~5%(満期1年)
※貸出数量によって利率が変わります。

良い評判5. 電気代がお得になる

Coincheck(コインチェック)のユニークなサービスには「Coincheckでんき」というものもあります。

Coincheckでんきは、いつも使っている電気代が安くなるというお得なサービス。

ビットコインで支払うことで割引になるプランと、支払った電気代に応じたビットコインを貰えるプランの2種類が選べるようになっています。

つまり、coincheckでんきに申し込みさえすれば、何もしなくても電気代がお得になる、もしくはビットコインが貰えるということ!

一般的に、電気代が高めの家庭なら年間1万円ほど節約ができるようなので、多くのマイナーたちもこぞって申し込みしているんです。

ちなみに、coincheckでんきの料金プランは下記となります。

ビットコイン還元率・割引率一覧

還元率・割引率はエリア、契約プランによって異なります。

ビットコインで電気代を支払った場合は、下記のパーセンテージに応じて電気代が割引になります。

付与プランの場合は、下記のパーセンテージに応じたビットコインがもらえます。

エリア従量電灯B従量電灯C
30A40A50A60A
北海道北海道電力 圏内1%4%6%7%7%
東北東北電力 圏内1%3%4%5%5%
東京/中部東京電力・中部電力 圏内1%4%5%6%6%
北陸北陸電力 圏内1%3%4%5%5%
九州九州電力 圏内1%2%4%5%5%
エリア還元率
関西関西電力 圏内平均使用量300kWh以上 : 5%
中国中国電力 圏内平均使用量300kWh以上 : 5%
四国四国電力 圏内平均使用量350kWh以上 : 5%

良い評判6.BTC取引の手数料が無料

Coincheck(コインチェック)では取引所でビットコイン(BTC)を取引することができます。

通常、取引所での取引ではメイカー(Maker)手数料、テイカー(Taker)手数料という取引手数料がかかる取引所がほとんどです。

ところがCoincheck(コインチェック)の場合、この取引手数料が完全無料となっています。

取引所でお得にビットコインの売買をするならCoincheck(コインチェック)が一番!といういうことですね。

主な取引所のビットコイン取引手数料比較

取引所メイカーテイカー
コインチェック0 %0 %
GMOコイン-0.01 %0.05 %
ビットバンク-0.02 %0.12 %
ビットフライヤー0.01 ~ 0.15 %0.01 ~ 0.15 %
Liquid by Quoine0 %0 %

良い評判7.アプリも使いやすい

出典:coincheck.com

Coincheck(コインチェック)にはiPhone・Androidに対応したスマホアプリがあり、スマホでも簡単に取引することができます。

パソコン版と同じく、このアプリの完成度も非常に高く、使いやすいのが特徴です。

仮想通貨を初めて取引する初心者の方でも直感的に使え、簡単にビットコインを始めとする仮想通貨を売買することができます。

サクサク動いて動作も軽く、気になるチャートもすぐに確認することができます。

Coincheck(コインチェック)の悪い評判

出典:thinkstockphotos.jp

では、今度はCoincheck(コインチェック)の悪い評判についてみていきましょう。

仮想通貨取引所を選ぶ際にはどうしても良い面ばかりみてしまうものですが、実はデメリットこそしっかりとチェックしておきたいもの。

実際に取引をしてから後悔しないよう、細かく確認してくださいね。

悪い評判1. アルトコインは販売所のみなので、実質的な手数料が大きい

Coincheck(コインチェック)は、ビットコイン以外のアルトコインが充実していますが、アルトコインは取引所では取引できずすべて販売所のみでの取引となります。(ビットコインは取引所と販売所どちらでも取引可能)

