やさしい仮想通貨の始め方を解説

コインチェックの使い方は?3つのステップで簡単取引!

コインチェック使い方
国内は仮想通貨取引所がいくつかありますが、その中でも人気なのがコインチェックです。

コインチェックは2018年の始めにハッキングによるNEMの流出騒動があってから、現在は新規登録を停止中です。

それでも既存ユーザーからの人気は高いほか、今後新規登録再開を期待する声が多く、今後認可される可能性もあります。

そこで今回はコインチェックの取引方法を3つのステップでご紹介します。

読み終わるころには、コインチェックの使い方をマスターできるでしょう!

コインチェックでの取引の3つのステップ
  1. アカウント登録をしよう
  2. 日本円を入金しよう
  3. 実際に仮想通貨を買ってみよう

アカウントを登録方法について

ビットコインの信頼

まずはコインチェックのアカウントを作成しましょう。

公式サイトにアクセスをしてください。

①メールアドレスとパスワードを入力する

出典:https://coincheck.com

トップページにいったら、お好みのメールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作ります。

このときに、携帯のキャリアメールやプロバイダーが配布しているメールアドレスは迷惑メールフィルタにひっかかって届かない可能性がありますので、あまりお勧めできません。

GmailやYahoo!メールなどのフリーメールがおすすめです。

②メールアドレスを確認する


出典:https://coincheck.com

アカウントを作成したときに入力したメールアドレスに確認メールが届きますので、メールの中に書いてあるURLにアクセスしてください。

③電話番号を登録する


出典:https://coincheck.com

日本円を入金するのに電話番号の登録が必要になりますので、電話番号を登録します。


出典:https://coincheck.com

利用している携帯電話やスマホの電話番号を入力して送信ボタンを押しましょう。

そうすればすぐにSMSメールが届くので、メールに記載された6桁の認証コードを入力して認証を完了させましょう。

④本人確認書類の提出


出典:https://coincheck.com

取引を行うには電話番号の登録と合わせて、本人確認書類を提出しましょう。

画像のように種別や氏名、性別、生年月日、住所、本人確認書類をアップロードしていきます。

なお、身分証明書の顔写真と本人が一緒にうつっている写真を提出する必要があります。

また、免許証などは裏表を撮ってアップロードをしましょう。

そして、本人確認書類を提出後、運営により審査されて審査完了後に郵便はがきが届きます。

そして郵便はがきに記載された認証コードを入力することで本人確認が完了し、取引ができるようになります。

はがきが届くまで最短5営業日かかりますので、気長に待ちましょう。

なお、郵便はがきが届くまでに重要事項の確認を済ませておきましょう。

「設定」から「重要事項の承諾」を選択し、書類に目を通して、問題が無ければチェックを入れて完了です。

⑤二段階認証をする

出典:https://coincheck.com

セキュリティ対策に2段階認証を設定しておきましょう。

2段階認証は自分で設定したログインパスワードだけではなく、認証アプリを使って認証コードで確認することで、より安全にログインをすることができます。

2段階認証を設定すると、ログイン時や送金実行時、送金アドレス追加時に認証コードの入力が求められます。

「設定」から「二段階認証」を選択し、設定するを押します。

するとQRコードが出ますので、ここで2段階認証を設定する前に「16桁のシークレットキー」を取得します。

2段階認証の設定が完了すると、シークレットキーは表示することができなくなりますので、シークレットキーはスクショを取るなどして、保存をしておきましょう。

シークレットキーを保存したら、「Google Autheniticator」という認証アプリを使ってダウンロードしていきます。

Applestore やGoogle play storeからダウンロードすることができますので事前にダウンロードしましょう。

そして、バーコードを認証すると、6桁の数字が出てきますので、コードを入力うことで2段階認証が完了します。

2段階認証の必要性について

2段階認証の設定は必ず行うようにしましょう。取引所から仮想通貨が流出してしまった人のほとんどが2段階認証を設定していなかった人たちです。

取引所は銀行のような側面がありますので、常にハッキングのリスクが付きまといます。

2段階認証を設定しておくと、ログインをするたびにアプリを開いて6桁のコードを入れないといけません。

少々手間なのですが、自分資産を守るために必ず設定をしましょう。

日本円を入金方法について

ビットコイン購入冒頭

コインチェックで仮想通貨を購入するために、まずは日本円を入金する必要があります。

日本円の入金方法は「銀行振込」と「コンビニ入金」、「クイック入金」が選べます。(海外からの入金もありますがこちらは割愛)

クレジット払いの場合はそのまま購入する感じになりますので、ここでは銀行振込の方法をご紹介します。

銀行振込の方法

指定口座宛てに希望金額を振り込むことで日本円の入金ができます

振込先は「日本円/USドルを入金する」から確認することができます。

振込後、金融機関が振込手続きを終え、アカウントに反映されるまで時間がかかる場合がありますので注意しましょう。

また、銀行営業時間外の振込は翌営業日に反映されるため、さらに時間がかかります。

なお指定口座は「りそな銀行」と「住信SBIネット銀行」の2つです。

注意点は以下になります。

  • りそな銀行:1人ずつ専用の指定口座がある
  • 住信SBIネット銀行:振込名義を「ユーザーID 本人名義」で振込ましょう。IDと氏名はスペースの有無は問題ありませんが、数字の間にはスペースを入れないようにしましょう。

