ビットコインの簡単な始め方

機種変更したら2段階認証の再設定が必要|複数台でバックアップをとっておこう

機種変更 2段階認証

取引所のログインなどに使う2段階認証は、Googleのスマホアプリを使用している人が多いと思います。

 

ビットコイン取引所のセキュリティ『2段階認証(2FA)』を必ず設定しよう|ビットコインは自己責任

こちらの記事でも解説していますが、Googleの2段階認証アプリはバックアップが取れません。

設定しているスマホが壊れてしまったら使えなくなります。

取引所に連絡して本人確認が取れれば解除できることもありますが、かなり面倒な手続きの上、海外取引所だと英語のやりとり、連絡が返ってこないということもあるので、なくさないようにしましょう。

 

バックアップが取れないということは、機種変更をしたときも復元して引き継ぐことができません。

このときはどうするかというと、一度解除して再設定します。

特に難しい作業はありませんが、これから一通り解説します。

2段階認証設定の解除

まずは一度設定を解除します。

コインチェックの画面を使って説明しますが、手順はどこの取引所も同じです。

 

まずは2段階認証の設定画面に行って、現在のコードを使って解除します。

機種変更 2段階認証

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2段階認証の再設定

解除すると初めに設定したときと同じ画面に戻るので、設定するをクリック。

機種変更 2段階認証

するとQRコードが出るので、アプリで読み込ませて再設定します。

機種変更 2段階認証

16桁の文字列はパスワードと同じくらい厳重に、他人に見られないように保存しておきましょう。

スマホが1台しかなくて、それが壊れてしまったときに必要です。

このコードがなくても、2台以上の端末で保存しておけばどれかが壊れてしまっても大丈夫です。

 

16桁の文字列を保存 or 2台以上で設定

このどちらかはやっておきましょう。

文字列を保存していてもそれを使って設定を解除する手続きはまた面倒なので、2台以上で設定しておくほうをおすすめします。

安いスマホなら2万円程度で買えるので、バックアップ用に購入しても良いでしょう。

私はバックアップ用にこれを使っています。

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バックアップができるアプリもある

Authyという2段階認証アプリでは、メールアドレスと電話番号によって複数の端末で共有して使うことができます。

これで設定しておけば、機種変更のときでも復元が可能です。

ただセキュリティ的に疑問が残ったため、個人的には使用を見送りました。

Googleのアプリより便利なのは間違いないので、利用したい方は自己責任で使ってみてください。

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