MEMO:取引所と販売所って?
取引所は不特定多数のユーザー同士で仮想通貨の売買をする形式、販売所はコインチェックと1対1で仮想通貨の売買をする形式です。

一般的に取引所では相場価格での取引ができますが、取引手数料がかかります。

販売所は取引手数料は無料ですが、元々の価格に販売所側の利益が上乗せされているため、相場価格よりも購入時は割高、売却時は割安になります。

そのため購入時や売却時の価格にはコインチェックの利益が上乗せされているため、相場価格よりも購入時は割高、売却時は割安な価格で取引することとなります。

相場価格と比べてどの程度、上乗せされているかはそのときの相場状況によっても異なりますが、だいたい6~10%ほどです。

初心者でもアルトコインを簡単に売買できるのがコインチェックの大きな強みですが、肝心の価格で損をしちゃうのは大きなデメリットですね。

ただし、コインチェックはアルトコインの取り扱いが充実しているので、銘柄によっては国内の仮想通貨取引所ではコインチェックでしか買えないものもあります。

コインチェックの取り扱いアルトコインコインチェック以外の取引所で売買できる?
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ほぼすべての国内取引所で可能
リップル(XRP)Liquid by Quoine
ビットバンク
GMOコイン
Huobi Japan
ビットポイント
ライトコイン(LTC)ビットバンク
GMOコイン
Huobi Japan
BTCボックス
ビットポイント
ネム(XEM)Zaif
モナコイン(MONA)Zaif
ビットバンク
イーサリアムクラシック(ETC)
リスク(LSK)
ファクトム(FCT)
なし

イーサリアムクラシック、リスク、ファクトムを売買したい場合は、国内の仮想通貨取引所だとコインチェック一択となります。

どうしてもお得な価格で取引したいならバイナンスなどの海外取引所を使う必要があります。

これら3種類以外なら他の国内取引所で取引した方がお得な価格で取引できます。

悪い評判2. レバレッジ取引が一時停止中

Coincheck(コインチェック)には元々、最大5倍のレバレッジをかけて取引できる「ビットコイン / 日本円」のレバレッジ取引がありました。

しかし、レバレッジ取引は一時停止中で取引できない状態が続いています。

仮想通貨はボラティリティ(価格変動率)が大きいので、手持ち資金が少なくても短期間で大きな利益を狙えるレバレッジ取引(仮想通貨FX)は多くの投資家に人気です。

コインチェックでも早くレバレッジ取引のサービス再開を望むが声が多いです。

ちなみにレバレッジの倍率は、多くの仮想通貨交換会社が加入している自主規制団体「一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)」の自主規制により、一律最大4倍に縮小される流れとなっています。

参考までに現時点での主な取引所の最大レバレッジの比較表を掲載しておきます。

取引所サービス最大レバレッジ備考
Coincheckレバレッジ取引5倍新規注文受付一時停止中
ZaifAirFX25倍2019年10月から4倍へ縮小
BITPointレバレッジ取引
ビットポイントMT4
4倍
GMOコインレバレッジ取引
仮想通貨FX
4倍
DMM Bitcoinレバレッジ取引4倍
bitFlyerLightning FX(ビットコイン FX)
Lightning Futures(ビットコイン先物)
4倍
TAOTAOレバレッジ取引4倍
Liquid by Quoineレバレッジ取引4倍

悪い評判3. セキュリティ対策にやや不安も…

やはり2018年1月のハッキング事件は、いまだ多くの人に不安を与えているようです。

事件後のCoincheck(コインチェック)の会見をみても、Coincheck(コインチェック)側のセキュリティ対策が甘かったのが原因のひとつと言えます。

とはいえ、あれだけ大きな事件になりましたし、一部上場のマネックスグループの元、全面復帰後はかなり強力なセキュリティ対策を実施していることに期待大です!

悪い評判4.英語での表示がわかりづらい

コインチェックは日本の会社が日本人向けに提供しているサービスなので、日本語で普通に使うことができます。

ただ、たまにメールのメッセージやエラーメッセージが英語で表示されるときがあるようです。

https://twitter.com/shaya0559/status/1134419631446274048

英語が苦手な方からするとまったく意味が分からず困ってしまうかもしれませんね。

そんなときは焦らずコインチェックのサポートに助けを仰ぎましょう。

悪い評判5.日本円の入出金手数料が高い

コインチェックに日本円を入金したり、コインチェックから銀行に日本円を出金する際には所定の手数料がかかります。

入金方法によっても異なりますので下記表にコインチェックの入出金手数料をまとめました。

入金方法入金手数料
銀行振込無料(銀行の振込手数料は別途)
コンビニ入金3万円未満756円
3万円上30万円以下1,000円
クイック入金3万円未満756円
3万円以上50万円未満1,000円
50万円以上入金金額×0.108% + 486 円
出金手数料400円

最近ではGMOコインやDMM Bitcoin、TAOTAOなど後発組の取引所は入金手数料無料を打ち出しており、コインチェックの入出金手数料の高さが目に付くようになってきました。