振込人名義は必ずコインチェックのアカウントの名義で振込ましょう。

名義人が違ったり、振込情報に不備があると反映されないため気をつけましょう。

クイック入金

クイック入金はパソコンやスマホ、ATMからペイジー決済で入金できるサービスです。

クイック入金は1,756円(1,000円+手数料756円)から入金することができます。

ただし、現在はクイック入金は停止中になっていますので、利用できないのが残念です。

コンビニ入金

コンビニ入金はコンビニに設置されている端末を利用して、コンビニのレジで払う方法です。

1回あたり300,000円(299,000円+手数料1,000円)まで入金が可能です。

ただし、こちらも現在停止中になっていますので、銀行振込のみの対応となっています。

実際に仮想通貨を購入する方法

では日本円を入金したら実際に仮想通貨を購入してみましょう。

なお、取引所ではビットコインしか購入することができません。

他のアルトコインはすべて販売所での取り扱いになりますので注意してください。

取扱い銘柄は?

Close up of a businessman in a suit and a robot shaking hands. Blurred background. Earth and bitcoins. Toned image double exposure Elements of this image furnished by NASA

コインチェックは国内にある取引所の中でも取り扱い銘柄が多いです。

仮想通貨ユーザーにとっては仮想通貨の取扱い銘柄が多ければ多いほど購入しやすいですし、取引量も多くなります。

コインチェックでの取り扱い銘柄は以下になります。

取り扱い銘柄
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LISK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

以前はモネロ、ダッシュ、Zキャッシュ、オーガーも取り扱っていたのですが、取引履歴をたどることができない匿名通貨であることを理由に2018年6月18日に取扱いが停止されました。

そのため、上記のコインは停止後日本円に換金されユーザーの口座で管理されています。

ビットコインの購入方法

ビットコインは現物取引・レバレッジ取引・販売所(ウォレット)の3つの方法があります。

●現物取引の場合

出典:https://coincheck.com

現物取引では「買い板・売り板」を見ながら取引金額や数量を設定していきます。

レートと注文量、概算とありますが、説明すると以下になります。

  • レート:購入したい価格を購入
  • 注文量:数量を入れる
  • 概算:レートと数量を入れると概算が出てくる

●レバレッジ取引

出典:https://coincheck.com/ja/exchange

販売所について

出典:https://coincheck.com

販売所ではビットコインのほかさまざまな仮想通貨を購入することができます。

販売所では欲しいコインを選択し、数量を入れるだけで金額が出てくるため、簡単取引を行うことができます。

ただし、自分の希望金額ではなく販売所が提示した金額で購入しないといけないため、通常割高になりやすいです。

そのため、出来るだけ取引所の板取引で購入したほうがいいでしょう。

コインチェックを利用する際の注意点

コインチェックを安全に利用する際にいくつか注意点があります。

その注意点に気をつけながら安全に取引を行いましょう。

コインチェックを利用するときの注意点
  • パスワードは使いまわさない
  • SNSアカウントで登録しない
  • ブラウザにパスワードを保存しない
  • チャット内のリンクは踏まないこと

①パスワードは使いまわさない

仮想通貨決済冒頭

2017年5月11日からパスワードや2段階認証の入力を一定の回数間違えるとロックがかかってログインできなくなるようになりましたが、それでも注意しなければなりません。

使いまわしたパスワードの情報が盗まれてしまったらログインされて仮想通貨が流出してしまうリスクがありますし、短いパスワードなら見破られてしまう可能性があります。

そのため、パスワードは必ず長い物で使いまわすのはやめましょう。

②SNSアカウントで登録しない

コインチェックではFacebookのアカウントでも簡単に登録することができるのですが、これはあまりおすすめできません。

必ずメールアドレスとパスワードを用意して登録するようにしましょう。

SNSのアカウントが知られてしまうと、そこからハッキングされる危険性があるのです。

簡単だからといって安易に登録するのはやめましょう。

③ブラウザにパスワードを保存しない

新しいサイトでIDをパスワードを入力したときに「パスワードを保存しますか」と聞かれるのですが、このとき絶対に保存をしてはいけません。

ハッカーのハッキング技術は計り知れないものがあり、例えば、Googleのアカウントをハッキングして、取引所のパスワードを盗むこともあるのです。

実際2段階認証も設定して、パスワードも複雑にしたのに、ブラウザに保存したことが原因で資産が流出したという例もあります。

これはコインチェックだけでなく、他の取引所やウェブウォレットを使う場合でも同様です。

お金が絡むサイトのパスワードはブラウザに保存しないようにしましょう。

④チャット内のリンクは踏まないこと

イーサリアム購入スマホ

コインチェックにはチャットというものがあるのですが、ここに貼られたリンクは基本的に踏まないようにしましょう。

以前チャット内にコインチェックのコピーサイトのURLが大量に貼り付けられ、そこからパスワードを盗み取ろうとする事件が起こりました。

しかも1クリックで閲覧することができますので、チャット内のリンクは踏まないように気をつけましょう。

コインチェックの使い方まとめ

Cryptocurrency on a circuit board

今回はコインチェックの使い方を3つのステップにわけてご紹介していきました。

コインチェックは現在新規登録が制限されて、新しくアカウントを作ることができないのですが、

今後安全性が保障されて認可されれば再び新規登録できるようになるでしょう。

現在は新規登録ができないため、コインチェックに登録して仮想通貨を購入することができないのですが、

今後コインチェックの新規登録が再開されたら登録しておくと色々な仮想通貨を購入できるので便利だと言えるでしょう。