ここはぜひとも改善を検討して欲しいところです。

とはいえ、2018年10月から国内のほとんどの銀行において24時間365日リアルタイムでの振込ができるようになっています。

参考記事のタイトルとURLを入力してください

ですので、実際のところクイック入金をわざわざ使う必要はなく、入金手数料無料の銀行振込を使えば大丈夫です。

振込手数料も「住信SBIネット銀行」か「りそな銀行」からであれば振込手数料無料でコインチェックに入金できます。

特に「住信SBIネット銀行」は他の取引所でも、振込手数料無料で入金できることが多いので、口座を持っていない方はこの機会に口座開設しておくことをおすすめします。

住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら

住信SBIネット銀行の登録はこちら

投資家100人へのアンケートからわかるコインチェックの評判

「ゼロはじ」では仮想通貨投資家100人に実際にアンケートを実施し、コインチェックのリアルな評判について調査しました。

アンケートを取った投資家100人の属性は下記となっています。

性別
(男性:70%、女性:30%)
年齢
(20代:30.3%、30代:40.4%、40代:24.2%、50代:4.0%)
職業
(会社員:59%、自営業:19%、アルバイト・パート:8%、専業主婦:6%、自由業:3%)

コインチェックってどのくらい人気なの?

100人の仮想通貨投資家のうち「コインチェック」をメインの取引所にしている投資家は全体の20.3%にも及び、一番人気となっています。

メインに使っている取引所は?

また口座開設をしている取引所についても、21.7%の投資家がコインチェックの口座を持っており、もっとも口座開設をしている投資家が多い取引所となっています。

口座を持っている取引所は?

以上のアンケート結果からも、コインチェックが非常に人気のある取引所だと言うことが分かりますね。

さらにこれらの投資家の方におすすめの取引所を選んでもらった結果が下記です。

21.4%の方がコインチェックをおすすめの取引所に挙げており、26.2%の支持を集めたGMOコインについで、2位となっています。

実際に利用している投資家の方がおすすめに選ぶくらい名実ともに人気のある取引所だということが分かります。

みんなはこの理由でコインチェックを選んでいる

コインチェックがとても人気のある取引所だということは分かりましたが、なぜ投資家のみなさんはコインチェックを選んでいるのでしょうか?

コインチェックを選んだ理由は?

やはり「使いやすさ」が40%を占め、圧倒的に使いやすさが支持されていることが分かります。

コインチェックはパソコンでもスマホアプリでも洗練されたUIが非常に使いやすく、初心者でも簡単に仮想通貨を始めることができるのが大きなメリットですね。

次いで、取り扱い通貨(12%)、知名度(12%)と続きます。

コインチェックは10種類と国内の取引所の中ではトップクラスの取り扱い通貨数を誇ります。

コインチェックでしか取引できない通貨もあり、取り扱い通貨で選んでいる方も多いようです。

また、コインチェックはNEM不正流出事件が起きる前から、国民的人気タレントの出川哲朗氏が出演するテレビCMを積極的に放映しているなど、一般の方への知名度も高かったです。

NEM事件後は残念ながら悪名とともにさらに仮想通貨について知らなかったような方にまでコインチェックの名前は広まってしまいました。

ですが「悪名は無名に勝る」という言葉があるように、結果的にはコインチェックの名前は多くの方に知れ渡り、知名度向上に役立ったという一面は否定できないでしょう。

Coincheckを使う前に気になる疑問

「コインチェックを使ってみようかな?と思うけど、どうしてもここが気になる!」というポイントを解説しています。

気になる疑問や不安はしっかりと解消しておきましょう。

セキュリティーは本当に大丈夫なの?

NEM不正流出事件では、コインチェックのずさんなセキュリティ体制に問題があったことが明らかになりました。

その後、マネックスグループに買収され、セキュリティ対策に力を入れて改善してきたとのことですが、本当にセキュリティに問題はもうないのでしょうか?

参考 マネックスグループ・松本社長CEO、コインチェック「段違いでセキュリティー強化」日刊工業新聞

結論から言うと、絶対に安全ということはありません。

ですがこれはどこの取引所にも言えることです。

100%絶対に安全ということはあり得ないですが、限りなく100%に近づけるための対策をしっかり施しているか?どうかがポイントです。

コールドウォレットやマルチシグなど現在、取り得る限りの対策は施されているので、以前のコインチェックとは比べものにならないほどセキュリティレベルは高まっていると言えます。

コインチェックが金融庁に認可されたときの記者ブリーフィングにおいても、金融庁の担当者がコインチェックのセキュリティについて記者に回答しています。

―登録業者になったことで金融庁がお墨付きを与えたような印象を世間に与えるが、二度と流出が再発しない体制が整ったということか?

その特性上、100%あり得ないとの断言はできないが、最善を尽くして審査を行い、仮想通貨の流出をさせないようにサイバー対策を施すなど、再発防止策には現在考えられる限りの手を尽くしている。

マネックス経営になって何が変わったの?

マネックス体制になってもっとも変わった点は「経営体制とガバナンス」です。

それまでの社長であった創業者の和田晃一良氏、共同創業者の大塚雄介 氏は同社の執行役員(CTO)に就任し、新社長には元マネックスグループ取締役兼常務執行役の勝屋敏彦氏が就任しました。

新経営体制の元、外部専門家によるコンプライアンスとシステムリスクの監視機能を強化、リスク管理の3防衛ラインモデルを採用しています。

MEMO:システムリスクとは?
情報システムの停止や誤作動、ハッキングやウイルスによって、顧客データや仮想通貨の紛失や流出など、重要な情報やデータに問題が起こり、顧客に損害が発生するリスクのこと。

参考)システムリスク管理態勢について – 金融庁(PDF)

MEMO:リスク管理の3防衛ラインとは?
近年、金融機関や上場企業において進められているリスク・マネジメント体制を整備するためのフレームワークのひとつ。

「リスクの発生源となる当該部門」、「財務・法務など管理・間接部門」、「高い独立性を持つ内部監査部門」の3つのラインに分け、それぞれの部門ごとに必要な役割を分担させるという考え方です。

参考)COSO 内部統制の統合的フレームワーク – 日本公認会計士協会(PDF)

またシステムリスクを全般的に監視する専門の部署を設置。

多面的なリスク管理が可能となっています。

他には全通貨へのコールドウォレット導入、マルチシグネチャの導入、業務端末やクラウドのセキュリティ強化、セキュリティ教育の強化、CSIRT体制の構築などを行っています。

MEMO:コールドウォレットとは?
仮想通貨を保管するためのウォレットには、インターネットにつながっているホットウォレットと、つながっていないコールドウォレットががあります。

ホットウォレットは即座に入出金ができるなど利便性が高いですが、ハッキングのリスクに常に晒されています。

コールドウォレットは利便性は落ちますが、ハッキングのリスクはなくなります。

MEMO:マルチシグネチャとは?
仮想通貨を外部に送金する際にひとつだけでなく、複数の鍵を必須とするセキュリティ対策のひとつ。

同時に複数のシステムをハッキングしないといけないためセキュリティが高まります。

ただし最近発生したビットポイントの不正流出事件では、マルチシグを突破されたという情報もあり、マルチシグを採用しているから絶対にハッキングされないとは言えなくなってきています。

参考)「秘密鍵暗号化していた」 ビットポイント、“二重のセキュリティ対策”でも起きた仮想通貨不正流出|ITmedia

MEMO:CSIRT体制とは?
昨今、ウイルスやハッキングなどで企業を攻撃する手段も多様化・高度化してきており、情報システムの部署だけでそれらのリスクに対応するには限界があります。

それらのリスクに備えるとともに、いざインシデント(重大事故)が起こった場合には、技術的な支援、組織内の調整や統制などを他の部署と連携しながら行い、被害を最小限に抑えることを目的とする専門チームが「CSIRT(シーサート:Computer Security Incident Response Team)」です。

参考)JPCERT コーディネーションセンター CSIRTマテリアル

Coincheck(コインチェック)のメリット・デメリットまとめ

出典:thinkstockphotos.jp

Coincheck(コインチェック)のメリット・デメリットを紹介してきましたが、ここで内容を一旦まとめてみましょう。

Coincheck(コインチェック)のメリットとデメリット

【メリット】

  • アルトコインを豊富に取り扱っている
  • サイトや取引画面が見やすい
  • 100万円の盗難補償がある
  • 貸仮想通貨サービスで利息が貰える
  • 電気代がお得になる
  • ビットコインの取引手数料が無料
  • アプリが使いやすくスマホで取引しやすい


【デメリット】

  • アルトコインは販売所しかなく、スプレッドが高い
  • レバレッジ取引が一時停止中
  • 不正アクセス事件の不安が残る
  • たまに表示される英語が分かりづらい
  • 入出金手数料が高い


coincheck(コインチェック)への登録方法

コインチェック_評判_登録方法

コインチェックはデメリットはあるものの初心者にとっては使いやすく、取り扱い通貨も多く仮想通貨を始める際に登録しておくことがおすすめの取引所です。

コインチェックへの登録は、誰でも簡単にすることができるので、ここではコインチェックへの登録手順を解説していきます。

コインチェックへの登録手順

  1. メールアドレスの登録
  2. 電話番号の認証
  3. 重要事項の確認と同意
  4. 本人確認書類の提出と個人情報の登録
  5. 本人確認ハガキの受け取り

  • STEP.1
    メールアドレスの登録

    まずは、下記のボタンをタップしてコインチェックの公式ページを開きます。

    → コインチェックの公式サイトはこちら

    コインチェックの登録はこちら

    「口座開設(無料)はこちら」のボタンから口座開設へ進みましょう。

    メールアドレスとパスワードを入力する画面に進むので、ご自身のメールアドレス任意のパスワードを入力し「登録する」へ進みましょう。

    パスワードは大文字・小文字のアルファベット・数字・記号を掛け合わせ複雑なものにし、他のサイトとの重複は避けましょう。

    登録したメールアドレスのメールをチェックするとemail認証のメールがきているはずなので、メールにあるURLをクリックしましょう。

  • STEP.2
    電話番号の認証

    メールにあるURLをクリックすると上記のようなページに進みます。

    「本人確認書類を提出する」を選択肢次の手続きに進みます。

     

    電話番号の認証のページに進むので、ご自身の電話番号を入力し、SMSを送信するを洗濯してください。

    登録した電話番号のSMSに6桁の数字が送られてきます。

    この数字を入力して、認証するを選択すれば電話番号の登録は完了です。 

  • STEP.3
    各種重要事項への確認と同意

    電話番号の認証が完了したら、右上のメニューをタップします。

    人型のメニューを選択して、本人確認の画面へ進みます。

    重要事項確認の画面へ進むので、各種重要事項を確認しましょう。

    次に、内容を確認できれば、チェックをして、「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」から次の手続きに進みます。

  • STEP.4
    本人確認書類のアップロードと個人情報の登録

    重要事項への同意が完了すると本人確認書類の提出へ進むことができます。

    本人確認書類についての条件を確認し、個人情報の登録へ進みます。

    画面に沿って下記の個人情報を入力していきましょう。

    • 個人・法人
    • 氏名(フルネーム)
    • 性別
    • 生年月日
    • 居住国
    • 郵便番号
    • 住所
    • 職業
    • 取引目的

    上記のように本人確認書類を本人が持っている状態の写真を撮り、アップロードします。

    「写真またはビデオを撮る」からその場で撮影するか、撮影ずみの場合は、「フォトライブラリ」からアップロードすることができます。

    上記の手順で、本人確認書類の面と裏もアップロードします。

    海外PEPsに該当しなければ、「該当しない」にチェックし、「本人確認書類を提出する」をタップすれば、本人確認書類の提出と個人情報の登録が完了します。

  • STEP.4
    本人確認ハガキの受け取り
     

    口座開設の審査が完了しハガキが発送されると、上記のようなメールが届きます。

    このようなハガキが登録先の住所に届くので受け取れば、口座開設手続きが全て完了になります。

DMM Bitcoinの公式サイトはこちら

DMM Bitcoinの登録はこちら

結局、Coincheck(コインチェック)は使うべき?他の取引所と比較

出典:thinkstockphotos.jp

Coincheck(コインチェック)のデメリットで最も気になるのはやはり手数料ではないでしょうか?

そこで、Coincheck(コインチェック)と他の取引所とでは、どのくらい手数料が違っているのかを比較してみましょう。

【ビットコインの現物取引(販売所)】

CoincheckbitFlyerDMMビットコインGMOコイン
4.2%2.4%2.8%1.9%

【ビットコインのレバレッジ取引】

CoincheckbitFlyerDMMビットコインGMOコイン
0.03%0.05%0.6%0.02%

【イーサリアム(ETH)】

CoincheckbitFlyerDMMビットコインGMOコイン
9.9%9%7.5%5.5%

【リップル(XRP)】

CoincheckbitFlyerDMMビットコインGMOコイン
9.6%9.5%(FX)9.5%

こうして比較してみると、Coincheck(コインチェック)は手数料がやや高めになっていることがわかります。

ビットコインについても、販売所を利用する場合は他の取引所よりも実質手数料が高くなりますので、取引所を使ったビットコイン取引に最適だといえるでしょう。

しかし、貸仮想通貨サービスやCoincheckでんきなど他にはないお得なサービスも充実しているため、これらで手数料をカバーできる可能性もあります。

そのため、Coincheck(コインチェック)の独自サービスを使ってみたいという人はぜひ一度利用してみることをおすすめします。

CoinCheck(コインチェック)公式サイトはこちら

CoinCheck(コインチェック)の登録はこちら